事業の内容
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/ 原文長 約2301文字
(1) 被取得企業の名称及びその事業の内容 被取得企業の名称 Pontetorto S.p.A. 事業の内容 ファッション及びスポーツウェア向け生地の製造・販売 (2) 企業結合を行った主な理由 Pontetorto S.p.A.及びその子会社1社が得意とする婦人向け・スポーツ向け衣料素材を取り扱うことで顧客の拡大を図り、同社の顧客資産・事業ノウハウとのシナジーを基に、素材・製品・リテールの全方位にて積極的な海外展開を行うことで衣料事業の競争力を高めるため。 (3) 企業結合日 平成28年12月31日 (4) 企業結合の法的形式 現金を対価とする株式取得 (5) 結合後企業の名称 結合後企業の名称に変更はありません。 (6) 取得した議決権比率 株式取得前に所有していた議決権比率 0% 取得後の議決権比率 65% (7) 取得企業を決定するに至った主な根拠 現金を対価とする株式取得であったため 2.連結財務諸表に含まれている被取得企業の業績の期間 平成28年12月31日をみなし取得日としており、かつ当該子会社については、平成28年12月31日現在の財務諸表を基礎として連結決算を行っているため、当連結会計年度には被取得企業の業績を含んでおりません。 3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳 取得の対価 現金 2,256百万円 取得原価 2,256百万円 4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間 (1) 発生したのれんの金額 1,857百万円 なお、上記の金額は、企業結合日以後、決算日までの期間が短く、企業結合日時点の識別可能資産及び負債の特定及び時価の見積りが未了であるため、取得原価の配分が完了しておらず、暫定的に算定された金額であります。 (2) 発生原因 今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力から発生したものであります。 (3) 償却方法及び償却期間 効果の発現する期間にわたって均等償却します。なお、償却期間については取得原価の配分の結果を踏まえて決定する予定であります。 5.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳 流動資産 2,417百万円 固定資産 429 〃 資産合計 2,846 〃 流動負債 1,522 〃 負債合計 2,023 〃 (賃貸等不動産関係) 当社グループでは、神奈川県に商業施設、東京都その他の地域に賃貸用オフィスビル及び工場跡地の賃貸物件等を有しております。 なお、賃貸オフィスビルの一部については、当社及び一部の子会社が使用しているため、賃貸等不動産として使用される部分を含む不動産としております。…
経営方針・経営戦略・対処すべき課題
抽出本文
/ 原文長 約421文字
3 【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、毛織物・手編毛糸・紳士衣料品・婦人衣料品及び不動産賃貸と取扱品目・顧客は各部門により異なっておりますが、「お客様第一」「品質本位」の基本理念を共有して事業運営に当たっております。 原料から製品まで高い品質を追求してものづくりを進めるとともに、販売環境の整備やサービス力の向上に注力してお客様の高い評価と信頼を得ることにより、企業価値を増大させることが株主・顧客・取引先・社員等各ステークホルダー(関係各位)の利益につながるものと認識し経営の基本理念としております。 (2) 目標とする経営指標 主な経営指標として「株主資本利益率(ROE)」を活用しております。株主資本の投資効率の向上をめざし企業価値の増大をはかるため、10%の達成を目標にしております。
対処すべき課題
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/ 原文長 約2055文字
(4) 会社の対処すべき課題 当社グループを取り巻く市場環境は依然として不透明な状況にありますが、この様な厳しい経営環境のなかで「お客様第一」「品質本位」の基本理念のもと、製造から販売まで品質を追求できる総合力を活かし将来に向けての事業の見直しと再構築をはかり、「領域」「信用」「効率」をキーワードに利益体質の構築を推進しております。 中長期の視点でさらなる利益を生み出せる企業グループに進化し、その利益が新しいビジネスを発展させ、魅力的な製品・サービスを生み出し、人材・ブランドを育成し、社会に貢献することを目指してまいります。 ①中国製造工場 事業環境が変化するなか、将来を見据えて、より付加価値を生み出せる企業に転換するために経営体制の抜本的な改革を進めております。平成29年3月期は事業構造改善の一環として、上海市松江区に保有しておりました工場の操業を停止し、製造体制の再構築を進めてまいりました。市場が求める製品を提供できる製造体制を構築し、欧米の高級ブランドや高級百貨店向けOEM製品の受注増加に向けた活動も強化することで稼働率の向上につとめ、品質競争力・コスト競争力を高めてまいります。当社グループは、日本・中国そして欧米におけるグローバルなビジネス展開を戦略の基本と位置付け、挑戦を続けております。 ②パターンオーダー事業 女性向けパターンオーダーの受注・販売を行なう「ミリオンクラブクラス」は、名称を「アトラエル」に変更し百貨店婦人服フロアへの出店を進め、OEM(取引先ブランド製造卸)の展開も広げ、働く女性にご利用いただけるよう販路を拡大させてまいりました。 男性向けパターンオーダーの「ミリオンクラブ」および「ニューヨーカー」ブランドのパターンオーダーや、日本・中国および欧米向けのオーダーの受注を含め、販売経路の拡充による着実な成長を目指しております。 ③「ニューヨーカー」ブランド 当社の主力ブランドである「ニューヨーカー」は、銀座店を活用したイベント開催や販促活動によりブランド価値をさらに高め、確固たる地位の確立と顧客満足度の向上に注力してまいります。 日本においては、拡大するEコマース市場に対応するためにオンラインストアのさらなる拡充をはかり、メンズはビジネスアイテムを中心にプレミアム感の向上をはかり差別化を進め、ウィメンズは多様化する顧客の志向に対応し既存顧客との関係強化とともに新たな顧客の獲得につとめてまいります。 中国を中心としたアジア市場においては、日本でのマーケティングと連動してブランドの認知度を高め、ブランド価値を確立するとともに、成長が期待されるEコマースにも注力し収益性向上を目指してまいります。 ④イタリアPontetorto S.p.A. 平成29年3月期に株式取得し新たに連結子会社となったイタリアのPontetorto S.p.A.…
セグメント関連
抽出本文
/ 原文長 約638文字
(2) セグメント資産の調整額 18,216百万円 には、セグメント間取引消去 △5,896百万円 、各報告セグメントに配分していない全社資産 24,112百万円 が含まれております。 全社資産は主に親会社での余資運用資金(現金等)及び長期投資資金(投資有価証券)等であります。 2.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。 当連結会計年度(自 平成28年4月1日 至 平成29年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 合計 調整額 (注)1 連結財務諸表 計上額 (注)2 衣料事業 不動産賃貸事業 売上高 外部顧客への売上高 17,445 3,963 21,408 21,408 セグメント間の内部 売上高又は振替高 195 195 △ 195 17,445 4,159 21,604 △ 195 21,408 セグメント利益又は損失(△) △ 1,083 673 △ 409 △ 928 △ 1,337 セグメント資産 16,739 11,086 27,825 17,006 44,832 その他の項目 減価償却費 512 1,033 1,546 70 1,617 持分法投資損失(△) △ 406 △ 406 △ 406 持分法適用会社への 投資額 2,116 2,116 2,116 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 369 2,571 2,940 13 2,953 (注) 1.調整額は以下のとおりであります。
主要な顧客・販売先
抽出本文
/ 原文長 約189文字
(3) 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 金額(百万円) 前年同期比(%) 衣料事業 17,445 △11.1 不動産賃貸事業 3,963 △5.6 合計 21,408 △10.1 (注) 1.上記の金額は、セグメント間取引の相殺消去後の数値であります。 2.上記の金額には、消費税等は含んでおりません。