サステナビリティ
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/ 原文長 約1485文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、当社及び連結子会社においてサステナビリティに関する取り組みを進めております。本項目では、当社グループのサステナビリティに関する取り組みの中でも重要性の高い取り組みについて記載しております。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 当社グループは「FA技術とIT技術の融合分野であるインテリジェント FAシステム市場を対象に開発型ビジネスを通して豊かな未来社会に貢献し、株主・顧客・社員及びその家族・そして関連する全ての会社や人々と将来の希望を共有し心豊かで風通しのよい企業風土を形成する」という経営理念を基に事業活動を継続してまいります。 (1) ガバナンス 当社グループのサステナビリティ関連のリスク及び機会を監視し、管理するためのガバナンスについては、当社取締役会が役割を果たしていきます。また、サステナビリティ関連のリスク及び機会を識別し、評価し、管理するための過程については、グループ各社の戦略会議で議論を行い、当社の戦略とすべき項目については、取締役会に議案を上程し、取締役会においてサステナビリティ関連のリスク及び機会を監視・管理していきます。 詳細は、 「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等」 をご参照ください。 (2) 戦略 ①人材育成方針 当社グループは経営理念に基づいた人材 の育成や多様な人材が活躍できる組織を目指しております。事業が持続的に成長していくために、多様な視点や考え方を取り入れ、性別、国籍、キャリア採用問わず多様な人材活用を推進してまいります。 ②社内環境整備 社内に教育委員会を設け、社員のリスキニング推進、AI/DX人材教育等を目的とした法人向けオンライン動画学習サービスの導入を行っております。これ以外にも通信教育や、社内外での各種セミナー等を通じ社員の個別ニーズにマッチする様な様々な教育の機会を提供しております。 また、上司と部下の信頼関係構築、現在の業務に対しての状況把握、相談・悩みに対してのアドバイスやフォロー等を目的とした「1on1ミーティング」も実施しております。 (3) リスク管理 企業を取り巻く環境が複雑性を増す中、企業活動に重大な影響を及ぼすリスクを全社的に管理する体制を構築することが重要であることを踏まえ、「コンプライアンス・リスク管理委員会(以下「CR管理委員会」とする。)」を設置しております。CR管理委員会では、サステナビリティに関連するリスクを含め、事業活動や収益等への影響が大きいリスクに関するグループ全体の取組みを推進・サポートし、当該取組みの進捗のモニタリングを行っております。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1286文字
(1) 研究開発活動の方向性 当社の研究開発部門は、社会インフラの老朽化対策と効率的な維持管理に貢献するため、最先端技術の導入と実用化を推進しています。特に、プリント基板実装検査用フライングプローバー技術の応用展開と道路のたわみ検査車両(MWD: Mobile Wheele Deflectometer) の2つの技術に注力し、インフラ点検の安全性・効率性・精度の飛躍的な向上を目指しています。これらの技術は、従来の点検・検査方法が抱える課題を根本から解決します。作業員のリスク軽減、検査コスト削減、さらにデータに基づいた補修・改善計画の策定に貢献します。 (2) プリント基板実装検査用フライングプローバー技術の応用展開 フライングプローバーは、プリント基板の製造工程において、部品の実装状態や回路の導通を専用治具無しに検査するために開発された高精度なプロービング技術です。この技術の最大の特長は、検査対象となる基板ごとに専用の治具を作成する必要がなく、多品種少量生産におけるコストと時間を大幅に削減できる点にあります。また、高速かつ精密な位置制御により、従来の検査方式に比べて検査時間の大幅な短縮も実現しています。 ① 開発の狙いと現状 治具が不要であるという特長を活かし、様々な形状や種類の基板に対し、効率的かつ柔軟な検査アプリを構築することとプリント基板検査で培われた実績とプローブの精密制御技術を組み合わせ、効率的かつ柔軟な検査工程を構築することを目指しています。 ② 将来展望 プリント基板検査におけるデファクトスタンダードとなることを目指し、検査対象の拡大と検査データのリアルタイム判定機能の強化を進めます。将来的には、ファンクション検査(通電機能検査)も可能なフライングプローバーの開発も視野に入れています。 (3) 道路のたわみ検査車両 (MWD) による路面評価の高精度化 道路のたわみ検査車両 (MWD)は、走行しながら路面のたわみを高精度に測定し、舗装構造の健全性を非接触で評価する画期的なシステムです。 ① 開発の狙いと現状 従来のFDM (Falling Weight Deflectometer) 等の停止型測定に比べ、交通規制を最小限に抑えながら、広範囲の道路網を効率的に調査することを可能にします。レーザー振動計や高精度GPS・慣性計測装置などを組み合わせることで、車両の速度や振動に影響されることなく、ミリメートル単位のたわみ量を正確に測定します。現在、異なる路面状況下での測定精度検証、データ解析アルゴリズムの改良及び測定データのGIS (地理情報システム) との連携強化を進めています。特に、測定データの解析から舗装の残存寿命を予測する技術の確立に注力しています。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約1622文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 車両 運搬具 土地 その他 合計 面積(㎡) 金額 東京支社 (東京都文京区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 3,501 135 3,637 15 富士支店・ 富士サービスセンター (静岡県富士市) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 16,746 〔1,038〕 643.0 61,008 166 77,921 〔1,038〕 20 本社 (静岡県静岡市駿河区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 56,255 1,077.0 498,279 119,769 674,304 126 テクニカルセンター (静岡県静岡市駿河区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 17,115 〔2,824〕 1,674.0 277,928 9,377 304,421 〔2,824〕 47 R&Dセンター (静岡県静岡市駿河区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 242,352 3,002.4 482,712 7,853 732,918 91 浜松支店 (静岡県浜松市中央区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 17,597 〔1,091〕 367.4 127,130 178 144,906 〔1,091〕 16 関西支店 (大阪府吹田市) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 (注) 1 現在休止中の主要な設備はありません。 2 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であります。 3 〔 〕内の数字は内書きで、賃貸中のものであります。 (2) 国内子会社 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 建物 及び構築物 車両 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合計 協和サンシンエンジニアリング㈱ 本社他 (静岡県静岡市清水区) インテリジェントFAシステム事業 IT制御・科学測定事業 492,028 7,806 136,007 (4,002.5) 6,696 642,538 58 アプレスト㈱ 本社他 (静岡県静岡市駿河区) IT制御・科学測定事業 28,604 2,727 80,000 (1,022.1) 9,095 120,427 61 協立機械㈱ 本社他 (静岡県静岡市駿河区) IT制御・科学測定事業 163,989 10,850 167,438 (2,916.…