事業の内容
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/ 原文長 約1432文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は当社、子会社21社、関連会社23社で構成され、機械装置、高圧ガスおよび溶接機材の製造、仕入、販売を行っております。 当社グループの事業内容、各社の位置づけおよびセグメントとの関連は次のとおりです。 なお、部門区分はセグメントと同一であります。 機械装置 〔中大型切断機〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。また、米国においては子会社コイケアロンソン㈱、韓国においては子会社コイケコリア・エンジニアリング㈱、中国においては子会社小池酸素(唐山)有限公司、欧州においては子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイが当社より部品の供給を受けて製造および販売を行っております。さらに、子会社コイケフランス㈲、コイケイタリア㈲および小池(唐山)商貿有限公司においても製品の販売を行っております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しており、子会社㈱コイケテックにおいて製品の据付、保守、サービスを行っております。また、機械部品の一部を関連会社小池商事㈱を通して仕入れております。 〔ガス自動切断機、ガス溶断器具〕 当社が製造および販売を行うほか、ガス自動切断機については、中国において子会社小池酸素(唐山)有限公司が製造および販売を行っております。また、ガス溶断器具については、子会社㈱群馬コイケが製造を行っており当社がこれを仕入れております。 なお、子会社コイケアロンソン㈱他6社および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。 〔溶接機械〕 当社が製造および販売を行うほか、子会社㈱コイケテックに製造の一部を委託しております。 また、子会社コイケアロンソン㈱も製造および販売を行っております。 なお、子会社コイケヨーロッパ・ビー・ブイ他5社および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。 高圧ガス 〔酸素、窒素、アルゴン、溶解アセチレン、プロパンガス等〕 当社が各種工業用・医療用ガスの製造、仕入、販売を行っておりますが、酸素、窒素、アルゴンについては関連会社川崎オキシトン㈱、新洋酸素㈱、溶解アセチレンについては子会社千葉アセチレン㈱および関連会社栃木共同アセチレン㈱、安浦アセチレン㈱、笑気ガス、滅菌ガス等の医療用ガスについては子会社㈱小池メディカル、プロパンガスについては関連会社小池化学㈱が製造し、当社はこれらを営業事業所、移充塡工場および子会社関西総合ガスセンター㈱、群馬総合ガスセンター㈱他3社および関連会社㈱市川総合ガスセンター他12社を通じて、販売店または直接需要家へ販売しております。 なお、子会社コイケ酸商㈱および関連会社中野酸工㈱他3社においても製品を販売しております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1654文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」において主要課題として「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」の概要 主要課題 世界市場での顧客満足の実現 (CS:顧客満足) ①魅力ある製品・サービスの供給 ②顧客利益向上への貢献 ③顧客サービスの高度化 すべての社員が活躍できる働き方改革の実現 (ES:従業員満足) ①プロフェッショナル人材の育成 ②成果主義に基づく評価制度の浸透と向上 ③働きやすい職場環境の醸成 持続的成長に向けた経営体制の強化 (SS:社会満足) ①ESG課題への積極的な取組 ②グループ一体経営の促進 ③収益力の強化 (3)目標とする指標 当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 数値目標 2024年3月期(第101期) 連結売上高470億円、経常利益率6.0%、ROE4.5% (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進む動きはあるものの、依然としてロシア・ウクライナ情勢による地政学的リスクの顕在化や海外景気の下振れリスクに注視する必要があります。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 機械装置部門においては、当社オンリーワン技術のDBC(Dual Beam Control)ファイバーレーザー切断機のさらなる販売強化に努めていくとともに、機械性能向上を目指した研究開発に注力してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1654文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 「ガス・溶接・切断の総合製造・販売会社として世界市場での顧客の満足と信頼を獲得する」ことを経営理念に掲げております。株主、顧客、取引先および従業員などにとって価値を高める企業であり続けるため、行動を変化させ、絶えず新しい技術を生み出し、人と技術と環境との調和を図ってまいります。 (2)経営戦略等 当社グループは中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」において主要課題として「世界市場での顧客満足の実現」、「すべての社員が活躍できる働き方改革の実現」、「持続的成長に向けた経営体制の強化」を掲げ、「取引先」、「従業員」、「社会」、「株主」など様々なステークホルダーとともに共通価値を創造して、ゆるぎない信頼を獲得し、持続的な成長を実現してまいります。 中期経営計画「POST100&NEXT100 TRY-2023」の概要 主要課題 世界市場での顧客満足の実現 (CS:顧客満足) ①魅力ある製品・サービスの供給 ②顧客利益向上への貢献 ③顧客サービスの高度化 すべての社員が活躍できる働き方改革の実現 (ES:従業員満足) ①プロフェッショナル人材の育成 ②成果主義に基づく評価制度の浸透と向上 ③働きやすい職場環境の醸成 持続的成長に向けた経営体制の強化 (SS:社会満足) ①ESG課題への積極的な取組 ②グループ一体経営の促進 ③収益力の強化 (3)目標とする指標 当社グループは、目標とする経営指標として以下の数値を掲げております。