株式会社J-オイルミルズ

証券コード: 2613 / 対象年度: 2024 / 提出日: 2024-06-24
業種 食料品

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このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

油脂事業(家庭用・業務用)およびスペシャリティフード事業を展開する食品メーカーです。植物の恵みを活用した「おいしさ×健康×低負荷」を掲げ、家庭用・業務用油脂、ミール類、乳系PFB、食品素材などの製造・販売を行っています。近年は環境配慮型パッケージや高付加価値製品へのシフト、海外展開(ASEAN、北米)を通じた成長戦略を推進しています。

主な事業領域

油脂事業(家庭用・業務用油脂、ミール類)およびスペシャリティフード事業(乳系PFB、食品素材等)の製造・販売。その他に不動産賃貸などを行う。

主な製品・サービス

  • 家庭用油脂
  • 業務用油脂
  • ミール類
  • 乳系PBF
  • 食品素材

ビジネスモデル

原材料の調達から加工、製造、販売までの一貫した体制で、油脂や食品素材などの製品を卸売および直接販売。事業構造の改革により、不採算なマーガリン事業の整理と高付加価値品の拡販による収益改善を図るモデル。

セグメント・事業構成

1. 油脂事業(家庭用・業務用油脂、ミール類)、2. スペシャリティフード事業(乳系PFB、製品素材等)、3. その他(不動産賃貸など)

戦略・方向性

「おいしさ×健康×低負荷」を軸とした高付加価値品の拡販、環境配慮型パッケージの導入、不採算事業の整理、ASEAN・北米を中心とした海外展開、およびサステナビリティ経営の推進。

強みとして読み取れる点

  • ブランド力(スマートグリーンパック®など)
  • 幅広い製品ラインナップ(油脂から食品素材まで)
  • 独自の技術による高付加価値なスペシャリティフード提供

課題として読み取れる点

  • 原材料価格・為替・エネルギーコスト等の外部要因への対応
  • 国内市場の少子高齢化に伴う需要減退への対策
  • 環境負荷低減に向けたサプライチェーンの高度化

確認ポイント

  • ASEANおよび北米における事業拡大の進捗
  • 高付加価値製品(機能性油脂など)の普及状況
  • 原材料価格変動に対するコスト構造の安定化

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・提供された本文に、事業内容、セグメント構成、経営戦略、課題、および具体的な市場展開が含まれており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 1 / 5

有報ナビによる整理

「原材料調達・為替相場等に関するリスク」:原料価格、為替、物流コストの変動による影響。対応策としてヘッジ取引、仕入先の多様化、事業提ターンを通じた安定供給体制の構築を実施。「自然災害・感染症・事故等に関するリスク」:災害や感染症による操業停止。対応策としてBCPの見直し、リモートワーク推進、生産体制の複数化を実施。「海外展開に関するリスク」:法規制変更や地政学リスク、子会社のガバナンス不全。対応策として外部情報の収集、内部統制の強化、定期的な監査を実施。「製品の安全、品質、安定供給に関するリスク」:異物混入や法令違反による信頼失墜。対応策としてISO9001/22000の取得、品質管理体制の構築、従業員教育を実施。「物流に関するリスク」:労働者不足やコスト増による供給停滞。対応策として物流環境改善に向けた自主行動計画の策定と適切な価格設定を推進。「情報漏洩・サイバーセキュリティに関するリスク」:システム停止や情報流出。対応策としてCSIRTの設置、対策ソフトの導入を実施。「気候変動・環境に関するリスク」:規制強化によるコスト増。対応策としてISO14001取得、省資源・省エネルギーへの取り組みを推進。「人権に関するリスク」:サプライチェーンでの不備。対応策としてSedex加入、UNGC署名、サステナブル調達方針の策定を実施。「人財・労務に関するリスク」:専門人材不足や労働災害。対応策として人的資本経営の推進、安全衛生管理体制の整備を実施。「資金調達に関するリスク」:金利上昇によるコスト増。対応策として固定金理での調達、財務健全性のモニタリングを実施。「のれんや固定資産の減損損失に関するリスク」:事業計画未達等による減損。対応策として投融者委員会による審議と定期的なモニタリングを実施。「知的財産に関するリスク」:権利化不足や侵害による訴訟。対応策として知財部門との連携、侵害調査実施。「コンプライアンスに関するリスク」:法令違反等による信頼失墜。対応策として行動規範の策定、内部通報窓口の設置を実施。「グループ経営体制の整備に関するリスク」:子会社の統制不備。対応策として関係社運営規程に基づく管理とガバンス研修を実施。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

