事業の内容
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/ 原文長 約855文字
3 【事業の内容】 当社グループは、キヤノンマーケティングジャパン株式会社とその連結子会社24社により構成されており、グローバルに展開するキヤノングループの一員として、日本市場におけるキヤノン製品の販売、サービス、マーケティングを統括しております。当社グループの各事業内容と各関係会社の当該事業に係る位置付けは、以下のとおりであります。 (ビジネスソリューション) キヤノン株式会社が製造するビジネス機器等やその他の取引先から仕入れた商品の販売、ビジネス機器とソフトウェア、運用サービスを連携させたソリューションや、アフターサービスを行っています。 当社が、キヤノンシステムアンドサポート株式会社等の関係会社並びにビジネスパートナーやシステムパートナー等の販売店への卸売を行い、また大手顧客等への直接販売も行っております。 (ITソリューション) 各業種に向けたSI(システムインテグレーション)及びコンサルティング、各種ソフトウェアの開発・販売、及び運用・保守を行っています。 キヤノンITソリューションズ株式会社及びキヤノンソフトウェア株式会社が、主に、基幹系ITサービス、情報系ITサービスと製品組込みソフトウェアの開発・販売を行っております。 (イメージングシステム) キヤノン株式会社が製造するコンスーマ機器等やその他の取引先から仕入れた商品を、当社が量販店やカメラ店等の販売店への卸売を行っております。 (産業・医療) 半導体製造装置等や医療機器/システム等の直接販売及び販売店への卸売を行っております。 また、医療機器/システム、ヘルスケア関連商品の製造・直接販売及び販売店への卸売を行っております。 当社が半導体製造装置等や医療機器/システム等を販売するほか、キヤノンライフケアソリューションズ株式会社が医療関連商品の製造・直接販売及び販売店への卸売を行っております。 (その他) キヤノンビジネスサポート株式会社がシェアードサービス事業等を行っております。 事業系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1007文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針の実現に向けて、「中期経営計画(2017年~2019年)」を策定しております。本計画では、市場環境の変化に的確に対応していくために、従来の商品及び販売チャネルに基づいた組織体制から、市場及び顧客に基づく新たな組織体制への転換を図ってまいります。これによって、市場ニーズを一段と捉えたソリューションを提供し、売上高の成長と利益率の向上に努めていきます。そのために、以下の重点戦略に取り組んでまいります。 <売上高の成長> ①当社グループの顧客基盤とソリューション提案力の活用、専任要員の増強、アクシス社やマイルストーンシステムズ社との協業等によるネットワークカメラビジネスの強化 ②商業印刷や産業向け印刷の需要に対応する製品の拡充や営業体制の強化等による、プロダクションプリンティングの拡大 ③グループ内の医療関連組織の集約と医療機関への顧客対応力強化による、医療ITソリューションの拡大 ④グループ内のリソースを最大限に活用した、ITセキュリティーやアウトソーシングビジネスの幅広い市場への展開 ⑤強い顧客基盤とIT技術力を活かした、金融・製造・流通等の業種ごとのソリューション提供による大手企業向けビジネスの拡大 ⑥中堅・小規模企業で高まる自社ITシステム構築・運用のニーズに対応する、IT保守サービス、クラウドサービス、CAD(コンピューター支援設計)、セキュリティー等、当社グループが豊富に保有するソリューションの提供 <利益率の向上> ①デジタルカメラやインクジェットプリンターのシェア拡大、CRM(顧客関係構築)やITを活用したデジタルマーケティングの強化等によるコンスーマー向けビジネスの収益力向上 ②MFPにおける中堅企業の顧客開拓、レーザープリンターにおける業種向けソリューション提供による流通、医療等の重点業種の開拓、保守サービスにおけるインターネットを利用したリモートサービスの活用や要員の成長領域へのシフト等による、ドキュメントビジネスの収益力向上 ③業務プロセスの改革と効率的な次世代ITシステムの構築、アフターサービスやコールセンターのグループ最適体制の構築、物流体制の改革、拠点の統廃合等による改革の推進 当社グループは、これらの重点戦略を推進することにより、業容の拡大と業績の向上に努めてまいる所存であります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約1007文字
