事業の内容
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/ 原文長 約625文字
3【事業の内容】 当社グループは、当社及び連結子会社6社で構成され、化学工業製品、エレクトロ・セラミックス製品の製造、販売及び化学工業薬品などの輸送、保管を主な事業内容としております。 当社グループの事業内容と当該事業における位置づけをセグメント別に示せば次のとおりであります。 [酸化チタン関連事業] :酸化チタン、微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛、表面処理製品、光触媒用酸化チタンなどの製造、販売を行っております。 当社が製造し、当社及び子会社テイカ商事㈱が販売しております。 子会社テイカ商事㈱より原材料の一部を購入しております。 [その他事業] :界面活性剤、硫酸、無公害防錆顔料、導電性高分子薬剤、エレクトロ・セラミックス製品などの製造、販売ならびに化学工業薬品などの輸送、保管を行っております。 当社が製造し、当社ならびに子会社テイカ商事㈱及び子会社ティーエフティー㈱が販売しております。 子会社テイカ倉庫㈱は、当社製品の輸送、保管を行っており、その子会社テイカM&M㈱は、当社工場設備のエンジニアリング及び当社に対する荷役請負業務を行っております。 子会社テイカ商事㈱より原材料の一部を購入しております。 子会社TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.は、界面活性剤の製造、販売を行っております。 子会社TAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.は、界面活性剤の製造、販売を行っております。 事業の系統図は次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3541文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループの経営の理念は「人間性尊重と相互信頼を基本に、化学を基盤とした創造的技術を駆使して顧客と共に発展し、広く社会に貢献することを目指す」とし、経営の方針は「全員参加の経営、社会貢献と企業価値の増大、創造性の発揮、地球環境への調和、企業倫理の徹底、情報の開示」を骨子としております。 (2) 中長期的な会社の経営戦略等 当社グループは、2019年に迎える創業100周年の目標として策定しました長期経営ビジョン「Challenge 100」に基づき、その通過点である2015年度からの3ヶ年中期経営計画を策定し、全社員の共通認識となる明確な中間目標を設定しております。 2015年度からの3ヶ年中期経営計画は、①研究開発、新製品関連の事業領域に積極的に経営資源を投入する、②成長が著しいアジア地区を中心にグローバル展開を図る、③経営的発想と事業構想力の向上に向けて人材育成を強化することを骨子として推進してまいります。 (3)経営環境 次期の経済見通しにつきましては、国内景気は全体的に緩やかな回復基調が続くものと考えられますが、世界経済の不確実性の増大などにより、先行きは予断を許さない状況にあります。 当社グループを取りまく事業環境は次のとおりであります。 Ⅰ 酸化チタン関連事業 汎用用途の酸化チタンに関しましては、現在一時的な需給逼迫状態にあるものの、中長期的には供給過剰に向かうと見込まれ、原燃料価格も上昇傾向にあるなど、収益面は厳しくなるものと予想しております。 機能性用途の微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛及び表面処理製品に関しましては、世界的に紫外線対策への関心が高まり、UVカット剤としての需要も旺盛であるため、市場は国内外ともに拡大していくものと予想しており、更なる拡販に努めてまいります。 Ⅱ その他事業 界面活性剤に関しましては、国内洗剤市場の需要拡大が見込めない一方で、東南アジアの洗剤市場は依然として成長しており、タイの連結子会社(TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.)及びベトナムの連結子会社 (TAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.)による拡販に努めてまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当連結会計年度において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた問題はありません。 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次のとおりです。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3541文字
3【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 経営方針 当社グループの経営の理念は「人間性尊重と相互信頼を基本に、化学を基盤とした創造的技術を駆使して顧客と共に発展し、広く社会に貢献することを目指す」とし、経営の方針は「全員参加の経営、社会貢献と企業価値の増大、創造性の発揮、地球環境への調和、企業倫理の徹底、情報の開示」を骨子としております。 (2) 中長期的な会社の経営戦略等 当社グループは、2019年に迎える創業100周年の目標として策定しました長期経営ビジョン「Challenge 100」に基づき、その通過点である2015年度からの3ヶ年中期経営計画を策定し、全社員の共通認識となる明確な中間目標を設定しております。 2015年度からの3ヶ年中期経営計画は、①研究開発、新製品関連の事業領域に積極的に経営資源を投入する、②成長が著しいアジア地区を中心にグローバル展開を図る、③経営的発想と事業構想力の向上に向けて人材育成を強化することを骨子として推進してまいります。 (3)経営環境 次期の経済見通しにつきましては、国内景気は全体的に緩やかな回復基調が続くものと考えられますが、世界経済の不確実性の増大などにより、先行きは予断を許さない状況にあります。 当社グループを取りまく事業環境は次のとおりであります。 Ⅰ 酸化チタン関連事業 汎用用途の酸化チタンに関しましては、現在一時的な需給逼迫状態にあるものの、中長期的には供給過剰に向かうと見込まれ、原燃料価格も上昇傾向にあるなど、収益面は厳しくなるものと予想しております。 機能性用途の微粒子酸化チタン、微粒子酸化亜鉛及び表面処理製品に関しましては、世界的に紫外線対策への関心が高まり、UVカット剤としての需要も旺盛であるため、市場は国内外ともに拡大していくものと予想しており、更なる拡販に努めてまいります。 Ⅱ その他事業 界面活性剤に関しましては、国内洗剤市場の需要拡大が見込めない一方で、東南アジアの洗剤市場は依然として成長しており、タイの連結子会社(TAYCA(Thailand)Co.,Ltd.)及びベトナムの連結子会社 (TAYCA(VIETNAM)CO.,LTD.)による拡販に努めてまいります。 (4)事業上及び財務上の対処すべき課題 当連結会計年度において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更又は新たに生じた問題はありません。 なお、当社は財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針を定めており、その内容等は次のとおりです。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1144文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸 表計上額 酸化チタン 関連事業 その他 事業 売上高 外部顧客への売上高 20,191 16,426 36,618 36,618 セグメント間の内部売上高又は振替高 777 777 ( 777 ) 20,191 17,204 37,395 ( 777 ) 36,618 セグメント利益 2,966 1,781 4,747 ( 15 ) 4,731 セグメント資産 19,346 12,686 32,033 16,165 48,198 その他の項目 減価償却費 1,266 611 1,877 1,886 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 2,004 1,251 3,256 3,263 (注)1.調整額の内容は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額△15百万円は、セグメント間取引消去額によるものです。 (2)セグメント資産の調整額16,165百万円には、セグメント間債権の相殺消去△268百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産16,433百万円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注) 連結財務諸 表計上額 酸化チタン 関連事業 その他 事業 売上高 外部顧客への売上高 21,215 17,026 38,241 38,241 セグメント間の内部売上高又は振替高 639 639 ( 639 ) 21,215 17,665 38,881 ( 639 ) 38,241 セグメント利益 3,789 2,050 5,840 13 5,854 セグメント資産 18,702 12,676 31,379 22,596 53,975 その他の項目 減価償却費 1,350 699 2,050 ( 7 ) 2,043 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,095 912 2,007 ( 4 ) 2,003 (注)1.調整額の内容は以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額13百万円は、セグメント間取引消去額によるものです。 (2)セグメント資産の調整額22,596百万円には、セグメント間債権の相殺消去△692百万円、各報告セグメントに配分していない全社資産23,288百万円が含まれております。 2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。