事業の内容
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/ 原文長 約929文字
3 【事業の内容】 当社グループは、キヤノンマーケティングジャパン(株)とその連結子会社23社により構成されており、グローバルに展開するキヤノングループの一員として、日本市場におけるキヤノン製品の販売、サービス、マーケティングを統括しております。当社グループの各事業内容と各関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 (ビジネスソリューション) キヤノン(株)が製造するビジネス機器等やその他の取引先から仕入れた商品の販売、ビジネス機器とソフトウェア、運用サービスを連携させたソリューションや、アフターサービスを行っています。 当社が、キヤノンシステムアンドサポート(株)等の関係会社並びにビジネスパートナーやシステムパートナー等の販売店への卸売を行い、また大手顧客等への直接販売も行っております。 (ITソリューション) 各業種に向けたSI(システムインテグレーション)及びコンサルティング、各種ソフトウェアの開発・販売、及び運用・保守を行っています。 キヤノンITソリューションズ(株)が、主に基幹系ITサービス、情報系ITサービスと製品組込みソフトウェアの開発・販売を行っております。 (イメージングシステム) キヤノン(株)が製造するコンスーマ機器等やその他の取引先から仕入れた商品を、当社が量販店やカメラ店等の販売店への卸売を行っております。 (産業・医療) 半導体製造装置等や医療機器/システム等の直接販売及び販売店への卸売を行っております。 また、医療機器/システム、ヘルスケア関連商品の製造・直接販売及び販売店への卸売を行っております。 当社が産業機器(半導体製造装置等)や医療機器/システム等を販売するほか、キヤノンライフケアソリューションズ(株)が医療関連商品の製造・直接販売及び販売店への卸売を行っております。 (その他) キヤノンビジネスサポート(株)がシェアードサービス事業等を行っております。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1165文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「長期経営構想フェーズⅢ(2016年~2020年)」では、「先進的な“イメージング&IT”ソリューションにより、社会課題の解決に貢献する」をグループミッションに、「お客さまを深く理解し、お客さまとともに発展するキヤノンマーケティングジャパングループ」をグループビジョンにそれぞれ掲げております。当社グループは、強い顧客基盤、競争力に富むキヤノンの製品群、ITの技術力等、さまざまな強みを活かし、事業領域をさらに拡大してまいります。 「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針として、下記の6つに注力してまいります。 ①お客さまの「真のパートナー」への成長 ②「キヤノン収益向上領域」における高収益基盤の維持 ③「キヤノン成長領域」のコア事業化 ④グループ総力によるITソリューションビジネスの拡大 ⑤事業構造変革・プロセス変革の強力な推進 ⑥社員が活き活きと輝く企業グループの確立 (2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針の実現に向けて、2018年1月1日付で、従来の商品及び販売チャネルに基づいた組織体制から、市場及び顧客に基づく新たな組織体制へ移行しました。具体的には、個人を対象とする「コンスーマ」、大手企業を主要顧客とした「エンタープライズ」、中堅・中小企業を主要顧客として全国をカバーする「エリア」、「プロダクションプリンティング」「産業機器」「ヘルスケア」「映像ソリューション」各分野の顧客を対象とする「プロフェッショナル」の4つのビジネスユニットによる体制です。これによって、市場ごとに顧客との関係性を深め、高い価値を提供することにより、成長へのシフトと収益力の向上に努めてまいります。 <成長へのシフト> ①ポテンシャルの高い成長事業にグループのリソースをシフトすることによる、成長スピードの加速 ②アライアンスやM&Aの積極活用による事業の業容拡大や機能補完 ③スタートアップ企業への出資や事業創出プログラムによる新規事業の創出・拡大 <収益力の向上> ①抜本的な構造改革による販管費率の削減(業務プロセスの徹底した見直し、コールセンターの統廃合、アフターサービス業務のグループ最適化、要員構造改革等) ②既存事業の生産性向上(ミラーレスカメラのシェアアップ、インクカートリッジの純正率向上、MFPの出荷台数シェアNO.1、保守料金の単価維持、レーザープリンターの保守加入率向上等) 当社グループは、これらの重点戦略を推進することにより、業容の拡大と業績の向上に努めてまいります。
対処すべき課題
