サステナビリティ
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/ 原文長 約1702文字
2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループは、地球温暖化などの環境問題への取組が企業の社会的責務であることを認識し、事業活動を通じて環境保全活動に積極的に取り組むとともに、企業の経済成長を両立し「100年企業」を目指して持続可能な社会の実現に貢献してまいります。 そのため、当社グループにおいては、環境・社会問題への配慮及びガバナンスの強化(ESG)並びに持続可能な開発目標(SDG S )の達成に取組み、それらを自らの成長に繋げるサステナビリティ経営に取り組むこととしております。 (1)ガバナンス 当社グループは、サステナビリティ経営の推進に向けたマネジメント体制を構築しており、当社社長を委員長とした「サステナビリティ委員会」を設置し、サステナビリティに関する方針決定、戦略策定、進捗状況のモニタリング、達成状況の評価を行うなど、課題解決に向けて取り組んでおります。 サステナビリティ委員会は、定期的(原則年2回)に取締役会への報告を行い、取締役会は当該委員会からの報告を基に適切に管理・監督を行っております。 (2)戦略 ・環境問題について 当社グループは、環境に配慮した様々な更なる取組みを実施しております。現在取り組んでいるLED照明への切り替えは、自社ビルの大半が完了しており順次切り替えを進めております。また、営業車のハイブリッド車への移行を、より多くの拠点で推進しております。さらに、自社のCO 2 排出量削減に向けて、地域貢献を考慮に入れた取組みを検討することで、地元企業との連携を深め、脱炭素社会の実現に向けた貢献を推進していきたいと考えております。 ・人的資本について (人材育成方針) 当社グループは「最高の信用」「最高の技術」「最高の品格」を経営理念としており、それを実践していくには、社員一人ひとりの人材力が不可欠です。 当社グループでは、社員の成長が私たちグループの成長であるとの考えの下、人事制度や人材育成施策を継続的に改善するとともに、社員一人ひとりの個性を尊重し、計画的な人材育成に注力します。 (方針実現のための施策) ①人材育成の強化 社員階層別の研修の充実を図るため、外部講師による研修会を実施しております。また、資格取得支援制度を活用し、キャリアアップの積極的なサポートを行います。 ②職場環境の改善 各自が自律的に成長し、十分にその能力を発揮できるよう、アットホームで働きやすい職場環境を醸成します。また、有給休暇の取得促進やフレックス制度の活用など、働き方改革に積極的に取り組んでおります。安全管理の徹底については、労働災害ゼロを目指して、総合的かつ計画的な安全対策を推進します。…
研究開発活動
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/ 原文長 約1165文字
6【研究開発活動】 当社グループの研究開発は、当社技術製造部を主体として工事・販売の関連部門等から広く情報を収集しながら、建設工事等に係る新施工技術及び新製品開発・改良の研究活動を行っております。 現在の研究開発スタッフは、グループ全員で12名在籍し、これは総従業員の3.3%に相当しております。当連結会計年度における事業の種別セグメントごとの研究目的、主要課題、研究成果及び研究開発費は次のとおりであります。 なお、当連結会計年度の研究開発費は 114,245 千円となっております。 (1) 切削機具事業 鉄筋コンクリートを穿孔・切断する工具機器等を研究開発する目的で活動を行った結果、主な成果は次のとおりで、研究開発費は 114,245 千円であります。 ①「乾式ワイヤーソーイングシステム」の開発 小型油圧ワイヤーソーおよびサーボモータワイヤーソー用のオプション品です。乾式ダイヤモンドワイヤーの性能アップに伴い、ミスト冷却なしでも十分な切れ味・ライフ確保が確認されたため、従来の「ドライミスト式ワイヤーソーイングシステム」の名称から「乾式ワイヤーソーイングシステム」に変更しました。システムの主幹となるインテークガイドプーリおよび防じんカバーの構造を見直すことで、ダイヤモンドワイヤーの進行方向の正逆転に対応できるようになり作業条件が広がりました。 ②「コアドリル SPF-162、-182シリーズ」の開発 小型のコアドリルです。モータ保護用サーキットブレーカからサーキットプロテクタに変更することでモータ出力を最大限に引き出す事ができ、過負荷遮断後に復帰までの時間が短くなり、より使いやすくなりました。 ③「昇圧トランス SUT-22B」の開発 サーボモータワイヤーソー用の昇圧トランスです。ハンドル台車一体構造にすることで、運搬が楽になりました。ハンドルは脱着・伸縮式で重心を考慮し、軽い力での搬送が可能です。 ④「バッテリー式電動ポンプ e.flow」の開発 給水タンク用のバッテリー駆動式ポンプです。人力での繰り返しの加圧作業をする必要がなくなり作業効率が向上します。 ⑤「SERVOワイヤー φ 10.5-M」の開発 サーボモータワイヤーソーなどの高出力機専用のダイヤモンドワイヤーです。ビーズ長を変更することで寿命が向上し、被覆ゴムを改良したことでひび割れや剥がれが減少しました。 (2) 特殊工事事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (3) 建設・生活関連品事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 (4) 工場設備関連事業 当連結会計年度において該当する研究開発活動はありませんでした。 有価証券報告書(通常方式)_20260623131346
設備投資等の概要
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/ 原文長 約706文字
2【主要な設備の状況】 当社グループは、同一事業所で多種の事業を営んでおり、その設備の状況をセグメントごとの数値とともに主たる設備の状況を開示する方法によっております。 当連結会計年度末における状況は、次のとおりであります。 (1) セグメント内訳 2026年3月31日現在 セグメントの名称 帳簿価額(単位:千円) 従業員数 (人) 建物及び 構築物 機械及び 装置 土地 (面積㎡) その他 合計 切削機具事業 247,952 53,189 1,345,686 (5,042) 40,137 1,686,964 136 (12) 特殊工事事業 28,193 6,666 271,880 (4,771) 15,152 321,891 63 (11) 建設・生活関連品事業 383,104 1,268,907 (14,189) 13,063 1,665,073 63 (4) 工場設備関連事業 101,120 12,253 35,844 (5,650) 3,498 152,715 42 (11) 小計 760,369 72,108 2,922,316 (29,652) 71,850 3,826,643 304 (38) 全社資産 99,714 102,128 (1,412) 16,505 218,347 20 (2) 合計 860,083 72,108 3,024,444 (31,064) 88,355 4,044,990 324 (40) (注)1.帳簿価額のうち「その他」は、車両運搬具、工具・器具及び備品、建設仮勘定であります。 2.従業員数の( )内は臨時雇用者数であり、外数で記載しております。