油脂およびスペシャリティフードを展開。原材料価格や為替の影響を受けやすいが、高付加価値製品へのシフトと構造改革により収益性を改善。強固な財務基盤を背景に、ASEAN・北米を含むグローバル展開とサステナビリティ対応を強化する成長戦略を描く。

成長方針

「低負荷」を強みとした高付加価値品の拡販(家庭用・業務用)、ASEANおよび北米での事業拡大。不採算のマーガリン事業は撤退または構造改革を行い、日清オイリオとの提携による安定供給体制の構築。

資本政策

資本効率性と格付を考慮した財務健全性のバランスを重視。事業継続に必要な手許資金の確保、株主還元、成長投資への適正な配分を行い、ROA等の改善に向けた資産効率向上(WACC等を用いた評価)を実施。

リスク対応方針

経営リスク委員会による多層的な管理体制。原材料調達(為替・地政学)、自然災害、サイバーセキュリティ、人権・サステナビリティへの対応を強化。特にサプライチェーンにおける持続可能な調達と「2024年問題」に対応する物流改善に注力。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は油脂および食品素材の分野で強固な技術基盤を持ち、環境負荷低減や機能性向上といった高付加価値製品の開発に注力。特に業務用における「長持ち」と「脱炭素」の両立(SUSTEC®)や、サステナブル調達への積極的な取り組みが競争優位性を支える。DX推進による基盤強化も進んでおり、構造改革を経て成長に向けた投資を継続する方針。

設備投資の方向性

既存生産設備の維持更新、および基幹システム再構築を通じた業務プロセスの効率化・DX推進に投資。また、次世代型搾油工場の体制に向けた取り組みを継続。

研究開発・商品開発

「おいしさ×健康×低負荷」を軸とした研究開発。家庭用では機能性表示食品や環境配慮型容器の導入、業務用では長持ち技術(SUSTEC®)による労働負担軽減とCFP認証取得による脱炭素への貢献、スペシャリティフード分野での高度な加工技術を用いた素材開発を実施。

投資・変化テーマ

  • 油脂の高付加価値化
  • 環境配慮型パッケージへの転換
  • サステナブルな調達体制の構築
  • 食品素材の機能性向上
  • DXによる業務プロセス改善

関連キーワード

  • SUSTEC®
  • カーボンフットプリント(CFP)
  • スマートグリーンパック®
  • プラントベースフード
  • 高度な加工技術

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2023-04-01 〜 2024-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2024-06-24

財務情報

業績

売上高

2,443.19億円
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財政状態・流動性

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1,780.93億円
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キャッシュフロー

3区分

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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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確認事項

開示上の確認事項

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文書情報を確認
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2023-04-01 〜 2024-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
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ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約305文字

3 【事業の内容】 当社グループは、株式会社J-オイルミルズ(当社)、子会社6社、関連会社6社により構成され、油脂事業を中心に複数の事業を営んでおります。油脂事業は主に家庭用油脂・業務用油脂・ミールの製造・加工・販売を行い、スペシャリティフード事業は乳系PBF(プラントベースフード)・食品素材等の製造・加工・販売を行っております。その他の事業は主に不動産賃貸等を行っております。当社グループの事業に係る位置付けおよびセグメントとの関連は次のとおりであります。なお、事業区分はセグメントと同一であります。 (事業の系統図) (注) 共同新設分割により、製油パートナーズジャパン株式会社は、関連会社となりました。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5358文字

