事業の内容
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/ 原文長 約3071文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社及び子会社8社、関連会社1社で構成され、主にプリント配線板事業及び検査機・ソリューション事業を営んでおります。事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付け並びにセグメント及び品目との関連は次のとおりであります。 セグメント区分 主な事業内容 会社名 プリント配線板事業 プリント配線板の設計・製造・販売 当社 白井電子科技(香港)有限公司 白井電子科技(珠海)有限公司 白井電子商貿(上海)有限公司 白井電子商貿(深セン)有限公司 Shirai Electronics Trading(Thailand) Co.,Ltd. SHIRAI ELECTRONICS TRADING(INDIA) PVT. LTD. オーミハイテク株式会社 科惠白井電路有限公司 検査機・ソリューション事業 プリント配線板外観検査装置及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売 当社 その他 運送業 配送・運搬・掃除ロボットの販売 当社 シライ物流サービス株式会社 ※Shirai Electronics Trading Mexico S.A. de C.V.は2025年7月で清算結了したため、当連結会計年度より連結範囲から除外しております。また、SHIRAI ELECTRONICS TRADING(INDIA) PVT. LTD.を2025年4月に設立しました。 (プリント配線板事業) シライ電子グループの祖業であり、リジッドプリント配線板の両面基板・多層基板を主力に、国内外で設計・試作・量産・実装までを一気通貫で供給できる体制を構築しております。単価・仕様・納期等の顧客要望に対して、国内外の自社工場又はOEM委託先工場の複数のサプライチェーンをもって提案が可能であり、自動車、家電、産業機器、社会インフラ等の幅広い分野に使用されております。また、当社が多層基板の内層部分を製造し基板メーカに販売を行う事業も拡販が進んでおります。 産業構造の変化により「高放熱」「大電流」「高信頼性」といったテーマが求められていることや、環境対応の要請が高まっていることから、下記のような高付加価値製品/工法にも注力しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約807文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「一人ひとりが志をもって努力することで自らを高め、その力を結集して、はるかな未来を拓き、社会とお客様に貢献し、会社の繁栄と個々の生活の向上を目指そう。」を経営理念とし、経営活動を進めております。 この経営理念のもと「両面・多層プリント配線板」の設計・製造・販売を主力事業として国内外に営業・生産拠点を配置し、また関連する事業としてプリント配線板の外観検査機及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売活動を行うなど、自社の成長・発展だけでなく業界の発展やより広く社会に貢献するための諸施策を積極的に展開してまいりました。 今後も、これらのビジネスモデルの有効活用と進化で、お客様へ独自性のある優れた製品とサービスの提供を行い、企業競争力の強化・収益性の改善を図るとともに、つねに経営の原点を「人」におき、社会から信頼されるバランスのとれた経営活動の実践と持続的な成長を目指し、取り組みを進めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社は単年度の結果に一喜一憂することなく、中長期的な視点の経営意思決定が重要と考えております。中期的な経営戦略や経営目標等の詳細は、当社ウェブサイトに掲載しております「中期経営計画策定に関するお知らせ」(2024年5月14日発表)及び、「中期経営計画 アクションプラン策定に関するお知らせ」(2024年11月15日発表)をご覧ください。 なお中期経営計画最終年度(2027年3月度)の目標としている売上高330億円、営業利益26億円に対して、最新の業績予想は外部環境の変化等でこれを下回る見込みであります。中期目標との乖離を縮めるため、シライグループ一枚岩で様々な施策を実行してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約807文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「一人ひとりが志をもって努力することで自らを高め、その力を結集して、はるかな未来を拓き、社会とお客様に貢献し、会社の繁栄と個々の生活の向上を目指そう。」を経営理念とし、経営活動を進めております。 この経営理念のもと「両面・多層プリント配線板」の設計・製造・販売を主力事業として国内外に営業・生産拠点を配置し、また関連する事業としてプリント配線板の外観検査機及び各種ソリューションビジネス商品の開発・販売活動を行うなど、自社の成長・発展だけでなく業界の発展やより広く社会に貢献するための諸施策を積極的に展開してまいりました。 