事業の内容
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/ 原文長 約364文字
3 【事業の内容】 当社は、コンクリート二次製品の製造・販売、及びこれらに関連するゴムジョイント等の商品の販売、並びに環境を中心とした製商品の民間企業への販売と、空調設備を中心とする建築設備関連機器の販売・施工・メンテナンス、賃貸用マンション等の賃貸・管理の事業活動を行っております。 当社の事業内容及び当該事業に係る位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。 なお、セグメントと同一の区分であります。 区 分 主 要 製 ・ 商 品 等 コンクリート関連事業 道路関連製品、バイコンパイプ、バイコンマンホール、 ゴムジョイント、環境関連商品等 建築設備機器関連事業 空調設備を中心とする建築設備関連機器の販売・施工、 メンテナンス 不動産関連事業 自社所有の不動産賃貸、管理 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1555文字
5 各部門の経営方針達成状況、課題、問題点の聴取 6 監査室の会議へ参加、監査結果の聴収及び意見交換 7 法令・規程及び労働関連法令遵守状況確認 8 会計監査人と意見交換及び説明聴収 ② 内部監査の状況 当社における内部監査は、社長直轄の監査室が内部監査業務にあたっております。業務監査、内部統制監査等を実施し、各事業所の適正な業務運営、改善状況を評価・監視しております。また、内部監査室は、監査役及び会計監査人と定期的に協議することで、監査の有効性と効率性を高めております。 ③ 会計監査の状況 イ 監査法人の名称 監査法人アイ・ピー・オー ロ 継続監査期間 1年間 ハ 業務を執行した公認会計士 日野 利泰 梅田 浩章 ニ 監査業務に係る補助者の構成 当社の会計監査業務に係る補助者は、公認会計士5名であります。 ホ 監査法人の選定方針と理由 当社の業務内容に対して、効率的な監査業務を実施できる体制が整っていること、監査日数及び監査費用が合理的かつ妥当であること等を総合的に判断し、会計監査人を選定しております。 ヘ 監査役及び監査役会における監査法人の評価 当社の監査役及び監査役会は、監査法人に対して評価を行っております。この評価については、当会計年度度の監査法人の職務の執行は適正であると確認しております。 ト 監査法人の異動 当社の監査法人は次のとおり異動しております。 第70期事業年度 ひびき監査法人 第71期事業年度 監査法人アイ・ピー・オー 臨時報告書に記載した事項は次のとおりであります。 (1) 異動に係る監査公認会計士等の名称 ① 選任する監査公認会計士等の名称 監査法人アイ・ピー・オー ② 退任する監査公認会計士等の名称 ひびき監査法人 (2)異動の年月日 2019年6月27日(第70回定時株主総会予定日) (3)退任する監査公認会計士等が直近において監査公認会計士等となった年月日 2018年6月28日 (4)退任する監査公認会計士等が直近2年間に作成した監査報告書等における意見等に関する事項 該当事項はありません。 (5)異動の決定又は異動に至った理由及び経緯 監査役会が監査法人アイ・ピー・オーを公認会計士等の候補者とした理由は、同監査法人が当社の会計監査人に求められる専門性、独立性及び適切性を有し、品質管理体制、効率性及び監査報酬等を総合的に勘案した結果、当社の会計監査が適正かつ妥当に行われることを確保する体制を備えているものと判断したためであります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約887文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものです。 (1) 会社の経営の基本方針 当社は、「高品質」「高価値」を旨に、他社にない製商品の創造と提供を通して、価値としての利益を還元し、お客様に貢献することを基本方針として、独創性に満ちた、売上規模は小さくとも利益率の高い、「小さくて強い会社」を目指しております。 (2) 経営環境 ①企業構造 当社は、省エネルギーかつ環境にやさしいバイコン製法によるコンクリート製品の製造を基本として、開発→生産→販売→顧客という基本サイクルを効率よく回転させ、国の「安全・安心なまちづくり」や「環境にやさしい国づくり」という基本路線にマッチした市場の求める顧客満足度の高い製品を開発・製造・販売いたしております。 ②市場環境 当社は、公共事業だけでなく、新たな事業チャンネルの構築によって、さらに民間企業への積極的参入を展開しておりますが、依然として公共投資の動向には大きく影響を受けます。 ③顧客動向 当社の売上に占める割合の高い公共事業に関しては、構造改革の進行や経済環境により、今後も、不透明かつ大幅な増加は見込めない状況にあります。当社は従来にはない高付加価値製品・商品の販売により収益の確保に努めているものの、このまま市場の縮小が続いた場合、当社の業績は悪影響を受ける可能性があります。 ④その他 当社の売上に占める割合の高い公共事業への販売強化の取り組みにおいては、国土交通省の進める「選択と集中」を視野に入れ、「交通事故対策」「道路構造物の長寿命化」や「無電柱化の推進」そして、日本特有の課題である「予防的な治水対策、浸水対策」並びに「維持管理」等に焦点をしぼり、技術開発を強化しております。 また、民間需要に対する販売強化策として新たな事業チャンネルを構築し、環境を中心とした民間設備投資の開拓にも注力しております。 