事業の内容
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/ 原文長 約2386文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フジシールインターナショナル)、子会社24社及び関連会社1社により構成され、シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売等の事業展開をしております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、下記は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49号第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 〔日 本〕 名 称 事業の内容 ㈱フジシール シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージシステムの企画、提案、開発、製造及び販売を主な事業内容としております。 ㈱フジタック タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジアステック 包装機械及び関連機器の製造、販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジフレックス ソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジタックイースト タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタックに納入しております。 ㈱フジシールウエスト タックラベル及びソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタック及び㈱フジフレックスに納入しております。 〔米 州〕 名 称 事業の内容 American Fuji Seal, Inc. シュリンクラベル、 タックラベル、ソフトパウチ 及び各種包装資材の製造、販売、包装機械及び関連機器の販売を主な事業内容としております。 American Fuji Technical Services, Inc. 包装機械及び関連機器の販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としております。 Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V. シュリンクラベル、タックラベル及び各種包装資材の製造、販売を主な事業内容としております。 Fuji Seal Personnel Services, S.A. de C.V. Fuji Seal Packaging de Mexico, S.A. de C.V.に対する人材サービス業を主な事業内容としております。 〔欧 州〕 名 称 事業の内容 Fuji Seal B.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1380文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになることを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 当期を最終年度とする中期経営計画において、営業利益率(目標9%)については課題を残しましたが、売上高は目標の1,500億円を上回る結果となりました。 新たな中期経営計画(平成31年3月期からの3ヶ年計画)において、目標とする経営指標として連結売上高1,800億円、営業利益率10%とともに、新たにROEを追加し二桁を目指してまいります。また、ESGに関するターゲットも設定し、取り組みを進めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。 -ものづくり力 -開発力 -人財力 -リスクマネジメント力 -財務力 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、グローバルな成長をし続けるために、多様化する経済情勢や加速する市場、お客様の変化のスピードにいち早く適応することがますます重要になってきているものと認識しております。 -変化するお客様の課題に対しスピードを持って解決し、更なるサービスを提供できるグローバルなものづくり体制を構築、維持、発展させる。 -お客様により近い現場で、お客様のパッケージの課題をお聞きする。課題解決のスピード、質を上げる。同時に明日の課題の開発ができる体制を強化する。 -フジシールグループの価値観を共有し、成長をリードする人財の育成を加速する。 -市場の変化、自然災害等々増加するリスクを常に意識し、変化に適合するリスクマネジメント体制を構築し、確実な運用を行う。 -財務体制の強化とグローバル資金の有効活用及び管理の強化を推進し、財務基盤を強化するとともに、変化するリスクに対応した規程体系の整備を進め、法務基盤の強化を図る。 お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーから一番に指名され続けるために、ESG経営を推進してまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1380文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになることを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 当期を最終年度とする中期経営計画において、営業利益率(目標9%)については課題を残しましたが、売上高は目標の1,500億円を上回る結果となりました。 新たな中期経営計画(平成31年3月期からの3ヶ年計画)において、目標とする経営指標として連結売上高1,800億円、営業利益率10%とともに、新たにROEを追加し二桁を目指してまいります。また、ESGに関するターゲットも設定し、取り組みを進めてまいります。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。 -ものづくり力 -開発力 -人財力 -リスクマネジメント力 -財務力 (4)会社の対処すべき課題 当社グループは、グローバルな成長をし続けるために、多様化する経済情勢や加速する市場、お客様の変化のスピードにいち早く適応することがますます重要になってきているものと認識しております。 -変化するお客様の課題に対しスピードを持って解決し、更なるサービスを提供できるグローバルなものづくり体制を構築、維持、発展させる。 -お客様により近い現場で、お客様のパッケージの課題をお聞きする。課題解決のスピード、質を上げる。同時に明日の課題の開発ができる体制を強化する。 -フジシールグループの価値観を共有し、成長をリードする人財の育成を加速する。 -市場の変化、自然災害等々増加するリスクを常に意識し、変化に適合するリスクマネジメント体制を構築し、確実な運用を行う。 -財務体制の強化とグローバル資金の有効活用及び管理の強化を推進し、財務基盤を強化するとともに、変化するリスクに対応した規程体系の整備を進め、法務基盤の強化を図る。 お客様、従業員、取引先、株主、社会をはじめとするすべてのステークホルダーから一番に指名され続けるために、ESG経営を推進してまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4876文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります。 (1)財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、わが国では企業収益や雇用・所得環境の改善などを背景に景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。また米国では個人消費や設備投資が堅調に推移し、欧州やアジアにおいても景気回復傾向が継続いたしました。一方で、欧米の政治的リスクやアジアの地政学的リスクの高まりなどにより、先行きが不透明な状況が続きました。 このような環境のなかで、当社グループでは「包んで価値を 日々新たなこころで 創造します」を経営理念に「お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供し、お客様に一番に指名され続けるパートナーとなる」の基本方針のもと、お客様にとって価値ある商品・サービスを提供してまいりました。 また、平成30年3月期を最終年度とする中期経営計画では、経営指標として連結売上高1,500億円、営業利益率9%を目標に掲げ、経営努力を続けてまいりました。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 ①財政状態 当連結会計年度末における総資産は1,498億4百万円となり、前連結会計年度末と比較し68億58百万円の増加となりました。 その主な要因は、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が売上高の増加等により62億72百万円増加したこと、たな卸資産が19億12百万円増加したこと、退職給付に係る資産が9億44百万円増加したこと、現金及び預金が34億44百万円減少したことなどによるものであります。 負債合計は604億60百万円で、前連結会計年度末と比べ6億50百万円の減少となりました。 その主な要因は、支払手形及び買掛金(電子記録債務を含む)が18億95百万円増加したこと、その他流動負債が23億9百万円増加(主に前受金の増加)したこと及び社債50億円を償還したことなどによるものであります。 純資産合計は893億44百万円で、前連結会計年度末と比べ75億9百万円の増加となりました。 その主な要因は、利益剰余金が49億51百万円増加したこと及び退職給付に係る調整累計額が12億98百万円増加したことなどによるものであります。 ②経営成績 当連結会計年度における経営成績は、売上高1,547億24百万円(前期比9.0%増)、営業利益115億5百万円(前期比17.8%増)、経常利益109億98百万円(前期比10.1%増)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2828文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 日本 米州 欧州 PAGO アセアン 合計 売上高 外部顧客への売上高 86,170,800 28,816,234 13,075,189 11,543,378 2,371,830 141,977,432 141,977,432 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,210,165 390,615 1,660,957 403,717 22,039 3,687,494 △ 3,687,494 87,380,965 29,206,849 14,736,146 11,947,095 2,393,869 145,664,926 △ 3,687,494 141,977,432 セグメント利益又は損失(△) 9,323,627 2,443,036 △ 643,351 △ 1,346,756 23,275 9,799,830 △ 36,083 9,763,747 セグメント資産 75,567,050 31,024,456 18,724,990 15,486,414 3,239,729 144,042,640 △ 1,096,756 142,945,884 セグメント負債 39,571,184 6,921,116 12,769,301 4,664,894 1,310,509 65,237,006 △ 4,126,028 61,110,978 その他の項目 減価償却費 4,337,069 2,488,478 1,016,380 542,698 188,041 8,572,668 △ 23,589 8,549,078 のれんの償却額 28,595 28,595 28,595 持分法適用会社への投資額 4,006,335 4,006,335 4,006,335 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 6,959,524 1,026,096 1,432,623 340,381 318,784 10,077,410 △ 116,355 9,961,054 (注)1.日本以外の報告セグメントに属する国又は地域は次のとおりであります。 米州:アメリカ、メキシコ 欧州:イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポーランド PAGO:スイス、ドイツ、イタリア アセアン:インドネシア、ベトナム、タイ 2 .調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△36,083千円は、主に未実現損益消去などのセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△1,096,756千円は、主にセグメント間の債権の相殺消去であります。…