事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約325文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社、子会社1社で構成されており、鋳造関連事業を主な事業内容としております。 なお、JFEスチール㈱は当社の議決権34.0%を所有しており、その他の関係会社にあたります。又、当社の重要な販売先であると共に銑鉄、鋼屑等原材料の仕入先でもあります。 その事業内容と当社グループの分担は次のとおりであります。 なお、当社グループは「鋳造関連事業」の単一セグメントであるため、品種等の区分により記載しております。 事業内容 品種 分担会社 鋳造関連事業 鋳鋼品、鋳鉄品 当社 鋼構造品、景観 当社、㈱ダット 加工品、その他 当社 事業の系統図は次のとおりであります。 (注)※ JFEスチール㈱はその他の関係会社であります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1357文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、日本鋳造グループのすべての役員・社員が共有し、あらゆる活動の拠り所となる経営の基本原則として、経営理念と行動規範を以下のとおり定めています。 経営理念 日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。 行動規範 ① うそをつかない ② 手を抜かない ③ まわりの人に配慮し思いやりの気持ちを持とう ④ お互い協力しあって仕事しよう ⑤ 奉仕と感謝 経営指標としては、ROS(売上高経常利益率) 10%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としております。 (2)経営環境 2020年度の当社を取り巻く経営環境については以下のとおりです。 2020年度の前半におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工作機械等の需要は減少しております。また、半導体製造装置向け部品についても、米中貿易摩擦の影響も加わり、その需要は大きく減少しています。しかしながら、2020年度後半から2021年度にかけての半導体製造装置向け部品の需要は、半導体不足の影響もあり増加傾向にあります。 一方で、2020年度は、製鉄所における高炉改修に伴いこれに使用される部品および道路に使用される防護柵向け部品等の一時的な需要がありました。 また、エンジニアリング部門では高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等について、一定の需要があり、コロナ禍にあっても大きな影響は受けませんでした。 (3)対処すべき課題 当社は、2020年創立100周年を迎えました。今後事業を継続し、継続的に発展していくためには、グループとしての強みを活かしそれを深化させることが、重要な課題と認識しております。そのために次の施策を実行してまいります。 ① 安定的黒字化の実現 今後継続的に収益を確保していくためにコスト削減とリードタイム削減、品質の向上を図っていきます。 これを達成するためにIoT(Internet of Things)化やデジタル化を推進し生産性の向上を図っていきます。 ② 変化する環境に対応した働き方の見直し 新型コロナウイルス感染症対策も踏まえた働き方の見直しを行い、テレワーク・Web会議・押印レス化を推進します。また、RPA(Robotic Process Automation)を活用し、業務の自動化を推進します。 ③ サステナビリティへの取り組み 新たに取得するISO14001に基づく環境負荷低減やカーボンニュートラルに向けたエネルギーミックスの見直し・省エネルギー化を推進します。また、SDGsに向けた取り組みを実行します。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約1357文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社は、日本鋳造グループのすべての役員・社員が共有し、あらゆる活動の拠り所となる経営の基本原則として、経営理念と行動規範を以下のとおり定めています。 経営理念 日本鋳造は、自ら培った技術により、より高い価値・サービスを社会に提供し、貢献していきます。また、それを実行するために社員全員がプライドを持って努力し続けていきます。 行動規範 ① うそをつかない ② 手を抜かない ③ まわりの人に配慮し思いやりの気持ちを持とう ④ お互い協力しあって仕事しよう ⑤ 奉仕と感謝 経営指標としては、ROS(売上高経常利益率) 10%以上、ROE(自己資本利益率)10%以上を目標としております。 (2)経営環境 2020年度の当社を取り巻く経営環境については以下のとおりです。 2020年度の前半におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響により工作機械等の需要は減少しております。