サステナビリティ
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/ 原文長 約5021文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社が判断したものです。 当社は、創業以来、「全従業員の物心両面の幸福を追求すると同時に、人類、社会の進歩発展に貢献すること」という経営理念のもと、社会と京セラグループの双方が持続的に発展できるよう、事業を通じた社会課題の解決に向けて取り組んでいます。また「社会との共生。世界との共生。自然との共生。共に生きる(LIVING TOGETHER)ことをすべての企業活動の基本に置き、豊かな調和をめざす。」という経営思想のもと、持続可能な社会を目指し、サステナビリティ経営を推進しています。 また、当社はサステナビリティ経営体制のさらなる強化及び企業価値の向上を図るため、2026年4月にサステナビリティ推進本部を新設しました。同本部を中核として、京セラグループ横断的なサステナビリティに関する施策に取り組んでいきます。 なお、サステナビリティに関する取り組みの詳細については、当社ウェブサイト及び統合報告書を参照ください。 サステナビリティウェブサイト:https://www.kyocera.co.jp/sustainability/index.html 統合報告書:https://www.kyocera.co.jp/sustainability/catalog/index.html (1)気候変動への対応 当社は、気候変動問題を重要な経営課題の一つとして位置付けており、2020年3月よりTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明するとともに、ガバナンス体制の確立、リスク管理、戦略、指標及び目標の設定を行い、気候変動対策を推進しています。 a. ガバナンス トップマネジメントが出席する「京セラグループサステナビリティ委員会」において、気候変動に関する目標や対策について審議し、決定しています。気候変動対策について取締役会に報告するとともに、グループの経営幹部が出席する国際経営会議にて共有しています。また、「京セラグループサステナビリティ委員会」の下部組織として対策を推進する長期環境目標推進タスクフォースを設置し、京セラグループ長期環境目標の達成に向けて取り組んでいます。 b. リスク管理 当社は、気候変動に関するシナリオ分析を実施し、リスク及び機会の識別、評価並びに管理を行っています。リスクの評価手法として、気候変動に関わるリスクと機会をバリューチェーンごとに抽出した上で、移行リスクと物理リスクに分類するとともに、社会情勢及び当社の事業への影響度を考慮し、重要度を評価しています。 c.…
研究開発活動
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/ 原文長 約15696文字
28.研究開発費 前連結会計年度及び当連結会計年度において費用処理された研究開発費の金額は次のとおりです。これらの研究開発費は主として「販売費及び一般管理費」における「労務費」及び「諸経費」に計上されています。 (百万円) 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) 研究開発費 116,087 115,701 29.金融収益及び金融費用 (1)金融収益 金融収益の内訳は次のとおりです。 (百万円) 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) 受取利息 償却原価で測定する金融資産 10,903 10,565 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 241 381 受取配当金 その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産 49,683 50,226 その他 14 376 合 計 60,841 61,548 (2)金融費用 金融費用の内訳は次のとおりです。 (百万円) 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) 支払利息 償却原価で測定する金融負債 2,928 4,257 リース負債 2,589 2,690 為替差損 21,020 6,807 正味貨幣持高に係る損失 940 その他 176 148 合 計 27,653 13,902 30.1株当たり利益 1株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益は、次のとおりです。 なお、希薄化後1株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益については、潜在株式が存在しないため記載していません。 前連結会計年度 (自 2024年 4月 1日 至 2025年 3月31日) 当連結会計年度 (自 2025年 4月 1日 至 2026年 3月31日) 親会社の所有者に帰属する当期利益 (百万円) 24,097 140,969 期中平均普通株式数 (千株) 1,408,722 1,372,576 基本的1株当たり親会社の所有者に帰属する当期利益(円) 17.11 102.70 31.連結キャッシュ・フロー情報 連結キャッシュ・フロー計算書についての補足情報は次のとおりです。…
設備投資等の概要
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/ 原文長 約2507文字
2 【主要な設備の状況】 当連結会計年度の主要な設備の状況は、次のとおりです。 (1)提出会社 2026年3月31日現在 事業所名 所在地 レポーティング セグメント 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合 計 滋賀東近江工場 滋賀県 東近江市 コアコンポーネント、 電子部品並びに ソリューション ファインセラミック部品・ セラミックパッケージ・ 医療機器・電子部品・ 切削工具・プリンティングデバイス製造装置 23,045 19,346 3,460 (440,615) 15,550 61,401 2,665 [661] 滋賀野洲工場 滋賀県 野洲市 コアコンポーネント 及びソリューション 医療機器・ディスプレイ・ スマートエネルギー関連 製品製造装置 23,420 9,278 1,052 (198,197) 7,146 40,896 1,485 [175] 京都綾部工場 京都府 綾部市 コアコンポーネント 有機基板製造装置 10,246 1,569 1,588 (152,061) 1,796 15,199 700 [144] 鹿児島川内工場 鹿児島県 薩摩川内市 コアコンポーネント 及びソリューション ファインセラミック部品・ セラミックパッケージ・ 有機基板・切削工具 製造装置 33,739 19,464 2,562 (258,752) 32,307 88,072 3,471 [1,187] 鹿児島国分工場 鹿児島県 霧島市 コアコンポーネント、 電子部品並びに ソリューション ファインセラミック部品・ 車載カメラモジュール・ セラミック・パッケージ・電子部品・プリンティングデバイス製造装置 57,548 34,187 5,362 (530,970) 8,874 105,971 3,934 [1,292] (2)国内子会社 2026年3月31日現在 会社名 所在地 レポーティング セグメント 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 及び 運搬具 土地 (面積㎡) その他 合 計 京セラドキュメントソリューションズ㈱ 大阪市 中央区 ソリューション プリンター用 消耗品・複合機 製造装置 5,390 2,276 4,987 (331,682) 1,570 14,223 2,026 [306] 京セラコミュニケーションシステム㈱ 京都市 伏見区 ソリューション 太陽光発電設備、 データセンター 5,770 7,463 1,028 (28,160) 11,937 26,198 2,361 [99] 京セラ興産㈱ 東京都 渋谷区 その他の事業 ホテル及び賃貸用 ビルディング 4,295 32 5,331 (40,628) 246 9,904…