事業の内容
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/ 原文長 約2682文字
3【事業の内容】 当社及び関係会社(子会社213社及び関連会社56社)は、以下のとおり各種の事業を展開しております。 セグメント毎の主な事業内容及び主要な関係会社は、次のとおりであります。 鉄鋼 当社及び子会社29社、関連会社24社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。 条鋼(普通線材、特殊線材、特殊鋼線材、普通鋼棒鋼、特殊鋼棒鋼)、鋼板(厚板、中板、薄板(熱延・冷延・表面処理))、鋼片、鋳鍛鋼品(舶用部品・電機部品・産業機械部品等)、チタン及びチタン合金、鉄粉、鋳物用銑、製鋼用銑、スラグ製品、ステンレス鋼管、建材、各種特殊鋼製品、各種鋼線 (主要な関係会社) 日本高周波鋼業(株)、コベルコ鋼管(株)、神鋼建材工業(株)、神鋼物流(株)、神鋼ボルト(株)、(株)神鋼エンジニアリング&メンテナンス、(株)大阪チタニウムテクノロジーズ、神鋼鋼線工業(株)、関西熱化学(株)、日本エアロフォージ(株)、(株)テザックワイヤロープ、PRO-TEC Coating Company、鞍鋼神鋼冷延高張力自動車鋼板有限公司、神鋼新确弾簧鋼線(佛山)有限公司、Kobelco Millcon Steel Co., Ltd. 溶接 当社及び子会社21社、関連会社3社により構成されており、主な製品及び事業内容は次のとおりであります。 溶接材料(各種被覆アーク溶接棒、自動・半自動溶接用ワイヤ、フラックス)、溶接ロボット、溶接電源、各種溶接ロボットシステム、溶接関連試験・分析・コンサルティング業 (主要な関係会社) 青島神鋼溶接材料有限公司、Kobe Welding of Korea Co., Ltd. アルミ・銅 当社及び子会社22社、関連会社2社により構成されており、主な製品は次のとおりであります。 アルミ圧延品(飲料缶用アルミ板、熱交換器用アルミ板、自動車用アルミ板、各種アルミ押出品、磁気ディスク用アルミ基板)、銅圧延品(半導体用伸銅板条、自動車端子用伸銅板条、リードフレーム、復水管、空調用銅管)、アルミニウム合金及びマグネシウム合金鋳鍛造品(航空機用部品、自動車用部品等)、アルミ加工品(自動車用部品、建材、建設用仮設資材等) (主要な関係会社) (株)コベルコ マテリアル銅管、神鋼汽車鋁材(天津)有限公司、神鋼汽車鋁部件(蘇州)有限公司、Kobelco & Materials Copper Tube (Thailand) Co., Ltd.、Kobelco Aluminum Products & Extrusions Inc.、Kobe Aluminum Automotive Products, LLC、Kobelco & Materials Copper Tube (M) Sdn. Bhd.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは平成28年4月に、中長期経営ビジョン「KOBELCO VISION “G+” (ジープラス) 」として「素材」「機械」「電力」の3本柱の事業体確立を目指した新中期経営計画をスタートしました。現在、その達成に向けた様々な戦略的な取組みを推し進めており、これらが随時実行段階に入る重要な局面に差し掛かっています。 また、変化の激しい時代、かつ多様な価値観が存在する中で、当社は「働き方変革活動」や「ダイバーシティの推進」などの取組みも開始しています。 このような状況において、改めてグループ全体の「核」となる価値観を共有し、グループ全員の思いを一つにする拠り所が必要と考えました。このため、平成18年に策定した「企業理念」に今一度立ち戻り、グループ全員でこの価値観を意識・共有することによって、全社員が一つになって、より良い企業集団、すなわち「誇り」「愛着」「魅力」溢れる企業集団を作り、当社グループが持続的に発展していくことを目指した活動「KOBELCOの約束 Next100プロジェクト(次の100年に向けた活動)」を平成29年度から開始いたします。 今回、グループ全体の理念であることを分かりやすく示すため、「企業理念」を「KOBELCOの3つの約束」と呼ぶことにしました。これらの約束は、当社グループの社会に対する約束事であり、グループ全体で共有する価値観を示しています。 そして、これらの約束を果たすために、全社員が守るべき誓いとして「KOBELCOの6つの誓い」を新たに策定しました。「KOBELCOの6つの誓い」は「KOBELCOの3つの約束」を達成するための具体的なアクションであり、社員一人ひとりの行動を指し示すものとなります。 当社グループは、「KOBELCOの3つの約束」「KOBELCOの6つの誓い」を、CSR、コンプライアンス、安全、品質管理などを含めた全ての企業活動に落とし込み、グループ内外に浸透させていくことによって、当社グループの持続的発展及び企業価値向上を目指すとともに、株主・投資家、顧客や取引先、グループ社員、地域社会などあらゆるステークホルダーに対して当社グループとしての社会的責任を全うし、社会へ貢献することを目指してまいります。 KOBELCOの3つの約束 1. 信頼される技術、製品、サービスを提供します 2. 社員一人ひとりを活かし、グループの和を尊びます 3. たゆまぬ変革により、新たな価値を創造します KOBELCOの6つの誓い 1. 高い倫理観とプロ意識の徹底 私たちは、法令、社内ルール、社会規範を遵守することはもちろんのこと、高い倫理観とプロとしての誇りを持って、公正で健全な企業活動を行います。 2.…
対処すべき課題
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/ 原文長 約8162文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)経営方針 当社グループは平成28年4月に、中長期経営ビジョン「KOBELCO VISION “G+” (ジープラス) 」として「素材」「機械」「電力」の3本柱の事業体確立を目指した新中期経営計画をスタートしました。現在、その達成に向けた様々な戦略的な取組みを推し進めており、これらが随時実行段階に入る重要な局面に差し掛かっています。 また、変化の激しい時代、かつ多様な価値観が存在する中で、当社は「働き方変革活動」や「ダイバーシティの推進」などの取組みも開始しています。 このような状況において、改めてグループ全体の「核」となる価値観を共有し、グループ全員の思いを一つにする拠り所が必要と考えました。このため、平成18年に策定した「企業理念」に今一度立ち戻り、グループ全員でこの価値観を意識・共有することによって、全社員が一つになって、より良い企業集団、すなわち「誇り」「愛着」「魅力」溢れる企業集団を作り、当社グループが持続的に発展していくことを目指した活動「KOBELCOの約束 Next100プロジェクト(次の100年に向けた活動)」を平成29年度から開始いたします。 今回、グループ全体の理念であることを分かりやすく示すため、「企業理念」を「KOBELCOの3つの約束」と呼ぶことにしました。これらの約束は、当社グループの社会に対する約束事であり、グループ全体で共有する価値観を示しています。 そして、これらの約束を果たすために、全社員が守るべき誓いとして「KOBELCOの6つの誓い」を新たに策定しました。「KOBELCOの6つの誓い」は「KOBELCOの3つの約束」を達成するための具体的なアクションであり、社員一人ひとりの行動を指し示すものとなります。 当社グループは、「KOBELCOの3つの約束」「KOBELCOの6つの誓い」を、CSR、コンプライアンス、安全、品質管理などを含めた全ての企業活動に落とし込み、グループ内外に浸透させていくことによって、当社グループの持続的発展及び企業価値向上を目指すとともに、株主・投資家、顧客や取引先、グループ社員、地域社会などあらゆるステークホルダーに対して当社グループとしての社会的責任を全うし、社会へ貢献することを目指してまいります。 KOBELCOの3つの約束 1. 信頼される技術、製品、サービスを提供します 2. 社員一人ひとりを活かし、グループの和を尊びます 3. たゆまぬ変革により、新たな価値を創造します KOBELCOの6つの誓い 1. 高い倫理観とプロ意識の徹底 私たちは、法令、社内ルール、社会規範を遵守することはもちろんのこと、高い倫理観とプロとしての誇りを持って、公正で健全な企業活動を行います。 2.…
セグメント関連
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/ 原文長 約3820文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 鉄鋼 溶接 アルミ・銅 機械 エンジニアリング 建設機械 売上高 外部顧客への売上高 636,797 91,435 344,623 148,252 128,566 336,162 セグメント間の内部売上高又は振替高 29,005 817 839 10,750 3,145 62 665,803 92,252 345,463 159,002 131,712 336,225 セグメント利益又は損失 △ 14,984 8,128 15,121 6,763 4,697 △ 11,930 セグメント資産 840,811 73,765 246,009 158,854 113,408 436,010 その他の項目 減価償却費 47,458 2,316 11,564 4,354 2,351 14,086 のれんの償却額 受取利息 81 226 182 167 339 4,016 支払利息 5,216 1,456 63 77 7,097 持分法投資損益 △ 6,998 56 10 △ 550 179 △ 1,587 持分法適用会社への投資額 56,363 1,232 484 2,223 1,017 298 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 48,552 2,660 21,220 4,145 4,706 17,394 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表 計上額 電力 売上高 外部顧客への売上高 76,745 1,762,584 57,678 1,820,263 2,542 1,822,805 セグメント間の内部売上高又は振替高 44,622 16,849 61,472 △ 61,472 76,745 1,807,206 74,528 1,881,735 △ 58,929 1,822,805 セグメント利益又は損失 17,414 25,211 7,356 32,567 △ 3,640 28,927 セグメント資産 102,404 1,971,263 155,554 2,126,818 134,316 2,261,134 その他の項目 減価償却費 7,836 89,968 3,501 93,470 1,342 94,812 のれんの償却額 受取利息 292 5,306 29 5,335 △ 697 4,638 支払利息 654 14,571 412 14,983 193 15,176 持分法投資損益 △ 8,891 1,156 △ 7,734 △ 35 △ 7,770 持分法適用会社への投資額 61,619 10,039 71,659 △ 977 70,681…
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約413文字
(3) 販売実績 当連結会計年度におけるセグメント毎の販売実績は、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度(28.4~29.3) 金額 (百万円) 前期比 (%) 鉄鋼 620,611 △6.8 溶接 82,274 △10.8 アルミ・銅 323,327 △6.4 機械 150,710 △5.2 エンジニアリング 121,182 △8.0 建設機械 310,494 △7.7 電力 70,605 △8.0 その他 74,874 +0.5 調整額 △58,217 合計 1,695,864 △7.0 (注) 1.当連結会計年度より報告セグメントを変更いたしました。変更内容については 「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりです。なお、前期比については、前連結会計年度の販売実績を当連結会計年度の報告セグメントに組み替えたうえで算定しております。