事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約754文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社と子会社26社、関連会社3社で構成されており、素材から製品までの繊維事業及び機械、化 成品、その他商品の工業製品事業を主な事業とし、これら関連商品の事業も営んでおります。 当社及び当社の関係会社の事業の内容をセグメントの区分により示すと、次のとおりであります。 なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結 財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」をご参照ください。 報告セグメント 事業内容 ファイバー ・ 原糸、繊維原料の国内外販売、輸出入 ・ メディカル繊維原料・製品の製造加工、販売 など アウター ・ アパレル製品のOEM、ODM ・ テキスタイル・アパレル製品の卸売り、輸出入 ・ 自社ブランド製品の販売 など インナー ・ インナー製品のOEM、ODM、販売、輸出入 ・ インナー用生地の開発、販売 ・ 自社ブランド製品の販売 など セミコンダクター ・ 最先端半導体製造装置用部材の輸出入 ・ 汎用性半導体部材の輸出入 ・ 半導体製造設備用の部材の輸出入 など ケミカル ・ 塗料原料、その他化学品の輸出入 ・ 機能性プラスチック樹脂の輸入 ・ フィルムの国内販売 ・ カーボンナノチューブの開発・製造・販売 など ホビー&ライフ ・ ホビー関連商材の国内・海外販売 ・ 化粧品原料の輸入、国内販売 ・ 健康食品の国内販売 など マシナリー& イクイップメント ・ 産業機械・理化学機器の輸入販売、メンテナンス ・ 複合材成形設備・材料の輸入販売 ・ 炭素繊維強化樹脂の開発・製造・販売 など [事業系統図] 以上述べた事項を事業系統図によって示すと、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約601文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループの理念体系は、パーパス「次代の生活品質を高める 事業の創造者として 人びとの幸せを実現す る」を最上位概念と定めるとともに、存在理念、経営理念、行動理念から構成されております。当社グループは 「次代の生活品質を追求するビジネスプロデューサー」として、「株主」「取引先」「従業員」等すべての当事者 の信頼と期待に応え、その幸せを実現することを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略と対処すべき課題 世界中で新型コロナウイルス感染症対策措置が緩和され、国内外で経済活動の本格回復が期待されるものの、地政学リスクに起因するエネルギー価格や原材料価格の高騰、円安基調の長期化による物価高は継続するものと想定され、景気の先行きは不透明な状況が続くと予想されます。 こうした状況下、当社グループは当連結会計年度となる2022年4月より新たな3か年計画「GSI CONNECT 2024」を開始しました。「環境」、「生活・健康」および「エネルギー」の分野でサステナブルな社会づくりに貢献する事業を深耕・拡大するとともに、ガバナンス体制の強化と人材の充実を図るなどESG経営を推進することで、企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約601文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営の基本方針 当社グループの理念体系は、パーパス「次代の生活品質を高める 事業の創造者として 人びとの幸せを実現す る」を最上位概念と定めるとともに、存在理念、経営理念、行動理念から構成されております。当社グループは 「次代の生活品質を追求するビジネスプロデューサー」として、「株主」「取引先」「従業員」等すべての当事者 の信頼と期待に応え、その幸せを実現することを経営の基本方針としております。 (2)経営戦略と対処すべき課題 世界中で新型コロナウイルス感染症対策措置が緩和され、国内外で経済活動の本格回復が期待されるものの、地政学リスクに起因するエネルギー価格や原材料価格の高騰、円安基調の長期化による物価高は継続するものと想定され、景気の先行きは不透明な状況が続くと予想されます。 こうした状況下、当社グループは当連結会計年度となる2022年4月より新たな3か年計画「GSI CONNECT 2024」を開始しました。「環境」、「生活・健康」および「エネルギー」の分野でサステナブルな社会づくりに貢献する事業を深耕・拡大するとともに、ガバナンス体制の強化と人材の充実を図るなどESG経営を推進することで、企業価値のさらなる向上を目指してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約2751文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッ シュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 a.経営成績 当期におけるわが国経済は、緩やかな持ち直しの動きが見られたものの、ロシア・ウクライナ戦争の長期化や長 引く円安基調による原材料コストの高騰がもたらす企業業績への悪影響や個人消費の抑制などにより、先行き不透 明な状況が続いております。世界経済におきましても、同様に回復基調にあるものの、インフレ抑制に向けた各国 の金融引き締め策の影響などにより、景気の減速が懸念されています。 こうした中、当社は、パーパス「次代の生活品質を高める 事業の創造者として 人びとの幸せを実現する」の もと、グループが一体となり、国内外でサステナブル事業分野を中心とする高付加価値事業の展開に注力し、収 益の確保と向上に努めてまいりました。 当期の業績につきましては、売上高は、前期比19,224百万円、17.2%増収の131,054百万円と期初の公表予想を 上回る結果となり、売上総利益は、前期比1,078百万円、8.3%増益の14,020百万円となりました。