事業の内容
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/ 原文長 約2292文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社45社、関連会社4社、その他の関係会社1社およびその他の関係会社の子会社1社で構成され、「印刷材・産業工材関連」、「電子・光学関連」、「洋紙・加工材関連」の各事業に関する製品の製造・加工・販売を主な内容とし、さらに各事業に関連する物流および原材料・製品・技術の供給等の事業展開をしております。 当社グループの事業における位置付けは次のとおりであります。なお、セグメントと同一の区分であります。 (1)印刷材・産業工材関連 当事業においては、シール・ラベル用粘着製品、ラベリングマシン、自動車用粘着製品、工業用粘着テープ、ウインドーフィルム、屋外看板・広告用フィルム、内装用化粧フィルムなどの製造・販売をしております。 (主要な関係会社) ・当社 ・PT. LINTEC JAKARTA ・リンテックコマース株式会社 ・LINTEC SINGAPORE PRIVATE LIMITED ・リンテックサインシステム株式会社 ・LINTEC PHILIPPINES (PEZA), INC. ・湘南リンテック加工株式会社 ・LINTEC (THAILAND) CO., LTD. ・MADICO, INC. ほか1社 ・LINTEC VIETNAM CO., LTD. ・LINTEC OF AMERICA, INC. ・LINTEC HANOI VIETNAM CO., LTD. ・LINTEC EUROPE B.V. ・LINTEC INDIA PRIVATE LIMITED ・琳得科(蘇州)科技有限公司 ・LINTEC KUALA LUMPUR SDN.BHD. ・普林特科(天津)標簽有限公司 ・VDI, LLC ・LINTEC HI-TECH(TAIWAN), INC. ・MACTAC AMERICAS, LLC ほか6社 ・PT. LINTEC INDONESIA ・LINTEC EUROPE (UK) LIMITED (2)電子・光学関連 当事業においては、半導体関連粘着テープ、半導体関連装置、積層セラミックコンデンサ関連テープ、光学ディスプレイ関連粘着製品などの製造・販売をしております。 (主要な関係会社) ・当社 ・LINTEC SPECIALITY FILMS(KOREA), INC. ・LINTEC OF AMERICA, INC. ・LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(KOREA), INC. ・LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(EUROPE)GMBH ・LINTEC SINGAPORE PRIVATE LIMITED ・LINTEC ADVANCED TECHNOLOGIES(SHANGHAI), INC.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2980文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 Ⅰ 会社の経営の基本方針 当社グループの経営理念は、社名の「リンテック」すなわち"リンケージ(結合)"と"テクノロジー"、および社是「至誠と創造」に裏付けされる人の和、技術開発力を基軸とし、国内・海外の業界において、だれからも信頼される力強い躍動感あふれる会社として社会に貢献し、株主各位・顧客・社員家族の期待にこたえる斬新な経営を推進するというものであります。 当社グループは、粘着応用技術、表面改質技術、システム化技術、ならびに特殊紙・剥離材製造技術という四つの固有技術を基盤とし、さらにそれらを高次元で融合させることによって、より差別化された独自性の高い製品創りを進めてまいります。また、高い倫理観のもと、CSRの精神を徹底し、社会から信頼される会社たるべく邁進してまいります。 Ⅱ 中長期的な会社の経営戦略と会社の対処すべき課題 2020年3月期を最終年度とした中期経営計画「LIP-2019」は「イノベーションをさらに深化させ、新たな成長にチャレンジ」という基本方針のもと、4つの重点テーマを掲げ、意欲的に諸施策に取り組んでまいりました。 <重点テーマ> 1.地域戦略の強化 2.新たな価値の創造 3.企業体質の強靭化 4.持続可能な社会の実現に向けた取り組み しかしながら、「LIP-2019」の2年目以降、米中貿易摩擦の影響による中国経済の鈍化やIT需要の減速など、世界経済の先行き不透明感が強まり、加えて、国内において天候不順や自然災害の影響を受けたことなどにより、連結業績については当初掲げた最終年度の目標を大きく下回る結果となりました。 本来であれば、2020年4月から新たな中期経営計画をスタートさせる予定でありましたが、2021年4月から「収益認識に関する会計基準」が強制適用となり、売上高や利益率への大きな影響が想定されることから、2021年3月期は単年度計画とし、次期中期経営計画は2021年4月にスタートすることといたしました。 今後10年先を見据えた長期ビジョンを掲げるとともに、3年ごとの中期経営計画はそれを着実に実現するためのマイルストーンと位置づけてまいります。 また、引き続き当社グループが中・長期的に成長を遂げていくため、CSRを経営の根幹に置き、2015年に国連で採択されたSDGs *1 の17の目標を具現化させていくとともに、ESG *2 に対する取り組みも一層強化してまいります。 *1 SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。 社会課題などを解決するための17の目標と169のターゲットで構成。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2980文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 Ⅰ 会社の経営の基本方針 当社グループの経営理念は、社名の「リンテック」すなわち"リンケージ(結合)"と"テクノロジー"、および社是「至誠と創造」に裏付けされる人の和、技術開発力を基軸とし、国内・海外の業界において、だれからも信頼される力強い躍動感あふれる会社として社会に貢献し、株主各位・顧客・社員家族の期待にこたえる斬新な経営を推進するというものであります。 当社グループは、粘着応用技術、表面改質技術、システム化技術、ならびに特殊紙・剥離材製造技術という四つの固有技術を基盤とし、さらにそれらを高次元で融合させることによって、より差別化された独自性の高い製品創りを進めてまいります。また、高い倫理観のもと、CSRの精神を徹底し、社会から信頼される会社たるべく邁進してまいります。 Ⅱ 中長期的な会社の経営戦略と会社の対処すべき課題 2020年3月期を最終年度とした中期経営計画「LIP-2019」は「イノベーションをさらに深化させ、新たな成長にチャレンジ」という基本方針のもと、4つの重点テーマを掲げ、意欲的に諸施策に取り組んでまいりました。 <重点テーマ> 1.地域戦略の強化 2.新たな価値の創造 3.企業体質の強靭化 4.持続可能な社会の実現に向けた取り組み しかしながら、「LIP-2019」の2年目以降、米中貿易摩擦の影響による中国経済の鈍化やIT需要の減速など、世界経済の先行き不透明感が強まり、加えて、国内において天候不順や自然災害の影響を受けたことなどにより、連結業績については当初掲げた最終年度の目標を大きく下回る結果となりました。 本来であれば、2020年4月から新たな中期経営計画をスタートさせる予定でありましたが、2021年4月から「収益認識に関する会計基準」が強制適用となり、売上高や利益率への大きな影響が想定されることから、2021年3月期は単年度計画とし、次期中期経営計画は2021年4月にスタートすることといたしました。 今後10年先を見据えた長期ビジョンを掲げるとともに、3年ごとの中期経営計画はそれを着実に実現するためのマイルストーンと位置づけてまいります。 また、引き続き当社グループが中・長期的に成長を遂げていくため、CSRを経営の根幹に置き、2015年に国連で採択されたSDGs *1 の17の目標を具現化させていくとともに、ESG *2 に対する取り組みも一層強化してまいります。 *1 SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称。 社会課題などを解決するための17の目標と169のターゲットで構成。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5537文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 (1)経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、米国では良好な雇用や所得環境を背景に底堅く推移し、欧州では個人消費が緩やかながらも増加しました。中国では米中貿易摩擦の影響により外需・内需ともに減速が続きました。一方、我が国においては、雇用や所得環境の改善が見られたものの、海外経済の減速による輸出の鈍化に加え、大型台風などの自然災害や消費増税によって個人消費が低迷しました。さらに年度末にかけて新型コロナウイルス感染症の拡大により世界経済に厳しさが増してきました。 このような経営環境の下、当社グループの当連結会計年度の業績は、売上高は 240,727百万円 ( 前年同期比4.1%減 )となりました。 営業利益は、パルプ価格の下落による増益要因があったものの、米中貿易摩擦の影響などによる販売数量の減少をカバーするまでには至らず 15,440百万円 ( 前年同期比14.1%減 )となりました。 経常利益は、前連結会計年度は為替差益の計上であったことに対し、当連結会計年度は為替差損の計上となったことなどにより 14,484百万円 ( 前年同期比19.5%減 )となりました。 親会社株主に帰属する当期純利益は、当連結会計年度に米国子会社においてのれんの減損損失545百万円を計上したこともあり 9,620百万円 ( 前年同期比25.6%減 )となりました。 セグメント別の概況は以下のとおりです。 〔印刷材・産業工材関連〕 前連結 会計年度 当連結 会計年度 前年同期比 増減額 増減率 百万円 百万円 百万円 売上高 122,935 122,436 △499 △0.4 印刷・情報材事業部門 86,791 86,819 27 0.0 産業工材事業部門 36,144 35,617 △527 △1.5 営業利益 3,761 928 △2,832 △75.3 (注)2019年4月よりラベリングマシンの一部を産業工材事業部門から印刷・情報材事業部門へ移管しました。前連結会計年度の実績は組み替えて記載しております。 当セグメントの 売上高は122,436百万円 ( 前年同期比0.4%減 )、営業利益は 928百万円 ( 同75.3%減 )となりました。 当セグメントの事業部門別の売り上げの概況は次のとおりです。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約1184文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計 算書計上額 (注)2 印刷材・産 業工材関連 電子・光学 関連 洋紙・加工材関連 合計 売上高 外部顧客への売上高 122,935 90,316 37,689 250,942 250,942 セグメント間の 内部売上高又は振替高 61 43 16,513 16,618 △ 16,618 122,997 90,360 54,203 267,560 △ 16,618 250,942 セグメント利益 3,761 11,150 2,970 17,882 95 17,977 その他の項目 減価償却費 (注)3 3,403 3,190 2,107 8,700 8,700 のれんの償却額 (注)3 3,295 3,295 3,295 (注) 1 セグメント利益の調整額は、すべてセグメント間取引消去の金額であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 減価償却費及びのれんの償却額については、事業セグメント別に合理的な基準により配分を行っており ます。 4 セグメント資産については、会社、事業所及び工場を管理区分としているため、事業セグメントへの配 分は行っておりません。 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注)1 連結損益計 算書計上額 (注)2 印刷材・産 業工材関連 電子・光学 関連 洋紙・加工材関連 合計 売上高 外部顧客への売上高 122,436 81,929 36,361 240,727 240,727 セグメント間の 内部売上高又は振替高 58 41 16,699 16,799 △ 16,799 122,494 81,971 53,060 257,527 △ 16,799 240,727 セグメント利益 928 10,981 3,502 15,412 27 15,440 その他の項目 減価償却費 (注)3 4,056 3,445 1,989 9,491 9,491 のれんの償却額 (注)3 3,264 3,264 3,264 (注) 1 セグメント利益の調整額は、すべてセグメント間取引消去の金額であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 3 減価償却費及びのれんの償却額については、事業セグメント別に合理的な基準により配分を行っており ます。 4 セグメント資産については、会社、事業所及び工場を管理区分としているため、事業セグメントへの配 分は行っておりません。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約53文字
3 主な相手先別の販売実績は、総販売実績に対する割合が100分の10未満であるため記載を省略しております。