コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社

証券コード: 2579 / 対象年度: 2025 / 提出日: 2026-03-19
業種 食料品
年度切替

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

コカ・コーラ等の飲料の製造・販売を主たる業務とする企業です。ベンディング、OTC(手売り)、フードサービスという3つの主要なビジネスユニットを通じて、自動販売機やスーパーマーケット、飲食店などの多様なチャネルで製品を提供しています。2030年に向けた新中期経営計画「Vision 2030」のもと、収益性の向上と強固な成長基盤の構築を目指しています。

主な事業領域

コカ・コーラ等の飲料の製造・販売(ベンディング、OTC、フードサービス)

主な製品・サービス

  • コカ・コーラ等の飲料

ビジネスモデル

飲料の製造、ボトリング、パッケージング、流通、マーケティングを行い、各販売チャネル(ベンディング、OTC、OTC、フードサービス)を通じて収益を得る。

セグメント・事業構成

「ベンディング事業」「OTC事業」「フードサービス事業」の3つのビジネスユニットを報告セグメントとしています。

戦略・方向性

新中期経営計画「Vision 2030」に基づき、利益成長と基盤強化の両立を目指す。具体的には、価格改定による収益性向上、自動販売機オペレーションの生産性向上、サプライチェーンの高度化(地産地消モデル)、および強固な株主還元策の実施。

強みとして読み取れる点

  • 強力なブランド力(コカ・コーラ)
  • 多角的な販売チャネル(ベンディング、OTC、フードサービス)
  • 「地産地消モデル」による効率的なサプライチェーン

課題として読み取れる点

  • 物価上昇や為替変動によるコスト圧力
  • 消費者のマインド低下や価格改定に伴う需要の減少リスク

確認ポイント

  • 新中期経営計画「Vision 2030」の目標達成に向けた進捗
  • 収益性向上に向けた価格改定の効果
  • サプライチェーンおよび物流ネットワークの最適化(IDCの展開)

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略、課題が本文中に具体的に記載されており、概要把握には十分な情報があるため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

サイバーセキュリティ:システム障害や情報漏洩に対し、訓練や社内規程の確立で対応。人材(確保と維持):高齢化や競争による人手不足に対し、アウトソーシングや教育・環境改善で対応。健康と安全:労働災害やメンタルヘルス問題に対し、ISO4001認証や研修で対応。成長戦略:投資失敗による減損等のリスクに対し、シナリオ策定や経営陣の監督で対応。消費者マインドの変化:健康意識の高まりや価格感応度に対し、製品革新やポートフォリオ拡充で対応。営業および競争環境の変化:市場変化への対応遅れに対し、DX推進やポートフォリオ強化で対応。製造、物流、インフラ:供給の不安定さに対し、設備投資や在庫管理システムの高度化で対応。自然災害:地震等の被害に対し、BCP策定や保険付保で対応。持続可能性・気候変動:原材料不足やESG要件に対し、持続可能な調達やリサイクル推進で対応。品質と食品の安全性:品質事故による信頼喪失に対し、監査体制の強化で対応。法令へのコンプライアンスと倫理:不祥事による評判低下に対し、倫理・コンプライアンス委員会の設置等で対応。フランチャイズ関係:TCCC/CCJCへの依存に対するリスクを、協力関係の維持により管理。コモディティコストの増加:為替や原材料高騰に対し、デリバティブ取引や共同調達で対応。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 5 / 5

有報ナビによる整理

同社は「Vision 2030」への移行により、事業構造の変革と資本効率の向上を強く意識した経営姿勢を示している。特にベンディングやサプライチェーンにおけるテクノロジー活用による生産性向上と、それを原資とした積極的な株主還元が成長戦略の中核である。当期は減損等の特別要因で営業損失を計上しているものの、中長期的な利益成長に向けた構造改革を推進する姿勢が明確である。

