事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約300文字
3【事業の内容】 当社グループ(当社及び当社の関係会社)は、当社(株式会社バナーズ)、連結子会社3社により構成されております。 当社グループの事業に関わる位置づけ及びセグメントとの関連は次のとおりであります。 なお、事業区分はセグメントと同一であります。 〈不動産利用事業〉 土地・建物並びに駐車場の賃貸を行っております。 (連結子会社・株式会社ホンダニュー埼玉への店舗賃貸含む。) 〈自動車販売事業〉 ホンダ車の販売・整備並びに保険の販売を行っております。 〈楽器販売事業〉 楽器の輸入・販売・修理を行っております。 以上述べた事項を事業系統図並びに、連結子会社によって示すと次のとおりであります。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
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/ 原文長 約1783文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っており、第2期工事の1棟の開発を残すのみとなりました。また、同施設内で空室となっておりました旧ホームセンター棟につきましても、2021年2月に後継テナントが開店いたしました。さらに、群馬県前橋市に2件の賃貸用物件を新規取得し賃貸を開始いたしました。今後も引き続き既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、新規に好条件の賃貸用物件取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今期は、新型コロナウイルスのワクチン接種が予定されてはいるものの、前期に引き続き感染拡大防止の取り組みを行うため、接触型営業活動の自粛等やイベント等の中止による来店客数の減少が懸念されます。また半導体の供給不足により、車両だけではなくカーナビやドライブレコーダーの納期遅延もあり新車・中古車の販売活動に影響を及ぼすことが予想されます。厳しい状況ではありますが、Webを利用した広告やサービスを導入し、お客様との接触は必要最低限に心がけ、定期点検や任意保険の新規獲得、更新などに注力し、営業展開してまいります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。…
対処すべき課題
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/ 原文長 約1783文字
1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1)経営方針 〈経営理念〉 「質の高い商品とサービスにこだわり、お客様の生活に豊かさをお届けし、地域社会に貢献する。」 〈企業理念〉 ①市場ニーズに的確に対応した商品やサービスの提供。 ②本質的な情報収集と市場分析。~お客様の視点に立ち、お客様の声に耳を傾ける~ ③顧客満足を実現するための高いスキルと創造力。 ④社会の変化に素早く対応する柔軟性。 ⑤自らの変革。~前例や業界の想念にとらわれることのない、成長への強い意志~ ⑥持続的な企業価値向上のための長期安定的な収益力と経営基盤の確立。 (2)経営戦略等 ①不動産利用事業 近年の少子高齢化などの社会状況の変化や地域社会のニーズに合致した、地域住民に愛され親しまれる生活密着型の店舗・施設作りを推進してまいりました。こうした経営資源の有効活用と収益基盤の拡大を目的として、埼玉県本庄市の当社所有のショッピングセンターの再開発を行っており、第2期工事の1棟の開発を残すのみとなりました。また、同施設内で空室となっておりました旧ホームセンター棟につきましても、2021年2月に後継テナントが開店いたしました。さらに、群馬県前橋市に2件の賃貸用物件を新規取得し賃貸を開始いたしました。今後も引き続き既存施設における建物の構造や賃貸面積の最適化を図るとともに、新規に好条件の賃貸用物件取得に向けて積極的に取り組むことで、収益性の向上を目指します。 ②自動車販売事業 今期は、新型コロナウイルスのワクチン接種が予定されてはいるものの、前期に引き続き感染拡大防止の取り組みを行うため、接触型営業活動の自粛等やイベント等の中止による来店客数の減少が懸念されます。また半導体の供給不足により、車両だけではなくカーナビやドライブレコーダーの納期遅延もあり新車・中古車の販売活動に影響を及ぼすことが予想されます。厳しい状況ではありますが、Webを利用した広告やサービスを導入し、お客様との接触は必要最低限に心がけ、定期点検や任意保険の新規獲得、更新などに注力し、営業展開してまいります。 ③楽器販売事業 経費を削減し、市場環境の変化に対応した商品投入及び販売活動を実施し、収益の確保に努めてまいります。また、社員の専門性をより高め、顧客に対しては、万全なメンテナンスやアフターサービスを充実させることにより、選ばれ続けるサービス体制を築き、企業価値の向上に取り組んでまいります。…
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4291文字
