事業の内容
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/ 原文長 約1314文字
3 【事業の内容】 当社の企業集団は、当社および子会社14社で構成され、各種電子部品および関連商品の販売を主な業務としております。 東海オートマチックス株式会社は、当社がカバーできない制御機器商品を中心に担当しており、また、東海テクノセンター株式会社は、各種ソフトウエアの開発、販売およびその他のサービス等の事業活動を展開しております。 東海ファシリティーズ株式会社は、当社の所有する不動産および各種設備の保守管理等を主な業務としております。 東海精工(香港)有限公司、TOKAI ELECTRONICS(S)PTE.LTD.、台湾東海精工股份有限公司、TOKAI ELECTRONICS AMERICA,LTD.、TOKAI ELECTRONICS PHILIPPINES,INC.、PT. TOKAI ELECTRONICS INDONESIA、東精国際貿易(上海)有限公司、TOKAI ELECTRONICS(THAILAND)LTD.、TOKAI ELECTRONICS INDIA PVT.LTD.、TOKAI ELECTRONICS DEUTSCHLAND GmbHは、当企業集団の海外販売拠点として香港、シンガポール、台湾、アメリカ、フィリピン、インドネシア、中国、タイ、インド、ドイツ周辺地域での販売を担当しております。東精国際貿易(上海)有限公司は中国における販売活動を行うとともに、東海精工(香港)有限公司の事務業務を請け負い担当しております。 事業の系統図は次のとおりであります。 (注) ※ 1 東海オートマチックス㈱、東海テクノセンター㈱への商品代行仕入であります。 ※ 2 東海エレクトロニクス㈱、東海テクノセンター㈱への商品代行仕入であります。 ※ 3 東海ファシリティーズ㈱は、東海エレクトロニクス㈱所有の不動産及び各種設備 の保守管理を行っております。 ※ 4 海外子会社間においても、販売取引を行っております。 5 当社グループのセグメント別の位置付けは次のとおりであります。 デバイス・ソリューション関東・甲信越カンパニー…当社 デバイス・ソリューション中部・関西第1カンパニー…当社、東海ファシリティーズ㈱ デバイス・ソリューション中部・関西第2カンパニー…当社、東海ファシリティーズ㈱ オーバーシーズ・ソリューションカンパニー …東海精工(香港)有限公司、TOKAI ELECTRONICS(S)PTE.LTD.、台湾東海精工股 份 有限公司、 TOKAI ELECTRONICS AMERICA,LTD.、TOKAI ELECTRONICS PHILIPPINES,INC.、 PT.TOKAI ELECTRONICS INDONESIA、東精国際貿易(上海)有限公司、 TOKAI ELECTRONICS(THAILAND)LTD.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1976文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に国内景気は緩やかな回復基調で推移したものの、国際的に顕在化する貿易摩擦など不確実な海外経済の影響や金融資本市場の変動による影響など懸念材料もあり、景気の先行きは不透明な状況となっております。 このような経済環境のもと、当社グループは2017年度からの3ヵ年計画である中期経営計画(Value Innovation 2019 : VI19)を策定し、2019年度の連結数値目標として売上高440億円、営業利益12億円、親会社株主に帰属する当期純利益7億5千万円を掲げ、更なる成長を目指し各施策に取り組んでおります。自動車、医療、環境・エネルギー、IoT・FA、ソフトウエアなど成長が期待される各市場に対してプロジェクトを設け、最先端の市場動向を調査分析し、お客様へ積極的な提案を進めてまいります。また、海外拠点においてもFAE(Field Application Engineer)を増員し技術サポート体制の強化を図るなど、ソリューションプロバイダーとして営業・技術・品質面の体制強化に取り組んでまいります。 当社グループは2年目を迎えた中期経営計画(Value Innovation 2019 : VI19)のテーマである、 1.新たな価値創造 ~かけがえのないパートナーに~ 2.より豊かな生活に、より良い環境作りに貢献 ~自動車、医療、環境・エネルギーなど社会・生活インフラへの注力~ の実現に向け、引き続き次の施策を推進してまいります。 ① 全社プロジェクトの推進 各注力市場分野において、新しいソリューションを創造し、当社が強みを発揮できるアプリケーション情報を全社で共有し、お客様への提案活動を加速します。現在進行中の自動車、環境・エネルギー、医療、IoT・FA、ソフトウエアの各プロジェクトをこれまで以上に強化してまいります。 ② 展示会などお客様へのアクセス強化 自動車、医療、IoT・FA、航空宇宙など、当社が積極的に取り組む市場をテーマとした展示会を通じて、お客様との接点を増やしてまいります。また、お客様のニーズや課題にあわせた個別展示会の企画提案・開催を、国内外で積極的に実施してまいります。 ③ エンジニアリング機能の強化 当社はソリューションプロバイダーとして、海外拠点を含めたエンジニアリング強化に努めてまいりました。