成長方針

「Vision 2030」に基づき、ベンディング事業のデジタル変革(自動販売機の最適化)、OTC・フードサービスにおける販路拡大と製品ポートフォリオ強化、サプライチェーンの「地産地消モデル」による生産性向上、およびIT/データドリブン経営によるバックオフィス効率化を成長の柱とする。

資本政策

新中期経営計画「Vision 2030」において、事業利益800億円以上、ROIC10%以上、1株当たり配当金140〜150円、累計1,500億円の自己株式取得という具体的数値を提示。配当性向40%以上およびDOE2.5%以上の維持・継続を目指すなど、非常に野心的かつ具体的な株主還元策を推進。

リスク対応方針

統合的なリスクマネジメントプログラム(RMSG)を運用。サイバーセキュリティ、人材確保・育成、気候変動への対応(ESG/TCFD/S/TNFD)、原材料コスト変動へのヘッジ、およびサプライチェーンの強靭化など、多角的なリスク管理体制を構築している。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社は「Vision 2030」に基づき、伝統的な飲料事業をテクノロジーとデータ活用で再構築する戦略をとっています。特にベンディング事業におけるデジタル投資、S&OP(販売・供給計画)プラットフォームによるサプライチェーンの高度化、および製造拠点の最適化に注力しており、効率性の向上と収益性の改善を同時に追求しています。また、環境負荷低減に向けたリサイクル技術や次世代燃料への取り組みなど、持続可能な成長に向けた投資も積極的に進めています。

設備投資の方向性

自動販売機の導入加速、製造効率の改善、新製品対応のための設備投資、およびサプライチェーンの最適化に向けたインフラ整備に重点を置いている。

研究開発・商品開発

特定の研究開発活動に関する記載はないが、製品ポートフォリオの拡充やパッケージの軽量化・リサイクル推進などの実用的な技術革新に注力している。

投資・変化テーマ

  • 自動販売機(ベンディング)のDX
  • サプライチェーンの最適化
  • 製造工程の高度化と効率化
  • データドリブン経営への移行
  • サステナビリティ・循環型経済への投資

関連キーワード

  • S&OPプラットフォーム
  • アセプティック製造ライン
  • 自動販売機ネットワーク最適化
  • データドリブン経営
  • ロジスティクス拠点統合(IDC)
  • リサイクル技術

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2025-01-01 〜 2025-12-31 表示状況表示可能

提出日: 2026-03-19

財務情報

業績

収益

8,938.05億円
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収益
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営業利益

-723.85億円
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税引前利益

-727.18億円
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親会社帰属利益

-507.63億円
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財政状態・流動性

総資産

6,984.86億円
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資本

3,801.99億円
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親会社所有者帰属持分

3,798.92億円
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現金及び現金同等物

763.3億円
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キャッシュフロー

3区分

営業CF

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-475.07億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

95.19億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
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経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
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連結 / consolidated
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2025-01-01 〜 2025-12-31
表示状況
表示可能
選定状況
一部項目未表示
raw presentation state
ready
raw selection status
partial

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約690文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社(コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社)、子会社11社、関連会社1社および共同支配企業1社により構成されており、コカ・コーラ等の飲料の製造・販売を主たる業務としております。 また、ザ コカ・コーラ カンパニーはその他の関係会社であります。 当社グループの事業内容および持株会社である当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 以下に示す区分は、セグメントと同一の区分です。なお、当連結会計年度より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 6.セグメント情報」をご参照ください。 コカ・コーラ等の飲料の製造・販売: (ベンディング事業) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、コカ・コーラ ボトラーズジャパンベンディング株式会社、FVジャパン株式会社等が行っております。 (OTC事業) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社等が行っております。 (フードサービス事業) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社等が行っております。 なお、ザ コカ・コーラ カンパニーは飲料(含む原液)の販売を行っております。 (事業系統図) 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3058文字

