事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約528文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社及び5社の関係会社(内、1社は持分法適用会社)で構成されており、食料品・生活雑貨小売事業、カラオケ関係事業及びスポーツ事業を主たる事業としております。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 セグメント(区分) 事業内容 関係会社 食料品・生活雑貨小売事業 ・100円ショップ「FLET’S」及び「百圓領事館」等の経営及びフランチャイズチェーン店舗の運営 ・100円ショップ向け雑貨商品の企画・輸入・販売 株式会社音通エフ・リテール 株式会社ニッパン カラオケ関係事業 ・カラオケ機器及び関連商品の販売及び賃貸 株式会社音通エンタテイメント スポーツ事業 ・スポーツクラブ「JOYFIT」(FC)の経営 ・スポーツジム「FIT365」(FC)の経営 ・ホットヨガスタジオ「LAVA」(FC)の経営 株式会社ファイコム IP事業 ・不動産及び店舗設備の賃貸 ・コインパーキング「T.O.P.24h」の経営 株式会社音通 事業の系統図は次ページのとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約6131文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「気軽に楽しめる、時間と空間の提供、提案」をビジネスコンセプトのもと、日々の生活に欠かせない買い物、レジャー、健康の各分野で、新しい文化創造の提案をすることを使命としており、その実現のため、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社は、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、並びにM&Aの迅速な意思決定を、子会社は、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を、それぞれ経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループは、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資を行なうと同時に、常に既存事業の見直しや遊休資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、当社の事業に大きな影響を与えております。特に、 密閉・密集・密接に比較的なりやすいとされるフィットネスジムやカラオケ施設については、当社が展開する事業分野であり、感染拡大の状況により、休業も含め徹底した感染拡大防止策が必須となっております。そのため、施設が所在する地域の感染拡大の状況を備に分析し、 顧客と従業員にとどまらず、事業に関連するすべてのステークホルダー並びに地域住民の安心安全の確保を最重要課題として、常に感染予防並びに拡大防止に取り組んでおります。 (2)経営戦略 当社グループは、企業価値を向上させるため、子会社の経営体制の若返りと権限の委譲を図りながら、シンプルな組織体制を構築してスピード経営をめざしてまいります。 当社並びに主要な子会社の経営戦略は次のとおりです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。また、現在は新型コロナウイルス感染症の対応にあたる司令塔としての役割も担っております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約6131文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「気軽に楽しめる、時間と空間の提供、提案」をビジネスコンセプトのもと、日々の生活に欠かせない買い物、レジャー、健康の各分野で、新しい文化創造の提案をすることを使命としており、その実現のため、社会における価値の変化に迅速に対応し、顧客満足度の最大化を目標として事業を展開しております。 当社は、当社グループ全体の企業価値を高めるための経営戦略の検討及び策定、将来を見据えた成長分野への積極投資の検討及び施策の決定、並びにM&Aの迅速な意思決定を、子会社は、競争力の向上のため、それぞれの事業運営への専念、迅速な意思決定、責任の明確化を、それぞれ経営の基本方針としております。 当社グループにおける人材育成は、組織力の強化を図るため、経営の中枢で活躍するマネジメント層を強化するとともに、各セクションにおけるスペシャリストを積極的に育成し、責任と権限の明確化を進めることを基本方針としております。 当社グループは、これらの基本方針に沿い、グループ全体の収益力アップと財務体質の強化を図りながら将来を見据えた投資を行なうと同時に、常に既存事業の見直しや遊休資産の整理等、経営資源の選択と集中にも取り組むことにより、企業価値をバランスよく向上してまいります。 新型コロナウイルス感染症の拡大は、当社の事業に大きな影響を与えております。特に、 密閉・密集・密接に比較的なりやすいとされるフィットネスジムやカラオケ施設については、当社が展開する事業分野であり、感染拡大の状況により、休業も含め徹底した感染拡大防止策が必須となっております。そのため、施設が所在する地域の感染拡大の状況を備に分析し、 顧客と従業員にとどまらず、事業に関連するすべてのステークホルダー並びに地域住民の安心安全の確保を最重要課題として、常に感染予防並びに拡大防止に取り組んでおります。 (2)経営戦略 当社グループは、企業価値を向上させるため、子会社の経営体制の若返りと権限の委譲を図りながら、シンプルな組織体制を構築してスピード経営をめざしてまいります。 当社並びに主要な子会社の経営戦略は次のとおりです。 ①株式会社音通 当社は、当社グループの統括会社としてグループ全体の経営効率を重視するため、管理部門を当社に集約し、経営情報と人事情報の集中管理を行っております。