事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約986文字
3【事業の内容】 当企業集団は、㈱タカラトミー(当社)及び子会社33社、関連会社3社により構成されております。 当社グループの営む主な事業と、当社グループを構成する主な会社の当該事業における位置付けは次のとおりであります。 なお、以下の報告セグメントは「セグメント情報」におけるセグメントと同一であります。 報告セグメント 事業内容 主な会社名 日本 企画・製造・販売等 当社、㈱トミーテック、㈱タカラトミーアーツ、 ㈱タツノコプロ※1 販売 ㈱タカラトミーマーケティング、㈱キデイランド、 ㈱タカラトミーフィールドテック、㈱ペニイ シェアードサービス 不動産賃貸等 ㈱タカラトミーアイビス アメリカズ 企画・製造・販売等 TOMY Corporation、TOMY Holdings, Inc.、 TOMY International, Inc.、BKD Acquisition, Inc.、 Learning Curve International, Inc. 販売 TOMY Canada Limited、TOMY Shop, Inc. 欧州 企画・製造・販売等 TOMY Europe (Holdings) Limited 販売 TOMY UK Co.,Ltd.、TOMY France SARL.、 TOMY Deutschland GmbH、 Limited Liability Company TOMY オセアニア 販売 TOMY Australia Pty Ltd アジア 開発・設計・生産等 TOMY (Hong Kong) Ltd.、TOMY (Shenzhen) Ltd.、 TOMY (Thailand) Ltd.、TOMY (Vietnam) Co., Ltd. ※2 販売等 TOMY (Shanghai) Ltd.、T-ARTS Korea Co.,Ltd.、 RC2 (Asia) Limited、TOMY Asia Limited、 TOMY SOUTHEAST ASIA PTE. LTD. ※1 ㈱タツノコプロは持分法適用の関連会社であり、それ以外はすべて連結子会社であります。 ※2 2018年6月18日付で、TOMY (Vietnam) Co., Ltd.を設立し、連結子会社としました。 主な事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約5344文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中長期的に安定して8%以上を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、2019年3月期より「新たな成長へ、挑戦」を掲げ、中期経営計画をスタートさせ、次の事業戦略を推進しております。 ① 自社オリジナルグローバルブランド戦略の推進 ② 日本、アジア オリジナルブランドの創出 ③ カテゴリーNo.1戦略 ④ ハイターゲットおよび高齢者向けビジネスの拡大 ⑤ アジア市場の拡大 ⑥ 欧米の完全立て直し これらを推進することで確実にベースプランを実行し、2021年3月期において「売上高1,900億円、営業利益140億円」の達成を目指しておりましたが、中期経営計画をスタートさせた初年度2019年3月期において日本およびアジア事業が順調に進捗したことに加え、2020年3月期内には収益性の高いデジタル事業の本格展開なども見込んでいることから、営業利益目標を160億円に修正いたします。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約5344文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 [会社の経営の基本方針] 当社は、「われらの優良な商品で世界の市場をにぎわせよう。」、「誠意と努力は他を益し自己の幸福の基となる。」を創業理念とし掲げております。当社の創業理念は、会社の根幹を成すものであり、当社のみならず当社グループにおいて脈々と引き継がれています。創業理念の実現に向かって進むべき羅針盤として、次の企業理念・企業指針を定め、企業価値の持続的向上を図ってまいります。 「タカラトミーグループは、すべてのステークホルダーの「夢」の実現のために、新しい遊びの価値を創造します。」 お客様 タカラトミーグループは、あらゆる人々の「夢」を形にし、「新しい遊びの価値」を提供します。 社 員 タカラトミーグループは、社員の自主性と創造性が最大限に発揮される職場環境を提供し、いきいきと働くことができる企業を目指します。 株 主 タカラトミーグループは、質の高い成長と健全な経営を通じて、株主の期待・信頼に応えます。 パートナー タカラトミーグループは、公正・公平な取引を行うと共に、パートナーとの共存共栄を目指します。 社 会 タカラトミーグループは、誠実な企業活動を持続することで、21世紀の社会に信頼される企業市民を目指します。 [目標とする経営指標] 当社グループは、収益性重視の観点から、重要な経営指標として連結営業利益率を掲げており、中長期的に安定して8%以上を目指しております。 [中期的な会社の経営戦略、会社の対処すべき課題と対応方針] 当社グループは、企業理念である「すべてのステークホルダーの夢の実現」に向けて、中核の玩具事業の強化をさらに進め強固な経営基盤を築くとともに、海外展開を推進し真のグローバル企業への変革を図ってまいります。 また、2019年3月期より「新たな成長へ、挑戦」を掲げ、中期経営計画をスタートさせ、次の事業戦略を推進しております。 ① 自社オリジナルグローバルブランド戦略の推進 ② 日本、アジア オリジナルブランドの創出 ③ カテゴリーNo.1戦略 ④ ハイターゲットおよび高齢者向けビジネスの拡大 ⑤ アジア市場の拡大 ⑥ 欧米の完全立て直し これらを推進することで確実にベースプランを実行し、2021年3月期において「売上高1,900億円、営業利益140億円」の達成を目指しておりましたが、中期経営計画をスタートさせた初年度2019年3月期において日本およびアジア事業が順調に進捗したことに加え、2020年3月期内には収益性の高いデジタル事業の本格展開なども見込んでいることから、営業利益目標を160億円に修正いたします。 当社グループの中長期の重点課題とその対応策等は次のとおりであります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約8667文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー (以下「経営成績等」という。) の状況の概要は次のとおりであります。 ①経営成績の状況 (2019年3月期におけるハイライト) ・売上高は、国内の定番商品や今期市場投入した新規商品ラインなどの販売が好調に推移するとともに、「ベイブレードバースト」の海外向け輸出などが増加したものの、海外におけるキャラクター商品の販売が減少したことから、前期並みの176,853百万円(前期比0.3%減)となりました。 ・利益面については、営業利益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益ともに、過去最高益となりました。 営業利益は、売上高が前期並みに推移したことや、プロダクトミックスの改善による売上総利益の増加により、 14,407 百万円(前期比 9.2%増 )となりました。 経常利益は、営業利益の増加および為替差損が減少したことにより、 14,303 百万円(前期比 15.2%増 )を計上することができました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、経常利益が増加したことにより、 9,302 百万円(前期比 16.8%増 )となりました。 ・国内市場では、定番商品の「プラレール」においてテレビアニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン」関連商品を本格展開し好調に販売が推移するとともに、「リカちゃん」では「アクアカールみさきちゃん」などのビューティーシリーズや着せ替えドレスの販売が伸長するなど、50周年企画を終えた今期も引き続き好評を博しました。また、トレーディングカードゲーム「デュエル・マスターズ」は商品力を強化した効果もあり好調に販売が推移いたしました。さらに、昨年夏に発売した「L.O.L. サプライズ!」はその後シリーズ商品を拡大し、“サプライズトイ”の中心商品として人気を集めました。 ・TOMY Internationalグループにおいては、農耕車両玩具のコレクターズ商品などが堅調に推移するとともに、日本開発商品である「Printoss(プリントス)、海外商品名:KiiPix」を欧米豪で展開し好評を得ました。一方、キャラクター玩具の販売が減少したことなどから、売上高および利益は減少いたしました。 (経営成績に関する分析) <セグメント別 業績 の概況> (単位:百万円) 前期 当期 増減 増減率(%) 売上高 177,366 176,853 △512 △0.3 日本 145,854 148,732 2,877 2.0 アメリカズ 23,415 17,998 △5,417 △23.1 欧州 7,322 5,325 △1,996 △27.…
セグメント関連
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/ 原文長 約970文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 132,839 23,343 7,296 2,063 11,822 177,366 セグメント間の内部売上高又は振替高 13,015 71 25 41,719 54,836 145,854 23,415 7,322 2,067 53,542 232,202 セグメント利益又は損失(△) 14,255 236 △ 239 △ 240 800 14,811 セグメント資産 66,478 28,607 3,238 2,996 24,762 126,085 その他の項目 減価償却費 6,669 844 19 16 302 7,852 のれんの償却額 679 78 678 1,436 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 6,170 194 133 526 7,026 (注)セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:百万円) 日本 アメリカズ 欧州 オセアニア アジア 合計 売上高 外部顧客への売上高 139,492 17,904 5,306 1,746 12,404 176,853 セグメント間の内部売上高又は振替高 9,240 93 18 36 41,629 51,018 148,732 17,998 5,325 1,783 54,033 227,872 セグメント利益又は損失(△) 16,734 △ 81 △ 659 △ 21 903 16,875 セグメント資産 69,760 29,213 2,385 2,847 25,795 130,002 その他の項目 減価償却費 5,675 786 25 14 299 6,801 のれんの償却額 679 78 678 1,436 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 5,769 134 121 302 6,330 (注)セグメント負債の金額は当社の最高意思決定機関において定期的に提供・使用しておりません。