1 【経営方針、経営環境および対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、企業理念として「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」を定めております。 ミッションは、私たちがビジネスを行う上での使命です すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します ビジョンは、私たちのありたい姿を描いています ・すべてのお客さまから選ばれるパートナーであり続けます ・持続可能な成長により、市場で勝ちます ・常に学びながら成長します ・コカ・コーラに誇りを持ち、誰もが働きたいと思う職場をつくります バリューは、ミッション・ビジョンを実現するために私たちが日々の活動で常に意識し、大切にしていることを表しております ・Learning:学ぶ向上心を忘れません ・Agility:変化を恐れず機敏に行動します ・Result-orientation:結果を見据え最後までやりきります ・Integrity:誠実と信頼に基づいた気高い志で行動します また、社外のステークホルダーのみなさまに対しては、私たちが大切にしている価値観や未来に向けた想いをわかりやすく伝えるコーポレートメッセージ「ハッピーなひとときを、ボトルから。」を発信しています。 さらに、新たな機会と課題に対応すべく、中期経営計画「Vision 2028」をアップグレードし、2030年までの5年間で達成すべき事業目標およびそのために推進すべき施策を中期経営計画「Vision 2030」として発表しました。 当社は、企業理念に基づいた活動を実践することにより、中期経営計画「Vision 2030」の達成を目指してまいります。 (2) 主要な目標 当社は、2025年8月1日に中期経営計画「Vision 2028」を上方修正し、新中期経営計画「Vision 2030」を発表しました。株主価値のさらなる増大と持続的な利益成長に向け、2030年の主要な目標を次の通りに掲げております。 ・事業利益:800億円以上 ・ROIC:10%以上 ・1株当たり配当金:140~150円 ・自己株式取得:累計1,500億円 株主還元については、当社史上最大規模の株主還元施策を目標に掲げており、累進配当の方針に基づく増配を実施し、連結配当性向40%以上および連結株主資本配当率(DOE)2.5%以上の実現・継続を目指してまいります。 2026年は、「意欲的な中長期目標の達成に向け大きく前進する年」として、「Vision 2030」の重要な初年度に利益成長と株主還元拡充を実現し、株主価値のさらなる増大を図ってまいります。 2026年12月期の連結売上収益は、当期比 1.0 %増加の 902,700 百万円を見込んでおります。また、連結事業利益は当期比 42.…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約3058文字

1 【経営方針、経営環境および対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは、企業理念として「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」を定めております。 ミッションは、私たちがビジネスを行う上での使命です すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します ビジョンは、私たちのありたい姿を描いています ・すべてのお客さまから選ばれるパートナーであり続けます ・持続可能な成長により、市場で勝ちます ・常に学びながら成長します ・コカ・コーラに誇りを持ち、誰もが働きたいと思う職場をつくります バリューは、ミッション・ビジョンを実現するために私たちが日々の活動で常に意識し、大切にしていることを表しております ・Learning:学ぶ向上心を忘れません ・Agility:変化を恐れず機敏に行動します ・Result-orientation:結果を見据え最後までやりきります ・Integrity:誠実と信頼に基づいた気高い志で行動します また、社外のステークホルダーのみなさまに対しては、私たちが大切にしている価値観や未来に向けた想いをわかりやすく伝えるコーポレートメッセージ「ハッピーなひとときを、ボトルから。」を発信しています。 さらに、新たな機会と課題に対応すべく、中期経営計画「Vision 2028」をアップグレードし、2030年までの5年間で達成すべき事業目標およびそのために推進すべき施策を中期経営計画「Vision 2030」として発表しました。 当社は、企業理念に基づいた活動を実践することにより、中期経営計画「Vision 2030」の達成を目指してまいります。 (2) 主要な目標 当社は、2025年8月1日に中期経営計画「Vision 2028」を上方修正し、新中期経営計画「Vision 2030」を発表しました。株主価値のさらなる増大と持続的な利益成長に向け、2030年の主要な目標を次の通りに掲げております。 ・事業利益:800億円以上 ・ROIC:10%以上 ・1株当たり配当金:140~150円 ・自己株式取得:累計1,500億円 株主還元については、当社史上最大規模の株主還元施策を目標に掲げており、累進配当の方針に基づく増配を実施し、連結配当性向40%以上および連結株主資本配当率(DOE)2.5%以上の実現・継続を目指してまいります。 2026年は、「意欲的な中長期目標の達成に向け大きく前進する年」として、「Vision 2030」の重要な初年度に利益成長と株主還元拡充を実現し、株主価値のさらなる増大を図ってまいります。 2026年12月期の連結売上収益は、当期比 1.0 %増加の 902,700 百万円を見込んでおります。また、連結事業利益は当期比 42.…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約8213文字

