事業の内容
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/ 原文長 約2197文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フジシールインターナショナル)、子会社27社により構成され、シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売等の事業展開をしております。 当連結会計年度より、取手ファーマ株式会社及びTAT取手アセットトレーディング株式会社の全株式を取得したことに伴い、当該会社を連結の範囲に含めております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、下記は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49号第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 〔日 本〕 名 称 事業の内容 ㈱フジシール シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチ及び包装機械を中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売を主な事業内容としております。 ㈱フジアステック 包装機械のメンテナンスサービスを主な事業内容としております。 ㈱フジタックイースト タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジシールウエスト タックラベル及びソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジシールビジネスアソシエ 国内グループ会社に対する事務サービス提供を主な事業内容としております。 取手ファーマ㈱ 医薬品の検査・包装サービスの受託製造及び販売を主な事業内容としております。 TAT取手アセットトレーディング㈱ 取手ファーマ㈱への工場設備の賃貸を主な事業内容としております。 〔米 州〕 名 称 事業の内容 American Fuji Seal, Inc. シュリンクラベル、タックラベル、ソフトパウチ及び各種包装資材の製造、販売を主な事業内容としております。 American Fuji Technical Services, Inc. 包装機械の製造、販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としております。 Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V. シュリンクラベル及び各種包装資材の製造、販売を主な事業内容としております。 〔欧 州〕 名 称 事業の内容 Fuji Seal B.V. 欧州地域における地域持株会社で、欧州グループ会社の株式保有及び事業活動の支援、管理を行っております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約3604文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、パッケージングを通じ、すべての人が笑顔で安心して暮らせる循環型社会・持続的社会の実現に貢献することで、企業価値の向上を図ってまいります。 わたしたちのビジョン~ありたい姿~ 『人と環境にやさしい価値を届ける』 ・パッケージング市場で持続的成長 フジシールグループは、パッケージングを通じて人々と社会に豊かさ・幸せ・喜び・安心を届ける会社であり続け、これからも環境配慮型製品で業界をリードしていきます。そのために、フジシールグループは勇気をもって変化をチャンスと受け入れ、新たな価値を持つパッケージを創造し続けます。 ・持続可能な社会の実現に貢献する会社 フジシールグループは、パッケージング会社として、循環型社会の実現に積極的に取り組み、その一つとして、2026年までに売上の100%を環境配慮型製品に切り替えます。また、その根幹となる社員とパートナーが、より安全で健康でいられる職場環境を追求していきます。 ・ワクワクを創る会社 ~ワクワクなしに成長なし~ フジシールグループは、社員が創造と挑戦をワクワクしながら成長できることを応援します。また、公平・公正を基本とした相互の信頼関係と研鑽で、顧客・パートナーと共にワクワクを創造します。そして、株主とのオープンな会話を通じ、ワクワクを共有します。 (2)目標とする経営指標 <FSG.30について> 当社グループは、2024年3月期に前中期経営計画を終え、今後もお客様、市場、社会状況などが目まぐるしく変化していくなか、過去の成功体験にとらわれることなく、変化に合わせて適切な意思決定をおこない、継続して成長していくため、2030年までの7年間を一つの節目ととらえ、FSG.30=Fuji Seal Sustainable Growth 2030 Strategyを策定いたしました。 FSG.30では、目標とする2031年3月期の連結経営目標として、売上高3,500億円以上、営業利益率2桁%の達成を目指しております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約3604文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、パッケージングを通じ、すべての人が笑顔で安心して暮らせる循環型社会・持続的社会の実現に貢献することで、企業価値の向上を図ってまいります。 わたしたちのビジョン~ありたい姿~ 『人と環境にやさしい価値を届ける』 ・パッケージング市場で持続的成長 フジシールグループは、パッケージングを通じて人々と社会に豊かさ・幸せ・喜び・安心を届ける会社であり続け、これからも環境配慮型製品で業界をリードしていきます。そのために、フジシールグループは勇気をもって変化をチャンスと受け入れ、新たな価値を持つパッケージを創造し続けます。 ・持続可能な社会の実現に貢献する会社 フジシールグループは、パッケージング会社として、循環型社会の実現に積極的に取り組み、その一つとして、2026年までに売上の100%を環境配慮型製品に切り替えます。また、その根幹となる社員とパートナーが、より安全で健康でいられる職場環境を追求していきます。 ・ワクワクを創る会社 ~ワクワクなしに成長なし~ フジシールグループは、社員が創造と挑戦をワクワクしながら成長できることを応援します。また、公平・公正を基本とした相互の信頼関係と研鑽で、顧客・パートナーと共にワクワクを創造します。そして、株主とのオープンな会話を通じ、ワクワクを共有します。 (2)目標とする経営指標 <FSG.30について> 当社グループは、2024年3月期に前中期経営計画を終え、今後もお客様、市場、社会状況などが目まぐるしく変化していくなか、過去の成功体験にとらわれることなく、変化に合わせて適切な意思決定をおこない、継続して成長していくため、2030年までの7年間を一つの節目ととらえ、FSG.30=Fuji Seal Sustainable Growth 2030 Strategyを策定いたしました。 FSG.30では、目標とする2031年3月期の連結経営目標として、売上高3,500億円以上、営業利益率2桁%の達成を目指しております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約6554文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、国際情勢の不安定化が継続する中で、企業収益や雇用情勢に改善の動きが見られたものの、物価高による個人消費の弱含みや世界経済の減速懸念などの影響を受け、引き続き厳しい状態となりました。 このような環境のなかで引き続き、当社グループでは「包んで価値を 日々新たなこころで 創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図っております。また「人と環境にやさしい価値を届ける」ことを引き続き、わたしたちのビジョンに据え、お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーとともに、企業価値を向上し続けることを目指しております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 (財政状態) 当連結会計年度末における総資産は1,926億84百万円となり、前連結会計年度末と比べ126億80百万円の増加となりました。これは、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が60億18百万円増加したことなどによるものであります。 負債合計は605億42百万円で、前連結会計年度末と比べ11億9百万円の増加となりました。これは支払手形及び買掛金(電子記録債務を含む)が10億59百万円増加したこと、繰延税金負債が10億47百万円増加したこと、借入金が51億71百万円減少したことなどによるものであります。 純資産合計は1,321億42百万円で、前連結会計年度末と比べ115億70百万円の増加となりました。これは利益剰余金が83億60百万円増加したこと、為替換算調整勘定が48億82百万円増加したこと、自己株式取得及び処分により10億76百万円減少したことなどによるものであります。 (経営成績) 当連結会計年度における経営成績は、売上高1,966億24百万円(前期比6.8%増)、営業利益133億9百万円(前期比62.4%増)、経常利益147億32百万円(前期比74.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益102億77百万円(前期比49.6%増)となりました。 (単位:百万円) 2023年3月期 (前期) 2024年3月期 (当期) 増減率 売上高 184,035 196,624 6.8% 営業利益 8,194 13,309 62.4% 経常利益 8,426 14,732 74.8% 親会社株主に帰属する当期純利益 6,869 10,277 49.6% 米ドル平均為替レート(円) 131.62 140.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1897文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 日本 米州 欧州 アセアン 合計 売上高 外部顧客への売上高 95,194 50,111 24,468 14,261 184,035 184,035 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,941 37 3,650 3,198 8,828 △ 8,828 97,135 50,149 28,118 17,460 192,863 △ 8,828 184,035 セグメント利益又は損失(△) 7,623 1,749 △ 1,079 94 8,388 △ 193 8,194 セグメント 資産 93,077 49,362 23,427 18,549 184,416 △ 4,412 180,004 セグメント 負債 31,174 12,831 13,625 5,497 63,128 △ 3,695 59,432 その他の項目 減価償却費 3,165 2,336 1,208 1,051 7,761 △ 22 7,738 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,302 5,478 541 722 11,045 23 11,068 (注)1.日本以外の報告セグメントに属する国又は地域は次のとおりであります。 米州:アメリカ、メキシコ 欧州:イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポーランド、スイス、ドイツ、イタリア アセアン:インドネシア、ベトナム、タイ、インド 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益又は損失の調整額△193百万円は、主に未実現損益消去などのセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△4,412百万円は、主にセグメント間の債権の相殺消去であります。 (3)セグメント負債の調整額△3,695百万円は、主にセグメント間の債務の相殺消去であります。 (4)減価償却費の調整額△22百万円は、主に未実現損益消去などのセグメント間取引消去であります。 (5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額23百万円は、主に未実現損益消去などのセグメント間取引消去であります。…