今後も全社が価値観を共有し、中期ビジョン「自ら需要をつくれる企業」の実現に向かい、一歩づつ着実に成長できるよう努力する所存であります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6591文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (経営成績等の状況の概要) (1) 業績 この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された皆様及び感染拡大により困難な生活環境におられる皆様に、心よりお見舞い申し上げます。 当事業年度におけるわが国の経済情勢は、雇用・所得環境の改善を背景に、各種政策の効果もあって景気は緩やかな回復が続いておりましたが、2019年10月に実施された消費税増税や、米国を中心とした通商交渉の影響等により、景気減速感が強まりました。加えて、2020年2月以降に顕在化した新型コロナウイルスの世界的感染拡大の影響により、景気は急速に悪化しており、極めて厳しい状況が続いております。 このような状況の中で、当社では当事業年度においては「ひとりひとりの「+1」。-挑戦がある、だから未来は面白い」という社内スローガンを経営方針として掲げ、事業を推進してまいりました。 製商品に関しましては、当社主力製品「ライン導水ブロック」の独自性・優位性が評価され続けておりますが、中でも、当社無電柱化製品「D.D.BOX」「S.D.BOX」シリーズにおきましては、台風による停電・電柱の倒壊といった被害を回避する、「台風に強い防災機能」がある事が認知されてきており、これから本格的に始まる各自治体の防災整備の一環としての無電柱化整備事業に向け、推進してまいりました。また、観光振興、歴史的町並みの保全については、これまでの実績を基に整備対象となる道路、歩道に合致した製品の提案を行い、採用も増加しております。 また、環境対策製品である「ヒュームセプター」におきましては、「油水分離ます」・「ノンポイント汚染対策」として高速道路(NEXCO設計要領に準拠)、国道、都道府県道等の交通量の多い道路や工場、商業施設等に幅広く採用され、大幅な売上高向上に繋がりました。 不動産関連事業におきましては、将来に向けた有効活用と運用を模索し、当社経営資源の有効活用及び今後の新たな不動産運用活用を図るため、兵庫県高砂市曽根町にある当社保有遊休土地を売却いたしました。これに伴い、安定的な利益確保の目的により、新たに収益不動産管理物件として東京都港区白金台及び京都市左京区下鴨を所在地とする事業用店舗、賃貸マンションをそれぞれ購入いたしました。 また、当社東京支店及び岡山営業所につきましては、効率的かつ合理的な営業活動の推進及び事業規模拡大を目的として、それぞれ事務所を移転いたしました。 その結果、当事業年度の売上高は31億69百万円(前事業年度比11.1%増)、営業利益は1億23百万円(同123.1%増)、経常利益は1億13百万円(同126.8%増)、当期純利益は1億28百万円(前事業年度は当期純損失3億14百万円)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約766文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前事業年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント コンクリート 関連事業 建築設備機器 関連事業 不動産 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 1,749,042 1,045,032 59,393 2,853,468 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,749,042 1,045,032 59,393 2,853,468 セグメント利益又はセグメント損失(△) △ 37,663 86,100 22,765 71,232 セグメント資産 2,747,688 894,429 579,877 4,221,995 その他項目 減価償却費 67,838 427 15,060 83,326 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 183,316 100 78,946 262,363 当事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日 ) (単位:千円) 報告セグメント コンクリート 関連事業 建築設備機器 関連事業 不動産 関連事業 売上高 外部顧客への売上高 2,009,721 1,087,154 73,035 3,169,912 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,009,721 1,087,154 73,035 3,169,912 セグメント利益 9,298 66,200 27,108 102,607 セグメント資産 3,378,452 470,736 1,038,500 4,887,689 その他項目 減価償却費 50,498 420 18,934 69,852 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 182,874 502 481,618 664,994