コカ・コーラボトラーズジャパンホールディングス株式会社

証券コード: 2579 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2021-03-26
業種 食料品

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

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3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社は、飲料事業を主たる業務とする企業です。コカ・コーラ等の炭酸飲料、コーヒー・紅茶飲料、ミネラルウォーターなどの仕入、製造、販売、ボトリング、パッケージ、流通、マーケティング、および自動販売機関連事業を展開しています。2021年よりヘルスケア・スキンケア事業を非継続事業として切り離しました。

主な事業領域

飲料事業(コカ・コーラ等の飲料の製造・販売、自動販売機関連事業)および、以前は展開していたヘルスケア・スキンケア事業(現在は非継続事業)。

主な製品・サービス

  • コカ・コーラ等の炭酸飲料
  • コーヒー・紅茶飲料
  • 400円以上の高付加価値製品(ファンタ プレミア、からだおだやか茶Wなど)
  • ミネラルウォーター
  • アルコール飲料(檸檬堂)
  • 自動販売機関連事業

ビジネスモデル

飲料の仕入、製造、販売、ボトリング、パッケージ、流通、マーケティング、および自動販売機関連事業を通じて収益を得ています。

セグメント・事業構成

飲料事業(単一セグメントとして報告)。以前のヘルスケア・スキンケア事業は非継続事業に分類。

戦略・方向性

「これまでのやり方は選択肢にない」という方針のもと、コスト構造の見直し、製造能力の向上、デジタル戦略の推進、および成長カテゴリー(アルコール飲料、高付加価値製品など)での展開強化。また、ヘルスケア・スキンカー事業の売却による資本の最適化。

強みとして読み取れる点

  • 強固なブランド(コカ・コーラ等)
  • 広範な流通・マーケティングネットワーク
  • 自動販売機関連事業の強み
  • 新製品・新パッケージへの投資と製造体制の強化

課題として読み取れる点

  • 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による市場の不透明感
  • 販売数量の減少に対するコスト構造の改善
  • 変化する消費者動向やチャネルミックスへの対応

確認ポイント

  • コロナ禍における販売数量の回復動向
  • 「檸檬堂」や「ファンタ プレミア」などの成長カテゴリーでの展開状況
  • 自動販売機関連事業のシェアと成長
  • 新規設備投資の抑制と効率化の進捗

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント、経営戦略、主要製品、および課題が本文中に具体的に記載されており、概要把握には十分な情報が含まれています。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

自然災害による生産・物流の停滞、健康意識の高まりに伴う消費者嗜好の変化、プラスチック規制等のサステナビリティへの対応、EC普及等による小売環境の変化、労働力不足、資金調達コストや退職給付債務の増加、サイバーセキュリティへの脅威、気候変動による原材料不足、およびザ コカ・コーラ カンパニーへの高い依存度が主要なリスクとして特定されています。これらに対し、BCPの強化、製品ポートフォリオの拡充、サステナビリティへの取り組み、自動化や外注化の推進、年金ガバナンス委員会の設置、サイバーセキュリティ対策の強化、持続可能な調達の推進、および戦略的パートナーシップの維持といった対応策を講じています。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

コカ・コーラブランドを基盤とした強力な経営方針。コロナ禍で売上は減少したが、徹底したコスト構造の見直しとDX推進により、事業利益の改善と強固な成長戦略(アルコール飲料や高付加価値製品への注力)が明確に示されている。

成長方針

「これまでのやり方は選択肢にない」という姿勢で、DX推進、コスト構造の見直し、成長カテゴリー(アルコール飲料、高付加価値製品)への注力、および物流ネットワークの最適化(埼玉メガDC等)を通じた事業変革。

資本政策

事業の成長に向けた投資(自動販売機、製造設備)と、遊休資産や政策保有株式の売却を通じたバランスシートの最適化。配当方針は1株当たり50円を予定。

リスク対応方針

ERM(エンタープライズリスクマネジメント)体制を構築し、経営陣が関与するリスク管理委員会による評価と対応策の実行。自然災害、消費者嗜好の変化、サステナビリティ、人材確保、サイバーセキュリティ等への具体的対策あり。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 3 / 5

有報ナビによる整理

同社は、コカ・ラーンシステムの一部をデジタル化し、自動販売機や物流網の最適化を通じて競争力を維持。コロナ禍の影響を受けつつも、製造設備への投資とポートフォリオの多様化(アルコール飲料等)で成長を目指す。DXと効率化によるコスト構造の改善が主要な戦略軸。

