事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約473文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び連結子会社)は、緩衝機能、包装機能をもった包装関連資材の製造・販売を主な事業とし、情報処理機器の販売及びソフトウエアの開発、販売及びデザイン関連事業を展開しており、各連結会社の位置付け及びセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下の緩衝機能材事業と包装機能材事業は、セグメントと同一の区分であります。 緩衝機能材事業 パルプモウルドや段ボール製品等、主に緩衝機能のある製品等の製造販売を行っております。 (主な関係会社)当社 包装機能材事業 紙袋や樹脂製品等、主に包装機能のある製品等の製造販売を行っております。 (主な関係会社)当社、CORE PAX(M)SDN.BHD.及びENCORE LAMI SDN.BHD. その他 情報処理機器の販売及びソフトウエアの開発、販売及びデザイン関連事業を行っております。また、不動産の賃貸を行っており、当社はその一部を賃借しております。 (主な関係会社)㈱アクシス 事業の系統図は、次のとおりであります。 ○印は、連結子会社 ※印は、持分法適用関連会社
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1599文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは5つの企業理念を旗頭に、総合包装資材メーカーとしてのノウハウや技術をベースにそのドメインをロジスティクス全般と捉え、広範に顧客ニーズを把握し課題解決に向け、グローバルに事業展開を行っております ・常に新しく価値ある商品・サービスを提供する。 ・働きがいのある豊かな生活を実現する。 ・成長分野で、優れた業績を約束する。 ・社会と地域に有用な存在となる。 ・地球環境の保全に貢献する。 (2)経営戦略等 当社グループは、当社及び子会社3社で構成され、主な事業内容は包装関連資材の製造及び販売を通して、包装資材分野におけるアジアのリーディングカンパニーを目指しております。 「ロジスティクスにおける最適解を提供する」ことを事業活動の中心に据え、環境変化に迅速に対応すると共に、コア・コンピタンスに根ざした新規製品・事業の育成、顧客満足を目指した営業活動の展開、全社をあげての抜本的なコスト削減、効率的かつ効果的な財務体質への転換などの諸施策を着実に実践して業績向上に努め、一層強靭で収益力のある企業体質の構築を目指す所存であります。 具体的には、包装資材メーカーとしての技術やノウハウを結集して、TPS(トータル・パッケージング・ソリューション)提案を中心に置いた営業活動を行うこと、来るべき日本国内の人口減少トレンドや伸びゆくアジア市場を見据えて、海外での事業展開の加速を一段と早めて参ります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、売上高及び利益の確保を目標として成長するとともに、株主の皆様への継続的、安定的な還元を目指しております。 平成31年3月期は売上高19,800百万円、営業利益1,150百万円、経常利益1,350百万円を目標値としており、配当については 連結純資産配当率(DOE)1.5%以上を目安に配当する予定です 。 (4)経営環境 今後の見通しにつきましては、国内では雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復が続くことが期待されております。海外では米国を中心に先進国経済が回復基調を維持するほか、新興国経済も上向きになっておりますが、先進国の保護主義的な政策圧力の高まり、米国の金融政策正常化の影響等、海外経済の不確実性や金融・資本市場の変動が景気を押し下げる懸念があります。 来期におきましても、原油・原料高は続くものと予測され、当社グループを取り巻く事業環境は厳しさを増すものと考えております。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1599文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 当社グループは5つの企業理念を旗頭に、総合包装資材メーカーとしてのノウハウや技術をベースにそのドメインをロジスティクス全般と捉え、広範に顧客ニーズを把握し課題解決に向け、グローバルに事業展開を行っております ・常に新しく価値ある商品・サービスを提供する。 ・働きがいのある豊かな生活を実現する。 ・成長分野で、優れた業績を約束する。 ・社会と地域に有用な存在となる。 ・地球環境の保全に貢献する。 (2)経営戦略等 当社グループは、当社及び子会社3社で構成され、主な事業内容は包装関連資材の製造及び販売を通して、包装資材分野におけるアジアのリーディングカンパニーを目指しております。 「ロジスティクスにおける最適解を提供する」ことを事業活動の中心に据え、環境変化に迅速に対応すると共に、コア・コンピタンスに根ざした新規製品・事業の育成、顧客満足を目指した営業活動の展開、全社をあげての抜本的なコスト削減、効率的かつ効果的な財務体質への転換などの諸施策を着実に実践して業績向上に努め、一層強靭で収益力のある企業体質の構築を目指す所存であります。 具体的には、包装資材メーカーとしての技術やノウハウを結集して、TPS(トータル・パッケージング・ソリューション)提案を中心に置いた営業活動を行うこと、来るべき日本国内の人口減少トレンドや伸びゆくアジア市場を見据えて、海外での事業展開の加速を一段と早めて参ります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、売上高及び利益の確保を目標として成長するとともに、株主の皆様への継続的、安定的な還元を目指しております。 