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/ 原文長 約1165文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 「長期経営構想フェーズⅢ(2016年~2020年)」では、「先進的な“イメージング&IT”ソリューションにより、社会課題の解決に貢献する」をグループミッションに、「お客さまを深く理解し、お客さまとともに発展するキヤノンマーケティングジャパングループ」をグループビジョンにそれぞれ掲げております。当社グループは、強い顧客基盤、競争力に富むキヤノンの製品群、ITの技術力等、さまざまな強みを活かし、事業領域をさらに拡大してまいります。 「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針として、下記の6つに注力してまいります。 ①お客さまの「真のパートナー」への成長 ②「キヤノン収益向上領域」における高収益基盤の維持 ③「キヤノン成長領域」のコア事業化 ④グループ総力によるITソリューションビジネスの拡大 ⑤事業構造変革・プロセス変革の強力な推進 ⑥社員が活き活きと輝く企業グループの確立 (2)中長期的な会社の経営戦略及び会社の対処すべき課題 当社グループは「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針の実現に向けて、2018年1月1日付で、従来の商品及び販売チャネルに基づいた組織体制から、市場及び顧客に基づく新たな組織体制へ移行しました。具体的には、個人を対象とする「コンスーマ」、大手企業を主要顧客とした「エンタープライズ」、中堅・中小企業を主要顧客として全国をカバーする「エリア」、「プロダクションプリンティング」「産業機器」「ヘルスケア」「映像ソリューション」各分野の顧客を対象とする「プロフェッショナル」の4つのビジネスユニットによる体制です。これによって、市場ごとに顧客との関係性を深め、高い価値を提供することにより、成長へのシフトと収益力の向上に努めてまいります。 <成長へのシフト> ①ポテンシャルの高い成長事業にグループのリソースをシフトすることによる、成長スピードの加速 ②アライアンスやM&Aの積極活用による事業の業容拡大や機能補完 ③スタートアップ企業への出資や事業創出プログラムによる新規事業の創出・拡大 <収益力の向上> ①抜本的な構造改革による販管費率の削減(業務プロセスの徹底した見直し、コールセンターの統廃合、アフターサービス業務のグループ最適化、要員構造改革等) ②既存事業の生産性向上(ミラーレスカメラのシェアアップ、インクカートリッジの純正率向上、MFPの出荷台数シェアNO.1、保守料金の単価維持、レーザープリンターの保守加入率向上等) 当社グループは、これらの重点戦略を推進することにより、業容の拡大と業績の向上に努めてまいります。
セグメント関連
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3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ビジネス ソリュー ション ITソリュー ション イメージ ングシス テム 産業・ 医療 売上高 外部顧客への売上高 334,603 103,269 159,206 32,208 25 629,313 629,313 セグメント間の内部 売上高又は振替高 25,528 25,528 △ 25,528 334,603 128,798 159,206 32,208 25 654,842 △ 25,528 629,313 セグメント利益 12,052 3,981 10,887 185 569 27,676 27,676 セグメント資産 145,217 59,998 71,021 20,627 9,194 306,059 191,667 497,727 その他の項目 減価償却費 10,620 2,070 1,561 496 120 14,870 14,870 のれんの償却額 254 544 799 799 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 8,168 4,114 529 357 13,169 13,169 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。 2.資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の主なものは、提出会社での余資運用資金(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約334文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成29年1月1日 至 平成29年12月31日) 前年同期比(%) ビジネスソリューション(百万円) 338,145 101.1 ITソリューション(百万円) 107,368 104.0 イメージングシステム(百万円) 152,339 95.7 産業・医療(百万円) 34,308 106.5 報告セグメント計(百万円) 632,162 100.5 その他(百万円) 27 107.1 合計(百万円) 632,189 100.5 (注) 1.消費税等は含まれておりません。 2.セグメント間の取引については相殺消去しております。