事業の内容
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/ 原文長 約331文字
3【事業の内容】 当社及び当社の関係会社(子会社3社、関連会社1社で構成)は、水産物の販売・加工を主な事業としております。 当社グループの事業に係る位置づけは、次のとおりであります。 水産物卸売業……当社は、横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場において、水産物の卸売業を行っております。子会社であるサカエ食品株式会社他2社及び関連会社である株式会社横浜食品サービスは、主として水産物関連商品の卸売業を行っております。 水産物加工業……関連会社である株式会社横浜食品サービスは、水産物の加工業を行っております。 不動産等賃貸業…食品加工施設等の賃貸 なお、当社の関連当事者である株式会社ニッスイ(主要株主)は、当社に対し商品の仕入販売を行っております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約843文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場で水産物の卸売を行う企業でありますので、市場の持つ特長である高鮮度な商品を低価格で安定的に消費者の皆様に提供することを基本としております。 また、当社グループは魚離れの原因になっております魚の食べにくさをなくすため、消費者の皆様のニーズに合わせて水産物等を加工し、便利で安全な商品をローコストで提供することで豊かで健康的な食生活に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社の主要顧客である仲卸店への売上減少が当社の経営上の課題でありますので、その課題を解消するため、スーパーマーケット等の量販店や鮮魚専門店への販売並びに近年急激に拡大しております水産物の通販事業者への販売を積極的に拡大してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 企業の発展のための安定的な営業利益の目標として、当面は売上高営業利益率0.5%を掲げております。 (4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 中央卸売市場をとりまく経営環境は、市場外流通の拡大とともに年々厳しくなっておりますので、当社の主要顧客である仲卸店以外に販売チャネルを拡大する必要があります。 一方、水産物の消費者は、利便性から加工済水産物を好む傾向にあります。 このような経営環境におきまして、当社は量販店対応力のすぐれたグループ会社等と連携するため、横浜南部市場に2016年低温加工物流設備「南部ペスカメルカード」、2023年食品加工施設「南部ペスカメルカードⅡ」を設置いたしました。引き続きこの施設を活用し、新鮮でおいしい市場の水産物を安価で利便性のある商品に加工し、量販店等や通販事業者へ拡売してまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約843文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社の経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は以下のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は横浜市中央卸売市場及び川崎市中央卸売市場北部市場で水産物の卸売を行う企業でありますので、市場の持つ特長である高鮮度な商品を低価格で安定的に消費者の皆様に提供することを基本としております。 また、当社グループは魚離れの原因になっております魚の食べにくさをなくすため、消費者の皆様のニーズに合わせて水産物等を加工し、便利で安全な商品をローコストで提供することで豊かで健康的な食生活に貢献したいと考えております。 (2)経営戦略等 当社の主要顧客である仲卸店への売上減少が当社の経営上の課題でありますので、その課題を解消するため、スーパーマーケット等の量販店や鮮魚専門店への販売並びに近年急激に拡大しております水産物の通販事業者への販売を積極的に拡大してまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 企業の発展のための安定的な営業利益の目標として、当面は売上高営業利益率0.5%を掲げております。 (4)経営環境、優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 中央卸売市場をとりまく経営環境は、市場外流通の拡大とともに年々厳しくなっておりますので、当社の主要顧客である仲卸店以外に販売チャネルを拡大する必要があります。 一方、水産物の消費者は、利便性から加工済水産物を好む傾向にあります。 このような経営環境におきまして、当社は量販店対応力のすぐれたグループ会社等と連携するため、横浜南部市場に2016年低温加工物流設備「南部ペスカメルカード」、2023年食品加工施設「南部ペスカメルカードⅡ」を設置いたしました。引き続きこの施設を活用し、新鮮でおいしい市場の水産物を安価で利便性のある商品に加工し、量販店等や通販事業者へ拡売してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約1880文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態の状況 当期末における資産合計は5,647百万円(前期末比238百万円増)となりました。これは有価証券が100百万円、商品が268百万円増加したことなどにより、流動資産が284百万円増加したことなどによるものであります。 負債合計は2,952百万円(前期末比59百万円増)となりました。これは長期借入金が159百万円減少しましたが、買掛金が111百万円、未払消費税等が30百万円及び資産除去債務が38百万円増加したことなどによるものであります。 純資産合計は2,694百万円(前期末比178百万円増)となりました。