事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約431文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社3社により構成されております。なお、当連結会計年度において、当社グループのうち建材販売事業を営んでおりました100%所有子会社平成産業株式会社の全株式を譲渡し、建材販売事業から撤退しており、当該株式の譲渡日であります2018年9月5日以降につきましては、同社を連結の範囲から除外しております。 当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 〈不動産利用事業〉 土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。) 〈自動車販売事業〉 ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉 楽器の輸入・販売・修理を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに、連結子会社によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1593文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載のうち将来に関する事項は、本報告書提出日(2019年6月27日)において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社ショッピングセンターの建て替えを決定しております。これを機に建物の構造や賃貸面積の最適化を図り、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今後も競争は激しく、経営環境は厳しくなると思われます。また電気自動車や自動運転車など次世代自動車の技術の進展、カーシェアなどの新しいビジネスの拡がりやライフスタイルの変化等、業界を取り巻く環境はこれまでにない大きな展開を迎えようとしております。このような状況の中、自動車需要のトレンドの流動化に対応した事業展開を積極的に行い、機会損失や在庫リスクの回避を図り、サービス品質の向上に努めるとともに、中古車販売の売上拡大を目指すことで、安定的な収益の確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、引き続き緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、米国大統領の政策運営や中国経済の先行きなど、海外の政治・経済動向の不安定さから、依然として不透明な状況が続くものと思われます。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1593文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 以下の記載のうち将来に関する事項は、本報告書提出日(2019年6月27日)において当社が判断したものであります。 (1)当社グループの経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社ショッピングセンターの建て替えを決定しております。これを機に建物の構造や賃貸面積の最適化を図り、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今後も競争は激しく、経営環境は厳しくなると思われます。また電気自動車や自動運転車など次世代自動車の技術の進展、カーシェアなどの新しいビジネスの拡がりやライフスタイルの変化等、業界を取り巻く環境はこれまでにない大きな展開を迎えようとしております。このような状況の中、自動車需要のトレンドの流動化に対応した事業展開を積極的に行い、機会損失や在庫リスクの回避を図り、サービス品質の向上に努めるとともに、中古車販売の売上拡大を目指すことで、安定的な収益の確保を図ります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。 (3)経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、安定的な収益力の増加、企業価値の向上を目指すにあたり、事業活動の成果を示す売上高、営業利益率、経常利益率、ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と位置づけ、その向上に努めてまいります。 (4)経営環境 今後の経済情勢は、引き続き緩やかな回復基調が続くことが期待されますが、米国大統領の政策運営や中国経済の先行きなど、海外の政治・経済動向の不安定さから、依然として不透明な状況が続くものと思われます。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約3993文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度の世界経済は、米国は堅調なものの、欧州・中国の景気低迷等により、全体として減速基調となりました。米国経済は、回復基調が継続しましたが、英国のEU離脱交渉の難航や米中の貿易摩擦激化等により、先行き不透明感が増大しております。 一方わが国経済は雇用情勢の改善が進んで個人消費が持ち直したほか、設備投資が増加するなど景気は緩やかに回復しましたが、先述の米中貿易摩擦を中心とした世界経済に対する不確実性の影響も見受けられます。 このような状況の中、当社グループでは、不動産利用事業におきましては、更なる安定収入の維持拡大に取り組み、埼玉県本庄市所在の当社所有の商業施設の再開発計画を進めております。 2018年8月に着工した第1期新築工事(大型食品スーパー棟1棟、銀行棟1棟)は、2019年5月に竣工、同年6月に開店稼働の予定です。また第2期新築工事(大型テナント 棟 1棟、中型テナント 棟 1棟)につきましては、2019年12月に着工し、2020年5月に竣工、同年6月に開店予定です。この2020年6月をもちまして当該再開発に係る全ての物件が稼働する予定です。また、群馬県の高崎駅近郊の当社所有の土地につきましては、現状の貸駐車場から6階建ての賃貸オフィスビルを建設する予定です。 自動車販売事業におきましては、お客様の満足度向上を重点に活動し、付帯利益獲得のため、提供商品の知識・技能向上を推進してまいりました。新車部門にお きまし ては軽自動車のN-BOXが前年販売台数を上回り、売上高・利益に貢献いたしました。中古車部門にお きまし ては2018年6月に寄居店オートテラスコーナーをオープンし、売上高・利益の底上げを図りました。前期に引続き体制強化やトップセールスの推進にも取り組んでまいりました。 また、楽器販売事業におきましては、一層の顧客ニーズの取り込みや万全なサービス提供を行い、安定した収益の確保に努めました。 建材販売事業におきましては、第2四半期連結会計期間において、平成産業株式会社の全株式を譲渡し、当社グループから除外して同事業から撤退しております。 この結果、当連結会計年度の経営成績は、売上高 4,151 百万円(前年同期比106.9%)、営業利益 175 百万円(前年同期比165.5%)、経常利益 175 百万円(前年同期比203.…
セグメント関連
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/ 原文長 約1420文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 建材販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 348,725 2,961,336 527,346 47,201 3,884,610 3,884,610 セグメント間の内部 売上高又は振替高 59,527 258 41 59,827 △ 59,827 408,253 2,961,595 527,346 47,242 3,944,437 △ 59,827 3,884,610 セグメント利益又は損失(△) 203,779 27,497 10,093 △ 2,706 238,663 △ 132,771 ※1 105,891 セグメント資産 4,267,549 516,780 250,587 78,105 5,113,023 1,698,787 6,811,811 その他の項目 減価償却費 138,369 57,277 5,218 35 200,901 1,899 ※2 202,801 のれん償却額 6,982 1,988 8,970 8,970 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 15,444 220,561 5,240 241,246 241,246 (注)セグメント利益又は損失の調整額△132,771千円には、セグメント間取引消去19千円、各報告セグメントに配分していない全社費用△ 132,791千円が含まれております。…