サステナビリティ
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/ 原文長 約2626文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティに関する考え方 当社のサステナビリティとは、経営理念の実現を通して持続可能な社会の実現を目指すことであり、2022年4月にサステナビリティ基本方針を策定し、方針を明確化しました。 サステナビリティ基本方針 ・人々に役立ち喜ばれる製品を創造し提供する。 ・従業員の生活を豊かにし、働きがいのある職場をつくる。 ・企業の持続的成長に不可欠な多様な人材の発掘・登用・教育・育成に努める。 ・環境へ配慮した事業運営を目指す。 ・創造性、意外性、感動性ある製品を創出する。 ・安全に安心して使っていただける製品の提供、責任ある調達につとめる。 当社はこの基本方針に則り、持続可能な社会の実現に向けた課題解決と当社の発展に向けて活動して参ります。 サステナビリティ方針や取組みに関しては 当社ホームページの「サステナビリティ」(https://www.createmedic.co.jp/company/sustainability/) でもご覧いただけます。 (2)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 当社は、持続可能な社会の実現に向けた課題解決を目指し、2022年4月にサステナビリティ委員会を設立しました。本委員会では、基本方針の策定や重要課題(マテリアリティ)の特定を行い、それらに基づく具体的な取り組みの推進および進捗管理を実施しております。これらの進捗状況や成果は定期的に取締役会へ報告され、全社的な戦略との整合性を確保しながら協議・決定されております。 決定された内容は、関連会議や委員会を通じて、関係部門やグループ会社へ周知され、取り組みの成果を最大化するための施策が講じられております。 また、サステナビリティ委員会を中心としたガバナンス体制の強化により、目標の策定、進捗管理を行い、持続可能な運営基盤の構築を推進しております。さらに、関連するリスクや機会を継続的に評価し、適切な対応策を講じることで、企業価値の向上を図っております。 当社は、サステナビリティに関するリスクを含む経営に重大な影響を及ぼすリスクを、リスクマネジメント委員会で把握・確認し、その対応を検討、評価しております。また、その内容は取締役会にて報告され、具体的な対応策を協議いたします。 (3)戦略 当社は、環境負荷の低減、社会的責任の追及、製品の安全性向上及び患者様のQOL向上に配慮した製品開発に注力し、社会に求められる企業を目指すことで、持続可能な社会の実現に貢献して参ります。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1736文字
6【研究開発活動】 当社グループは、国産メーカーとして創業当初から「かけがえのない生命を守る」という崇高な医療行為を支え、独創的かつ効果的なディスポーザブル医療機器を開発・製造することに邁進してまいりました。 また、環境が大きく変化する中、多様化、高度化する医療現場のニーズ(特に患者様のQOL向上)に対応した製品を具現化すべく、自社での研究開発・製造のみならず、国内外の各種メーカーのご協力もいただきながら、多くの製品を開発・製造してまいりました。 そのような中、開発部門としましては、中期経営計画・2025(2023年~2025年)の重点施策として掲げられた「国内販売の拡大」「海外販売への展開」「新製品の自社開発」に対して、自社開発品(新製品・改良品)の積極的な上市に向けて取り組んでまいりました。2023年には、PEG栄養投与で使用する“クリニー Y ポート接続チューブ(旧規格コネクタ付き)”を発売し、2024年も新製品の発売をおこないました。また、サステナビリティへの取り組みとして、「製品の安全性確保」「QOLに配慮した製品開発」「環境に配慮した製品開発」への取り組みも開発部門のマテリアリティ(重要課題)として取り組んでおります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、 835 百万円(売上高比率6.4%)となっております。 (1)日本 当社研究開発部門の2024年12月期末の在籍者数は55名であり、現在、本中期3ヵ年にて取り組んでいる研究開発活動は、下記の通りです。 ① 消化器分野 本分野の主軸製品となるガイドワイヤについて、シーキング性能に重きを置き、デリバリー性能も有する製品の開発を進め、2024年3月に“内視鏡用ガイドワイヤ ブルネロ”を発売しました。硬さやサイズにバリエーションを持たせ、本製品をより幅広いユーザーに使用して頂けるよう、ラインナップの拡充を計画しています。このガイドワイヤとの併用による相乗効果を狙い、2026年には造影カテーテルを発売すべく、現在開発を進めています。 ② 泌尿器分野 2024年10月に、抗菌剤を付与したフォーリーカテーテル“クリニー抗菌フォーリーカテーテル”及び付属品をキット化した“クリニー抗菌フォーリートレイキット”を発売しました。引き続き、導尿や採尿、トレイキット関連製品の原価低減を考慮した改良及び製品開発を進めてまいります。 ③ PEG分野 2020年に発売した、食道がんや咽頭がんなどにより、経口的な栄養投与ができない症例に対して用いるボタン型造設キット“フェイシルPEGキット”及びボタン型交換用カテーテル“フェイシルボタン”に対して、2024年12月に両製品の24Frサイズを追加発売しました。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1862文字
2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 当社は国内(北海道)に工場を運営している他、水戸事業所、九州商品センター、殿町イノベーションオフィス・研究開発センター及び8ヶ所に支店を設けております。 以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。 2024年12月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び車両運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社 (横浜市港北区) 統括管理施設 4,698 (-) 802 5,500 9[2] 北海道工場 (北海道岩見沢市) 製品の製造設備 110,384 12,643 260,630 (21,572) 84,571 468,229 79[53] 水戸事業所 (茨城県水戸市) 商品管理施設 研究開発設備 145,002 32,259 158,860 (4,251) 35,531 371,652 27[5] 九州商品センター (北九州市戸畑区) 商品管理施設 28,592 45,460 (965) 1,221 75,274 5[1] 殿町イノベーションオフィス・研究開発センター、横浜支店 (川崎市川崎区) 研究開発設備 販売管理設備 749,729 38,853 537,224 (2,842) 122,401 1,448,209 105[20] 東京支店他 7支店 販売業務設備 1,017 2,312 3,330 85[8] (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品・建設仮勘定であります。 2.現在、休止中の設備はありません。 3.従業員数の[ ]は、年間平均の臨時従業員数を外書しております。 4.当社グループは、ディスポーザブルカテーテル・チューブの製造・販売並びにこれらの付随業務の単一事業 であるため、セグメント別の記載を省略しております。 5.前記の他、リース契約による資産を下記のとおり有しております。 6.本社の建物は賃借中のものであり、年間賃借料は6,303千円であります。 名称 台数 期間 リース料 (百万円/年) リース契約残高 (百万円) 自動車 (オペレーティング・リース) 77台 12~60ケ月 36 50 (2) 国内子会社 2024年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び車両運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 工具器具備品 (千円) 合計 (千円) 九州クリエートメディック 株式会社 本社 (北九州市戸畑区) 全製品の 製造設備 40,748 1,781 84,320 (1,621) 7,638 134,488 10 [17] (注)1.現在、休止中の設備はありません。 2.…