これらを重要指標と認識し、企業価値の向上に努めてまいります。 数値目標 2024年3月期(第101期) 連結売上高470億円、経常利益率6.0%、ROE4.5% (4)経営環境 今後の当社グループを取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症による行動制限が緩和され、経済活動の正常化が進む動きはあるものの、依然としてロシア・ウクライナ情勢による地政学的リスクの顕在化や海外景気の下振れリスクに注視する必要があります。 このような情勢のもと、当社グループは変化する世界市場に向けた新技術・新製品の開発およびグループ会社との連携と販売体制の強化に取り組んでまいります。 (5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 機械装置部門においては、当社オンリーワン技術のDBC(Dual Beam Control)ファイバーレーザー切断機のさらなる販売強化に努めていくとともに、機械性能向上を目指した研究開発に注力してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約5021文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における世界経済は、緩やかな持ち直しが続いたものの、ロシア・ウクライナ情勢の長期化に起因した資源価格の高止まりや高インフレにより、先行き不透明な状況となりました。 一方、わが国経済は、ウィズコロナのもとで持ち直しの動きがみられましたが、世界的な金融引締め等による下振れリスクが懸念され、依然として予断を許さない状況で推移しました。 当社グループの主需要先である建設業界・産業機械業界では需要回復の兆しがみられるものの、造船業界では鋼材価格の上昇や急激な為替相場の変動により回復に鈍化がみられました。 このような状況のもと、当社グループは中期経営計画で掲げた「世界市場での顧客満足の実現」に向けた取組を継続し、各部門において、売上高、利益ともに増加しました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 当連結会計年度末の資産合計は649億34百万円で、前連結会計年度末比49億99百万円の増加となりました。 当連結会計年度末の負債合計は288億55百万円で、前連結会計年度末比26億13百万円の増加となりました。 当連結会計年度末の純資産合計は360億79百万円で、前連結会計年度末比23億85百万円の増加となりました。 b.経営成績 当連結会計年度の経営成績は、売上高478億71百万円(前年同期比14.4%増)、営業利益32億92百万円(同94.8%増)、経常利益37億86百万円(同83.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益20億65百万円(同107.5%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 機械装置は、売上高193億33百万円(同31.2%増)、セグメント利益23億82百万円(同169.9%増)となりました。 高圧ガスは、売上高192億64百万円(同2.3%増)、セグメント利益14億54百万円(同10.7%増)となりました。 溶接機材は、売上高85億88百万円(同8.6%増)、セグメント利益5億74百万円(同17.0%増)となりました。 その他は、売上高6億84百万円(同86.9%増)、セグメント利益1億84百万円(同814.7%増)となりました。 ②キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度末における現金及び現金同等物残高は、145億73百万円と前連結会計年度末比22億75百万円の増加となりました。各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1643文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 顧客との契約 から生じる収 14,731 18,830 7,906 41,468 366 41,834 41,834 その他の収益 外部顧客への売上高 14,731 18,830 7,906 41,468 366 41,834 41,834 セグメント間の内部売上高又は振替高 14,731 18,830 7,906 41,468 366 41,834 41,834 セグメント利益 882 1,314 490 2,687 20 2,708 △ 1,017 1,690 セグメント資産 19,069 14,599 5,067 38,736 252 38,989 20,945 59,935 その他の項目 減価償却費 399 1,113 49 1,562 1,567 56 1,623 のれんの償却額 持分法適用会社への投資額 426 426 426 426 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 195 977 18 1,191 1,191 327 1,518 当連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸表計上額 (注)3 機械装置 高圧ガス 溶接機材 売上高 顧客との契約 から生じる収 19,333 19,264 8,588 47,186 684 47,871 47,871 その他の収益 外部顧客への売上高 19,333 19,264 8,588 47,186 684 47,871 47,871 セグメント間の内部売上高又は振替高 19,333 19,264 8,588 47,186 684 47,871 47,871 セグメント利益 2,382 1,454 574 4,411 184 4,596 △ 1,303 3,292 セグメント資産 21,214 14,252 4,966 40,433 347 40,780 24,154 64,934 その他の項目 減価償却費 396 1,109 46 1,551 1,556 67 1,623 のれんの償却額 持分法適用会社への投資額 593 593 593 593 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 433 878 38 1,350 1,350 285 1,636 (注)1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、燃焼式排ガス処理装置、 ヘリウム液化機の製造・仕入・販売が含まれております。 2.…