これまで日本、アメリカ、タイ、中国に技術者を配置し、現地での技術提案を強化しており、さらに他のアジア地域や欧州での技術者の増強に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1976文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に国内景気は緩やかな回復基調で推移したものの、国際的に顕在化する貿易摩擦など不確実な海外経済の影響や金融資本市場の変動による影響など懸念材料もあり、景気の先行きは不透明な状況となっております。 このような経済環境のもと、当社グループは2017年度からの3ヵ年計画である中期経営計画(Value Innovation 2019 : VI19)を策定し、2019年度の連結数値目標として売上高440億円、営業利益12億円、親会社株主に帰属する当期純利益7億5千万円を掲げ、更なる成長を目指し各施策に取り組んでおります。自動車、医療、環境・エネルギー、IoT・FA、ソフトウエアなど成長が期待される各市場に対してプロジェクトを設け、最先端の市場動向を調査分析し、お客様へ積極的な提案を進めてまいります。また、海外拠点においてもFAE(Field Application Engineer)を増員し技術サポート体制の強化を図るなど、ソリューションプロバイダーとして営業・技術・品質面の体制強化に取り組んでまいります。 当社グループは2年目を迎えた中期経営計画(Value Innovation 2019 : VI19)のテーマである、 1.新たな価値創造 ~かけがえのないパートナーに~ 2.より豊かな生活に、より良い環境作りに貢献 ~自動車、医療、環境・エネルギーなど社会・生活インフラへの注力~ の実現に向け、引き続き次の施策を推進してまいります。 ① 全社プロジェクトの推進 各注力市場分野において、新しいソリューションを創造し、当社が強みを発揮できるアプリケーション情報を全社で共有し、お客様への提案活動を加速します。現在進行中の自動車、環境・エネルギー、医療、IoT・FA、ソフトウエアの各プロジェクトをこれまで以上に強化してまいります。 ② 展示会などお客様へのアクセス強化 自動車、医療、IoT・FA、航空宇宙など、当社が積極的に取り組む市場をテーマとした展示会を通じて、お客様との接点を増やしてまいります。また、お客様のニーズや課題にあわせた個別展示会の企画提案・開催を、国内外で積極的に実施してまいります。 ③ エンジニアリング機能の強化 当社はソリューションプロバイダーとして、海外拠点を含めたエンジニアリング強化に努めてまいりました。これまで日本、アメリカ、タイ、中国に技術者を配置し、現地での技術提案を強化しており、さらに他のアジア地域や欧州での技術者の増強に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3659文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境の改善などを背景に国内景気は緩やかな回復基調で推移したものの、国際的に顕在化する貿易摩擦など不確実な海外経済の影響や金融資本市場の変動による影響など懸念材料もあり、景気の先行きは不透明な状況となっております。 このような経済環境のもと、当社グループは2017年度からの3ヵ年計画である中期経営計画(Value Innovation 2019 : VI19)を策定し、「1.新たな価値創造 ~かけがえのないパートナーに~」、「2.より豊かな生活に、より良い環境作りに貢献 ~自動車、医療、環境・エネルギーなど社会・生活インフラへの注力~」をテーマに更なる成長を目指し各施策に取り組んでおります。自動車、医療、環境・エネルギー、IoT・FA、ソフトウエアなど成長が期待される各市場に対してプロジェクトを設け、最先端の市場動向を調査分析し、お客様へ積極的な提案を進めてまいります。また、海外拠点においてもFAE(Field Application Engineer)を増員し技術サポート体制の強化を図るなど、ソリューションプロバイダーとして営業・技術・品質面の体制強化に取り組んでまいります。 当社グループの業績における自動車分野ビジネスについては、国内において自動車生産が堅調に推移していることに加え、新規ビジネスの獲得により新商材の拡販が堅調に推移したことから前年同期比増加となりましたが、海外において一部仕入先の再編の影響により前年同期比減少となったことにより、自動車分野向け売上は前年同期を下回る結果となりました。また、情報通信分野ビジネスについてはOA機器向けデバイスの需要が減少したことなどにより、国内・海外ともに前年同期を下回る結果となりました。一方、FA・工作機械分野ビジネスについては、中国市場向けの設備投資などが増加したことにより、国内・海外ともに前年同期を上回る結果となりました。 上記の結果、当社グループの当連結会計年度における 売上高は418億3百万円 ( 前年同期比1.2%増 )となり、利益面においては 営業利益11億5千6百万円 ( 前年同期比15.0%増 )、 経常利益12億9百万円 ( 前年同期比17.7%増 )、 親会社株主に帰属する当期純利益8億2百万円 ( 前年同期比9.6%増 )となりました。 