事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約299文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社3社により構成されております。 当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 〈不動産利用事業〉 土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。) 〈自動車販売事業〉 ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉 楽器の輸入・販売・修理を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに連結子会社によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1863文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「バナーズグループは、住みやすく魅力的な街づくりや地域社会の活性化、安全で快適な車のある生活や音楽のある文化的な生活を提案することにより、人々に豊かさと幸福感をお届けします。人・社会・環境を大切にする経営により、すべてのステークホルダーから信頼され、社会に貢献できる企業をめざします。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化等の社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っており、第2期工事の1棟の開発を残すのみとなりました。また、群馬県高崎市新町に土地を新規取得して賃貸を開始いたしました。今後も引き続き既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、好条件の賃貸用物件の取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 原油価格の高騰や原材料等の値上げ等もあり、当事業で取り扱っているホンダ車においても希望小売価格の引き上げとなりましたが、今まで以上に丁寧な説明や残価型クレジットを推進し、値上げの影響を最小限にとどめております。お客様の様々なご希望にお応えできるよう、外部の研修参加や資格取得応援等を充実させ人員確保等にも積極的に取り組んでおり、今後も継続してまいります。新車販売だけではなく新たなサービスや商品にも目を向け積極的に取り組み、収益確保やサービスの向上に努めてまいります。 ③楽器販売事業 物価の高騰や円安の影響による仕入原価の上昇を反映した適正な価格設定を行うとともに、経費削減や市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動の実施により、収益の確保に努めてまいりました。また、専門性の高いサービスの提供に向けて体制を強化するため、リペア部門及び営業部門共に人員を増強しました。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1863文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 当社グループの経営方針、経営環境及び対処すべき課題等は、以下のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「バナーズグループは、住みやすく魅力的な街づくりや地域社会の活性化、安全で快適な車のある生活や音楽のある文化的な生活を提案することにより、人々に豊かさと幸福感をお届けします。人・社会・環境を大切にする経営により、すべてのステークホルダーから信頼され、社会に貢献できる企業をめざします。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化等の社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っており、第2期工事の1棟の開発を残すのみとなりました。また、群馬県高崎市新町に土地を新規取得して賃貸を開始いたしました。今後も引き続き既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、好条件の賃貸用物件の取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 原油価格の高騰や原材料等の値上げ等もあり、当事業で取り扱っているホンダ車においても希望小売価格の引き上げとなりましたが、今まで以上に丁寧な説明や残価型クレジットを推進し、値上げの影響を最小限にとどめております。お客様の様々なご希望にお応えできるよう、外部の研修参加や資格取得応援等を充実させ人員確保等にも積極的に取り組んでおり、今後も継続してまいります。新車販売だけではなく新たなサービスや商品にも目を向け積極的に取り組み、収益確保やサービスの向上に努めてまいります。 ③楽器販売事業 物価の高騰や円安の影響による仕入原価の上昇を反映した適正な価格設定を行うとともに、経費削減や市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動の実施により、収益の確保に努めてまいりました。また、専門性の高いサービスの提供に向けて体制を強化するため、リペア部門及び営業部門共に人員を増強しました。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3622文字
4【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度における我が国経済は、2023年5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の分類が第5類相当に引き下げられたこと等により日常生活を取り戻しつつあり、雇用・所得環境が改善する下で緩やかな回復が続く一方で、世界的な金融引締めに伴う影響や中国経済の先行き懸念等の海外景気の下振れが我が国の景気を下押しするリスクや、物価上昇、金融資本市場の変動等、先行き不透明な状況で推移いたしました。 このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。 不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の既存物件の再開発を継続するとともに、新たに群馬県高崎市新町に賃貸用の土地を取得して2023年11月30日より賃貸を開始いたしました。今後も引き続き不動産市況や金利動向を考え合わせ、地域に根ざした成長性や資産性の見込める優良物件の取得に向けて、積極的に取り組んでまいります。 自動車販売事業におきましては、引き続きサービススタッフの資格取得を推進しております。また、車点検入庫や部品用品の販売を強化して基盤収益の確保に努めました。営業部門では、残価型クレジット勉強会や任意保険獲得研修を行い幅広いサービスに対応できるスタッフの育成を展開しております。資金繰りの観点から、頭金回収の徹底や残価型クレジットの推奨に注力しました。 楽器販売事業におきましては、世界的な物価上昇や円安の影響による販売商品の値上げ実施に対して来店客数が落ち込むこともなく、本年4月の価格改定予定を目前にした駆け込み需要もみられ、楽器の売上が増加しました。また、演奏会やコンクール及び学校の部活動や市民団体の活動等も活発に行われ、楽器本体に加え消耗材であるリード及びリード製作関連商品の需要の増加傾向もみられました。更なる売上増加を図るため、万全なウイルス感染対策を継続するとともに独自イベントの開催やキャンペーンを実施し、インターネットやSNSを活用した宣伝活動の頻度向上にも努めました。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高4,684百万円(前年同期比108.1%)、営業利益272百万円(同128.1%)、経常利益242百万円(同126.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益184百万円(同118.2%)となりました。 セグメントの業績は、次のとおりであります。 (不動産利用事業) 売上高は410百万円(前年同期比101.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1340文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 403,005 3,464,351 467,958 4,335,315 4,335,315 セグメント間の内部 売上高又は振替高 61,680 125 61,805 △ 61,805 464,685 3,464,476 467,958 4,397,121 △ 61,805 4,335,315 セグメント利益 262,497 39,429 23,060 324,987 △ 112,365 ※1 212,622 セグメント資産 6,229,044 644,474 255,086 7,128,605 1,915,257 9,043,862 その他の項目 減価償却費 117,740 66,671 3,526 187,938 1,404 ※2 189,342 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 158,685 121,485 2,436 282,608 282,608 (注)セグメント利益の調整額△112,365千円は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 ※1 連結損益計算書の営業利益 ※2 連結損益計算書の減価償却費と製品及び商品売上原価に含まれる減価償却費と不動産利用経費に含まれる減価償却費分の合計額 当連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 410,410 3,765,238 509,155 4,684,804 4,684,804 セグメント間の内部 売上高又は振替高 61,680 3,583 65,263 △ 65,263 472,090 3,768,822 509,155 4,750,068 △ 65,263 4,684,804 セグメント利益 290,479 74,305 29,469 394,254 △ 121,808 ※1 272,445 セグメント資産 6,346,265 802,304 306,818 7,455,388 1,247,149 8,702,538 その他の項目 減価償却費 116,069 63,707 3,538 183,316 2,318 ※2 185,634 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 235,466 205,336 5,011 445,814 △ 1,545 444,269 (注)セグメント利益の調整額△121,808千円には、セグメント間取引消去△823千円及び各報告セグメント…