事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約927文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社15社(株式会社テンポスバスターズ、株式会社テンポスフィナンシャルトラスト、株式会社テンポスドットコム、株式会社テンポス情報館、株式会社スタジオテンポス、株式会社あさくま、株式会社あさくまサクセッション、株式会社竹若、株式会社プロフィット・ラボラトリー、キッチンテクノ株式会社、株式会社ディースパーク、株式会社ドリームダイニング、株式会社テンポジンパーソナルエージェント、株式会社テンポスフードプレイス、ウエスト厨機株式会社)、非連結子会社4社(株式会社デリバリーソリューションなど、他3社)、持分法適用会社2社(株式会社オフィスバスターズ、エスパー株式会社)、持分法を適用していない関連会社2社(株式会社天タコシステム、株式会社ダーウィン)、その他グループ会社により構成されており、店舗を構えての飲食店向け機器販売、フードビジネスプロデューサー改めドクターテンポスとして飲食店経営者の方への情報とサービスの提供、飲食店の経営を主たる業務としております。 なお、当社は特定上場会社等に該当し、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準のうち、上場会社の規模との対比で定められている数値基準について連結ベースの計数に基づいて判断することとなります。 各事業における当社グループの位置づけは以下の通りです。 (物販事業) 物販事業においては、全国各地に店舗を構えて、飲食店を経営するお客様向けに新品及びリサイクル品の調理道具、食器、イステーブル、厨房機器等の販売を行っております。また、中堅・大手飲食企業に対しては、営業社員による厨房の設計・施工・管理等のサービスの提供を行っております。 (情報・サービス事業) 情報・サービス事業においては、飲食店経営のための情報とサービスの提供として、居抜を中心とした不動産物件の紹介及び仲介、内装工事の請負、リースクレジット等のファイナンス取扱、オーダーエントリーシステムの販売、販促コンサルティング、M&A紹介等を行っております。 (飲食事業) 飲食事業においては、飲食店の経営及びFC加盟店開発を行っております。 当社グループの事業系統図は下記の通りになります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2751文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 <100年企業として成長分野に投資進出する> 当社グループは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」を経営方針に掲げています。そのため、中小零細の飲食企業を利益追求と顧客満足の両面から経営サポートする「ドクターテンポス」に取り組んでおります。 また、当グループが目指す姿は「ビジネスサイエンティスト」です。テンポスが見つけたビジネス上の発明発見やノウハウは国家人類のためであり、そのノウハウを世の中に役立つように広めていくことがテンポスの役目であると考えています。 (2)中長的な経営戦略 当社グループは売上高1,000億円、時価総額1,000億円企業を目指しております。その実現のための戦略は大きく4 つです。 ①業務用中古厨房機器の会社として圧倒的1位を確立する 主要子会社である株式会社テンポスバスターズは、M&Aも含めて10年で120店舗へと拡大してまいります。また中古機器の買取数を2倍に引き上げるために、買取担当者の営業効率を高めてまいります。さらに、海外輸出など新たな販路を開拓し中古事業を拡大してまいります。 ②ネット通販およびWEB事業を次世代の中核と位置づけ人材と資金を投入する WEB集客サービスやクラウドサービス等、WEBサービスの開発に注力致します。なお、これらのサービスは月額課金制のストック型ビジネスとして展開してまいります。ネット通販事業におきましては、厨房販売業界第1位のシェアを、拡大して圧倒的な地位を築いてまいります。 ③情報・サービス事業の収益を最大化させる子会社のプロ化 情報・サービス事業の子会社群は、「ドクターテンポス」事業のなかで「専門医」と位置づけ、事業の収益拡大に取り組んでまいります。一方で、売上高100億円もしくは上場を目指す子会社は、テンポスグループのシナジーに頼らない独立した事業体として個々の得意分野で収益の最大化に取り組みます。さらにグループ全体のM&A構想に基づいた企業規模の拡大に取り組んでまいります。 ④飲食事業の拡大 あさくまグループは中部地区を基盤として、関東地区、関西地区へ出店エリアを広げ、さらなる拡大を目指してまいります。またM&Aを行い、相互のノウハウを生かしながら新規顧客の囲い込み、客層の拡大を図り売上拡大を目指してまいります。 (3)目標とする経営指針 当グループは経営指標として経常利益率10%以上を維持することを重視し、売上および利益の拡大を目指します。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社グループでは、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題と施策は以下のように考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2751文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、提出日現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 <100年企業として成長分野に投資進出する> 当社グループは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」を経営方針に掲げています。そのため、中小零細の飲食企業を利益追求と顧客満足の両面から経営サポートする「ドクターテンポス」に取り組んでおります。 また、当グループが目指す姿は「ビジネスサイエンティスト」です。テンポスが見つけたビジネス上の発明発見やノウハウは国家人類のためであり、そのノウハウを世の中に役立つように広めていくことがテンポスの役目であると考えています。 (2)中長的な経営戦略 当社グループは売上高1,000億円、時価総額1,000億円企業を目指しております。その実現のための戦略は大きく4 つです。 ①業務用中古厨房機器の会社として圧倒的1位を確立する 主要子会社である株式会社テンポスバスターズは、M&Aも含めて10年で120店舗へと拡大してまいります。また中古機器の買取数を2倍に引き上げるために、買取担当者の営業効率を高めてまいります。さらに、海外輸出など新たな販路を開拓し中古事業を拡大してまいります。 ②ネット通販およびWEB事業を次世代の中核と位置づけ人材と資金を投入する WEB集客サービスやクラウドサービス等、WEBサービスの開発に注力致します。なお、これらのサービスは月額課金制のストック型ビジネスとして展開してまいります。ネット通販事業におきましては、厨房販売業界第1位のシェアを、拡大して圧倒的な地位を築いてまいります。 ③情報・サービス事業の収益を最大化させる子会社のプロ化 情報・サービス事業の子会社群は、「ドクターテンポス」事業のなかで「専門医」と位置づけ、事業の収益拡大に取り組んでまいります。一方で、売上高100億円もしくは上場を目指す子会社は、テンポスグループのシナジーに頼らない独立した事業体として個々の得意分野で収益の最大化に取り組みます。さらにグループ全体のM&A構想に基づいた企業規模の拡大に取り組んでまいります。 ④飲食事業の拡大 あさくまグループは中部地区を基盤として、関東地区、関西地区へ出店エリアを広げ、さらなる拡大を目指してまいります。またM&Aを行い、相互のノウハウを生かしながら新規顧客の囲い込み、客層の拡大を図り売上拡大を目指してまいります。 (3)目標とする経営指針 当グループは経営指標として経常利益率10%以上を維持することを重視し、売上および利益の拡大を目指します。 (4)経営環境及び対処すべき課題 当社グループでは、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題と施策は以下のように考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8046文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における外食産業におきましては、人件費の上昇、原材料費の高騰、2020年年初よりの新型コロナウイルス感染症の影響を受け、厳しい経営環境が続いております。 そのような中、テンポスグループは、「飲食店の5年後の生存率を9割にする」を掲げ、中小零細の飲食企業を総合的に支援するべく、利益追求と顧客満足の両面から経営サポートする「ドクターテンポス」として取り組んできました。 現在は、業務用厨房機器を販売する「物販事業」、飲食店の経営支援を行う「情報・サービス事業」、飲食店経営を行う「飲食事業」に取り組んでいます。 当連結会計年度の経営成績は、新型コロナウイルス感染症の影響により、第4四半期は失速したものの、従業員育成や見込管理等の営業活動を強化してきた株式会社テンポスバスターズ(物販)は過去最高の営業利益、株式会社プロフィット・ラボラトリー(集客支援)は売上高・営業利益ともに過去最高の業績となりました 株式会社テンポスバスターズの売上高は1億47百万円増の124億1百万円(前年同期比1.2%増)、株式会社プロフィット・ラボラトリーは17百万円増の3億42百万円(同5.2%増)となり、他にも、株式会社テンポスドットコム(WEB通販)は自社サイトのカテゴリーやSEOの見直しにより、売上高は1億62百万円増の21億66百万円(同8.1%増)、株式会社スタジオテンポス(内装請負)は、客単価の高い開業案件の受注増に加え、新型コロナウイルス感染症影響下における飲食店の休業中の改装工事や解体工事の受注により、売上高は1億82百万円増の9億29百万円(同24.3%増)となりました。 しかしながら、株式会社きよっぱち総本店(飲食)を売却したことで売上高1億58百万円が減少し、また、株式会社ディースパーク(人材派遣)が、前期にコンビニ事業から撤退したことで売上高3億67百万円が減少、これらの計5億26百万円の減少に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、当連結会計年度の売上高は9億38百万円減少の291億95百万円(前年同期比3.1%減)となりました。 これらにより、当連結会計年度の経営成績は、売上高291億95百万円(前年同期比3.1%減)、営業利益17億22百万円(同11.8%減)、経常利益19億3百万円(同8.9%減)親会社に帰属する当期純利益は9億60百万円(同4.9%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は以下のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1470文字
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】 前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日 ) 金額の重要性が乏しいため、記載を省略しております。 当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日 ) 該当事項はありません。 (関連当事者情報) 前連結会計年度(自 2018年5月1日 至 2019年4月30日 ) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自 2019年5月1日 至 2020年4月30日 ) 該当事項はありません。 (1株当たり情報) 前連結会計年度 (自 2018年5月1日 至 2019年4月30日) 当連結会計年度 (自 2019年5月1日 至 2020年4月30日) 1株当たり純資産額 762.80円 1株当たり純資産額 838.37円 1株当たり当期純利益 84.54円 1株当たり当期純利益 79.82円 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 83.66円 潜在株式調整後 1株当たり当期純利益金額 78.92円 (注) 1.1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。 項 目 前連結会計年度 (2019年4月30日) 当連結会計年度 (2020年4月30日) 純資産の部の合計額(百万円) 10,683 12,173 普通株式に係る期末の純資産額(百万円) 9,123 10,046 純資産の部の合計額から控除する金額(百万円) 1,560 2,127 (うち新株予約権(百万円)) (153) (184) (うち非支配株主持分(百万円)) (1,406) (1,942) 1株当たり純資産額の算定に用いられた普通株式の数(株) 11,960,833 11,983,089 2.1株当たり当期純利益金額及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約134文字
2.総販売実績に対する割合が100分の10以上に該当する販売先はありません。 3.飲食店向け機器販売事業(支援サービス、FC向け製商品供給及び役務収益を除く)における中古品と新品及び新古品の構成割合を示すと、次のとおりであります。 中古品 24.1% 新品 75.9%