サステナビリティ
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/ 原文長 約2021文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組みは次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)サステナビリティに関する考え方 当社のサステナビリティとは、経営理念の実現を通して持続可能な社会の実現を目指すことであり、2022年4月にサステナビリティ基本方針を策定し、方針を明確化しました。 サステナビリティ基本方針 ・人々に役立ち喜ばれる製品を創造し提供する。 ・従業員の生活を豊かにし、働きがいのある職場をつくる。 ・企業の持続的成長に不可欠な多様な人材の発掘・登用・教育・育成に努める。 ・環境へ配慮した事業運営を目指す。 ・創造性、意外性、感動性ある製品を創出する。 ・安全に安心して使っていただける製品の提供、責任ある調達につとめる。 当社はこの基本方針に則り、持続可能な社会の実現に向けた課題解決と当社の発展に向けて活動して参ります。 サステナビリティ方針や取組みに関しては当社ホームページの「サステナビリティ」 (https://www.createmedic.co.jp/company/sustainability/)でもご覧いただけます。 (2)サステナビリティ全般に関するガバナンス及びリスク管理 持続可能な社会実現のための課題解決の一翼を担うために、当社は2022年4月にサステナビリティ委員会を発足いたしました。当該委員会では基本方針の策定や重要課題の選定及び取組事項に関する検討を行い、その進捗は取締役会へ報告され、適宜、協議・決議されています。 今後、上記委員会を中心にガバナンス体制を強化し、取組事項及び目標策定・進捗状況の管理など行い運営基盤の構築を推進して参ります。 当社は、サステナビリティに関するリスクを含む経営に重大な影響を及ぼすリスクを、リスクマネジメント委員会で把握・確認し、その対応を検討、評価しております。また、その内容は取締役会にて報告され、具体的な対応策を協議いたします。 (3)戦略 当社の取組事項は、当社ホームページの「サステナビリティ」にて公開しておりますが、環境負荷の低減、ガバナンスの強化、製品の安全性と患者様のQOLに配慮した製品開発に注力し、社会に求められる企業を目指すことで、持続可能な社会の実現に貢献して参ります。 また当社は、持続的成長に不可欠である多様な人材の発掘・登用・教育・育成に努めることで、社員全員が能力を充分に発揮できる環境を整備するとともに、健康経営を推進することで従業員の生活を豊かにし、秩序ある明るい職場環境づくりを目指します。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1535文字
6【研究開発活動】 当社グループは、国産メーカーとして創業当初から「かけがえのない生命を守る」という崇高な医療行為を支え、独創的かつ効果的なディスポーザブル医療機器を開発・製造することに邁進してまいりました。 また、環境が大きく変化する中、多様化、高度化する医療現場のニーズ(特に患者様のQOL向上)に対応した製品を具現化すべく、自社での研究開発・製造のみならず、国内外の各種メーカーのご協力もいただきながら、多くの製品を開発・製造してまいりました。 その結果として、2022年には、膀胱留置用カテーテルとなる“オールシリコーンフォーリーカテーテル(先端開口タイプ)”を発売し、現在もなお市場にて高い評価をいただいております。 なお、当連結会計年度の研究開発費は、 850 百万円(売上高比率6.8%)となっております。 また、中期経営計画・2025(2023年~2025年)においては、サステナビリティへの取り組みとして、「製品の安全性確保」、「QOLに配慮した製品開発」、「環境に配慮した製品開発」への取り組みも開発部門のマテリアリティ(重要課題)として取り組んでおります。 (1)日本 当社研究開発部門の2023年12月期末の在籍者数は47名であり、現在、本中期3ヵ年にて取り組んでいる研究開発活動は、下記の通りです。 ① 消化器分野 本中期3ヵ年においては、カテーテル留置に併用して用いるシーキング性能とデリバリー性能を有するガイドワイヤの開発及び、ガイドワイヤと併用するデバイスの発売を計画していると共に、同分野の既存デバイスの改良を進めております。 ② 泌尿器分野 尿道狭窄症などにより、排尿障害を発症した場合において、ガイドワイヤで狭窄部を越えたあとにガイドワイヤに被せて挿入できる膀胱留置用カテーテルとなる“オールシリコーンフォーリーカテーテル(先端開口タイプ)”を2022年に発売しました。 本中期3ヵ年においても導尿や採尿、膀胱洗浄等を行う時に必要なフォーリーカテーテルのラインナップ追加品の発売を計画していると共に、同分野のデバイス開発を進めております。 ③ PEG分野 食道がんや咽頭がんなどにより、経口的な栄養投与ができない症例に対して用いるボタン型造設キットとなる“フェイシルPEGキット”及びボタン型交換カテーテルとなる“フェイシルボタン”を2020年に発売しました。 本中期3ヵ年においても前述の製品におけるサイズラインナップ追加となる製品の発売を計画していると共に、同分野のデバイス開発を進めております。 中期経営計画・2025の初年度(2023年)に掲げた「国内販売の拡大」、「新製品の自社開発」への取り組みとして、引き続き自社開発品(新製品・改良品)の積極的な上市に取り組んでおります。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1832文字
2【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 当社は国内(北海道)に工場を運営している他、水戸事業所、九州商品センター、研究開発センター及び11ヶ所に支店、営業所を設けております。 以上のうち、主要な設備は、以下のとおりであります。 2023年12月31日現在 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び車両運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社、神奈川営業所 (横浜市都筑区) 統括管理施設 販売管理施設 55,966 549,185 (1,223) 59,603 664,755 68 [10] 北海道工場 (北海道岩見沢市) 全製品の製造設備 104,778 7,967 268,694 (28,184) 65,741 447,181 85 [60] 水戸事業所 (茨城県水戸市) 商品管理施設 研究開発設備 157,749 25,701 158,860 (4,251) 16,581 358,892 27 [6] 九州商品センター (北九州市戸畑区) 商品管理施設 31,327 45,460 (965) 1,986 78,774 [1] 研究開発センター (川崎市川崎区) 研究開発設備 752,452 47,438 537,224 (2,842) 69,934 1,407,049 60 [8] 東京支店他 7支店3営業所 販売業務設備 2,465 2,730 5,196 77 [8] (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品・建設仮勘定であります。 2.現在、休止中の設備はありません。 3.従業員数の[ ]は、年間平均の臨時従業員数を外書しております。 4.当社グループは、ディスポーザブルカテーテル・チューブの製造・販売並びにこれらの付随業務の単一事業 であるため、セグメント別の記載を省略しております。 5.前記の他、リース契約による資産を下記のとおり有しております。 名称 台数 期間 リース料 (百万円/年) リース契約残高 (百万円) 自動車 (オペレーティング・リース) 76台 12~60ケ月 36 32 (2) 国内子会社 2023年12月31日現在 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び車両運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) 工具器具備品 (千円) 合計 (千円) 九州クリエートメディック 株式会社 本社 (北九州市戸畑区) 全製品の 製造設備 44,235 2,052 84,320 (1,621) 6,471 137,079 10 [ 16] (注)1.現在、休止中の設備はありません。 2.従業員数の[ ]は、年間平均の臨時従業員数を外書しております。 3.…