研究開発活動
抜粋表示
/ 原文長 約1352文字
5【研究開発活動】 当社グループの研究開発活動は、開発センターを中心にコア技術の追求と確立を目指しております。開発センターは、当社グループのコア技術であるダイヤフラム及び様々な分野に関しての流体移送に関する基礎技術を追求するとともに、ポンプ及び計測制御機器の開発・製品化研究も担っております。 また、開発・製品化研究においては、生産本部(工場)、東京・大阪・名古屋・中四国・福岡の各拠点の技術部門と連携して、お客様からのご要望やマーケットにおける潜在的な需要に関する情報を取り入れることで、お客様から望まれる独創的な製品の開発を迅速に行うことを目指しております。 当連結会計年度における主な活動は次のとおりであります。 <高精度小型スムーズフローポンプ「Qシリーズ」のラインナップ追加> お客様に研究段階から「スムーズフローポンプ」を使用していただけるように、研究所やラボ施設向けに開発した小型スムーズフローポンプ「Qシリーズ」に、前期に続き高圧仕様、オートクレーブ仕様など拡張タイプ第2弾を追加しました。翌期も更なるラインナップを追加する予定であります。 <高圧スムーズフローポンプ「HPLシリーズ」の発売> 平成27年に高圧スムーズフローポンプ「高圧PLF」を発売して以降、中間機種のご要望が多く、これに応えるべく「HPLシリーズ」として2機種を発売しました。既に発売したPLFと合わせた全3機種を高圧スムーズフローポンプシリーズとして、高圧かつ連続流が必要とされる市場の拡大をはかってまいります。 <高粘度スムーズフローポンプ「VPLシリーズ」の発売> 平成27年に高真空引き抜きポンプを発売して以降、高粘度移送用途でのご要望が多く、その用途に合わせた専用設計を盛り込み「VPLシリーズ」を発売しました。高粘度かつデリケートな液体の移送用として、市場の拡大をはかってまいります。 <「流体ソリューションセンターLABⅡ」の竣工> 当社グループは、新市場・新用途の開拓とお客様の困り事の解決の場として、溶剤環境試験室を稼働してまいりました。お客様とともに難移送液の課題を解決する場として、年々高くなるお客様からのご要望に応えるべく「流体ソリューションセンターLABⅡ」を平成29年7月に竣工いたしました。試験スペースは現在の2倍となり、各種測定機器などの装置も新たに導入したことで、より多くのお客様のご要望にお応えできるようになりました。翌期も更なる設備充実をはかり、お客様にご満足いただけるようにしてまいります。…
設備投資等の概要
抜粋表示
/ 原文長 約1354文字
2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。 なお、当社グループはポンプ事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しております。 (1)提出会社 平成30年3月31日における各事業所の設備、投下資本並びに従業員の配置状況は、次のとおりであります。 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社・大阪支店 (大阪市中央区) 統括業務施設 販売設備 18,596 21,804 40,401 67 (6) 東京支社 (東京都文京区) 販売設備 3,750 1,467 5,218 37 (2) 名古屋支店 (名古屋市中区) 販売設備 2,590 180 2,770 10 福岡支店 (福岡市博多区) 販売設備 1,607 94 1,701 札幌営業所 (札幌市北区) 販売設備 266 157 424 (1) 仙台営業所 (仙台市宮城野区) 販売設備 84 378 463 金沢営業所 (石川県金沢市) 販売設備 1,125 480 1,605 倉敷営業所 (岡山県倉敷市) 販売設備 1,957 652 2,610 広島営業所 (広島市南区) 販売設備 1,177 665 1,843 (1) 高松営業所 (香川県高松市) 販売設備 1,269 417 1,687 (1) 生産本部 (兵庫県朝来市) 生産施設設備 955,339 166,810 377,945 (12,841.02) 53,343 1,553,438 86 (24) 開発センター (兵庫県朝来市) 研究開発施設設備 498,054 2,385 20,027 (1,734.00) 62,508 582,975 22 (1) その他 (兵庫県朝来市他) その他設備 64,240 200,991 (244,982.51) 988 266,220 14 合計 1,550,063 169,195 598,964 (259,557.53) 143,140 2,461,362 261 (36) (2)在外子会社 平成29年12月31日における各在外子会社の設備、投下資本並びに従業員の配置状況は、次のとおりであります。 会社名 事業所名 (所在地) 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) TACMINA USA CORPORATION 本社 (アメリカ合衆国 イリノイ州) 販売設備 1,664 1,664 TACMINA KOREA CO.,LTD.…