2 ) 代表取締役社長執行役員の指名する者が出席する経営会議を原則毎月2回開催し、取締役会で決定した経営方針に基づき、業務執行に関する基本的事項および重要事項に係る意思決定を行います。 3) 重要な投資・融資案件の経営会議での審議に資することを目的に、経営会議の諮問機関として「投融資委員会」を設置し、各投融資案件の事業性、リスク・リターンの評価、計画の妥当性などを検討のうえ経営会議へ報告を行います。 (ⅴ)次に掲げる体制その他の当社およびその子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制 1) 子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の会社への報告に関する体制 (A) 当社は、各子会社に原則として取締役および監査役を派遣し、経営のモニタリングを行い、グループガバナンスの強化を図ります。 (B) 当社の主管部門は、「関係会社運営規程」に従い担当する子会社を監督する責任を負い子会社の取締役等の職務の執行に関して報告を求め、重要事項について当社の経営会議または取締役会において決議を受けます。 2) 子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制 当社の経営リスク委員会および傘下のリスクマネジメント部会の指揮監督の下、「関係会社運営規程」に従って各子会社が各社の重点対応リスクを抽出したうえ具体的対策を講じ、それに基づき行動し、その評価を次年度に反映させるべくPDCAサイクルを回し、そしてその進捗状況を定期的に親会社に報告することにより、子会社を取り巻くリスクを適切に管理することに努めます。また、危機が発生した場合には、危機管理規程に従い、必要に応じてクライシス対策本部を設置し、社内外への適切な情報伝達を含め、当該危機に対して円滑かつ迅速に対応し、適切な解決を図ります。 3) 子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制 (A) 業務の適正と効率性を確保するために、「関係会社運営規程」で指定した当社の規程類を、子会社にも適用します。 (B) 子会社の経営計画および年度計画の審議や、月次ベースでの連結業績の迅速・正確な把握を通じて、子会社の事業活動の健全性および効率性を確保します。 4) 子会社の取締役等・使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制 (A) 当社は「関係会社運営規程」に定めるところにより、コンプライアンスの基本方針である「J-オイルミルズ行動規範」を国内外の子会社にも適用し、法令および定款に適合する業務執行を確保します。また、コンプライアンス部会による継続的な教育、研修等の活動を通じて、子会社の従業員等への浸透を図ります。 (B) 社会規範、企業倫理に反する行為を防止・是正するため、当社のヘルプラインを通じて、子会社からの通報を受け付け、コンプライアンス部会が適正に対応します。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約1788文字

(2) 経営環境と優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題 企業を取り巻く経営環境は、新型コロナウイルス感染症対策の規制が緩和され経済活動も正常化に向かっているものの、地政学的リスクの顕在化、世界的な食糧需要の増加、気候変動、ロシア・ウクライナ情勢、海外からの原料や購入油の調達価格の高騰、為替相場の円安進行、エネルギーコストや物流費の上昇など、不確実性が高まる中、社会課題の解決に貢献していくことが求められております。 このような中、当社は人々の生活に欠かせない生活必需品の食品を扱う企業として、従業員の安全と安心を確保し、新しい生活様式や消費者トレンドを捉えながら、安定供給と消費者のニーズに合う製品の開発に努めてまいります。 また、当社グループの対処すべき課題は、油脂原料価格の高騰、エネルギーコストの上昇、為替変動、気候変動、また、国内市場における少子高齢化による需要減少に加え、生活者ニーズの多様化などを認識しております。 2022年11月に2026年を最終年度とする第六期中期経営計画の見直しを行い、第22期(2023年度)は、油脂汎用品の価格適正化、成長ドライバーとなる高付加価値品の拡販および不採算事業の収益改善を中心に、成長戦略、構造改革、経営基盤の強化に向けた取り組みを推進しました。 中期経営計画達成に向けた対処すべき課題は次のとおり であります 。 < 成長戦略 > 企業理念に「おいしさ×健康×低負荷」を掲げておりますが、その中でも「低負荷」を差別化された強みとして、製品力強化とコミュニケーション強化の施策を通じ、高付加価値品の拡販を図ってまいります。 油脂事業における家庭用油脂では、環境負荷の低減やお客様の使いやすさを意識した「スマートグリーンパック ® 」のラインナップを拡充するとともに、こめ油や健康などの機能性が付加されている油など、成長しているカテゴリーを中心に展開を図ってまいります。業務用油脂では、長持ちする油とその支援サービスを通じた拡販やカーボンフットプリントマーク取得推進による環境を意識した生活者ニーズを取り込んだ製品販売を推進してまいります。 スペシャリティフード事業では、業務用スターチ製品ブランド「TXdeSIGN ® (テクスデザイン)」シリーズを含む各種食品素材製品のラインナップの拡充を図り、油脂製品とともにワンストップソリューションを提供することで、多様な消費者のニーズに応えてまいります。 また、海外を含む新たな事業領域への展開として、伸長市場であるASEANと北米の2地域を重点地域と位置づけており、まずは既存事業であるASEANのマーガリン・ショートニング事業やテクスチャー素材の提供、北米での食品素材事業拡大を目指し、取り組んでまいります。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約4461文字