4 【経営者による財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度(2025年1月1日~12月31日、以下「当期」)における国内の清涼飲料市場は、国内経済の緩やかな改善が継続した一方で、物価上昇による消費者マインド低下や、清涼飲料各社の価格改定による需要減少などにより、数量ベースで前期比2%程度の減少となったものとみられます。また、原材料・資材価格の上昇や不安定な為替相場といった外部要因によるコスト上昇圧力により、事業環境は引き続き不透明な状況で推移いたしました。 このようななか、当社は、2025年を「利益成長と基盤強化を両立させる年」と位置づけ、利益の最大化を軸としたトップライン成長戦略や、変革の主要施策を着実に実行することにより、これまでの増益トレンドを維持しつつ、将来にわたって安定的に利益を創出できる強固な成長基盤の構築に取り組んでまいりました。営業分野では、収益性重視の方針のもと、各販売チャネルにおいて、コアカテゴリーの強化や売場の拡大、効果的なマーケティング活動に取り組んでまいりました。また、収益性改善に向けた重要施策として、5月および10月の2回にわたって製品の価格改定を実施するとともに、製品の出荷価格の維持に努めてまいりました。さらに、ベンディング変革の重点施策として、自動販売機の品揃えを作成するアソートメントシステムを刷新し、利益基準での品揃え最適化を図ることにより、自動販売機への訪問頻度や製品の補充率を改善するなど、自動販売機オペレーションの生産性向上に取り組んでまいりました。サプライチェーン分野では、より高度かつデータドリブンなプロセスの構築により、サプライチェーンネットワークのさらなる進化を図ってまいりました。消費地に近い工場での製品製造をコンセプトとした「地産地消モデル」の推進により、輸送効率を向上させ、輸送距離の削減を図ってまいりました。また、各工場において生産性向上の取り組みを実施し、「地産地消モデル」を支える柔軟な製造体制を構築するとともに、製造キャパシティを拡大してまいりました。S&OP(Sales and Operation Planning)プロセスのさらなる進化に向けては、供給計画の最適化に向けたプラットフォームの導入を進めてまいりました。また、将来の物流ネットワークのさらなる強化に向け、より高度な製品在庫の集約および最適配置を可能とする機能統合型物流センター(IDC:Integrated Distribution Center)の立ち上げを進め、九州エリアで当社初のIDCを稼働させ、製品在庫の集約や営業・物流拠点の統廃合などを迅速に進めてまいりました。…

セグメント関連

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6.セグメント情報 (1)報告セグメントの概要 当社グループの事業セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が経営資源の配分の決定をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。当社グループは主要な製品・サービスまたは事業内容別に組織運営体制を確立しており、以下のとおり「ベンディング事業」、「OTC(手売り)事業」および「フードサービス事業」の3つのビジネスユニットを事業セグメントおよび報告セグメントとしております。報告セグメントを形成していない事業セグメントおよび集約した事業セグメントはありません。 また、報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記3「重要性がある会計方針」における記載と同一であります。 報告セグメント 事業内容 ベンディング事業 日本のベンディングチャネルにおける飲料等の仕入、製造・販売、ボトリング、パッケージング、流通およびマーケティングならびにその他の自動販売機関連事業 OTC事業 日本のスーパーマーケット・ドラッグストア・量販店・コンビニエンスストア・オンライン等のOTC(手売り)チャネルにおける飲料等の仕入、製造・販売、ボトリング、パッケージング、流通およびマーケティング事業 フードサービス事業 日本のレストラン・フードサービスチャネルにおける飲料等の仕入、製造・販売、ボトリング、パッケージング、流通およびマーケティング事業 (報告セグメントの変更等に関する事項) 当社グループは従来、「飲料事業」の単一セグメントとしておりましたが、新たに策定した中期経営計画「Vision 2030」の実行と目標達成に向けて各ビジネスユニットの適性に応じた事業運営を行っていく体制としたこと、および、ビジネスユニット別のマネジメント報告体制を確立したことにより、当連結会計年度より、報告セグメントを「ベンディング事業」、「OTC事業」および「フードサービス事業」に変更しております。 なお、前連結会計年度のセグメント情報については、変更後の報告セグメント区分に基づき作成したものを記載しております。 (2)報告セグメントの情報 当社グループの報告セグメントごとの情報は以下のとおりです。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4701文字

