事業の内容
抽出本文
/ 原文長 約644文字
3 【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社と連結子会社3社(オーベクステクノロジー株式会社、オーベクスメディカル株式会社および天津奥貝庫斯技研有限公司)およびその他の関係会社1社の計5社で構成されております。テクノ製品(サインペン先、コスメティック用ペン先)およびメディカル製品(医療機器)の製造販売を主な事業内容とし、さらに不動産の賃貸をしております。 その他の関係会社である昭和化学工業株式会社は、当社発行済株式総数の15.24%を所有しておりますが、役員兼務以外の関係(販売、技術、生産、人事等)はありません。 当社グループの事業に係わる位置付けおよびセグメントとの関連は、次のとおりであります。なお、以下に示す区分は、セグメントと同一の区分であります。 テクノ製品事業 サインペン先 コスメティック用ペン先 当社が製造、販売するほか、子会社のオーベクステクノロジー㈱は、得意先の仕様通りにサインペン先およびコスメティック用ペン先の研磨加工を行い、また、中国の天津奥貝庫斯技研有限公司はサインペン先の製造、研磨加工、販売を行っております。 メディカル製品事業 医療機器 当社が主製品のベセルフューザー(薬液注入器)を販売し、子会社であるオーベクスメディカル㈱および医療機器メーカーに製造委託しております。また、オーベクスメディカル㈱が製造したガイドワイヤー等を当社が販売しております。 その他 不動産の賃貸をしております。 事業の系統図は、次のとおりです。
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約412文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループ(当社および連結子会社、以下、「当社グループ」という。)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、『真心をこめて、暮らしに欠かせない文化と科学を提案することにより、豊かな社会づくりに貢献できる企業をめざします。』を経営理念として掲げております。 日本最初の製帽会社として1892年(明治25年)に創立し、帽子のフェルト生産技術を応用したサインペン先や医療機器など新しい分野へ積極的に進出してまいりました。 創立120年余の歴史を積み重ねてくることができました原動力は、国内のみならず海外からのニーズに応え、顧客からの幅広い支持を得てきたことにあると確信しております。 当社グループは、モノづくりを通して「人に想いを伝える、人の思いに応える」企業として社会へ貢献してまいります。
対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約412文字
1 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において、当社グループ(当社および連結子会社、以下、「当社グループ」という。)が判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、『真心をこめて、暮らしに欠かせない文化と科学を提案することにより、豊かな社会づくりに貢献できる企業をめざします。』を経営理念として掲げております。 日本最初の製帽会社として1892年(明治25年)に創立し、帽子のフェルト生産技術を応用したサインペン先や医療機器など新しい分野へ積極的に進出してまいりました。 創立120年余の歴史を積み重ねてくることができました原動力は、国内のみならず海外からのニーズに応え、顧客からの幅広い支持を得てきたことにあると確信しております。 当社グループは、モノづくりを通して「人に想いを伝える、人の思いに応える」企業として社会へ貢献してまいります。
経営成績・財政状態の概況
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/ 原文長 約4917文字
3 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、財政状態の状況については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値で前連結会計年度との比較・分析を行っております。 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という。)の状況の概要は次のとおりであります。 ① 財政状態及び経営成績の状況 当連結会計年度におけるわが国経済は、米中の貿易摩擦の過熱や中国経済の減速リスクの高まりなどの不安定要素があるものの、企業収益や雇用環境の改善などを背景として景気は緩やかな回復基調で推移しました。 このような事業環境の中、当社グループは、暮らしに欠かせない文化と科学を提案するため、高付加価値製品の開発および積極的な営業活動と生産性の向上に取り組んでまいりました。 その結果、当連結会計年度の売上高は5,294百万円(前期比5.8%増)、営業利益は435百万円(前期比51.8%増)、経常利益は429百万円(前期比56.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は317百万円(前期比72.6%増)となりました。 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。 (テクノ製品事業) テクノ製品事業は、海外においてはヨーロッパ向けの高付加価値製品の売上が堅調に推移したことに加え、国内においても筆記具用製品の売上が堅調に推移した結果、売上高は3,900百万円(前期比7.2%増)、セグメント利益(営業利益)は644百万円(前期比29.5%増)となりました。 (メディカル製品事業) メディカル製品事業は、競合他社との厳しい市場競争の状況の中、新製品の投入および積極的な営業活動に注力した結果、売上高は1,394百万円(前期比2.0%増)、セグメント利益(営業利益)は57百万円(前期比5.4%減)となりました。 当連結会計年度末の総資産は、前連結会計年度末に比べ146百万円増加し、8,659百万円となりました。これは主に、受取手形及び売掛金86百万円の増加、原材料及び貯蔵品50百万円の増加などによるものです。 負債は、前連結会計年度末に比べ108百万円減少し、3,939百万円となりました。これは主に、長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む)243百万円の減少などによるものです。 純資産は、前連結会計年度末に比べ254百万円増加し、4,719百万円となりました。これは主に、利益剰余金271百万円の増加などによるものです。 ② キャッシュ・フローの状況 当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。…
セグメント関連
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/ 原文長 約2049文字
3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日) (単位:千円) 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸 表計上額 (注)3 テクノ 製品事業 メディカル 製品事業 売上高 外部顧客への売上高 3,637,020 1,365,394 5,002,415 3,180 5,005,595 5,005,595 セグメント間の内部 売上高又は振替高 1,448 1,448 35,390 36,839 △ 36,839 3,637,020 1,366,843 5,003,864 38,570 5,042,435 △ 36,839 5,005,595 セグメント利益 497,604 60,886 558,490 13,759 572,249 △ 285,712 286,537 セグメント資産 5,738,015 1,273,761 7,011,777 27,418 7,039,196 1,473,839 8,513,036 その他の項目 減価償却費 223,751 34,158 257,909 784 258,694 11,483 270,177 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 136,893 179,318 316,211 316,211 17,808 334,019 (注) 1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸事業を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりであります。 (1)セグメント利益の調整額△285,712千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない管理部門に係る費用であります。 (2)セグメント資産の調整額1,473,839千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。 (3)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額17,808千円は、本社建物、ソフトウェア等の設備投資額であります。 3.セグメント利益は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 4.減価償却費には、長期前払費用の減価償却費が含まれております。 5.「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準28号 2018年2月16日)等を当連結会計年度の期首から適用しており、前連結会計年度に係る数値については、当該会計基準等を遡って適用した後の数値となっております。…