事業の内容
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/ 原文長 約2454文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社フジシールインターナショナル)、子会社26社により構成され、シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売等の事業展開をしております。 当社グループの事業内容及び当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは、次のとおりであります。 なお、下記は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一であります。 また、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49号第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 〔日 本〕 名 称 事業の内容 ㈱フジシール シュリンクラベル、タックラベル及びソフトパウチを中心としたパッケージングシステムの企画、提案、開発、製造及び販売を主な事業内容としております。 ㈱フジタック タックラベルの販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジアステック 包装機械及び関連機器の製造、販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジフレックス ソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジシールに納入しております。 ㈱フジタックイースト タックラベルの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタックに納入しております。 ㈱フジシールウエスト タックラベル及びソフトパウチの製造、販売を主な事業内容としており、その大部分を㈱フジタック及び㈱フジフレックスに納入しております。 〔米 州〕 名 称 事業の内容 American Fuji Seal, Inc. シュリンクラベル、 タックラベル、ソフトパウチ 及び各種包装資材の製造、販売、包装機械及び関連機器の販売を主な事業内容としております。 American Fuji Technical Services, Inc. 包装機械及び関連機器の販売及びメンテナンスサービスを主な事業内容としております。 Fuji Seal Packaging De Mexico, S.A. de C.V. シュリンクラベル及び各種包装資材の製造、販売を主な事業内容としております。 Fuji Seal Personnel Services, S.A. de C.V. Fuji Seal Packaging De Mexico, S.A. de C.V.に対する人材サービス業を主な事業内容としております。 〔欧 州〕 名 称 事業の内容 Fuji Seal B.V.…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約2036文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 「お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになる」ことを経営の基本方針とし、さらに従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 中期経営計画(2019年3月期から2021年3月期までの3ヶ年計画)においては、連結売上高1,800億円、営業利益率10%、ROE二桁を、目標とする経営指標として掲げてまいりました。また同時に、2025年度に向けて、グループ全体の地域別及び事業別ポートフォリオのバランスを考慮し、海外売上比率60%(2020年3月期:39.4%)、非シュリンク率(売上高に占めるシュリンク事業以外の構成比)50%(2020年3月期:43.7%)とすることを目指しています。なお、2021年3月期はこの中期経営計画の最終年度となりますが、上記の連結売上高及び営業利益率の目標については、現時点で達成することが困難となっております。 また、ESGに関するターゲットとして、「産業廃棄物量(2017年度比5%削減)」と「GAM(特定のグローバル顧客)の売上伸長率(> 全社売上伸長率)」を設定し、取り組みを進めています。産業廃棄物は、当社グループのみならず、お客様及び取引先の皆様とともに、その削減に取り組む必要があると考えています。また、当社のお客様の中でも特にグローバルに事業を展開されているお客様は、例えば3R(Reduce:リデュース、Reuse:リユース、Recycle:リサイクル)を強力に推進するなど、それぞれ独自に明確な目標を掲げてグローバルにESGをリードされています。こうしたお客様とのビジネスの継続的な売上伸長が、全体の伸長率を上回ることを目標とすることで、より一層ESGに貢献することができると考えています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約2036文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 フジシールグループは、「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図ってまいります。 「お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供することでお客様に一番に指名され続けるパートナーになる」ことを経営の基本方針とし、さらに従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しています。 (2)目標とする経営指標 当社グループは、事業の継続的な成長を通じて企業価値を向上させていくことを経営の目標としております。 中期経営計画(2019年3月期から2021年3月期までの3ヶ年計画)においては、連結売上高1,800億円、営業利益率10%、ROE二桁を、目標とする経営指標として掲げてまいりました。また同時に、2025年度に向けて、グループ全体の地域別及び事業別ポートフォリオのバランスを考慮し、海外売上比率60%(2020年3月期:39.4%)、非シュリンク率(売上高に占めるシュリンク事業以外の構成比)50%(2020年3月期:43.7%)とすることを目指しています。