また、半導体製造装置向け部品についても、米中貿易摩擦の影響も加わり、その需要は大きく減少しています。しかしながら、2020年度後半から2021年度にかけての半導体製造装置向け部品の需要は、半導体不足の影響もあり増加傾向にあります。 一方で、2020年度は、製鉄所における高炉改修に伴いこれに使用される部品および道路に使用される防護柵向け部品等の一時的な需要がありました。 また、エンジニアリング部門では高速道路等の補修工事で使用する橋梁部品等について、一定の需要があり、コロナ禍にあっても大きな影響は受けませんでした。 (3)対処すべき課題 当社は、2020年創立100周年を迎えました。今後事業を継続し、継続的に発展していくためには、グループとしての強みを活かしそれを深化させることが、重要な課題と認識しております。そのために次の施策を実行してまいります。 ① 安定的黒字化の実現 今後継続的に収益を確保していくためにコスト削減とリードタイム削減、品質の向上を図っていきます。 これを達成するためにIoT(Internet of Things)化やデジタル化を推進し生産性の向上を図っていきます。 ② 変化する環境に対応した働き方の見直し 新型コロナウイルス感染症対策も踏まえた働き方の見直しを行い、テレワーク・Web会議・押印レス化を推進します。また、RPA(Robotic Process Automation)を活用し、業務の自動化を推進します。 ③ サステナビリティへの取り組み 新たに取得するISO14001に基づく環境負荷低減やカーボンニュートラルに向けたエネルギーミックスの見直し・省エネルギー化を推進します。また、SDGsに向けた取り組みを実行します。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約2599文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ① 財政状態及び経営成績の状況 上記に示した経営環境を反映して、素形材部門での売上高は前年度比0.1%の減少となりました。また、エンジニアリング部門での売上高は前年度比2.2%の減少となりました。 その結果、素形材部門とエンジニアリング部門他を合計した連結売上高は11,902百万円と前年度比1.6%減少となりました。 しかし、営業利益については品種構成の影響と製造コスト削減(生産原単位の改善、調達ソースの見直し)により前年度比16.9%増の497百万円となりました。営業外収益ではPCB処理引当金戻入額77百万円等を計上し、経常利益は589百万円となりました。特別損益では非連結子会社の白石興産株式会社の清算結了に伴い15百万円の子会社清算益を計上しました。その他、固定資産除売却損26百万円と北秋田市に保有する土地の賃貸終了に伴う減損損失20百万円を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は435百万円となりました。 ② キャッシュ・フローの状況・資本の財源及び資金の流動性 当連結会計年度におけるキャッシュ・フローは、営業活動によるキャッシュ・フローが1,538百万円の収入となりました。また、投資活動によるキャッシュ・フローは、老朽更新及び生産性向上とコストダウンを目的とした投資を実行したことにより813百万円の支出となりました。これらを合計したフリー・キャッシュ・フローは724百万円の収入となりました。 これに対して、財務活動によるキャッシュ・フローは、借入金の返済による支出302百万円(長期借入金の返済による支出402百万円と短期借入による収入100百万円)と配当金の支払128百万円と合わせて431百万円の支出となりました。 以上の結果、有利子負債は、2,532百万円から2,230百万円と302百万円削減され、現金及び現金同等物の当連結会計年度末残高は、489百万円となり前連結会計年度末に比べ293百万円増加いたしました。 資金調達の方法については、主として金融機関からの借り入れにより行っております。2018年における設備投資資金の増分については、長期借入金により調達しておりましたが、今後は、投資効果によるキャッシュ・フローの収入分で賄う予定です。長期借入金(一年内返済長期借入金含む)と短期借入金の比率は、当連結会計年度末で35%:65%となっております。 ③ 生産、受注及び販売の実績 当社グループは「鋳造関連事業」の単一セグメントであります。 当連結会計年度における実績を品種別に示すと、次のとおりであります。 a.品種別製品生産実績 (百万円) 品種別 当連結会計年度 前年同期比(%) 素形材 6,035 △ 4.3 エンジニアリング 3,391 △ 9.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約133文字
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】 前連結会計年度(自2019年4月1日 至2020年3月31日) 該当事項はありません。 当連結会計年度(自2020年4月1日 至2021年3月31日) (単位:百万円) 鋳造関連事業 合計 減損損失 20 20