これは利益剰余金148百万円増加したことなどによるものであります。 ②経営成績の状況 当期における我国経済は、企業業績向上に伴って雇用・所得環境が改善したことなどにより、個人消費が伸び、景気は緩やかな拡大基調にあります。しかしながら世界各地で起きる紛争による日本経済に与えるマイナスの影響が懸念されるなど先行不透明な状況が続いております。 水産物流業界におきましては、海洋環境の変化による漁獲不振や円安などによる魚価の値上がり並びに人件費、物流費などの増加によるコスト増が生じております。 このような状況におきまして、当社は顧客ニーズにあった商品を積極的に販売した結果、売上高は20,978百万円(前期比3.8%増)と増収になりました。 損益につきましては、売上高増加に伴い売上総利益が増加したこと並びに不良債権処理費用の減少などにより、営業利益211百万円(前期比34.7%増)、経常利益は236百万円(前期比30.2%増)、当期純利益185百万円(前期比2.5%増)と増益になりました。 セグメント別の経営成績は次のとおりであります。 (水産物卸売業) 横浜南部市場内の食品加工場による売上の増加などにより、20,800百万円(前期比3.9%増)と増収となりました。営業利益は増収による売上総利益の増加などより、219百万円(前期比19.5%増)と増益になりました。 部門別の営業の概況は以下の通りであります。 ①鮮魚部門 販売数量は減少しましたが単価高により、売上高は増加いたしました。この結果、取扱数量は16,522トン(前期比4.1%減)、売上高は9,742百万円(前期比2.5%増)となりました。 ②冷凍、塩干部門 販売数量の増加により、売上高は増加いたしました。この結果、取扱数量は16,328トン(前期比10.1%増)、売上高は11,057百万円(前期比5.1%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約579文字
2.セグメント資産の調整額1,436,881千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。 3.セグメント利益は、損益計算書の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当事業年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注)1 財務諸表 計上額 (注)2 水産物 卸売業 不動産等 賃貸業 売上高 外部顧客への売上高 20,800,524 178,324 20,978,848 20,978,848 セグメント間の内部売上高 又は振替高 20,800,524 178,324 20,978,848 20,978,848 セグメント利益 219,467 35,786 255,253 △ 43,680 211,572 セグメント資産 3,024,833 1,175,812 4,200,645 1,446,444 5,647,089 その他の項目 減価償却費 42,516 102,291 144,807 144,807 減損損失 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 12,586 41,576 54,163 54,163 (注)1.セグメント利益の調整額△43,680千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1788文字
2.最近2事業年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前事業年度 (自 2024年4月1日 至 2025年3月31日) 当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 金額(千円) 割合(%) 金額(千円) 割合(%) 相鉄ローゼンフレッシュフーズ株式会社 3,185,636 15.8 3,483,574 16.6 c.仕入実績 セグメントの情報 当事業年度 (自 2025年4月1日 至 2026年3月31日) 前年同期比(%) 水産物卸売業(千円) 19,265,969 104.4 合計(千円) 19,265,969 104.4 (注)1.金額は仕入価格によっております。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において判断したものであります。 ①経営成績等の概要 当社は、横浜南部市場内の食品加工場による売上の増加などにより増収となりました。 損益につきましては、増収による売上総利益が増加したこと並びに不良債権処理費用の減少などにより、営業利益、経常利益、当期純利益は増益となりました。 以上の結果、売上高は20,978百万円(前期比3.8%増)と増収、損益につきましては、営業利益211百万円(前期比34.7%増)、経常利益236百万円(前期比30.2%増)、当期純利益185百万円(前期比2.5%増)と増益になりました。 セグメント別の経営成績等の概要は次のとおりであります。 (水産物卸売業) 横浜南部市場内の食品加工場による売上の増加などにより、20,800百万円(前期比3.9%増)と増収となりました。営業利益は増収による売上総利益の増加などにより、219百万円(前期比19.5%増)と増益になりました。 (不動産等賃貸業) 売上高は178百万円(前期比0.3%増)と前年並となりました。営業利益は固定資産税の減少などにより35百万円(前期比11.2%増)と増益になりました。 当社の経営目標である売上高営業利益率0.5%は、達成いたしましたが、本経営目標を安定的に達成できるよう、引続き当社の経営戦略である本業の拡大、効率化を進めてまいります。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 当社の当事業年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動により得た利益、減価償却費などにより営業活動によるキャッシュ・フローは収入超過となりました。有価証券の取得などにより投資活動によるキャッシュ・フローは支出超過となりました。…