この体制により、グループ全体の最適組織を常に追求しながら、グループ全体の生産性を向上させ、企業価値を最大限に高めることを目指してまいります。また、現在は新型コロナウイルス感染症の対応にあたる司令塔としての役割も担っております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9589文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の総資産は、前連結会計年度から 139,249千円増加して 10,809,076千円 となりました。 主な要因は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急対応のため、金融機関からの借り入れによりキャッシュ・ポジションの積み増しを行う一方、不採算店舗の閉鎖を進めるとともに、竣工済であったスポーツ事業における新規店舗や進行中の小規模案件を除き、新規設備投資の大部分を停止したため、固定資産が大幅に減少したことなどによるものであります。 負債合計は、前連結会計年度から 32,190千円増加して 8,119,184千円 となりました。 主な要因は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急対応のため、金融機関からの借り入れが増加した一方、不採算店舗の整理や新規設備投資の停止などにより、買掛金や割賦未払金が減少したことなどによるものであります。 純資産は、前連結会計年度から 107,059千円増加して 2,689,892千円 となりました。 主な要因は、 親会社株主に帰属する当期純利益として43,782千円 、ストック・オプションの権利行使により 資本金が42,478千円 増加したことなどによります。なお、2020年7月22日開催の第40回定時株主総会における決議にもとづき、資本準備金から217,477千円を取り崩しております 自己資本比率は、前連結会計年度から0.8%上昇して 24.5% となりました。 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急対応のため、有利子負債残高(リース債務等を除く)が前連結会計年度から898,535千円増加(同21.1%の増加)しましたが、新規設備投資を停止するなどしたため、ネット有利子負債(有利子負債-現金及び預金)は同249,717千円減少しております。 当連結会計年度の経営成績は、 売上高13,027,771千円 ( 前年同期比12.5%減 )、 営業利益267,158千円 ( 同147.7%増 )、 経常利益232,540千円 ( 同255.3%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益43,782千円 (前年同期は737,221千円の親会社株主に帰属する当期純損失)であります。繰延税金資産の計上により法人税等調整額は △1,050千円 ( 前年同期は173,061千円 )発生いたしました。 セグメントごとの経営成績は、次の通りであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1542文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 食料品・生活 雑貨小売事業 カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 外部顧客への売上高 10,387,458 2,299,958 1,687,279 508,945 14,883,642 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,845 928 107,146 110,920 10,390,303 2,300,887 1,687,279 616,092 14,994,562 セグメント利益又は損失(△) △ 75,338 206,560 59,098 △ 36,601 153,718 セグメント資産 3,964,756 1,647,291 2,581,426 1,110,324 9,303,798 その他の項目 減価償却費 184,300 415,519 218,859 67,590 886,270 のれん償却額 326 49,787 50,113 特別損失(注) 698,557 64,723 173,288 936,570 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 136,059 416,843 924,661 316,494 1,794,059 (注)特別損失の主なものは次のとおりであります。 食料品・生活雑貨小売事業 店舗閉鎖損失 315,188千円、減損損失 191,876千円、固定資産除却損 108,256千円 たな卸資産処分損 83,236千円 スポーツ事業 減損損失 45,956千円、店舗閉鎖損失 11,732千円、固定資産除却損 7,034千円 IP事業 店舗閉鎖損失 145,860千円、減損損失 23,777千円、固定資産売却損 2,646千円、 固定資産除却損 1,004千円 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント 食料品・生活 雑貨小売事業 カラオケ 関係事業 スポーツ事業 IP事業 売上高 外部顧客への売上高 9,619,538 1,617,718 1,308,333 482,180 13,027,771 セグメント間の内部 売上高又は振替高 8,520 763 131,427 140,710 9,628,059 1,618,481 1,308,333 613,607 13,168,482 セグメント利益又は損失(△) 304,607 151,074 △ 175,128 18,896 299,449 セグメント資産 3,533,870 1,751,459 2,619,320 1,127,185 9,031,836 その他の項目 減価償却費 115,322 376,005 23…