サステナビリティ
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/ 原文長 約2068文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社グループは、「第2 事業の状況 1.経営方針、経営環境及び対処すべき課題等」で記載の「企業理念」に基づき、時代が求める優れた製品づくりを目指しております。また、社是でもある「社会的存在価値ある企業」としてSDGs活動を推進し、「大森屋からできることから始める」をコンセプトと位置づけし、社会貢献・環境・働きがいを中心とした取り組みを行っております。具体的には、国連WFPによるレッドカップキャンペーンに参加し、緑黄野菜ふりかけ45g、小魚ふりかけ45g、彩り野菜と鶏そぼろふりかけ45gをお買い上げいただくごとに国連WFP協会に売り上げの一部が寄付され、支援先の子どもたちに学校給食を届けるために使われています。次に、食品ロス削減への取り組みとして、商品パッケージの傷みなどで、通常の販売に適さない商品をフードバンクに寄贈して食品ロスの削減に取り組んでおります。この取り組みはフードバンクを通じてこども食堂などへの、ごはんのお供になる海苔、ふりかけ製品の支援にもつながっており、利用する多くのお子様に喜んでいただいております。 その他には、環境への配慮として、プラスチックごみ削減に取り組み、当社詰め替え用の味付けのり製品は、従来の卓上容器と比較して、プラスチックごみを約90%削減しています。 このような取り組みを通じて、当社のブランドメッセージである「つくる人が楽しい、食べる人がうれしい」製品づくり今後も継続し、つくるひとの楽しさや自信、食べるひとの健康と幸福感を当社の製品を通じて感じられるよう貢献してまいります。 (1)ガバナンス 当社の取締役会は上記のサステナビリティに関する考え方に基づき、経営会議、コンプライアンス委員会等において、サステナビリティに関する課題の把握と解決に向けた対策について、適宜取り組み状況の報告を受けるとともに必要に応じて対策案を承認しております。 (2)戦略 当社は、当社グループの業績に重大な影響を与える可能性があるサステナビリティ関連項目について、「 第2 事業の状況 3.事業等のリスク 」に記載のとおり、生産地の天候や海況を起因とした主要原材料である原料海苔の収穫量への影響など、現時点で認識しているリスク及び機会特定・抽出を行っており、今後においては、サステナビリティ情報開示の充実に取り組むべく、これらの具体的な検証や対策等を検討してまいります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約970文字
6 【研究開発活動】 当社グループは、「消費者的視点に立った製品づくり」という企業理念のもとに、「消費者の健康を考えた製品」の開発を基本方針として、新製品開発に積極的に取り組んでおります。 当連結会計年度は、ふりかけやお茶漬け製品群のラインアップの充実や、SDGsの取り組みとしてプラスチック使用量の削減などに取り組んでまいりました。 当連結会計年度における新製品といたしましては、2023年2月には、市場でご好評をいただいている、緑黄野菜ふりかけのシリーズ品「彩り野菜と鶏そぼろふりかけ」、ごはん以外の料理にも合うサクっと食感の万能ふりかけ「サクうまエビ」、様々な海の素材を詰め合わせ、だしを効かせた風味豊かな「海鮮だしふりかけ」、やみつきになる油の風味と食感を楽しむ「やみつきの法則 わかめ混ぜご飯ごま油風味」、「やみつきの法則 青菜混ぜご飯オリーブ油風味」、京都発のテキスタイルブランド「SOU・SOU」とコラボレーションした女性向けのお茶漬け「ほっこり和ダシ おはよう茶漬け かきたまほうれん草」、「ほっこり和ダシ おやすみ茶漬け 柚子たらこ」を発売いたしました。 また、SDGsの取り組みとして、海苔製品「バリバリ職人」において、容器サイズの変更、「緑黄野菜ふりかけ」、「小魚ふりかけ」においては、外袋をプラスチック製から紙パッケージに切り替え、プラスチック使用量の削減を行いました。 2023年8月には、ごはん以外にも、いつもの料理にかけるだけで美味しさと食感がアップする「ザク食感の変 ガーリックペッパー」、「ザク食感の変 バジルナッツ」、「ザク食感の変 アーモンド醤油」、「ザク食感の変 旨辛エビ」と、だしの美味しさと健康的なわかめを組み合わせた「おだしで食べるわかめのお茶漬け 昆布だし」、「おだしで食べるわかめのお茶漬け かつおだし」、「おだしで食べるわかめのお茶漬け 韓国風だし」を発売いたしました。 海苔製品においては、海苔市場でご好評いただいている「バリバリ職人」のシリーズ品第6弾として、かつお、昆布だしなどを効かせた「バリバリ職人 和風だし味」を発売いたしました。 なお、当連結会計年度に支出いたしました研究開発費は、 46 百万円であります。 0103010_honbun_0096600103510.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約716文字
2 【主要な設備の状況】 (1) 提出会社 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(千円) 従業員数 (人) 土地 建物 機械及び 装置 その他 合計 面積 (㎡) 金額 福岡工場 (福岡県柳川市) 食品製造販売事業 生産設備 18,036.91 183,881 182,231 203,361 15,474 584,949 27 広川工場 (福岡県八女郡広川町) 食品製造販売事業 生産設備 9,450.48 183,944 129,087 112,839 2,385 428,256 本社・大阪支店 (大阪市此花区) 食品製造販売事業 その他の設備 840.06 60,021 479,182 2,488 32,945 574,637 51 関西物流センター・ 関西作業所 (兵庫県西宮市) 食品製造販売事業 その他の設備 5,341.93 231,225 444,341 163,193 4,599 843,359 14 東京支店 (東京都練馬区) 食品製造販売事業 その他の設備 350.67 37,800 5,785 28 43,613 20 (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、「構築物」、「車両運搬具」及び「工具、器具及び備品」であります。 2 リース契約による主な賃借設備は下記のとおりであります。 名称 台数 リース期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) 摘要 車両運搬具 50台 1~5年 21,694 38,608 所有権移転外 ファイナンス・リース (注) 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 在外子会社 重要性が乏しいため記載を省略しております。