4 【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 当連結会計年度における当社グループ(当社、連結子会社及び持分法適用会社)の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下、「経営成績等」という)の状況の概要並びに経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容は次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において入手可能な情報に基づき、当社グループが判断したものであります。 (1) 経営成績 ① 事業環境 油脂事業環境につきましては、主原料である大豆相場は、米国産地における順調な作付け進捗などから5月には一時1ブッシェル当たり12米ドル台まで下落しましたが、事前予想を下回る米国作付面積発表などを受け、7月には16米ドル台まで上昇しました。その後は米国産大豆の順調な収穫進展を受けて9月には再び12米ドル台まで下落しました。10月以降はブラジルの天候懸念から14米ドル目前まで上昇しましたが、南米の豊作期待の高まりから2月には11米ドル台まで再度下落しました。3月末にかけては12米ドル目前まで値を戻しましたが、前年同期との比較では低位での推移となりました。菜種相場は、カナダでの順調な作付け進捗を受けて5月には1トン当たり一時600加ドル台前半まで下落しましたが、米国の植物油需要の増加期待から上昇傾向に転じ、7月には800加ドル台中盤まで上昇しました。その後、カナダ産菜種の需給緩和予想などから軟調な展開が続き、2月には500加ドル台後半まで下落しました。3月末にかけては600加ドル台を回復しましたが、前年同期との比較では低位での推移となりました。ドル円相場は、日米の金融政策の方向性の違いが意識される中、円安ドル高傾向が継続し、11月には151円台/1米ドルを付けました。その後は、米国の利下げ予想や日銀のゼロ金利政策解除などを受けて一時的に円高ドル安へ振れる局面は見られたものの、大きな流れとしては円安ドル高の傾向は変わらず、3月下旬には再び151円台/1米ドルまで円安ドル高が進行しました。前年同期との比較では円安水準での推移となりました。 ② 経営成績の状況 連結損益計算書 前連結会計年度 (百万円) 当連結会計年度 (百万円) 売上高 260,410 244,319 売上原価 232,640 209,001 販売費及び一般管理費 27,035 28,074 営業利益 734 7,243 経常利益 1,436 9,043 親会社株主に帰属する当期純利益 986 6,792 (売上高) 当連結会計年度は、原料価格の軟化に伴い油脂の販売価格が低下したことに加え、ミールも搾油量の低下により販売数量が減少したことで、 売上高は2,443億19百万円 ( 前年同期比6.…

セグメント関連

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3 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報 前連結会計年度(自 2022年4月1日 至 2023年3月31日 ) (単位:百万円) 報告セグメント その他 (注1) 合計 調整額 (注2) 連結財務諸表計上額(注3) 油脂事業 スペシャリティフード事業 売上高 家庭用油脂 29,102 29,102 29,102 29,102 業務用油脂 126,342 126,342 126,342 126,342 ミール類 81,067 81,067 81,067 81,067 乳系PBF 13,522 13,522 13,522 13,522 食品素材 9,325 9,325 9,325 9,325 その他 1,049 1,049 1,049 顧客との契約から生じる収益 236,513 22,847 259,361 1,049 260,410 260,410 その他の収益 外部顧客への売上高 236,513 22,847 259,361 1,049 260,410 260,410 セグメント間の内部 売上高又は振替高 2,755 844 3,599 3,599 △ 3,599 239,268 23,692 262,960 1,049 264,010 △ 3,599 260,410 セグメント利益又は 損失(△) 1,394 △ 815 579 155 734 734 セグメント資産 145,696 19,711 165,408 702 166,110 12,510 178,621 その他の項目 減価償却費 3,525 497 4,023 38 4,061 723 4,785 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 3,132 843 3,976 3,976 1,083 5,060 (注)1 「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、不動産賃貸等の各種サービス等が含まれております。 2 セグメント資産の調整額に含めた全社資産の金額は 12,510百万円 であり、その主なものは余資運用資金(現金及び有価証券)、長期投資資金(一部の投資有価証券)および管理部門に関わる資産等であります。 3 セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と一致しております。…

