研究開発活動
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5【研究開発活動】 当社は、不燃建材メーカーとして、人々の生活と安全を守るため、快適な住環境を創り出すと共に環境負荷を低減する資材・システムを提供し、社会貢献することを理念としております。 この理念の下、研究開発活動においては、技術力を背景とした差別化技術による新素材・新工法・新デザインパネルの開発、新分野・用途開拓商品の開発、工場の生産性向上から建設現場の施工合理化に至る総合的な技術開発を実施しております。 研究開発活動の中心となる研究開発部門は、技術本部の下、中長期的視野にたった研究開発活動を積極的に推進しております。また、環境問題や資源循環型社会に適合した技術開発およびSDG S に貢献する技術開発に注力し、原料素材のリサイクル、環境共生商品の開発にも積極的に取り組んでいます。一方、研究開発活動においては、自社開発の他、外部との連携により外部知識を取り入れた研究開発も推進しております。 当連結会計年度の研究開発費用は 283 百万円であります。 当連結会計年度における主な研究開発活動は次のとおりであります。 なお、研究開発活動はセグメント別に見ると、建築材料関連事業のみであり、その他の事業の実績はありません。 建築材料関連事業 (1) 押出成形セメント製品 ・一般建築向け建材 主力商品である押出成形セメント板「アスロックNeo(ネオ)」では、新たなデザインパネル「ジェムロック」と「トールライン」を開発、本年3月より発売を開始しました。「ジェムロック」と「トールライン」ともに陰影による見え方の変化を生かした商品となっております。いずれも600幅モジュール・900幅モジュールを取り揃えることにより、2品種4商品の同時発売としました。 建築現場の省力化への対応では、工場プレ加工および仕上げ完成品の開発により、建設現場の作業を省略可能とする商品開発を実施しております。 また、建物の内外装を演出する、新しいデザインのパネルや新たな仕上げ方法を適用したパネル等の開発を実施しております。 ・住宅向け建材 住宅向け建材では、居住環境の向上に向けた商品開発および深刻化する大工の高齢化や人手不足に対応するため、省力化に寄与する工法の開発を他社と共同で実施しております。 ・土木向け建材 各種インフラ整備と、工期短縮・現場省力化に対応できる土木建材の開発を実施しております。 (2) その他製品及び研究 ・スレートボード スレートボードでは、特定ユーザーのニーズに合わせて機能を特化したボードの開発を実施しております。また、既存商品の用途開拓・工法開発も合わせて進めております。 ・肥料 マインマグシリーズでは、各地域の農協、販売店、農業法人等と連携、地域の農産物における生育、品質、施肥に係る課題に取組みました。…
設備投資等の概要
抽出本文
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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりである。 提出会社 2021年3月31日現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (名) 建物 及び構築物 (千円) 機械装置 及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積千㎡) リース資産 (千円) その他 (千円) 合計 (千円) 埼玉工場 (埼玉県比企郡吉見町) 建築材料関連事業 押出成形セメント製品生産 960,706 1,328,172 1,548,324 (46) 171,368 4,008,572 95 〔80〕 播州工場 (兵庫県加古郡播磨町) 建築材料関連事業 押出成形セメント製品生産 132,190 268,592 2,269,595 (36) 35,989 2,706,367 69 〔 16 〕 高砂工場 (兵庫県高砂市) 建築材料関連事業 スレート生産 22,886 26,651 1,690,000 (42) 10,059 1,627 1,751,224 18 〔9〕 本社 (神戸市中央区) 建築材料関連事業 及び全社(共通) 全社的管理業務 873,367 2,044 572,050 (1) 62,888 49,229 1,559,581 38 〔5〕 技術研究所 (埼玉県深谷市) 建築材料関連事業 研究及び開発 75,104 8,591 129,573 (4) 15,544 228,813 13 〔-〕 (注)1 帳簿価額のうち「その他」は、工具、器具及び備品であり、建設仮勘定を含まない。なお、金額には消費税等は含まない。 2 従業員数は就業人員であり、臨時従業員数は、〔 〕内に年間の平均人員を外数で記載している。 3 現在、休止中の主要な設備はない。 4 上記の他、賃借している主要な設備はない。