3 【事業等のリスク】 本項では、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローに重大な影響を及ぼす可能性があると特定した主要なリスクを記載しています。 なお、本項に記載した将来の事象や想定に関する事項は、当期末現在において当社グループが判断したものです。 (1)当社グループのリスクマネジメント体制 当社グループは、リスクと機会の管理を持続可能かつ収益性の高い成長の実現と整合させることを目的とした統合的な事業レジリエンスプログラムを運用しています。本プログラムは、従業員と資産の保護を支援し、危機対応および復旧能力を強化するとともに、関連する保険可能リスクに対する財務的リスク移転メカニズムとして保険の戦略的活用を組み込んでいます。 リスク管理責任者(HRM)は、リスクマネジメントシニアグループ(RMSG)を統括し、同グループは企業リスク管理(ERM)、危機対応、事業継続、セキュリティ、保険を監督します。HRMは全事業機能にわたる包括的視点を維持し、新たなリスクと機会の特定を行い、定期的な報告を通じて経営陣と取締役会に透明性の高いリスク可視性を提供します。RMSGは機能別リスクオーナーと緊密に連携し、事業リスクの特定・評価・管理を支援します。 取締役会は、グループのリスク管理および内部統制フレームワークに対する最終的な説明責任を負います。取締役会はグループのリスク許容度を定義し、監査・監督委員会を通じてこれらのシステムの有効性を監視・検証します。当年度、取締役会は戦略目標の達成に影響を及ぼす可能性のある報告対象リスクに関する包括的な報告を受け、その評価に積極的に関与しました。 当社のリスク管理枠組みには、ELTレベルでの定期的なリスク協議、ならびに上級リーダーを集めた四半期ごとのリスク管理フォーラムが含まれ、これらは事業環境と全体的なリスクプロファイルをレビューする場となっています。さらに、構造化されたリスクインタビューを補完として、上級リーダーシップチームとの対象を絞った機能別詳細リスクレビューを実施しています。RMSGはまた、コカ・コーラシステムの関係者と連携し、連携強化を図るとともに、広範なシステムに影響を与える重要なリスクが適切に考慮されるよう確保しています。経営陣によるレビュー後、主要なリスクごとに機能別リスクオーナーが割り当てられ、軽減策の確認と実行を担当します。これらのプロセスを通じて、自然災害リスク、商品コストの変動性、人材確保状況、変化する消費者嗜好など、内外の事業環境の変化を継続的に監視しています。 ERMプログラムは、戦略目標・原則との整合性、戦略的方向性・倫理・価値観に関するグループ声明への統合、年間事業計画サイクルへの組み込みを通じて事業全体に浸透しています。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

サステナビリティ

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(4 )サステナビリティ全般に関する指標と目標 当社グループは、マテリアリティをベースに、より具体的な非財務目標「CSV Goals」を定め、持続可能な事業と社会、そしてミッションの実現に向けて取り組みを進めています。これまで「CSV Goals」には2025年までの目標項目を設定していましたが、外部環境の変化や社会的要請に対応するため、目標の見直しを行いました。その結果、今後のマテリアリティの解決に向けて、2030年を見据えた中期目標と2035年に向けた長期目標を新たに策定し、非財務目標「CSV Goals」を更新しています。 この更新にあたっては、各部門のタスクフォースがサステナビリティ課題の解決に向けた検討を行い、その内容を踏まえてサステナビリティ委員会で新たな「CSV Goals」の方向性を協議しました。こうしたプロセスを通じて、既存の目標を再設定するとともに、2023年に設定した従来のマテリアリティと「CSV Goals」との整合性を考慮した新たな目標を設定し、全体として一貫性のある目標体系としました。 今後は、各項目の達成に向けてバリューチェーン全体で取り組みを進め、定期的に進捗を確認しながら、着実に目標達成に向けた歩みを続けていきます。 (5) 気候変動および自然資本への取り組み 当社グループは、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)提言に賛同しており、TCFDコンソーシアム、気候変動イニシアティブ、GXリーグへ参画し、GHG削減に向けた取り組みを進めています。これらの取り組みを推進するにあたり、重要度が高いリスク・機会を対象に、中期(2030年)および、長期(2050年)の視点を含むシナリオ分析を実施し、TCFD提言に基づき開示内容を適宜更新しています。また、自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)の取り組みにも賛同し、TNFDv1.0を参考にLEAPアプローチを用いて自然に関する事業リスクおよび機会の分析を行っています。さらに、水資源や生物多様性に関する優先地域を特定し、関連情報の開示を進めています。 また、当社グループの気候関連および自然関連のリスク・機会の詳細な分析結果や、指標・目標に関するより具体的な情報については、以下の任意開示資料にて公表しています。 -TCFDに基づく開示(気候関連情報):https://www.ccbji.co.jp/csv/tcfd/ -TNFDに基づく開示(自然関連情報):https://www.ccbji.co.jp/csv/tnfd/ ① ガバナンス 気候変動および自然資本に関連するガバナンスについては、「(1)サステナビリティ全般に関するガバナンス」に記載しております。…

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約55文字

6 【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0149100103801.htm

設備投資等の概要

抽出本文 / 原文長 約1107文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。なお、帳簿価額はIFRS会計基準に基づき表示しております。 (1)セグメント内訳 2025年12月31日 現在 セグメントの名称 帳簿価額 建物 および 構築物 (百万円) 機械装置 および 運搬具 (百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) ベンディング事業 20,601 9,170 27,464 59,448 17,291 133,974 OTC事業 47,408 55,094 989 56,738 15,615 175,845 フードサービス事業 3,210 2,867 10,079 5,013 1,337 22,506 (注)当社グループでは資産をベンディング事業、OTC事業、フードサービス事業の3つのセグメントに配分しております。 (2)提出会社 2025年12月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物 および 構築物 (百万円) 機械装置 および 運搬具 (百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) (面積千㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 本社他 (東京都港区他) その他 統括業務 生産・販売・物流拠点等 12,092 42,276 (1,382) 823 55,194 15 (3)国内子会社 2025年12月31日 現在 会社名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物 および 構築物 (百万円) 機械装置 および 運搬具 ( 百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) (面積千㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 (東京都港区) ベンディング事業、OTC事業、フードサービス事業、その他 生産・販売・物流拠点等 59,024 67,125 33,315 64,918 (2,014) [178] 33,418 257,801 7,387 [1,216] FVジャパン株式会社 (東京都豊島区) ベンディング事業 販売機器等 30 5,255 369 (5) [5] 5,656 336 [94] (注)1.帳簿価額の「その他」は、 有形固定資産の「建設仮勘定」、使用権資産ならびに無形資産の「ソフトウエア」であります。 2.土地(面積千㎡)の[ ]は、賃借中のものの面積(千㎡)であり、外数で記載しております。 3.従業員数の[ ]は、臨時雇用者数であり、外数で記載しております。