しかしながら 2023年3月23日公表の「通期業績予想の修正並びに投資有価証券売却に係る特別利益及び貸倒引当金繰入額等の 計上に関するお知らせ」で開示した通り、一部取引先に対して貸倒引当金繰入額等を計上したことから、営業利益 は前期比178百万円、8.9%減益の1,829百万円、経常利益は、前期比95百万円、5.1%減益の1,787百万円となりま したが、特別利益として投資有価証券売却益を計上したことなどから、親会社株主に帰属する当期純利益は、前期 比130百万円、8.0%増益の1,769百万円となりました。 セグメントごとの業績は、次のとおりであります。 なお、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 (セグメント情報等) セグメント情報」に 記載のとおり、当連結会計年度より報告セグメント等の変更を行っており、以下の前年同期比較につきましては、 前年同期の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較しております。 <ファイバー> アジアにおけるインナー用機能糸・生地の取引が回復基調にあり、加えて円安効果により同取引の海外売上高が 増加したことなどから、売上高は前期比17.5%増収の69,218百万円となり、営業利益は前期比80.9%増益の357百 万円となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約3212文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結財務諸表計上額 (注2) ファイバー アウター インナー セミコンダクター ケミカル ホビー& ライフ マシナリー&イクイップメント 売上高 外部顧客への売上高 58,914 13,392 10,896 8,316 10,407 5,573 4,328 111,829 111,829 セグメント間の内部売上高又は振替高 37 45 △ 45 58,914 13,392 10,896 8,316 10,415 5,611 4,328 111,874 △ 45 111,829 セグメント損益 197 472 25 523 458 764 145 2,587 △ 579 2,008 セグメント資産 24,290 6,040 5,525 3,341 6,032 5,099 1,851 52,181 8,748 60,929 その他の項目 減価償却費 99 21 16 53 11 217 109 326 のれんの償却額 18 18 18 持分法適用会社への投資額 307 307 307 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 132 33 26 29 230 112 343 (注)1 セグメント損益の調整額△579百万円には、セグメント間取引消去135百万円、各報告セグメントに配分 しない全社費用△714百万円が含まれております。 セグメント資産の調整額8,748百万円には、当社の現金及び預金、投資有価証券並びに管理部門に係る 資産等8,781百万円及び報告セグメント間の債権の相殺消去等△33百万円が含まれております。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約1770文字
3 主な相手先別の販売実績及び当該販売実績の総販売実績に対する割合は次のとおりであります。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) Toray Industries (HK) Ltd. 31,625 28.3 37,964 28.97 Pacific Textiles Limited 13,079 11.7 15,343 11.71 (2)経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析 ・ 検討内容は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容 a.財政状態の分析 財政状態の分析につきましては「4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 b.経営成績の分析 経営成績の分析につきましては「4経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況」に記載のとおりであります。 セグメントごとの経営成績の状況に関する認識及び分析・検討内容につきましては「4経営者による財政状態、 経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状 況」をご参照ください。 ②キャッシュ・フローの状況の分析・検討内容並びに資本の財源及び資金の流動性に係る情報 a.キャッシュ・フローの状況の分析 当社グループの当連結会計年度のキャッシュ・フローは、「第2 事業の状況 4 経営者による財政状態、 経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)経営成績等の状況の概要 ②キャッシュ・フローの状 況」に記載のとおりであります。 b.資本の財源及び資金の流動性 当社グループの資金需要の主なものは運転資金及び設備投資並びに事業投資資金であり、これらの資金を自己 資金及び金融機関からの借入金で賄っております。財務の健全性、金融環境を考慮し最適と思われる調達手段を 選択していくとともに、営業活動によるキャッシュ・フローを生み出すことにより将来必要となる資金の創出に 努めてまいります。 なお、当連結会計年度末における有利子負債から現金及び預金を控除したネット有利子負債の残高は、前期末 比1,806百万円増加の6,283百万円となりました。 ③重要な会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められる会計基準に基づき作成されており ます。…