事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約201文字
3【事業の内容】 当社は、あらゆるカード類の製造を主たる事業としており、全国の販売代理店の発注により受注生産を行っております。営業部門は、カードの販売代理店確保に重点を置き、現在では国内に6,649社の販売代理店があります。製造部門は、小ロット多品種生産を得意とし、原材料及び仕様の違う全てのカード製造に対応しております。 <事業系統図> 以上述べた事業を事業系統図によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3591文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、昭和42年の会社設立以来「良い物を、より早く、より安く提供する」をスローガンに、全社一丸となっ てカード製造に積極的に取り組んでまいりました。今後さらに、先進設備の導入と生産技術の向上により、顧客の ニーズに応えられる高品質で価格競争力のある製品を提供することにより、経済の発展に寄与してまいります。 経営指針としては、以下のとおりであります。 ①常にキャッシュ・フローを管理し、リスクマネジメントに留意すること。 ②公正な経営を貫き、誠実で透明な企業であること。 ③顧客・投資家・従業員・調達先などとのコミュニケーションを重視し負託に応えること。 ④顧客に最高の製品とサービスを提供するため常に技術革新すること。 ⑤環境保護に留意し、地域社会への貢献に積極的に取り組むこと。 ⑥個人を尊重し、Multipleな発想と自由闊達な企業風土を築くこと。 (2)経営戦略等 当社は、会社設立以来小ロット多品種のカードを販売代理店を通じて販売しており、安定的な収益を確保するた めに販売代理店の確保は最重要課題であります。 そのために従来のカードビジネスとICTビジネスの融合でこれ からの時代に対応する総合的かつ具体的な ソリューションの提案を行い、現状のカードが持つ価値をさらに高付加 価値へのビジネスモデルとして販売代理店と共に築いていきたいと考えております。 安定的な収益を確保するため、当社のスローガンである「良い物を、より早く、より安く提供する」精神に則 り、営業部門では引き続き新規販売代理店の確保並びに既存の販売代理店とのコミュニケーションを大切にし、よ り一層の信頼関係を強化し営業基盤の拡大拡充に努めてまいります。生産部門では営業部門との連携によりきめ細 かな生産管理を行い、原価意識をもって社内生産の拡大と設備稼働率の向上を図りコスト削減と品質向上に努めて まいります。また、カード市場のニーズを見ながら積極的に設備投資を行っていく考えであります。 競合他社との差別化を図り、販売代理店の要望に応えるため、製造部並びに営業部に「短納期に対応する推進 部」を設置し、販売代理店へリリースしており、小口カード・短納期カードの受注を取り込んでいくよう推進して おります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、目標とする経営指標については、数値的に特に定めておりませんが、キャッシュ・フローを重視し、規 模を追い求める経営ではなく、堅実な経営により企業価値を最大化していくことを目標としております。…
対処すべき課題
抜粋表示
/ 原文長 約3591文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 (1)経営方針 当社は、昭和42年の会社設立以来「良い物を、より早く、より安く提供する」をスローガンに、全社一丸となっ てカード製造に積極的に取り組んでまいりました。今後さらに、先進設備の導入と生産技術の向上により、顧客の ニーズに応えられる高品質で価格競争力のある製品を提供することにより、経済の発展に寄与してまいります。 経営指針としては、以下のとおりであります。 ①常にキャッシュ・フローを管理し、リスクマネジメントに留意すること。 ②公正な経営を貫き、誠実で透明な企業であること。 ③顧客・投資家・従業員・調達先などとのコミュニケーションを重視し負託に応えること。 ④顧客に最高の製品とサービスを提供するため常に技術革新すること。 ⑤環境保護に留意し、地域社会への貢献に積極的に取り組むこと。 ⑥個人を尊重し、Multipleな発想と自由闊達な企業風土を築くこと。 (2)経営戦略等 当社は、会社設立以来小ロット多品種のカードを販売代理店を通じて販売しており、安定的な収益を確保するた めに販売代理店の確保は最重要課題であります。 そのために従来のカードビジネスとICTビジネスの融合でこれ からの時代に対応する総合的かつ具体的な ソリューションの提案を行い、現状のカードが持つ価値をさらに高付加 価値へのビジネスモデルとして販売代理店と共に築いていきたいと考えております。 