主要な顧客・販売先

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2 主な相手先別の販売実績及び総販売実績に対する割合 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 販売高(百万円) 割合(%) 販売高(百万円) 割合(%) 味の素株式会社 49,128 18.9 49,513 20.3 全国農業協同組合連合会 26,618 10.2 25,894 10.6 ⑤ 経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 当社グループは、2026年度を最終年度とする第六期中期経営計画「Transforming for Growth」を推進しており、その達成・進捗状況は以下のとおりであります。 2021年度実績 2022年度実績 2023年度実績 2026年度目標 売上高 201,551百万円 260,410百万円 244,319百万円 営業利益 △21百万円 734百万円 7,243百万円 110億円 営業利益率 △0.0% 0.3% 3.0% ROE 2.1% 1.0% 7.0% 8.0% ROIC △0.0% 0.4% 3.7% 5.0% EPS 59.24円 29.82円 205.36円 260円 (2) 財政状態 連結貸借対照表 前連結会計年度 (百万円) 当連結会計年度 (百万円) 流動資産 110,793 108,806 固定資産 67,797 69,263 繰延資産 30 23 資産合計 178,621 178,093 流動負債 51,527 42,971 固定負債 32,829 33,071 負債合計 84,357 76,042 純資産 94,263 102,051 負債純資産合計 178,621 178,093 (資産) 当連結会計年度末における流動資産は 1,088億6百万円 で、 前連結会計年度末に比べ19億86百万円減少 しました。主な増加は、現金及び預金が18億22百万円、受取手形、売掛金及び契約資産が11億78百万円であります。主な減少は、棚卸資産54億19百万円であります。 固定資産は 692億63百万円 で、 前連結会計年度末に比べ14億65百万円増加 しました。主な増加は、投資有価証券が90億64百万円、退職給付に係る資産が9億30百万円であります。主な減少は、有形固定資産が82億39百万円、無形固定資産が2億56百万円であります。 これにより、総資産は 1,780億93百万円 ( 前期末比5億28百万円減 )となりました。 (負債) 当連結会計年度末における流動負債は 429億71百万円 で、 前連結会計年度末に比べ85億56百万円減少 しました。 主な増加は、支払手形及び買掛金が24億82百万円、未払法人税等が22億76百万円、流動負債その他が13億49百万円であります。主な減少は、短期借入金158億円であります。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

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3 【事業等のリスク】 (1) 当社グループのリスクマネジメント体制 当社グループは、当社代表取締役社長執行役員を委員長とし、取締役、執行役員などをメンバーとする「経営リスク委員会」を設置しております。同委員会は、全社のリスクマネジメントを統括し、当社グループの経営に重大な影響を及ぼす可能性のあるリスク(経営リスク)の特定やそのリスクの低減に向けた取り組み、顕在化したリスクに対する対応策など、リスクマネジメントに関する重要事項を審議しております。また、監査役(社外を含む)も出席し、必要に応じて助言等を行っています。経営リスク委員会で審議された内容は、その都度経営会議および取締役会に報告され、取締役会では、その報告を通じ、リスクマネジメントの有効性を監督しております。 経営リスク委員会は、その傘下に「リスクマネジメント部会」および「コンプライアンス部会」を置き、両部会を統括管理することで、リスクマネジメントおよびコンプライアンスを中心とする内部統制システムの運用と維持管理の機能も果たしております。リスクマネジメント部会は、リスクの想定と予防、危機への対応を任務としており、コンプライアンス部会は、リスクマネジメントの重要な要素であるコンプライアンスを司り、従業員意識の向上やコンプライアンス違反への対処などを任務としております。 特定した経営リスクには、それぞれリスク管理責任者が設定され、リスク管理責任者のリーダーシップの下、リスク対応計画の策定および具体的な施策に取り組みます。リスク管理責任者には、経営リスク委員会が指名したCxOが充てられ、代表取締役社長執行役員であるCEOは経営リスク全体を統括する責任者として位置づけています。 当社各部門および子会社は、上記体制の下、自律的にリスク対応策に取り組めるよう、各リスク責任部門や各種委員会・会議等が指導・支援します。 経営リスクのうち、人権や気候変動・環境問題などのサステナビリティに関連するリスクについては、サステナビリティ委員会が審議し、リスク対応策を検討、推進しております。 (2) リスクマネジメントプロセス 当社では、中期経営計画や行動規範を踏まえ、またESG(環境・社会・ガバナンス)に関するリスクにも着目し、毎年度、経営リスクの見直しを行っております。 当期においては、従前の当社各部門および各子会社が洗い出した重要なリスクをもとに経営リスクを特定するボトムアップアプローチを見直し、執行役員アンケートおよび社内取締役インタビューを実施し、経営上のリスク認識を反映させるとともに、経営陣の経営リスク特定プロセスへの関与を強めるトップダウンアプローチへの転換を図りました。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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(1) サステナビリティ全般 食を取り巻く環境は、気候変動、資源の枯渇、フードロス、健康課題、サプライチェーンでの人権課題など、非常に広範で多岐にわたる課題を抱えております。当社グループは「Joy for Life ® -食で未来によろこびを-」を目指すべき未来として掲げ、おいしさ×環境×低負荷で人々と社会と環境へのよろこびを創出いたします。植物の恵みを活用した新たな価値の提供により、社会課題の解決を目指し、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。 ① ガバナンス サステナビリティ推進体制の強化 当社グループは、ESG(環境、社会、ガバナンス)を企業価値の評価指標と捉え、企業の長期戦略、成長投資と連動したESG経営とサステナビリティに関する取組を積極的に推進しております。2020年度から取締役を委員長とする「サステナビリティ委員会(以下、「本委員会」という)」を設置し、全社横断的にサステナビリティの推進に取り組んでおります。本委員会は、「サステナブル商品開発部会」「サステナブル調達・環境部会」「人権部会」「人的資本部会」の4つの部会から構成され、各部会は関係する部署の代表者により組織されております。また、各部会の傘下に「外装標準化分科会」「パッケージング分科会」「環境分科会」「TCFD分科会」「物流分科会」「調達分科会」を設置しております。各部会 および分科会が、環境負荷の低減や人権や環境に配慮した持続可能な調達、商品・包材開発、サプライチェーンマネジメントの強化、人権課題など社会課題の解決に向けて活動テーマを設定し活動しております。本委員会は各部会および分科会の活動を有機的に結び、年4回進捗管理を行うとともに、経営会議、取締役会に報告しております。各部会および分科会には、それぞれ管理責任者として担当執行役員が設定され、そのリーダーシップの下、計画の策定および具体的な施策に取り組みます。当社はサステナビリティに関する取組を社内外に発信するとともにステークホルダーとのエンゲージメントを通じて、社会課題の解決による企業価値の向上を図っております。 <サステナビリティ推進体制図>(2024年3 月末時点) <サステナビリティに関わる体制と役割>(メンバーの構成は2024年3月末時点) サステナビリティ関連方針の策定 当社グループは、サステナビリティを推進するための指針として、関連する法令や国際規範等に基づきサステナビリティに関連する各種方針を策定しております。方針の内容は、社会の状況等により適宜見直しを行っております。 サステナビリティ委員会の取組 サステナビリティ委員会は、サステナビリティを具体的に事業活動に落とし込むことに加え、活動のアウトプットを有機的に結び、社内外へ発信することで企業価値を向上させることを目的としております。…