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約729文字

3【配当政策】 当社は株主還元を最大化すべく、成長機会に向けた財務戦略の柔軟性を維持しつつ、資本構成や配当性向を定期的に見直し、内部留保金は持続的な成長に向けた投資にも活用し、事業の成長とさらなる企業価値の向上を追求してまいります。 配当につきましては、積極的かつ安定的に利益還元することを基本方針とし、業績や成長投資、内部留保を総合的に勘案のうえ、中間配当および期末配当を実施してまいります。中期経営計画「Vision 2030」においては、連結配当性向40%および連結株主資本配当率(DOE)2.5%を実現・継続し、当該期間において累進配当を実施することで、1株当たり年間配当額を毎年、前期比で維持または増額する方針です。 2025年12月期の1株当たり配当金は、中間配当28円および期末配当32円(予定)、年間で60円を予定しております(前期比7円の増加)。また、2026年12月期の1株当たり配当金は、中間配当35円および期末配当37円、年間で72円を予定しております(前期比12円の増加)。 さらに、中期経営計画「Vision 2030」において、2030年までの累計で1,500億円の自己株式取得を行うことを発表しており、2025年11月より300億円の自己株式取得を継続し、株主価値のさらなる向上を図っております。 今後の株主還元につきましては、業績動向や財務状況を総合的に勘案のうえ 検討してまいります。 なお、当事業年度に係る配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2025年8月1日 取締役会決議 4,864 28 2026年3月26日 定時株主総会決議 5,390 32 (予定)

従業員の状況

抜粋表示 / 原文長 約2897文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2025年12月31日 現在 会社名称 セグメントの名称 従業員数(人) コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社 ベンディング事業 OTC事業 フードサービス事業 その他 15 (-) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 7,387 (1,216) コカ・コーラ ボトラーズジャパンビジネスサービス 株式会社 76 (31) ネオアーク株式会社 821 (22) コカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット 株式会社 22 (52) コカ・コーラ カスタマーマーケティング株式会社他3社 11 (-) コカ・コーラ ボトラーズジャパンベンディング 株式会社 ベンディング事業 3,978 (1,137) FVジャパン株式会社 336 (94) 株式会社カディアック 21 (3) 合計 12,667 ( 2,555 ) (注)1.従業員数は,当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2.臨時雇用者には、パートタイマーおよびアルバイトを含み、派遣社員を除いております。 3.コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社他8社は、ベンディング事業、OTC事業およびフードサービス事業の業務をセグメント横断的に行っており、セグメント別区分が困難でありますので、セグメント別従業員数は記載しておりません。 (2)提出会社の状況 当社は純粋持株会社であるため、記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社グループには、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループEast労働組合、コカ・コーラ ボトラーズジャパングループウエスト労働組合の他、一部の連結子会社に労働組合が組織されており、2025年12月31日現在の各組合員の総員は10,735人であります。 なお、労使関係は円満に推移しております。 (4)管理職に占める女性労働者の割合、男性の育児休業等取得率および男女の賃金の差異 連結(提出会社および主な連結子会社)※1 女性管理職比率(%) ※2 男性育児休業等取得率(%) ※3 男女賃金差異 (%) ※2,4,5 全体 正規社員 非正規社員 23年 24年 25年 23年 24年 25年 23年 24年 25年 23年 24年 25年 23年 24年 25年 連結(提出会社および主な連結子会社) 7.4 9.2 10.4 83.3 103.8 100.6 73.1 75.7 79.8 84.2 87.5 89.5 88.7 92.3 93.…