平成31年3月期は売上高19,800百万円、営業利益1,150百万円、経常利益1,350百万円を目標値としており、配当については 連結純資産配当率(DOE)1.5%以上を目安に配当する予定です 。 (4)経営環境 今後の見通しにつきましては、国内では雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復が続くことが期待されております。海外では米国を中心に先進国経済が回復基調を維持するほか、新興国経済も上向きになっておりますが、先進国の保護主義的な政策圧力の高まり、米国の金融政策正常化の影響等、海外経済の不確実性や金融・資本市場の変動が景気を押し下げる懸念があります。 来期におきましても、原油・原料高は続くものと予測され、当社グループを取り巻く事業環境は厳しさを増すものと考えております。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3757文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善、個人消費の持ち直し、企業収益の改善が見られ、景気は緩やかな回復基調で推移いたしました。しかしながら、米国の政策動向をはじめとする世界経済の不確実性や金融・資本市場の変動の影響により、景気を押し下げる懸念があります。 このような経営環境のもと、当社グループは「TPS(トータル・パッケージング・ソリューション)提案」により顧客満足を徹底的に追求するとともに、全社をあげてイノベーション活動に取り組み、業績向上に努めてまいりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は、食品容器用フィルム製品、ASEAN地区の重包装袋事業の拡大による紙袋製品、段ボール製品の売上増により、 183億67百万円 (前期比 6.5%増 )となりました。 利益については、原材料費等 の値上がりにより 営業利益は10億79百万円 (前期比 21.6%減 )、 経常利益は12億50百万円 (前期比 18.4%減 )、 親会社株主に帰属する当期純利益は9億6百万円 (前期比 15.8%減 )となりました。 セグメントの業績は次のとおりです。 (緩衝機能材事業) パルプモウルド部門は、畜産・農業分野では青果物で出荷増となったものの消費財向け鶏卵容器の出荷減で減収となりました。工業分野では、住宅機器向けおよび医療機器向け需要減少等もあり減収となり、パルプモウルド部門全体で減収となりました。 段ボール部門は、農業分野は柑橘類、蔬菜関連向けの出荷増により増収となりました。工業分野では提案営業等により増収となり、段ボール部門全体で増収となりました。 この結果、当事業の売上高は 78億86百万円 (前期比 2.8%増 )となりましたが、 原燃料費の増加等により、 セグメント利益は7億7百万円 (前期比 14.2%減 )となりました。 (包装機能材事業) 樹脂部門は、樹脂袋は出荷減となりましたが、食品容器フィルムや機能性フィルムの出荷量、販売価格ともに伸長し、増収となりました。 紙袋部門は、国内は化学薬品向けおよび新規拡販が好調で増収、海外は堅調なASEAN需要に対応するための設備投資効果が表れ、化学・食品向け重包装袋で増収となりました。 その結果、当事業の売上高は 100億69百万円 (前期比 10.2%増 )となりましたが、 原材料費及び減価償却費等の増加により、 セグメント利益は11億86百万円 (前期比 15.5%減 )となりました。 (その他) 売上高は 4億11百万円 (前期比 4.9%減 )となり、 8百万円のセグメント利益 (前期は0百万円のセグメント利益)となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1901文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結 財務諸表 計上額 (注)3 緩衝機能材 事業 包装機能材 事業 売上高 外部顧客への売上高 7,674,307 9,139,317 16,813,625 432,710 17,246,335 17,246,335 セグメント間の内部売上高又は振替高 117,563 7,760 125,324 226,097 351,421 △ 351,421 7,791,871 9,147,077 16,938,949 658,808 17,597,757 △ 351,421 17,246,335 セグメント利益 824,831 1,404,402 2,229,233 101 2,229,335 △ 851,912 1,377,422 セグメント資産 5,124,581 7,810,022 12,934,603 363,932 13,298,535 6,708,673 20,007,209 その他の項目 減価償却費 343,798 221,043 564,841 3,431 568,272 41,657 609,930 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 144,961 934,721 1,079,683 1,079,683 65,300 1,144,983 (注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、情報関連事業、デザイン事業、不動産賃貸事業等を含んでおります。 2 セグメント利益の調整額△851,912千円には、主にセグメント間取引消去△16,585千円及び各報告セグメントに配分していない全社費用△840,854千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 セグメント資産の調整額6,708,673千円には、セグメント間取引に係る相殺消去等△675,257千円及び各報告セグメントに配分していない全社資産7,383,930千円が含まれております。 3 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…