研究開発活動

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6 【研究開発活動】 当社では「Joy for Life ® -食で未来によろこびを-」を目指すべき未来として掲げ、「おいしさ×健康×低負荷」で人々と社会と環境へのよろこびを創出すべく、社会課題解決に貢献する研究開発活動を進めております。 素材開発や体内への作用のメカニズム解析を行い、基盤技術を確立・向上する役割を研究開発センターが担い、技術の仕上げである商品開発、つまり、お客さま毎のさまざまなニーズに合わせたカスタマイズやブラッシュアップを商品開発グループが担っています。当社の基盤技術開発とお客さまのニーズに沿った商品開発を両輪として回しながら、研究開発センターと商品開発グループの二人三脚で新たな価値を提供する商品開発・技術開発を行っています。 また、商品開発を行う際には、お客さまがどのようなものを求めているのかを把握することが重要であり、その起点となる当社の「おいしさデザイン工房 ® 」ではシェフやパン職人などさまざまな経験と技能を持つ技術者が、当社製品のアプリケー ション開発を行っています。 ①家庭用油脂事業の開発においては、生活者のベネフィットを第一に考え、おいしさ、健康、環境および調理者の負荷低減に寄与する商品開発を行っております。 ②業務用油脂事業の開発においては、食のプロに向けて、作業環境の向上、長持ち機能など経済性および環境さらには調理作業の低負荷に繋がる商品の提供を目指し開発を行っております。 ③テクスチャーデザイン事業の開発においては、当社独自の加工技術を用いて、畜肉製品、水練り製品、菓子類、製菓など幅広いジャンルの食品に対して、好ましい食感・物性・機能性を付与できる機能性澱粉の商品開発を行っております。 ④研究開発センターにおいては、上記の各事業の商品開発の基盤となる、科学的な真理探究を伴う基盤技術開発を行っております。 なお、研究開発費の総額は、 1,307 百万円であります。 セグメント別の研究開発活動は、次のとおりであります。 (油脂事業) 家庭用油脂分野では生活者の節約志向や調理時の手間低減に寄与する「AJINOMOTO ダブルハーフ」600gUDエコペットおよび900gエコボトルを発売しました。調理時の気になるにおいを抑制する機能をわかりやすく伝えるために、「AJINOMOTO さらさら ® キャノーラ油軽やか仕立て」をリニューアルいたしました。また、健康意識の高まりを受け、国内初となるα-リノレン酸による肌保湿効果のある機能性表示食品として新商品「AJINOMOTO 毎日アマニ油」90g鮮度キープボトルおよび326g鮮度キープボトルを発売しました。さらに、オリーブオイル領域では、お手軽にどんな料理にもたっぷり使えるブレンドオイル「AJINOMOTO オリーブたっぷりクッキングオイル」600gUDエコペットを発売しました。…