セグメント別の経営成績は、次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1276文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント デバイス・ ソリューション 関東・甲信越 カンパニー デバイス・ ソリューション 中部・関西 第1カンパニー デバイス・ ソリューション 中部・関西 第2カンパニー オーバーシーズ・ ソリューション カンパニー システム・ ソリューション カンパニー 売上高 外部顧客への売上高 3,627,857 7,934,598 15,987,946 11,525,728 2,233,403 41,309,534 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,645,398 140,123 92,765 182,286 22,834 2,083,408 5,273,256 8,074,721 16,080,711 11,708,015 2,256,238 43,392,943 セグメント利益 301,850 341,279 696,399 272,119 89,431 1,701,079 セグメント資産 2,688,449 4,089,458 7,310,546 4,165,069 1,186,535 19,440,059 その他の項目 減価償却費 31,066 18,524 29,421 10,077 153 89,243 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 11,630 12,638 14,596 4,138 43,003 当連結会計年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント デバイス・ ソリューション 関東・甲信越 カンパニー デバイス・ ソリューション 中部・関西 第1カンパニー デバイス・ ソリューション 中部・関西 第2カンパニー オーバーシーズ・ ソリューション カンパニー システム・ ソリューション カンパニー 売上高 外部顧客への売上高 3,711,947 9,052,083 16,835,303 9,922,558 2,281,463 41,803,355 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,322,254 162,660 67,754 173,414 28,654 2,754,737 6,034,202 9,214,743 16,903,057 10,095,972 2,310,118 44,558,093 セグメント利益 449,206 446,829 776,301 131,921 136,547 1,940,806 セグメント資産 3,129,966 4,576,934 7,066,362 4,234,369 1,236,133 20,243,766 その他の項目 減価償却費 13,996 14,912…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約2711文字
2.最近の2連結会計年度の主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 (自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) 当連結会計年度 (自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 金額 ( 千円 ) 割合(%) 金額 ( 千円 ) 割合(%) アイシン精機株式会社 9,929,670 24.0 10,414,745 24.9 株式会社デンソー 4,635,573 11.2 4,487,091 10.7 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①重要な会計方針及び見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成されております。この連結財務諸表の作成にあたっては、当連結会計年度における財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に影響を与えるような見積り、予測を必要としております。当社グループは、過去の実績値や状況を踏まえ合理的と判断される前提に基づき、継続的に検証し意思決定を行っております。そのため連結財務諸表の作成に用いた見積り、予測は、見積り特有の不確実性を伴うため、実際の結果と異なる場合があります。 なお、連結財務諸表の作成のための重要な会計基準等は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)」に記載されているとおりであります。 ②当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容 当社グループの当連結会計年度の経営成績等につきましては、次のとおりであります。 (a)経営成績の分析 (売上高) 自動車分野および情報通信分野においては前年同期比減少となりましたが、FA・工作機械分野においては中国市場向けの設備投資などが増加したことにより前年同期を上回る結果となり、当連結会計年度における売上高は418億3百万円(前年同期比1.2%増)、前連結会計年度に比べ4億9千3百万円の増加となりました。 (営業利益) 販売費及び一般管理費が43億4百万円(前年同期比2.1%増)、前連結会計年度に比べ8千9百万円の増加となりましたが、売上の増加とともに売上総利益率の改善により、営業利益は11億5千6百万円(前年同期比15.0%増)、前連結会計年度に比べ1億5千万円の増加となりました。…