今後も、これらのビジネスモデルの有効活用と進化で、お客様へ独自性のある優れた製品とサービスの提供を行い、企業競争力の強化・収益性の改善を図るとともに、つねに経営の原点を「人」におき、社会から信頼されるバランスのとれた経営活動の実践と持続的な成長を目指し、取り組みを進めてまいります。 (2) 目標とする経営指標 当社は単年度の結果に一喜一憂することなく、中長期的な視点の経営意思決定が重要と考えております。中期的な経営戦略や経営目標等の詳細は、当社ウェブサイトに掲載しております「中期経営計画策定に関するお知らせ」(2024年5月14日発表)及び、「中期経営計画 アクションプラン策定に関するお知らせ」(2024年11月15日発表)をご覧ください。 なお中期経営計画最終年度(2027年3月度)の目標としている売上高330億円、営業利益26億円に対して、最新の業績予想は外部環境の変化等でこれを下回る見込みであります。中期目標との乖離を縮めるため、シライグループ一枚岩で様々な施策を実行してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4060文字
4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 (1)経営成績 当連結会計年度のわが国経済は、堅調な企業業績、雇用・所得環境の改善が続き緩やかな回復基調が見られまし たが、米国関税政策の影響や、エネルギー・原材料価格の高騰、不安定な海外情勢等、依然として先行き不透明な 状況が継続しております。 このような状況のもと、当社グループにおきましては中期経営計画で掲げるASEAN・インドを中心とした成長市場 への積極的なアプローチや、生産体制の効率化や省人化、新規アライアンス等の外部の力を模索するなど、様々な 施策に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度における売上高は29,118百万円(前年同期比0.7%減)、営業利益は2,030百万円(前 年同期比21.2%減)、経常利益は1,822百万円(前年同期比29.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,309 百万円(前年同期比36.9%減)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。なお、セグメントの売上高にはセグメント間の内部売上 高又は振替高が含まれております。 (プリント配線板事業) プリント配線板事業につきましては、主力分野であるカーエレクトロニクスの回復に遅れがあるものの、ホーム アプライアンスの受注が好調に推移した結果、セグメント売上高は28,549百万円(前年同期比0.5%減)となりました。また、生産効率の向上や各種コストの圧縮による原価低減等の取組みを継続しておりますが、原材料やエネルギー費の高騰が影響し、セグメント利益は2,038百万円(前年同期比21.4%減)となりました。 (検査機・ソリューション事業) 検査機・ソリューション事業につきましては、展示会出展など積極的な営業を行っておりますが、受注が伸び 悩んだ結果、セグメント売上高は510百万円(前年同期比9.5%減)、セグメント利益は5百万円(前年同期比42.2% 減)となりました。 (2)財政状態 (資産) 当連結会計年度末の資産合計は、19,185百万円(前期末比269百万円減)となりました。その内訳は、流動資産 が10,452百万円(前期末比13百万円増)、固定資産が8,733百万円(前期末比282百万円減)であり、主な増減要 因は次のとおりであります。 流動資産につきましては、受取手形及び売掛金54百万円、電子記録債権34百万円の増加となり、現金及び預金 80百万円の減少となったこと等によるものであります。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約554文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結損益及び包括利益計算書 計上額 (注)3 プリント 配線板事業 検査機・ソリュ ーション事業 売上高 外部顧客への売上高 28,689 554 29,244 93 29,337 29,337 セグメント間の内部売上高又は振替高 162 171 △ 171 28,689 563 29,253 255 29,509 △ 171 29,337 セグメント利益 又は損失(△) 2,594 2,604 △ 32 2,571 2,576 その他の項目 減価償却費 919 920 923 △ 0 922 (注)1「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運送業を含んでおります。 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額4百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。 その他の項目の減価償却費の調整額△0百万円には、セグメント間取引消去が含まれております。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結損益及び包括利益計算書の営業利益と調整を行っております。