事業の内容
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/ 原文長 約582文字
3 【事業の内容】 当社グループは当社、子会社5社及び関連会社2社で構成され、「繊維事業」を主な事業として展開しております。当社グループの事業内容、及びセグメントは次のとおりであります。 当 社 (※1) 合繊ファブリック、薄膜ファブリックの企画・開発・製造及び販売。 連結子会社 小松精練(蘇州)有限公司 (※1) ポリエステル・ナイロン織編物の高加工技術による無地染め、複合薄膜素材「DIMA」、コーティング加工、及び生地販売。 ㈱コマクソン (※1) ナイロン素材の無地・捺染加工、並びに自動車内装表皮材、産業資材用特殊素材の開発生産。 ㈱パッゾ (※1) メンズカジュアルウェア、グッズの企画・製造及び販売。 ㈱セイホウ (※1) 健康関連素材の企画及び製造販売。 ㈱コマツインターリンク (※1、※2) 生機・製品の保管・輸送等の物流、サービス及びその周辺事業。各種スイムウェア及びスイムウェア関連用品の企画・製造・販売。 関連会社 ㈱トーケン (※2) 土木建築工事の設計・施工・管理及び土地開発造成等の総合建設業。 根上工業㈱ (※2) 樹脂・製品等の製造及び販売。 ※1・・・繊維事業 ※2・・・物流物販事業 事業の系統図は次のとおりであります。 注:上記会社名の◎は連結子会社(計5社)、○は関連会社〔持分法適用会社〕(計2社)を示しております。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1428文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、染色加工技術と高分子化学を高度に融合させた「独創的かつ世界的ファブリックメーカー」を目指します。ファブリックを通して、美・健康・快適・安全・環境の5つのテーマを軸に、人々の生活を豊かにする素材の開発・製造・販売を行います。更に、関連する新規分野への開拓を通して社会貢献を図ってまいります。 また、激しい経営環境の変化に適切に対応し、グループ企業全体の事業活動の効率化、収益性の向上、キャッシュ・フロー重視の経営を行うとともに、地球環境保護、低エネルギー社会への対応やコンプライアンスを重視した経営を行ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは継続的な企業価値の向上を実現するためには、事業の成長性と収益性を高めることであると認識しています。中でも収益性の追及は欠かせないものと考え、売上高営業利益率10%以上を目標として、たゆまぬ努力を継続してまいります。 (3)会社の対処すべき課題 今後の経営環境は依然として不透明且つ厳しい状況であることが予想されますが、当社グループは、主力であるファッション・スポーツ分野をはじめとする衣料ファブリックの維持拡大を図りながら、資材関連事業や海外市場向けの拡大強化に取り組んでまいります。また、品質向上、納期短縮、生産性向上を一体的に進めるとともに、先端技術を駆使し付加価値を創造することにより商品開発力を強化してゆきます。 さらに、“繋げる”をテーマに掲げ、国内/海外、衣料/非衣料、旧技術/新技術を繋げ、多角的事業を展開するファブリックメーカーとして事業領域の拡大を目指します。 ①生産性向上にむけた施策実行 製造現場をはじめとする全部門による業務のスピードアップと生産納期の短縮を進めることにより、生産性向上を実現してまいります。生産性を高めるため、計画的に設備投資を続け、市場や用途を踏まえ技術と技術、商品と商品を繋げてゆくとともに、引き続きお取組先と緊密に連携してまいります。 ②先端技術を活かした新たな価値の創造 高次加工、デジタルプリント、炭素繊維複合材料などの先端技術を活かし、これまでとは異なる用途展開を図り、新たな価値を生み出してまいります。 また、「美・健康・快適・安全・環境」の5つのテーマを軸に、異業種・異業界との協業や取り組みによるイノベーションを創出し、新たな商品の開発やこれまでにない市場の開拓を目指します。さらに、産官学による戦略的連携や適地生産のための水平連携を組み合わせ、既存事業においても技術開発を加速させてまいります。 ③海外市場・非衣料分野の強化 海外市場並びに非衣料分野の拡大を積極的に進めてまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1428文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループが判断したものであります。 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、染色加工技術と高分子化学を高度に融合させた「独創的かつ世界的ファブリックメーカー」を目指します。ファブリックを通して、美・健康・快適・安全・環境の5つのテーマを軸に、人々の生活を豊かにする素材の開発・製造・販売を行います。更に、関連する新規分野への開拓を通して社会貢献を図ってまいります。 また、激しい経営環境の変化に適切に対応し、グループ企業全体の事業活動の効率化、収益性の向上、キャッシュ・フロー重視の経営を行うとともに、地球環境保護、低エネルギー社会への対応やコンプライアンスを重視した経営を行ってまいります。 (2)目標とする経営指標 当社グループは継続的な企業価値の向上を実現するためには、事業の成長性と収益性を高めることであると認識しています。中でも収益性の追及は欠かせないものと考え、売上高営業利益率10%以上を目標として、たゆまぬ努力を継続してまいります。 (3)会社の対処すべき課題 今後の経営環境は依然として不透明且つ厳しい状況であることが予想されますが、当社グループは、主力であるファッション・スポーツ分野をはじめとする衣料ファブリックの維持拡大を図りながら、資材関連事業や海外市場向けの拡大強化に取り組んでまいります。また、品質向上、納期短縮、生産性向上を一体的に進めるとともに、先端技術を駆使し付加価値を創造することにより商品開発力を強化してゆきます。 さらに、“繋げる”をテーマに掲げ、国内/海外、衣料/非衣料、旧技術/新技術を繋げ、多角的事業を展開するファブリックメーカーとして事業領域の拡大を目指します。 ①生産性向上にむけた施策実行 製造現場をはじめとする全部門による業務のスピードアップと生産納期の短縮を進めることにより、生産性向上を実現してまいります。生産性を高めるため、計画的に設備投資を続け、市場や用途を踏まえ技術と技術、商品と商品を繋げてゆくとともに、引き続きお取組先と緊密に連携してまいります。 ②先端技術を活かした新たな価値の創造 高次加工、デジタルプリント、炭素繊維複合材料などの先端技術を活かし、これまでとは異なる用途展開を図り、新たな価値を生み出してまいります。 また、「美・健康・快適・安全・環境」の5つのテーマを軸に、異業種・異業界との協業や取り組みによるイノベーションを創出し、新たな商品の開発やこれまでにない市場の開拓を目指します。さらに、産官学による戦略的連携や適地生産のための水平連携を組み合わせ、既存事業においても技術開発を加速させてまいります。 ③海外市場・非衣料分野の強化 海外市場並びに非衣料分野の拡大を積極的に進めてまいります。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1070文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益、資産、その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 平成27年4月1日 至 平成28年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結 財務諸表 計上額 (注2) 繊維事業 物流物販事業 売上高 外部顧客への売上高 36,789 1,191 37,981 37,981 セグメント間の内部売上高 又は振替高 74 1,780 1,855 △ 1,855 36,864 2,972 39,837 △ 1,855 37,981 セグメント利益 753 99 852 10 863 セグメント資産 40,980 4,100 45,081 △ 772 44,308 その他の項目 減価償却費 1,174 37 1,211 1,211 持分法適用会社への投資額 2,360 2,360 2,360 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 2,902 44 2,946 2,946 (注) 1 調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。 (2)セグメント資産の調整額は、すべてセグメント間の取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 調整額 (注1) 連結 財務諸表 計上額 (注2) 繊維事業 物流物販事業 売上高 外部顧客への売上高 34,658 1,213 35,872 35,872 セグメント間の内部売上高 又は振替高 61 1,759 1,821 △ 1,821 34,720 2,973 37,693 △ 1,821 35,872 セグメント利益 1,359 89 1,449 △ 3 1,445 セグメント資産 41,432 4,315 45,747 △ 775 44,972 その他の項目 減価償却費 1,368 37 1,406 1,406 持分法適用会社への投資額 2,618 2,618 2,618 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 1,065 25 1,091 1,091 (注) 1 調整額は、以下の通りであります。 (1)セグメント利益の調整額は、すべてセグメント間の取引調整であります。 (2)セグメント資産の調整額は、すべてセグメント間の取引消去であります。 2 セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
主要な顧客・販売先
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/ 原文長 約153文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前期比(%) 繊維事業 34,658 △5.8 物流物販事業 1,213 1.8 合計 35,872 △5.6 (注) 1 セグメント間の取引については相殺消去しております。