3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1)経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループ(当社及び連結子会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものであります。 ①財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言の影響に加え、変異株の出現等により多くの産業が影響を受け、景気の先行きは依然として不安定な状況が続いております。 このような事業環境下におきまして、当社グループは全社を挙げて各事業の特性及び付加価値性を活かした事業活動を推進いたしました。 不動産利用事業におきましては、埼玉県本庄市の既存物件の再開発をすすめるとともに、群馬県前橋市の2件の新規賃貸物件の取得をいたしました。埼玉県本庄市の物件につきましては、2018年に再開発を開始して以来第1期工事が2019年6月に、また第2期工事のうちの1棟が2020年8月にそれぞれ竣工して順次賃貸を開始し、現在は第2期工事の1棟の開発を残すのみとなっております。また、同施設内で空室となっておりました旧ホームセンター棟につきましても、2021年2月に後継テナントが開店いたしております。また、群馬県前橋市の2件の物件取得につきましては、2020年7月に前橋市西片貝町のドラッグストアが開店して賃貸を開始し、2021年2月に前橋市小相木町のドラッグストア用の土地を取得して、現在は賃貸先による建設工事が進行中です。なお、不動産利用事業における新型コロナウイルスの影響は一部テナントからの賃貸料減額要請のみで軽微であり、賃貸用物件の再開発や新規取得に努めたことにより、対前年同期で増収となりました。今後も引き続き、好条件の賃貸用物件の取得に向けて積極的に取り組んでまいります。 自動車販売事業におきましては、1年を通して新型コロナウイルスの感染防止に注意を払い、非接触型の営業活動にも目を向け、新しいシステム等も導入してお客様のご要望に応えるべく活動してまいりました。新車販売につきましては販売台数が減少傾向でしたが、新型電気自動車の「Honda e」の発表発売や「N-BOX」のマイナーチェンジなど話題には事欠きませんでした。二度の緊急事態宣言を受け、営業活動の自粛や各種イベントの中止等により新車販売部門の業績が落ち込みましたが、中古車部門および修理点検部門が減少部分を補ったことに加え、販売費や一般管理費の低減に努めたことにより、営業黒字という結果となりました。…
セグメント関連
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/ 原文長 約1329文字
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 287,617 3,128,335 537,681 3,953,634 3,953,634 セグメント間の内部 売上高又は振替高 60,897 220 61,122 △ 61,122 348,514 3,128,556 537,684 4,014,756 △ 61,122 3,953,634 セグメント利益又は 損失(△) 227,574 4,388 23,134 255,098 △ 295,979 ※1 △ 40,881 セグメント資産 5,477,876 624,183 231,081 6,333,141 1,948,667 8,281,809 その他の項目 減価償却費 62,588 68,111 5,235 135,935 16,847 ※2 152,782 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 1,054,780 261,436 2,305 1,318,523 1,318,523 (注)セグメント利益又は損失(△)の調整額△295,979千円は、セグメント間取引消去8千円、報告セグメントに帰属しない一般管理費△ 295,987 千円であります。 ※1 連結損益計算書の営業利益 ※2 連結損益計算書の減価償却費と製品及び商品売上原価に含まれる減価償却費と不動産利用経費に含まれる減価償却費分の合計額 当連結会計年度(自 2020年4月1日 至 2021年3月31日) (単位:千円) 不動産利用 自動車販売 楽器販売 合計 調整額 (注) 連結財務諸表 計上額 売上高 外部顧客への売上高 292,967 2,953,786 300,506 3,547,259 3,547,259 セグメント間の内部 売上高又は振替高 61,447 28 61,475 △ 61,475 354,414 2,953,814 300,506 3,608,735 △ 61,475 3,547,259 セグメント利益又は 損失(△) 214,137 8,098 △ 25,064 197,171 △ 153,562 ※1 43,608 セグメント資産 6,291,424 668,391 220,791 7,180,607 2,099,311 9,279,919 その他の項目 減価償却費 98,741 72,759 3,896 175,397 11,426 ※2 186,823 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 960,848 212,514 6,413 1,179,775 1,179,775 (注)セグメン…