なお、2021年3月期はこの中期経営計画の最終年度となりますが、上記の連結売上高及び営業利益率の目標については、現時点で達成することが困難となっております。 また、ESGに関するターゲットとして、「産業廃棄物量(2017年度比5%削減)」と「GAM(特定のグローバル顧客)の売上伸長率(> 全社売上伸長率)」を設定し、取り組みを進めています。産業廃棄物は、当社グループのみならず、お客様及び取引先の皆様とともに、その削減に取り組む必要があると考えています。また、当社のお客様の中でも特にグローバルに事業を展開されているお客様は、例えば3R(Reduce:リデュース、Reuse:リユース、Recycle:リサイクル)を強力に推進するなど、それぞれ独自に明確な目標を掲げてグローバルにESGをリードされています。こうしたお客様とのビジネスの継続的な売上伸長が、全体の伸長率を上回ることを目標とすることで、より一層ESGに貢献することができると考えています。 (3)中長期的な会社の経営戦略 ・変化するお客様の課題への解決力を強化し、ビジネス拡大を目指す。 ・たゆまない成長の基盤づくり。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約9257文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の概要は次のとおりであります 。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における当社グループを取り巻く環境は、日本では夏場の天候不順や台風の影響、欧州では景気後退によりやや厳しい事業環境となりました。 2020年に入ってからは新型コロナウイルス感染症の影響が世界全体に拡がり、企業の活動や外出の制限を受けて、わが国経済にも大きな影響をもたらしてきています。足元の景気は世界的に急速な悪化の傾向を示していますが、当社のグループの事業においては、地域や事業分野によりその影響に大きなばらつきが生じています。 このような環境のなかで引き続き、当社グループでは「包んで価値を、日々新たなこころで創造します。」を経営理念に掲げ、お客様と共に成長することにより、企業価値の向上を図っております。また「お客様のパッケージへのニーズを理解し、差別化した商品・サービスを提供し、お客様に一番に指名され続けるパートナーになる」ことを経営の基本方針とし、更に従業員、取引先、株主、社会の皆様からも選ばれる、グローバルNo.1パッケージングカンパニーであり続けることを目指しております。 この結果、当連結会計年度の財政状態及び経営成績は以下のとおりとなりました。 (財政状態) 当連結会計年度末における総資産は1,526億94百万円となり、前連結会計年度末と比べ5億62百万円の増加となりました。 その主な要因は、現金及び預金が14億39百万円増加したこと、受取手形及び売掛金(電子記録債権を含む)が売上高の増加などにより17億39百万円増加したこと、たな卸資産が2億23百万円減少したこと、有形固定資産が22億47百万円増加したこと、投資有価証券が37億63百万円減少したことなどによるものであります。 なお上記には、Fuji Seal Packaging (Thailand) Co., Ltd.(従来、当社の持分法適用関連会社であったFuji Ace Co., Ltd.)を連結子会社化したことに伴う、流動資産の増加63億47百万円、有形固定資産の増加46億96百万円、投資有価証券の減少36億48百万円が含まれております。 負債合計は550億54百万円で、前連結会計年度末と比べ11億80百万円の減少となりました。これは支払手形及び買掛金(電子記録債務を含む)が8億72百万円増加したこと、退職給付に係る債務が4億64百万円増加したこと、借入金が28億81百万円減少したことなどによるものであります。 なお上記には、Fuji Seal Packaging (Thailand) Co., Ltd.…
セグメント関連
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/ 原文長 約2670文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント 調整額 (注2) 連結 財務諸表 計上額 日本 米州 欧州 PAGO アセアン 合計 売上高 外部顧客への売上高 96,030,130 34,050,105 17,352,355 10,513,539 4,243,136 162,189,267 162,189,267 セグメント間の内部売上高又は振替高 1,280,562 829,213 2,908,074 581,277 103,945 5,703,073 △ 5,703,073 97,310,693 34,879,319 20,260,429 11,094,816 4,347,081 167,892,341 △ 5,703,073 162,189,267 セグメント利益又は損失(△) 9,903,829 3,083,134 38,716 △ 87,403 23,145 12,961,422 24,911 12,986,334 セグメント資産 85,589,357 29,856,782 20,233,197 14,257,748 3,309,017 153,246,103 △ 1,114,351 152,131,752 セグメント負債 37,396,545 5,994,020 11,850,338 3,035,740 1,793,497 60,070,143 △ 3,835,642 56,234,501 その他の項目 減価償却費 4,403,858 2,544,655 1,183,857 517,000 213,021 8,862,393 △ 25,633 8,836,760 持分法適用会社への投資額 3,648,715 3,648,715 3,648,715 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 4,592,737 1,769,785 1,149,117 301,348 99,243 7,912,232 52,828 7,965,060 (注)1.日本以外の報告セグメントに属する国又は地域は次のとおりであります。 米州:アメリカ、メキシコ 欧州:イギリス、オランダ、フランス、スペイン、ポーランド PAGO:スイス、ドイツ、イタリア アセアン:インドネシア、ベトナム、タイ、インド 2.調整額は以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額24,911千円は、主に未実現損益消去などのセグメント間取引消去であります。 (2)セグメント資産の調整額△1,114,351千円は、主にセグメント間の債権の相殺消去であります。…