事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約452文字
3 【事業の内容】 当社グループは、当社と立川ブラインド工業株式会社(親会社)で構成され、各種産業機械、電動シャッタ駆動装置等の変減速機を製造、販売しており、また、関連技術を応用した機械式立体駐車装置の設計、施工ならびに販売を行っております。さらにその他事業として可動間仕切等の製造ならびに販売を行っております。 当社グループの事業内容と、当該事業に係わる各社の位置付けならびにセグメントとの関連は次のとおりであります。また、事業内容とセグメントの区分は同一であります。 [減速機関連事業] 当社は減速機、シャッタ開閉機、電動シャッタ水圧開放装置等の製造販売を行っており、一部減速機を親会社である立川ブラインド工業株式会社へ販売しております。 [駐車場装置関連事業] 当社は機械式立体駐車装置の設計、施工、販売ならびに保守点検業務を行っております。 [室内外装品関連事業] 当社が可動間仕切等の製造を行い、親会社である立川ブラインド工業株式会社へ販売しております。 事業の系統図は、次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1256文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、1947年創業以来、長年培ってきた歯車技術に関するノウハウを活かし、動力伝導技術を中核技術とし、製品の製造、販売を行う専門企業として今日に至っております。社是「技術革新」及び社訓「初心忘るべからず、日々新たなり」のもと、顧客第一主義を社内に徹底し、顧客の皆様のご要望に応える技術力、常に新しいものを追求していく開発力、さらには柔軟なサービス精神をモットーとして顧客の繁栄と社会の発展に貢献していくこととしております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益の源泉となる売上高ならびに各段階の利益を重視し、収益力強化に向けた活動を通じて企業価値の向上に努めております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 いかなる経営環境の変化にも対応できる強靭な経営基盤の確立と新しいビジネスモデルの構築を目指し、成長分野への積極的な経営資源の投入による新たな事業領域への挑戦や技術開発のスピードアップを図り、事業の安定と成長を両立させ、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。 そのために、主に次の施策を掲げ、総力を挙げて活動を実施してまいります。 ① 生産管理の強化を図るとともに、業務効率改善による最適な管理・生産体制を構築することで、生産リードタイムの短縮、工場稼働率の向上を図り、顧客対応力を強化する。 ② 製品と施工品質の管理体制の強化に取り組むとともに、付加価値提案を図り、顧客満足を追求する。 ③ マーケティングに基づく、当社の強み・技術を活かした新製品の継続的開発と仕組みを構築し事業拡大を図る。 ④ 事業拡大発展の実現を果たせる強い人材を育成し、社員の意欲や活力を生む職場づくりに努めると共に、能力を発揮できる仕組みを構築する。 ⑤ 企業の社会的責任への対応を進めるため、コンプライアンスを徹底し、内部統制システムの適切な運用・改善を継続的に実践する。 (4)会社の対処すべき課題 当社といたしましては、中核技術である動力伝導技術に中期的な対策と資源を集中するとともに、新規顧客開拓や生産体制の最適化に注力し、いかなる事業環境の変化にも対応出来るよう努めてまいります。 減速機関連事業では、当社の保有技術を活かした物流・工場自動化設備等の成長分野において新規顧客を開拓するとともに、生産体制の最適化、更なる品質向上に取り組み、収益力の強化に努めてまいります。 駐車場装置関連事業では、業界トップレベルの入出庫スピードや省エネ性、耐震性を誇る当社の「くし歯技術」を活かした付加価値開発を行い、積極的な提案活動を展開するとともに、既設物件に対する改造改修提案を推進し顧客満足度の向上に努めてまいります。また、製造・施工コストの管理体制強化を進め、受注獲得と収益改善に努めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1256文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社は、1947年創業以来、長年培ってきた歯車技術に関するノウハウを活かし、動力伝導技術を中核技術とし、製品の製造、販売を行う専門企業として今日に至っております。社是「技術革新」及び社訓「初心忘るべからず、日々新たなり」のもと、顧客第一主義を社内に徹底し、顧客の皆様のご要望に応える技術力、常に新しいものを追求していく開発力、さらには柔軟なサービス精神をモットーとして顧客の繁栄と社会の発展に貢献していくこととしております。 (2)目標とする経営指標 当社は、収益の源泉となる売上高ならびに各段階の利益を重視し、収益力強化に向けた活動を通じて企業価値の向上に努めております。 (3)中長期的な会社の経営戦略 いかなる経営環境の変化にも対応できる強靭な経営基盤の確立と新しいビジネスモデルの構築を目指し、成長分野への積極的な経営資源の投入による新たな事業領域への挑戦や技術開発のスピードアップを図り、事業の安定と成長を両立させ、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。 そのために、主に次の施策を掲げ、総力を挙げて活動を実施してまいります。 ① 生産管理の強化を図るとともに、業務効率改善による最適な管理・生産体制を構築することで、生産リードタイムの短縮、工場稼働率の向上を図り、顧客対応力を強化する。 ② 製品と施工品質の管理体制の強化に取り組むとともに、付加価値提案を図り、顧客満足を追求する。 ③ マーケティングに基づく、当社の強み・技術を活かした新製品の継続的開発と仕組みを構築し事業拡大を図る。 ④ 事業拡大発展の実現を果たせる強い人材を育成し、社員の意欲や活力を生む職場づくりに努めると共に、能力を発揮できる仕組みを構築する。 ⑤ 企業の社会的責任への対応を進めるため、コンプライアンスを徹底し、内部統制システムの適切な運用・改善を継続的に実践する。 (4)会社の対処すべき課題 当社といたしましては、中核技術である動力伝導技術に中期的な対策と資源を集中するとともに、新規顧客開拓や生産体制の最適化に注力し、いかなる事業環境の変化にも対応出来るよう努めてまいります。 