事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約964文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社、連結子会社17社により構成されており、産業機械、建設機械の販売を主な事業内容としております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 (1)産業機械部門 平成29年12月1日付で、機械工具及び付随する切削工具関連の消耗品販売を行う北九金物工具株式会社の株式を取得し子会社化いたしました。 これに伴い、当社の関係会社は子会社が1社増加しております。子会社の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(企業結合等関係)」に記載のとおりであります。 当社は、産業機械(工作機械、鍛圧機械等)を国内外の得意先に販売しております。 連結子会社であるマルカ・アメリカ、マルカ・メキシコ、マルカ・上海、マルカ・広州、マルカ・タイ、マルカ・エクスポート・タイ、マルカ・インドネシア、マルカ・マレーシア、マルカ・フィリピン、マルカ・インド及びマルカ・ベトナムは、それぞれの地域で産業機械の販売及びアフターサービスを行っており、当社はそれぞれの会社と輸出及び輸入取引を行っております。 連結子会社であるソノルカエンジニアリング株式会社は、プレス自動化装置の製造・販売を行っており、当社は当該会社に資材を販売するとともに、その製品を仕入れております。また、インダストリアル・ツールは北米にある機械設備の自動化等のエンジニアリング会社であります。また、株式会社管製作所は専用機及び洗浄機の製造・販売を行っており、当社は当該会社に資材を販売するとともに、その製品を仕入れております。また、 北九金物工具株式会社は、主に製造業工場向けの機械工具及び付随する切削工具関連の消耗品を販売しております。 (2)建設機械部門 当社は、建設機械(クレーン等)の販売とレンタルを行っております。 連結子会社であるジャパンレンタル株式会社は、建設機械のオペレーター付レンタルを行っており、当社は当該会社に設備機械を販売するとともに、中古機械を仕入れております。 (3)その他の事業 当社は、保険の代理店業等を行っております。 以上述べた事項を事業系統図で示すと次のとおりであります。 (注)※1.連結子会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約989文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人生是誠也」を社訓として、「最善の奉仕」をモットーに、「顧客の満足」を使命とし、社会の期待に応える企業を目指してまいります。 (2)経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、さらに収益基盤を確固たるものにするため、100年企業に向かって、次の企業像を目指しております。 1)日米中亜4極の結集、経営資源の最適化によるグループ売上高1,000億円企業 2)新商品・新分野・新市場での新規ビジネス創出による脱機械専門商社企業 3)個性的な企業体の創造による顧客満足度業界No.1の真のグローバル企業 また、これらの経営ビジョンの実現に向け、2017年度に2020年を最終年度とする中期経営計画を策定し、テーマを「マルカグローバルイノベーションⅡ 新たな幕開け 変革の刻」とし、以下の6つの施策に取り組んでおります。 ①高付加価値ビジネスの創造 ②海外拠点へ資源のシフト ③経営体質の強化 ④成長分野への進出、新規事業の推進 ⑤人材育成の実践 ⑥ガバナンス・コンプライアンスの徹底と資本政策 中期経営計画2年目の当連結会計年度は、国内向け売上が好調に推移し、計画を上回る実績となりました。中期経営計画3年目の翌連結会計年度におきましても、計画を達成すべく各種施策を着実に実行し、特に成長分野、新規事業の推進を重点に注力し更なる飛躍を目指してまいります。 (3)経営環境 翌連結会計年度の見通しにつきましては、国内経済は雇用・所得環境の改善を背景に、企業収益は引き続き堅調に推移することが見込まれます。また海外においては、米中貿易摩擦による先行き不透明感の高まりなどにより、世界経済の減速が予想されます。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、世界の物づくりに貢献する機械専門商社として、国内はもとより北米・アジア・中国の主要都市において、設備機械の販売を中心とした事業展開を行っております。 今後、将来の事業環境の変化を見据え、設備投資環境に左右されない安定的に収益が確保できる事業、成長性の高い事業への取組みが重要な経営課題であると考えております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約989文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは、「人生是誠也」を社訓として、「最善の奉仕」をモットーに、「顧客の満足」を使命とし、社会の期待に応える企業を目指してまいります。 (2)経営戦略等及び経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、さらに収益基盤を確固たるものにするため、100年企業に向かって、次の企業像を目指しております。 1)日米中亜4極の結集、経営資源の最適化によるグループ売上高1,000億円企業 2)新商品・新分野・新市場での新規ビジネス創出による脱機械専門商社企業 3)個性的な企業体の創造による顧客満足度業界No.1の真のグローバル企業 また、これらの経営ビジョンの実現に向け、2017年度に2020年を最終年度とする中期経営計画を策定し、テーマを「マルカグローバルイノベーションⅡ 新たな幕開け 変革の刻」とし、以下の6つの施策に取り組んでおります。 ①高付加価値ビジネスの創造 ②海外拠点へ資源のシフト ③経営体質の強化 ④成長分野への進出、新規事業の推進 ⑤人材育成の実践 ⑥ガバナンス・コンプライアンスの徹底と資本政策 中期経営計画2年目の当連結会計年度は、国内向け売上が好調に推移し、計画を上回る実績となりました。