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約632文字

2 【主要な設備の状況】 提出会社 ( 2024年3月31日 現在) 事業所名 (所在地) セグメントの 名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (名) 建物 及び構築物 機械装置 及び運搬具 土地 (面積㎡) リース資産 その他 合計 本社 (東京都中央区) 全社 その他の設備 176 107 290 417 千葉工場 (千葉市美浜区) 油脂 油脂・油糧製造設備 1,618 2,699 3,709 76 8,105 55 (107,712) 横浜工場 (横浜市鶴見区) 油脂 油脂製造設備 1,159 2,678 3,577 163 7,579 47 (48,042) 静岡工場 (静岡市清水区他) 油脂 スペシャリティフード 油脂・油糧製造設備 スターチ等製造設備 2,421 4,032 7,324 855 196 14,830 188 (200,304) 神戸工場 (神戸市東灘区) 油脂 油脂・油糧製造設備 1,907 2,946 711 136 5,706 81 (66,749) 若松工場 (北九州市若松区) 油脂 スペシャリティフード 油脂・油糧製造設備 大豆シート食品 製造設備 463 289 355 29 1,143 13 (39,724) (注) 1 帳簿価額のうち「その他」は、工具器具備品であり、建設仮勘定は含んでおりません。 2 上記の他、連結会社以外から賃借している建物及び土地の年間賃借料は 327 百万円であります。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約362文字

3 【配当政策】 当社の剰余金の配当は、中間配当および期末配当の年2回行うことを基本的な方針としており、配当の決定機関は、定款に基づき、中間配当、期末配当ともに取締役会であります。 当事業年度の剰余金の配当につきましては、連結配当性向40%を目安としつつ連結業績も考慮し、1株につき60.0円(うち中間配当30.0円)としております。 内部留保資金の使途につきましては、収益体質や経営基盤の強化を目指し、企業価値の向上に資する投資資金へと有効に活用していくこととしております。 (注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、次のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額(百万円) 1株当たり配当額(円) 2023年11月9日 1,000 30.0 取締役会決議 2024年5月10日 1,000 30.0 取締役会決議

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約257文字

5 【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2024年3月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(名) 油脂事業 927 ( 139 ) スペシャリティフード事業 187 ( 15 ) その他 16 ( 1 ) 全社(共通) 145 ( 11 ) 合計 1,275 ( 166 ) (注) 1 従業員数は、当連結グループから当連結グループ外への出向者を除き、当連結グループ外から当連結グループへの出向者を含む就業人員であります。 2 従業員数欄の(外書)は、臨時従業員の当連結会計年度の平均雇用人員であります。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約4069文字

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 現代は企業の社会的責任が問われる時代であり、成熟化した21世紀型の社会の企業に対する期待は、経済的価値の提供のみならず、社会的価値や環境的価値の提供まで拡がってきております。 当社は、経済、環境、社会等の幅広い分野においてその責任を果たし、そのことにより当社自身の持続的な発展を実現していくことを、業務運営の基本としております。この方針のもと、当社は、株主をはじめとするステークホルダーの負託に応えるため、経営の監視・監督体制および内部統制システムの整備により、経営の適法性・効率性の強化を図ることを重要な課題と捉えております。さらに、社会からの信頼をより高めるべくESG経営の推進に努め、コンプライアンス体制の整備、リスク管理体制の強化等を図ってまいります。 ② 企業統治の体制の概要および当該企業統治の体制を採用する理由 (Ⅰ)企業統治の体制の概要 当社は、監査役会設置会社というガバナンスの枠組みの中で、経営の執行と監督の機能を明確化するため、執行役員制度を採用しております。 取締役会は、常勤の取締役3名、非常勤の社外取締役6名の計9名で構成されており、原則として月1回の定例の取締役会を開催し、また必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の決定および業務執行状況の監督等を行っております。また、取締役会の機能をより強化し、経営効率を向上させるため、常勤の取締役および代表取締役社長執行役員の指名する者が出席する経営会議を原則として月2回開催し、業務執行に関するJ-オイルミルズグループとしての基本的事項および重要事項にかかる意思決定を行っております。 監査役会は、常勤の監査役1名、非常勤の監査役1名および非常勤の社外監査役2名の計4名で構成されており、原則として定例の監査役会を月1回開催し、また必要あるときは随時開催しております。各監査役は、監査役会が定めた監査方針、監査計画および監査業務の分担に従い、業務執行の適法性・適正性について監査しております。 その他、「J-オイルミルズ行動規範」、その遵守を規定した「企業倫理規程」等の規範・規程類を策定するとともに、経営リスク委員会等の組織を設置し、その周知・運用の徹底を図っております。 ※なお、取締役会および監査役会の構成員の氏名は、「(2)役員の状況」の「①役員一覧」のとおりであります。 当社は、指名諮問委員会および報酬諮問委員会を設置しております。指名諮問委員会は、取締役会の諮問に応じて、取締役および執行役員の選解任案等を審議し、取締役会に答申します。その構成は、社外取締役4名(委員長:亀岡剛氏、石田友豪氏、池田安希子氏、槙美冬氏)および社内取締役1名(佐藤達也氏)から成ります。…