3 【対処すべき課題】 当社グループは「長期経営構想フェーズⅢ」の基本方針の実現に向けて、「中期経営計画(2017年~2019年)」を策定しております。本計画では、市場環境の変化に的確に対応していくために、従来の商品及び販売チャネルに基づいた組織体制から、市場及び顧客に基づく新たな組織体制への転換を図ってまいります。これによって、市場ニーズを一段と捉えたソリューションを提供し、売上高の成長と利益率の向上に努めていきます。そのために、以下の重点戦略に取り組んでまいります。 <売上高の成長> ①当社グループの顧客基盤とソリューション提案力の活用、専任要員の増強、アクシス社やマイルストーンシステムズ社との協業等によるネットワークカメラビジネスの強化 ②商業印刷や産業向け印刷の需要に対応する製品の拡充や営業体制の強化等による、プロダクションプリンティングの拡大 ③グループ内の医療関連組織の集約と医療機関への顧客対応力強化による、医療ITソリューションの拡大 ④グループ内のリソースを最大限に活用した、ITセキュリティーやアウトソーシングビジネスの幅広い市場への展開 ⑤強い顧客基盤とIT技術力を活かした、金融・製造・流通等の業種ごとのソリューション提供による大手企業向けビジネスの拡大 ⑥中堅・小規模企業で高まる自社ITシステム構築・運用のニーズに対応する、IT保守サービス、クラウドサービス、CAD(コンピューター支援設計)、セキュリティー等、当社グループが豊富に保有するソリューションの提供 <利益率の向上> ①デジタルカメラやインクジェットプリンターのシェア拡大、CRM(顧客関係構築)やITを活用したデジタルマーケティングの強化等によるコンスーマー向けビジネスの収益力向上 ②MFPにおける中堅企業の顧客開拓、レーザープリンターにおける業種向けソリューション提供による流通、医療等の重点業種の開拓、保守サービスにおけるインターネットを利用したリモートサービスの活用や要員の成長領域へのシフト等による、ドキュメントビジネスの収益力向上 ③業務プロセスの改革と効率的な次世代ITシステムの構築、アフターサービスやコールセンターのグループ最適体制の構築、物流体制の改革、拠点の統廃合等による改革の推進 当社グループは、これらの重点戦略を推進することにより、業容の拡大と業績の向上に努めてまいる所存であります。
セグメント関連
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/ 原文長 約1495文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年1月1日 至 平成27年12月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 ビジネス ソリュー ション ITソリュー ション イメージ ングシス テム 産業・ 医療 売上高 外部顧客への売上高 326,870 112,621 178,701 27,153 656 646,002 646,002 セグメント間の内部 売上高又は振替高 28,579 28,579 △ 28,579 326,870 141,200 178,701 27,153 656 674,582 △ 28,579 646,002 セグメント利益又は セグメント損失(△) 8,991 4,135 13,841 △ 742 421 26,647 26,647 セグメント資産 140,510 65,304 74,981 19,212 9,394 309,403 177,098 486,502 その他の項目 減価償却費 10,679 2,151 1,996 527 169 15,524 15,524 のれんの償却額 97 145 242 242 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 10,621 2,398 1,080 445 14,553 14,553 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、シェアードサービス事業等を含んでおります。 2.資産のうち調整額の項目に含めた全社資産の主なものは、提出会社での余資運用資金(現金及び有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。 3.セグメント利益又はセグメント損失は、連結損益計算書の営業利益と一致しております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約329文字
(2) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、以下のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 (自 平成28年1月1日 至 平成28年12月31日) 前年同期比(%) ビジネスソリューション(百万円) 330,334 101.1 ITソリューション(百万円) 114,179 101.4 イメージングシステム(百万円) 159,206 89.1 産業・医療(百万円) 25,568 94.2 報告セグメント計(百万円) 629,288 97.5 その他(百万円) 25 3.9 合計(百万円) 629,313 97.4 (注) 1.消費税等は含まれておりません。 2.セグメント間の取引については相殺消去しております。