サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約1662文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 1)ガバナンス 当社は「サステナビリティ基本方針」に基づく役割を果たすために、社長を委員長とする「サステナビリティ推進委員会」を設けており、当該委員会において関係部門の諸課題・対応策を検討の上、決定しております。また、検討内容及び決定事項については定期的に取締役会に報告されております。 ■サステナビリティ推進体制 2)リスク管理 当社は気候変動に伴う自然災害などによる、事業活動に与える物理的リスクや従業員の健康・安全の確保、生産労働人口低下による人材獲得が困難になるリスクなどを、持続的な事業運営を棄損する重要なリスクと捉えており、「サステナビリティ推進委員会」においてリスクの特定、対策立案、進捗状況の確認を行っております。また、検討内容及び決定事項については定期的に取締役会に報告されております。また、環境保全の為の取組として「フジマックグループのSDGsの取組み」を定めております。 ■フジマックグループのSDGsの取組み ① 環境への取組 低GWP冷媒化を推進し、2030年代には全冷機器への展開を目指します。また、工場施設照明のLED化やGHP(ガスヒートポンプ)空調への切替え、断熱・換気設備の見直しにより、CO2排出量削減を実施します。PRTR制度に基づき、該当する化学物質の使用量を把握、一定量を超えた場合は確実に届け出を行い、新規に使用する化学物質は使用許可申請の上、確実に管理し環境負荷の低減に貢献します。また、日本ジビエ振興協会への協力や、北海道鶴居村のエゾシカ肉のPR支援を通じ、ジビエ文化の啓発支援、農作物の鳥獣被害削減に貢献します。 ・業務用冷凍冷蔵庫の冷媒を自然冷媒へ転換し2029年には、GWP値150以下を目標としております。 ・主要工場の株式会社フジマックネオの2023年度温室効果ガス排出量は約1,086tとなっておりますが、2028年までに排出量10%の削減を目標としております。グループ全体での削減目標につきましても早期に対応できるよう取り組んでまいります。 ② 社会への取組 人手不足の解消や作業者への負担軽減を目指し「自律移動搬送ワゴン」「食器自動仕分けロボット finibo」を開発。食品の検収から配膳までの情報や、厨房内の衛生状況を記録し一元管理する「キッチンリンク」により、食の安全、従業員が安心して働ける職場環境づくりに貢献します。 また、社員研修や教育の拡充、資格取得の推奨など自己啓発の促進に取り組んでまいります。さらに、有給取得の推進をはじめ、全社員が出産・育児や介護をしながら仕事を続けることができる、働きがいのある職場環境づくりを目指します。海外の工場においても、主要製品の完成品開発を進めることで、現地従業員のスキル開発や専門的な知識の習得機会を提供します。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約988文字
6 【研究開発活動】 研究開発につきましては、業界トップクラスの提案力を背景に、市場のニーズと顧客の要望を的確に把握し、顧客価値とSDGsの両立を追求した新技術の導入と研究開発によって、フードビジネスのトータルサポートに努めております。 当連結会計年度においては、厨房における環境改善、省人化、省エネ、調理性能の向上を目的としたシステム化、自動化の基礎研究と応用製品の開発に注力してまいりました。 以上の結果、当連結会計年度の研究開発成果と研究開発費は以下の通りであります。 ◎基礎研究 ○新搬送システム ・病院、老人介護施設などで使用されている冷温蔵配膳車を用いた配膳業務の省人化の対策として 新たな搬送システムの研究に取り組んでいます。 ◎新規製品開発成果 ○新冷媒を採用したリーチインの開発 ・自然冷媒を新たに採用し地球環境負荷を軽減させた冷蔵庫、冷凍庫の開発を行い、 販売を開始いたしました。 ◎モデルチェンジ、マイナーチェンジ、バリエーション追加製品開発成果 ○省エネジェットオーブンの製品化 ・平均20%のガス消費量を削減し、機器本体からの発熱を軽減させることで厨房環境を改善した ジェットオーブンの発売を開始しました。 ○業界トップクラスの省エネ性能を持つコンベア洗浄機の製品化 ・高効率な熱交換器の開発による省エネ性能と節水方式の採用によりランニングコストを削減した コンベア式洗浄機の発売を開始しました。 ○高速オーブンの製品化 ・従来から評判の高い高速調理性能に加え、清掃性の向上をはかった高速オーブンの発売を 開始いたしました。 ○ブラストチラー&フリーザの製品展開 ・自動乾燥機能およびIoTキッチンリンク・クラウドに対応した台下モデルのラインナップを追加し、 販売を開始しました。 ○UL、NSF認証対応の全自動炊飯器の製品化 ・米国食品工場向け電気式全自動立体式炊飯器の販売を開始しました。 ○特定顧客様向けハーフウオーミングキャビネット(チキン保温庫)の製品化 ・グローバル認証を取得したハーフウオーミングキャビネットの販売を開始しました。 ◎研究開発費: 168 百万円 なお、当社及び連結子会社の事業は、業務用厨房機器の製造・販売及び保守修理であり単一のセグメントであります。 0103010_honbun_7073500103601.htm
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約2276文字
2 【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 (1) 提出会社 ( 2023年12月31日 現在) 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 及び構築物(千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (東京都港区) 管理業務 (注)2 805,204 199,732 2,533,681 (47,349.45) 29,031 3,567,648 21 [ 4] 札幌営業所 (札幌市西区) ほか66事業所 販売設備 1,147,439 154,007 1,267,080 ( 5,426.26) 753,414 3,321,941 567 [103] 社宅・寮 保養所等 寮・社宅保養所等 21,979 57,710 ( 686.90) 79,689 合計 (注)3 1,974,623 353,739 3,858,471 (53,462.62) 782,445 6,969,279 588 [107] (2) 国内子会社 ( 2023年12月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) ㈱フジマックネオ 本社 (福岡県古賀市) 厨房機器 生産設備 (注)5 1,075,878 482,258 1,756,551 (39,773.14) 109,427 3,424,116 189 [ 58] ㈱トライアンス 本社 (福岡県古賀市) ほか3事業所 物流設備等 (注)4、6、7、8 619,895 34,358 1,507,232 (31,442.03) 4,446 2,165,933 42 [ 18] 日本厨房㈱ 本社 (福岡県古賀市)ほか4事業所 厨房機器 生産設備等 (注)9 293,638 89,435 272,173 (10,090.33) 1,917 657,165 50 [ 22] (3) 在外子会社 ( 2023年12月31日 現在) 会社名 事業所名 (所在地) 設備の 内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物 及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) FUJIMAK FOOD SERVICE EQUIPMENT(S) PTE.,LTD. 本社 (シンガポール)ほか1事業所 厨房機器 販売設備 (注)10 88,149 46,076 (-) 1,008 135,234 12 [ -] FUJIMAK VIETNAM MANUFACTURING CO., LTD.…