事業の内容
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/ 原文長 約664文字
3 【事業の内容】 当社及び当社の関係会社は、当社、連結子会社(ジェイ-ワイテックス㈱、滋賀ボルト㈱、太陽メッキ㈱、天津天冶日亜鋼業有限公司、烟台基威特鋼線製品有限公司)、非連結子会社(日亜企業㈱、南海サービス㈱、㈱エムアールケー、烟台基威特金属製品有限公司)、持分法適用関連会社(TSN Wires Co.,Ltd.)、その他の関係会社(新日鐵住金㈱)の計12社で構成されており、普通線材製品、特殊線材製品、鋲螺線材製品の製造販売を主な事業として取り組んでいる。 当社及び当社の関係会社の事業における当社及び関係会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであり、セグメントと同一の区分である。 普通線材製品 公共土木向けの落石防止網、じゃかご及び民間向け等の各種めっき鉄線、また、めっき鉄線を素線とした加工製品を製造販売している。 (主な関係会社)当社及び天津天冶日亜鋼業有限公司 特殊線材製品 自動車産業向け、電力・通信産業向け及び公共土木向け等の硬鋼線、各種めっき鋼線、鋼平線、鋼より線、ワイヤロープを製造販売している。 (主な関係会社)当社及びジェイ-ワイテックス㈱ 鋲螺線材製品 土木・建設業向け等のトルシア形高力ボルト、六角高力ボルト及びGNボルトを製造販売している。 (主な関係会社)当社及び滋賀ボルト㈱ 不動産賃貸 建物、土地の不動産賃貸業を営んでいる。 (主な関係会社)当社及び滋賀ボルト㈱ その他 めっき受託加工及び副産物を販売している。 (主な関係会社)当社、ジェイ-ワイテックス㈱及び太陽メッキ㈱
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約423文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 景気が緩やかに回復している状況にあるものの、公共事業の動向をはじめ先行きに対する不透明感も増しており、当社を取り巻く事業環境は予断を許さない状況にあると認識している。 また、主副原料価格の上昇、エネルギーコストの増加等のコストプッシュに直面しており、製品価格への適切な転嫁が引き続き経営上の重要な課題となっている。 当社グループは、収益重視の経営方針を基本とし、景気の動向等に一喜一憂しない「強靭な体質」を構築するために、製販技一体となって、市場競争力の強化、シェアの拡大、需要の創出、コスト低減、国内外の子会社・関連会社の経営基盤強化等を図り、グループ全体の収益向上に努めていく所存である。 また、管理体制面においては、業務効率化を推進するとともに、内部統制の充実及びコンプライアンスの一層の徹底を図る。環境保全活動においても積極的かつ継続的に取組み、企業の社会的な責任を果たしていく所存である。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約423文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 景気が緩やかに回復している状況にあるものの、公共事業の動向をはじめ先行きに対する不透明感も増しており、当社を取り巻く事業環境は予断を許さない状況にあると認識している。 また、主副原料価格の上昇、エネルギーコストの増加等のコストプッシュに直面しており、製品価格への適切な転嫁が引き続き経営上の重要な課題となっている。 当社グループは、収益重視の経営方針を基本とし、景気の動向等に一喜一憂しない「強靭な体質」を構築するために、製販技一体となって、市場競争力の強化、シェアの拡大、需要の創出、コスト低減、国内外の子会社・関連会社の経営基盤強化等を図り、グループ全体の収益向上に努めていく所存である。 また、管理体制面においては、業務効率化を推進するとともに、内部統制の充実及びコンプライアンスの一層の徹底を図る。環境保全活動においても積極的かつ継続的に取組み、企業の社会的な責任を果たしていく所存である。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5050文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っている。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりである。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、個人消費や民間設備投資がやや持ち直すとともに、企業業績が改善するなど、景気が緩やかに回復している状況にある。 一方、線材加工製品業界においては、建築向け及び製造業向けの需要が回復傾向にあるものの、土木向けの需要低迷に加え、獣害防護柵に関する公共予算の一層の縮小等により、市場環境は依然として厳しい状況が継続している。また、主原料価格の上昇等の大幅なコストプッシュに直面しており、これらの調達コスト増を製品価格に適切に転嫁することが収益を確保する上で不可欠となっている。 このような状況の中、当社グループは収益改善に向けて積極的に取り組んだ結果、財政状態及び経営成績は以下のとおりとなった。 a.財政状態 当連結会計年度末の財政状態については、総資産は66,464百万円と前年度末に比べ945百万円の増加、負債合計は20,517百万円と前年度末に比べ1,121百万円の増加、純資産合計は45,947百万円と前年度末に比べ176百万円の減少となった。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績については、売上高は31,247百万円と前期に比べ2,966百万円(10.5%)の増収、営業利益は1,160百万円と前期に比べ213百万円(22.5%)の増益、経常利益は1,522百万円と前期に比べ263百万円(20.9%)の増益、親会社株主に帰属する当期純利益は979百万円と前期に比べ214百万円(28.1%)の増益となった。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりである。 また、セグメント利益は、営業利益ベースの数値である。 普通線材製品 普通線材を素材とした各種めっき鉄線、また、めっき鉄線を素線とした加工製品からなり、公共土木向けのかご、落石防止網及び民間向けの各種フェンス等に使用されている。 売上高は、販売価格の改善及び国内製造業向けの販売数量の増加等により、10,302百万円と前期に比べ598百万円(6.2%)の増収となった。セグメント利益は、販価改善や数量増、コスト削減等の収益改善が主原料価格 上昇等によるコスト増を上回ったことにより、588百万円と前期に比べ36百万円(6.…
セグメント関連
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/ 原文長 約968文字
(1) セグメント資産の調整額32,145,721千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産である。 全社資産は、主に現金及び預金、投資有価証券、本社建物等である。 (2) 減価償却費の調整額29,217千円は、太陽光発電設備に係る減価償却費である。 (3) 有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額85,719千円は、全社システム追加開発等の設備投 資額である。 3. セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と一致している。 当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注) 3 普通線材 製品 特殊線材 製品 鋲螺線材 製品 不動産 賃貸 売上高 外部顧客への売上高 10,302,220 15,078,659 5,109,047 136,335 30,626,263 620,918 31,247,181 31,247,181 セグメント間の 内部売上高又は振替高 10,302,220 15,078,659 5,109,047 136,335 30,626,263 620,918 31,247,181 31,247,181 セグメント利益 588,875 171,238 305,991 85,245 1,151,350 8,950 1,160,300 1,160,300 セグメント資産 9,209,819 17,945,326 4,325,777 2,149,212 33,630,135 904,228 34,534,364 31,930,629 66,464,993 その他の項目 減価償却費 577,300 691,524 199,585 32,471 1,500,882 7,208 1,508,091 25,773 1,533,864 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 154,893 596,007 89,390 213,808 1,054,101 6,760 1,060,861 55,980 1,116,842 (注) 1. 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、めっき受託加工等を含んでい る。 2. 調整額は、以下のとおりである。