安定的な収益を確保するため、当社のスローガンである「良い物を、より早く、より安く提供する」精神に則 り、営業部門では引き続き新規販売代理店の確保並びに既存の販売代理店とのコミュニケーションを大切にし、よ り一層の信頼関係を強化し営業基盤の拡大拡充に努めてまいります。生産部門では営業部門との連携によりきめ細 かな生産管理を行い、原価意識をもって社内生産の拡大と設備稼働率の向上を図りコスト削減と品質向上に努めて まいります。また、カード市場のニーズを見ながら積極的に設備投資を行っていく考えであります。 競合他社との差別化を図り、販売代理店の要望に応えるため、製造部並びに営業部に「短納期に対応する推進 部」を設置し、販売代理店へリリースしており、小口カード・短納期カードの受注を取り込んでいくよう推進して おります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社は、目標とする経営指標については、数値的に特に定めておりませんが、キャッシュ・フローを重視し、規 模を追い求める経営ではなく、堅実な経営により企業価値を最大化していくことを目標としております。…
経営成績・財政状態の概況
抜粋表示
/ 原文長 約3342文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当事業年度における当社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の 状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当事業年度におけるわが国経済は、政府が打ち出した経済・金融政策等により企業収益や雇用情勢は緩やかな 回復 基調で推移いたしましたが、不安定な海外情勢の動向も懸念され、景気の先行きは不透明な状況で推移いた しました。 このような状況下において当社は総力を挙げてお客様のニーズに合った製品作りに注力するとともに、原価管 理 体制を強化し、販売価格の競争力を高めるよう努めてまいりました。さらには、安定的な収益を確保するため には販売代理店の確保が重要課題であり、印刷関連の販売代理店はもとより、印刷関連以外のITベンダーやシ ステムインテグラー等カードに係わる新規販売代理店の開拓に営業活動を推進いたしました。インターネット (Web)上ではCard Market.jp(サテライトオフィス)により、最新情報やサービスを迅速に解り易く提供 し、また、カードにAR(tARget ARアプリ)を付加したサービスにより既存の販売代理店とのさらなる強 化、今までに無い販売代理店の確保に着手してまいりました。しかしながら、個人消費のマインドの低下や企業 の販売促進費・広告宣伝費がICT分野での費用増加も重なりカード媒体への予算支出に対する今まで以上の慎 重姿勢に加え、安定した受注が見込める地方自治体や流通(小売店)業界での競争が激化し収益性の低い受注の 比率が増加してこともあり、経営環境は厳しい状況で推移いたしました。 この結果、当事業年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 a.財政状態 (資産) 当事業年度末の流動資産は、現金及び預金が173,387千円増加したこと等により、前事業年度末に比べて 189,223千円増加し1,763,365千円となりました。固定資産は、機械及び装置が22,031千円、投資有価証券が 40,558千円減少したこと等により、前事業年度末に比べて71,835千円減少し1,175,548千円となりました。こ の結果、資産は前事業年度末に比べて117,387千円増加し2,938,913千円となりました。 (負債) 当事業年度末の流動負債は、支払手形が13,286千円減少しましたが、未払法人税等が28,734千円増加したこ と 等により、前事業年度末に比べて21,734千円増加し309,656千円となりました。固定負債は、長期借入金が 35,849千円増加したこと等により、前事業年度末に比べて48,159千円増加し356,377千円となりました。…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約112文字
【セグメント情報】 前事業年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日)及び当事業年度(自 平成29年4月1日 至 平成30年3月31日) 当社は、カード製造事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております。