事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約591文字
3【事業の内容】 当社は、関東、東海、中京、東北、関西地区を基盤に、16店舗の直営店を運営し、貴金属、装身具等の販売を行っております。また、インターネット通販サイトによる、全国の顧客に向けたブランドファッション商品の販売を行うほか、小売法人向けの商品供給も行っております。また、外商部門により、主に首都圏の法人向けの物販及び付帯サービスの提供を行っております。 また、当社は、自社で保有する店舗及び駐車場や他社から賃借する店舗等の一部を他社に賃貸しております。 当社の事業に係わる位置づけは次のとおりであります。 ファッション事業: (店舗販売事業) 当社は、ファッション部門において、貴金属、時計、バッグ・雑貨、ファッション衣料等の専門店を営んでおり、東京都を中心に神奈川、埼玉、千葉、群馬、山梨、長野、福島、静岡、愛知、三重、岐阜の各府県に店舗展開しております。 (インターネット通販事業) 当社は、インターネット通販サイトによる、全国の顧客に向けたブランドファッション商品の販売を行っております。 (法人向け販売事業) 当社は、ブランドファッション商品を扱う小売法人に向けたブランドファッション商品の供給を行っております。 賃貸部門: 当社は、自社で保有する店舗及び駐車場や他社から賃借する店舗等の一部を他社に賃貸しております。 以上の概要を図示すれば、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約709文字
(1) 経営方針 当社は「お客様に尽くす」「社員に尽くす」「お取引先に尽くす」の理念のもとに「高い目標に挑戦」「ウソをつかない」「店頭第一主義」を経営の基本方針としております。高い目標を掲げ、従業員一人一人が自らの進歩を求め、一店一店が地域№1に挑戦すること、お客様にウソをつかない、約束ごとは必ず守ることを信条とし、誇りとすること、一人のお客様に一つの商品を一人の社員が販売し、サ-ビスを提供することが営業の基本単位であり、すべての経営活動は店頭を出発点とし、終結点としていることを当社の経営にたずさわる全員の基本姿勢としております。 (2) 経営 戦略等 当社は、スタッフひとり一人の生産性をアップさせ、最小限のコストで最大限のパフォーマンスを発揮することを第57期(平成31年3月期)の営業方針としております。当事業年度までに不採算店の撤退とMD(マーチャンダイジング)見直しにより業績の改善が図れました。今後は、主力事業である実店舗での新品商品販売事業の強化、成長事業であるEC事業の拡大、新規事業であるリユース事業への投資をテーマに、全スタッフの持てる力を効率良く集中し、新たな価値創造に向けた成長戦略に取組んでまいります。 (3) 経営環境 現状の当社を取り巻く経営環境は、国内経済は、輸出の緩やかな回復と堅調な雇用、所得情勢を背景に緩やかな回復局面にあります。一方で、店舗の大型化、多店舗化に加え、スマートフォンの普及による買い物のネット化が進んでおり、競合環境は厳しさを増しております。お客様のニーズを的確に捉えることは勿論、お客様のニーズを創造できる店やサイトが生き残る時代であると判断しております。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約744文字
(4) 事業上、財務上の対処すべき課題 ① 主力事業の強化 ・価格帯別在庫構成の見直しにより、購入客数の改善を図ります。 ・高価格帯商材の見直し(ワンランクUP商材)によりマニア、固定客、富裕層の満足度を改善します。 ・海外仕入商材の構成比を高めて粗利率の改善を図ります。 ・仕入れタームの見直し(短くする)により、商品回転率の改善を図ります。 ・店舗でのリユース品の買い取りにより、新品買い替えサイクル率の向上を図ります。 ・販促施策は従来以上にSNSを利用した発信の強化等により、顧客囲い込みを図ります。 ② 成長事業の拡大 ・実店舗の在庫を使用するだけでなくインターネットショップ用の在庫を確保し機会損失をなくすとともに、オペレーションも見直し、各ECモールのセール対応の強化を図ります。 ・アマゾンでの集客力を高めるため、Amazonプライムに力を入れます。 ・自社サイトの改善と広告運用の度合いを高め集客力をアップさせます。 ・内製化によるコストパフォーマンス、スピードと精度を高めるためにマンパワーの増強を図ります。 ③ 新規事業への投資 リユース事業への取り組みを強化し、早期の主力事業化に向けた事業の育成とそのための投資を積極的に行います。当社のこれまでのブランド事業の強み(上場企業の信頼、販売力、商品知識)を最大限に生かします。 ・ショッピングセンターを中心に大規模催事を開催します。 ・既存社員の教育研修により、店舗での買い取りを強化し商品調達力を改善します。 ・収集した過去データをもとにMDを組み、自社仕入れを増やすことで収益力を向上させます。 ・商品調達とMDの実施とともにインバウンド需要の拡大を図ります。 ・各取り組みを推進するために人材の強化を図ります。
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約666文字
3.セグメント資産の調整額1,593,761千円は、報告セグメントに帰属しない全社資産であります。その主なものは、余剰運用資金(現金預金)、金銭債権(売掛金、未収入金)、長期投資資金(投資有価証券、出資金)であります。 4.セグメント利益又は損失(△)は、財務諸表の経常損失と調整をしております。 当事業年度(自 平成29年3月21日 至 平成30年3月20日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 調整額 (注)2,3 財務諸表 計上額 (注)4 ファッション 賃貸部門 売上高 外部顧客への売上高 8,123,959 95,665 8,219,625 166,524 8,386,149 セグメント間の内部売上高又は振替高 8,123,959 95,665 8,219,625 166,524 8,386,149 セグメント利益又は損失(△) 395,695 49,770 445,466 △ 3,718 △ 402,116 39,631 セグメント資産 1,750,193 552,794 2,302,988 3,976 1,388,572 3,695,537 その他の項目 減価償却費 737 1,178 1,915 55 1,970 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 13,323 13,323 13,323 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり外商部門等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△402,116千円は、本社経費等の調整額であります。
主要な顧客・販売先
抜粋表示
/ 原文長 約1884文字
(2) 販売実績 1) セグメント別売上高状況 当事業年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(千円) 前年同期比(%) ファッション部門 貴金属 1,093,540 92.1 時計 1,751,586 87.4 バッグ・雑貨 5,278,556 99.8 ファッション衣料 277 0.2 小計 8,123,959 94.2 家電部門(その他) 一般家電 147,387 73.9 AV家電 3,479 203.3 季節家電 14,689 106.3 情報家電 951 53.3 その他 16 30.0 小計 166,524 76.8 賃貸部門 95,665 75.1 合計 8,386,149 93.5 (注)1.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2.セグメントと商品群の対応関係は、以下のとおりであります。 ファッション部門 貴金属…指輪、ネックレス、イヤリング、喜平等 時計…腕時計、掛置時計、喫煙具等 バッグ・雑貨…ハンドバッグ、財布、ベルト、メガネ等 ファッション衣料…スーツ、ジャケット、コート等 家電部門…平成24年10月に店舗販売事業から撤退したため報告セグメントではなくなっております。なお、当事業年度の数値は外商部門等の実績であります。 一般家電…冷蔵庫、洗濯機、照明機器、太陽光発電システム機器及び関連工事、部品・修理収入等 AV家電…ラジカセ・オーディオ機器、ビデオ関連機器、テレビ等 季節家電…冷・暖・空調機器及び関連工事収入等 情報家電…パソコン、携帯電話等 その他 …ゲーム機器・ソフト、受取保証料 賃貸部門 テナント収入 2) 地域別売上高状況 当事業年度の販売実績を地域別に示すと、次のとおりであります。 店舗数 金額(千円) 構成比(%) ファッション部門 1,509,806 18.0 賃貸部門 13,465 0.2 その他 166,524 2.0 東京都計 1,689,796 20.2 ファッション部門 289,266 3.4 賃貸部門 82,200 1.0 神奈川県計 371,466 4.4 ファッション部門 1,577,408 18.8 埼玉県計 1,577,408 18.8 ファッション部門 272,095 3.3 山梨県計 272,095 3.3 ファッション部門 1,048,370 12.5 群馬県計 1,048,370 12.5 ファッション部門 137,457 1.6 千葉県計 137,457 1.6 ファッション部門 406,997 4.9 長野県計 406,997 4.9 ファッション部門 682,165 8.1 福島県計 682,165 8.1 店舗数 金額(千円) 構成比(%) ファッション部門 598,075 7.1 愛知県計 598,075 7.…