減速機関連事業では、当社の保有技術を活かした物流・工場自動化設備等の成長分野において新規顧客を開拓するとともに、生産体制の最適化、更なる品質向上に取り組み、収益力の強化に努めてまいります。 駐車場装置関連事業では、業界トップレベルの入出庫スピードや省エネ性、耐震性を誇る当社の「くし歯技術」を活かした付加価値開発を行い、積極的な提案活動を展開するとともに、既設物件に対する改造改修提案を推進し顧客満足度の向上に努めてまいります。また、製造・施工コストの管理体制強化を進め、受注獲得と収益改善に努めてまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5268文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善を背景に企業収益が底堅く推移し、景気は緩やかな回復基調で推移いたしましたが、米中貿易摩擦の長期化に伴う中国経済の減速や、中東情勢の緊迫化など海外経済の不確実性により、依然として先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような環境のもと、当社におきましては、マーケティングに基づく当社の強みや技術を活かした製品開発と生産体制の最適化を行い、いかなる事業環境の変化にも対応すべく原価低減活動と生産性の向上に努めてまいりました。 減速機関連事業では、省力化・省人化を背景とした物流・工場自動化設備等成長分野に対し、当社の保有技術を活かした個別受注製品等による新規顧客展開に注力してまいりました。 駐車場装置関連事業では、需要増加が見込まれる分野への新規開拓に取り組むとともに、既設物件に対する付加価値の高い改造改修提案を推進し、製造・施工コストの管理体制強化を進めることにより、受注獲得と収益改善に努めてまいりました。 室内外装品関連事業では、生産・品質管理体制の強化を図り、収益改善に努めてまいりました。 この結果、当事業年度の売上高は7,530百万円(前期比23.2%増)、営業利益は527百万円(前期比59.9%増)、経常利益は549百万円(前期比53.8%増)、当期純利益は367百万円(前期比52.8%増)となりました。 なお、セグメントごとの経営成績は次のとおりです。 [減速機関連事業] メンテナンス法令化を背景に、シャッタ開閉機用減速機の受注は堅調に推移いたしましたが、米中貿易摩擦の長期化を背景に無人搬送台車駆動用減速機の受注が低調に推移し、売上高は3,585百万円(前期比2.3%減)となりました。営業利益につきましては、生産性向上など継続的な原価低減活動を推進いたしましたが、売上高の減少に加え、設備更新・維持関連の費用もあり、174百万円(前期比29.4%減)となりました。 [駐車場装置関連事業] 前事業年度において工期が先送りとなった大規模地下駐車場の新築工事が完工したことに加え、主力製品である「パズルタワー」や改修工事が増加したことで、売上高は3,688百万円(前期比75.6%増)となりました。営業利益につきましては、売上高が増加したことに加え、施工コストの管理を徹底し375百万円(前期比290.8%増)となりました。 [室内外装品関連事業] 品質管理の徹底と生産性向上に取り組み、受注獲得に努めましたが、売上高は256百万円(前期比25.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1337文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2018年1月1日 至 2018年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 減速機 関連事業 駐車場装置 関連事業 室内外装品 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 3,670,784 2,100,836 342,845 6,114,466 6,114,466 セグメント間の内部売上高 又は振替高 107,854 107,854 △ 107,854 3,778,639 2,100,836 342,845 6,222,320 △ 107,854 6,114,466 セグメント利益又は損失(△) 247,075 96,156 △ 13,262 329,969 329,969 セグメント資産 3,315,830 2,693,809 457,036 6,466,676 4,865,414 11,332,091 その他の項目 減価償却費 132,381 34,664 17,582 184,628 184,628 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 243,445 26,614 9,181 279,240 279,240 (注)1. 調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント売上高の調整額は、セグメント間の内部売上高消去額であります。 (2)セグメント資産の調整額は、余資運用資金(現金預金)ならびに長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2. セグメント利益又は損失は、損益計算書の営業利益と一致しております。 当事業年度(自 2019年1月1日 至 2019年12月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注) 財務諸表 計上額 減速機 関連事業 駐車場装置 関連事業 室内外装品 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 3,585,992 3,688,272 256,491 7,530,756 7,530,756 セグメント間の内部売上高 又は振替高 131,677 131,677 △ 131,677 3,717,670 3,688,272 256,491 7,662,433 △ 131,677 7,530,756 セグメント利益又は損失(△) 174,520 375,744 △ 22,681 527,583 527,583 セグメント資産 3,299,106 3,399,060 425,790 7,123,957 4,616,853 11,740,811 その他の項目 減価償却費 157,281 33,918 15,524 206,724 206,724 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 275,450 51,477 24,304 351,233 351,233 (注)1.…