事業の内容
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3 【事業の内容】 当社グループは、伊豆シャボテン動物公園グループを中心としたレジャー事業を主軸として、エンターテイメント事業、投資事業、その他の事業を展開しております。そして、株主様、取引先、従業員といった全てのステークホルダーとともに、コンプライアンスと社会的責任に十分配慮し、企業価値向上に努めることを経営の基本方針としております。 当社グループは、当社と連結子会社である株式会社伊豆シャボテン公園及び株式会社FLACOCOの計3社にてグループを形成しております。 当社グループのセグメント別事業内容は以下のとおりです。 (レジャー事業) レジャー事業では、㈱伊豆シャボテン公園にて、テーマパーク等の運営を行っております。 (エンターテイメント事業) エンターテイメント事業では、当社にて版権収入の回収、㈱FLACOCOにてテレビCM制作を行っております。 (投資事業) 投資事業では、当社グループと相乗効果が見込める企業へ投資・育成を行い、投資先企業の企業価値を向上させ、投資パフォーマンスの最大化を目指してまいります。 (その他事業) 当社が保有している不動産の賃貸等を行っております。 [事業系統図] 平成29年3月31日時点での事業系統図を示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3.中長期的な会社の経営戦略 当社を取り巻く環境は、来日する外国人観光客数の順調な増加、及び当社施設が所在する伊豆地方への観光客数も堅調に推移し、当社施設への入場者数もここ数年前年を上回るお客様にご来場をいただいております。 レジャー事業では、施設の充実はもとより、営業力の強化を図る事により、グランイルミなどの集客しやすいイベントへのバスツアーをはじめとする団体誘客をさらに図ってまいります。また、イベントによるPR等によって更なる知名度の向上を図り、信頼感を向上させ、入園者数の増加を図ってまいります。エンターテイメント事業では、CM制作を中心にプロモーション受諾も含め安定的な収益確保に取り組んでまいります。 また当社グループ会社間の協力体制を強固なものにすることによって、相乗効果によって収益向上を図ります。
対処すべき課題
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4.会社の対処すべき課題 (1) グループ全体における課題 ① 事業ポートフォリオの最適化 当社グループは、レジャー事業、エンターテイメント事業及び投資事業を展開しております。それぞれの事業特性や事業リスクに鑑み、最適な事業ポートフォリオの構築をすることが、中長期的な視野にたった企業価値の最大化に繋がる課題であると考えております。 ② コンプライアンスの推進 当社グループは、ステークホルダーとの信頼関係を築いてまいりました。一度の法令違反により、これらの信頼関係を瓦解させ、ひいては企業経営に多大なダメージを与えることとなります。このため、当社は役職員に対し、高い倫理観と社会的責任に基づいて行動する企業風土の確立を指導すると共に、適宜外部専門家との情報交換を行うことにより、法令・定款違反行為を未然に防止することが重要な課題であると考えております。 ③ 人材の確保 人事・賃金制度や研修等の見直しにより、優秀な人材の確保と従業員の成長を図り、今後の雇用環境の変化に対処すると共に、各事業の拡大に伴って、より複雑化・高度化する業務に適切に処理できる組織力を培うことが重要な課題であると考えております。 (2) レジャー事業における課題 ① 魅力的な運営施設への継続的な改善 伊豆ぐらんぱる公園における「グランイルミ」などの新規設備投資、また老朽化した既存設備の修繕などを行い、運営施設の全般的な魅力向上に努めることが、集客力の強化の課題となっております。 ② インバウンド需要の取り込み 2016年の1年間に日本を訪れた外国人観光客様の人数は前年比21.8%増の2,403万人となっております。今後も増加が見込まれるインバウンド客に対してホームページの多言語化などにより当社施設の存在や魅力を伝え、Wi-Fi設備の設置をはじめとする訪日外客向けの設備を充実させ、旺盛な需要を獲得することが、集客力の強化の課題となっております。 ③ イベントの拡充 当社グループの運営施設は様々なイベントを開催しておりますが、ご来園いただいたお客様の顧客満足度の向上を図るイベントだけでなく、そのイベントによって集客を図ることができる話題性のあるイベントなど魅力的なイベントを拡充することが、集客力の強化の課題となっております。 ④ 物販の拡充 魅力的なオリジナル商品の企画開発及び販売を行い、各運営施設の知名度向上を図ることが、集客力の強化の課題となっております。 ⑤ 接遇などサービスレベルの向上 各運営施設のスタッフによるきめ細やかなサービスの提供を通じて、顧客満足度の向上を図ることが、集客力の強化の課題となっております。…
セグメント関連
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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 合計 調整額 連結財務諸表計上額 レジャー事業 エンター テイメント 事業 投資事業 売上高 外部顧客への売上高 2,636,680 152,648 2,789,328 289 2,789,617 2,789,617 セグメント間の内部売上高又は振替高 278 2,931 121,200 124,409 36,000 160,409 △ 160,409 2,636,958 155,579 121,200 2,913,738 36,289 2,950,027 △ 160,409 2,789,617 セグメント利益(△損失) 268,718 △ 34,934 54,335 288,120 17,694 305,815 305,815 セグメント資産 1,461,488 107,949 119,598 1,689,036 65,867 1,754,903 △ 112,468 1,642,434 セグメント負債 881,355 16,574 22 897,951 27,875 925,827 △ 112,468 813,358 その他の項目 減価償却費 87,537 169 87,707 87,707 87,707 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 338,321 274 338,595 209 338,805 338,805 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産事業等を含んでおります。 2.売上高の調整額△160,409千円は、セグメント間取引消去であります。 3.セグメント利益(△損失)は、当期の連結損益計算書の営業利益と調整をおこなっております。…