コーポレート・ガバナンス

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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の健全性、透明性および効率性を向上させ、中長期的な企業価値向上と株主価値の増大に努めることであります。 当社は、ガバナンス体制の一層の強化を目指し、監査等委員会設置会社を採用して おります。 当社の監査を担う監査等委員会は、複数の独立社外取締役を構成メンバーとしており、この社外取締役である監査等委員が、取締役会における議決権を有していること、ならびに株主総会において取締役の指名・報酬等についての意見を陳述する権利を有していることなどにより、経営監督機能がより強化されて おります。 また、当社は、意思決定および経営監督機能と業務執行機能を分離すべく、執行役員制度を採用しているほか、重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することにより、取締役会において特に重要度の高い事項についての審議をより充実させるとともに、それ以外の事項について、経営陣による経営判断の迅速化も図っております。 ② コーポレート・ガバナンスの体制の概要および当該体制を採用する理由 当社は、ガバナンス体制の一層の強化を目指し、監査等委員会設置会社を採用して おります。 当社の監査を担う監査等委員会は、複数の独立社外取締役を含む社外取締役(監査等委員)のみで構成されており、この社外取締役である監査等委員が、取締役会における議決権を有していること、ならびに株主総会において取締役の指名・報酬等についての意見を陳述する権利を有していることなどにより、経営監督機能がより強化されております。 また、当社は、意思決定および経営監督機能と業務執行機能を分離すべく、執行役員制度を採用しているほか、重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することにより、取締役会において特に重要度の高い事項についての審議をより充実させるとともに、それ以外の事項について、執行役員による経営判断の迅速化も図っており、経営の健全性、透明性および効率性の向上が可能と考えていることから、本体制を採用しております。 なお、当社は2026年3月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)7名の選出の件」を上程しており、当該決議が原案どおり承認可決されますと、当社の取締役会は、カリン・ドラガン、ビヨン・イヴァル・ウルゲネス、荷堂真紀、和田浩子、谷村広和、行徳セルソ、磯貝友紀、ステイシー・アプター、濱田奈巳、サンケット・レイ、佐伯里歌の11名により構成されることとなります。なお、監査等委員会の構成員に変更はありません。 a.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約300文字

5 【重要な契約等】 ボトラー契約 当社は、ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との間で、南東北、関東、甲信越、中部、近畿、中国、四国および九州地方の1都2府35県を販売地域として、コカ・コーラ、い・ろ・は・す、綾鷹、ファンタ、スプライト、リアルゴールド、ジョージア、アクエリアス、クー、爽健美茶、煌および紅茶花伝等の製造・販売ならびに商標使用等に関するボトラー契約を締結しております。また、この契約に基づき、当社は、ザ コカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との間で、委任許可契約を締結し、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社にボトラー事業を委任しております。

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約952文字

(6)【大株主の状況】 2025年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本コカ・コーラ株式会社 東京都渋谷区渋谷四丁目6番3号 27,956 16.60 THE COCA-COLA EXPORT CORPORATION (常任代理人 モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社) CORPORATION TRUST CENTER,1209 ORANGE ST,WILMINGTON DELAWARE 19801 (東京都千代田区大手町一丁目9番7号大手町フィナンシャルシティサウスタワー) 16,919 10.04 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂一丁目8番1号 16,260 9.65 公益財団法人市村清新技術財団 東京都大田区北馬込一丁目26番10号 5,295 3.14 JPモルガン証券株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目7番3号東京ビルディング 4,932 2.93 株式会社千秋社 千葉県野田市野田339番地 4,088 2.43 コカ・コーラホールディングズ・ウエストジャパン・インク (常任代理人 日本コカ・コーラ株式会社) U.S.A.デラウェア州 ウィルミントン センターロード 1013 (東京都渋谷区渋谷四丁目6番3号) 4,075 2.42 薩摩酒造株式会社 鹿児島県枕崎市立神本町26番地 3,848 2.28 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番12号 3,012 1.79 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001 (常任代理人 株式会社みずほ銀行) ONE CONGRESS STREET,SUITE 1,BOSTON,MASSACHUSETTS (東京都港区港南二丁目15番1号品川インターシティA棟) 2,646 1.57 89,031 52.85 (注)上記のほか当社が自己株式2,820千株を保有しておりますが、議決権がないため上記大株主の状況には含めておりません。なお、当該自己株式には役員報BIP信託および株式付与ESOP信託が保有する当社株式は含まれておりません。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100XR1L 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2026Q2
使用モデル
gemma4:12b

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