中期経営計画3年目の翌連結会計年度におきましても、計画を達成すべく各種施策を着実に実行し、特に成長分野、新規事業の推進を重点に注力し更なる飛躍を目指してまいります。 (3)経営環境 翌連結会計年度の見通しにつきましては、国内経済は雇用・所得環境の改善を背景に、企業収益は引き続き堅調に推移することが見込まれます。また海外においては、米中貿易摩擦による先行き不透明感の高まりなどにより、世界経済の減速が予想されます。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当社グループは、世界の物づくりに貢献する機械専門商社として、国内はもとより北米・アジア・中国の主要都市において、設備機械の販売を中心とした事業展開を行っております。 今後、将来の事業環境の変化を見据え、設備投資環境に左右されない安定的に収益が確保できる事業、成長性の高い事業への取組みが重要な経営課題であると考えております。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4820文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得情勢が緩やかに改善し、また好調な企業収益を背景として設備投資は底堅く推移するなど、総じて緩やかな回復基調が続きました。 海外の経済情勢におきましても、米国経済が好調を維持するなど、景気回復、持ち直し基調で推移いたしました。その一方で、米中貿易摩擦による過剰な報復措置の応酬による中国の景気減速等の不確実性の増大により景気下振れリスクは続いており、先行き不透明な状況で推移しました。 このような状況の中で、当社グループは「マルカグローバルイノベーションⅡ 新たな幕開け 変革の刻」を今年度のテーマに、中期経営計画の2年目として各種施策に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は 64,511百万円(前年同期比23.2%増)、営業利益は2,610百万円(同37.8%増)、経常利益は2,850百万円(同36.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,922百万円(同55.6%増)と、いずれも過去最高記録を更新いたしました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 [産業機械部門] 産業機械部門では、国内は自動車関連業界向けに工作機械を中心に販売が大きく伸長いたしました。 米州はアメリカの好調な経済を背景に、工作機械や射出成形機の販売が底堅く推移いたしました。 中国及びアジア地域は、タイやインドネシアといった市場規模の大きな拠点において、主力ユーザーである自動車関連業界向けの販売が伸び悩みましたが、中国での工作機械や環境設備の売上増が寄与し、落ち込み分をカバーいたしました。地域ごとの好不調の波はあったものの、全体的には好調に推移いたしました。 この結果、当部門の売上高は 55,617百万円 (前年同期比 28.7%増 )、 営業利益は3,249百万円 (同 25.1%増 )となりました。 [建設機械部門] 建設機械部門では、公共投資や民間投資は底堅く推移し、復興事業に一服感が見られるものの設備投資は堅調に推移いたしました。 このような状況の中、業界別ではチャーター業界向けが好調を維持いたしました。また商品別では建設用クレーンの大口販売、建設機械のレンタルの売上が堅調に推移いたしました。 この結果、当部門の売上高は 8,825百万円 (前年同期比 2.2%減 )でありましたが、利益率向上に伴い 営業利益は441百万円 (同 16.1%増 )となりました。 [その他] 当セグメントは、保険部門の業績を示しております。 当部門の売上高は68百万円(前年同期比35.5%減)、営業利益は36百万円(同16.3%減)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1883文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年12月1日 至 平成29年11月30日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務 諸表計上額 (注)3 産業機械 建設機械 売上高 外部顧客への売上高 43,231,375 9,026,404 52,257,779 106,147 52,363,926 52,363,926 セグメント間の内部売上高又は振替高 43,231,375 9,026,404 52,257,779 106,147 52,363,926 52,363,926 セグメント利益 2,596,910 380,240 2,977,151 43,125 3,020,276 △ 1,125,487 1,894,788 セグメント資産 23,187,765 6,425,262 29,613,027 13,073 29,626,101 11,905,775 41,531,876 その他の項目 減価償却費 92,056 151,900 243,957 243,957 65,309 309,266 のれんの償却額 81,997 81,997 81,997 81,997 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 379,159 561,898 941,057 941,057 1,320,039 2,261,097 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、保険の代理店業等を行っております。 2.(1)セグメント利益の調整額△1,125,487千円は、各セグメントに帰属していない当社の管理部門に係る費用等であります。 (2)セグメント資産の調整額11,905,775千円は、各セグメントに帰属していない当社の管理部門に係る資産であります。 (3)減価償却費の調整額65,309千円は、各セグメントに帰属していない当社の管理部門に係る減価償却費であります。 (4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額1,320,039千円は、各セグメントに帰属していない当社の管理部門に係る設備投資額です。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…