重要な契約等

抜粋表示 / 原文長 約2005文字

5 【経営上の重要な契約等】 相手先 相手先の 所在地 契約内容 契約締結日 契約期間 味の素株式会社 日本 食用油脂事業に関する業務提携の下、同社のブランドを使用する、同社の一部販売ルートを利用する等。 2004年7月1日 自動更新 不二製油グループ本社株式会社 日本 食用油脂事業に関する業務提携の下、原料・資材の効率的調達、中間原料油の相互供給等。 2007年9月7日 自動更新 日清オイリオグループ株式会社 日本 搾油工程(原油と油粕の製造)までを範囲とした業務提携の基本契約。 2020年3月31日 自動更新 全国農業協同組合連合会 JA西日本くみあい飼料株式会社 全農サイロ株式会社 日本 当社 岡山エリア の運営に関して、原料大豆の保管設備利用や配合飼料原料の供給等、長期にわたって相互協力を行う。 2015年2月1日 自動更新 Premium Nutrients Private Limited マレーシア 油脂加工品事業に関する業務提携の下、同社の子会社であるPremium Fats Sdn BhdとPremium Vegetable Oils Sdn Bhdに対して出資することにより、それぞれ当社の連結子会社、持分法適用会社とする。 2019年10月9日 自動更新 UPFIELD EUROPE B.V. オランダ 同社ブランドのマーガリン事業での使用。 2019年12月16日 自動更新 (合弁契約) 当社は、2023年8月9日開催の取締役会において、日清オイリオグループ株式会社(以下、「日清オイリオグループ」という)との間で、2023年10月2日を効力発生日として、共同新設分割により新設する製油パートナーズジャパン株式会社(以下、「製油パートナーズジャパン」という)について定めた合弁契約について決議、締結いたしました。 この会社分割の概要は次のとおりであります。 (1) 会社分割の目的 当社および日清オイリオグループは、国内製油産業の長期的な課題についての共通認識のもと、将来にわたり日本の食を支えることを目指し「油脂と油粕の安定的な供給」、「持続可能な国際競争力の強化」の実現と、「環境・社会課題の解決」を通して広く社会に貢献することを目的に、2021年5月より搾油合弁会社設立に関する検討を行い、2022年11月より、西日本エリアにおける搾油合弁会社設立に関する協議を進めてまいりました。本分割について、公正取引委員会の承認を得られたことから、2023年10月に本分割を実行することにいたしました。…

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約616文字

(6) 【大株主の状況】 2024年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (千株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 味の素株式会社 東京都中央区京橋1-15-1 9,053 27.16 三井物産株式会社 東京都千代田区大手町1-2-1 4,175 12.52 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR 2,314 6.94 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1-8-12 883 2.65 J-オイルミルズ取引先持株会 東京都中央区明石町8-1 795 2.38 東京海上日動火災保険株式会社 東京都千代田区大手町2-6-4 690 2.07 DFA INTL SMALL CAP VALUE PORTFOLIO(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店) PALISADES WEST 6300,BEE CAVE ROAD BUILDING ONE AUSTIN TX 78746 US(東京都新宿区新宿6-27-30) 315 0.94 農林中央金庫 東京都千代田区大手町1-2-1 270 0.81 株式会社日本カストディ銀行(信託E口) 東京都中央区晴海1-8-12 262 0.79 J-オイルミルズ従業員持株会 東京都中央区明石町8-1 230 0.69 18,991 56.97

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100TQEX 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2024
使用モデル
gemma4:12b

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