設備投資の方向性

自動販売機の導入、製造設備の更新、および物流拠点の高度化(埼玉メガDC等)に向けた投資を継続。特に新製品やアルコール飲料への対応を見据えた設備投資を実施。

研究開発・商品開発

公式な研究開発活動の記載はなし。主なイノベーションは製品ポートフォリオの拡充と既存インフラのデジタル・トランスフォーメーションによる効率化に集中している。

投資・変化テーマ

  • 自動販売機ネットワークの高度化
  • 物流網の最適化(埼玉メガDC)
  • DXによる業務効率化
  • 製品ポートフォリオの多様化

関連キーワード

  • 自動販売機
  • スマートロジスティクス
  • デジタル戦略
  • サプライチェーン管理
  • Coke ON

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準IFRS 連結区分連結 対象期間2020-01-01 〜 2020-12-31 表示状況一部項目に確認事項あり

提出日: 2021-03-26

財務情報

業績

収益

7,919.56億円
根拠・定義
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収益
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営業利益

-117.22億円
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税引前利益

-120.65億円
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親会社帰属利益

-47.15億円
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財政状態・流動性

総資産

9,396.03億円
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資本

5,020.93億円
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親会社所有者帰属持分

5,016.43億円
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現金及び現金同等物

要確認
1,147.78億円
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review reason
サマリーと本表の値に精度差を超える相違があります

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+437.16億円
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+209.12億円
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財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
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参考情報

別基準の参考値

主要指標とは別に掲載

経常利益

143.45億円
会計基準
日本基準
連結区分
単体
比較可能性
主要値とは直接比較できません

会計基準と連結区分が主要値と異なるため、直接比較できません。

根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
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確認事項

開示上の確認事項

  • 現金及び現金同等物 — サマリーと本表の値に精度差を超える相違があります
文書情報を確認
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S100L0YZ
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IFRS / ifrs
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連結 / consolidated
period
2020-01-01 〜 2020-12-31
表示状況
一部項目に確認事項あり
選定状況
一部項目に確認事項あり
raw presentation state
needs_review
raw selection status
needs_review

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約1149文字

3【事業の内容】 当社グループは、当社(コカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社)、子会社11社、関連会社2社により構成されており、飲料事業を主たる業務としております。 当連結会計年度よりヘルスケア・スキンケア事業を非継続事業へ分類したことに伴い、報告セグメントを飲料事業の単一セグメントに変更しております。詳細は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等(1)連結財務諸表 連結財務諸表注記9.売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業」に記載のとおりであります。 また、ザ コカ・コーラ カンパニーはその他の関係会社であります。 当社グループの事業内容および持株会社である当社と関係会社の当該事業に係る位置付けは次のとおりであります。 なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 (1) 飲料事業 (コカ・コーラ等の飲料の製造・販売) a.飲料の販売 コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、コカ・コーラ ボトラーズジャパンベンディング株式会社、FVジャパン株式会社、コカ・コーラ ボトラーズジャパンビジネスサービス株式会社、株式会社カディアック、コカ・コーラ カスタマー マーケティング株式会社、株式会社アペックス西日本が行っております。 b.飲料の製造 コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が行っております。 (自動販売機関連事業) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、株式会社リソーシズが行っております。 (不動産事業・保険代理業) コカ・コーラ ボトラーズジャパンベネフィット株式会社が行っております。 (原材料・資材の調達) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が行っております。 (情報システムの開発・保守運用) コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社が行っております。 (2) ヘルスケア・スキンケア事業(非継続事業) (「ケール」を原料とする青汁等の健康食品、化粧品等関連商品の製造・販売) キューサイ株式会社、株式会社キューサイファーム島根、株式会社キューサイ分析研究所が行っております。 (投資事業) CQベンチャーズ株式会社が行っております。 2021年2月1日付で同事業を担うキューサイ株式会社の全株式の譲渡が完了していることから、同社および同社の子会社は当社グループから除外しております。 なお、ザ コカ・コーラ カンパニーは清涼飲料水(含む原液)の販売を行っております。 (事業系統図) 以上に述べた事項を事業系統図によって示すと次のとおりであります。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2689文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは企業理念として、「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」を定めており、これらの総称を「Paint it RED!未来を塗りかえろ。」といたしました。当社のコーポレートカラーであり、情熱を表す色「赤(RED)」を使うことで、当社とステークホルダーのみなさまにとっての持続的な価値を創造していくという強い意志を表しています。 ミッションは、私たちがビジネスを行う上での使命として、「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します」としています。 ビジョンとして、ミッションにつながるあるべき姿を描いています。 ・すべてのお客さまから選ばれるパートナーであり続けます ・持続可能な成長により、市場で勝ちます ・常に学びながら成長します ・コカ・コーラに誇りを持ち、誰もが働きたいと思う職場をつくります また、ミッション、ビジョンを実現するために、私たちが日々の活動で常に意識し、大切にしなければならないことを4つのバリューとして設定いたしました。 ・Learning:学ぶ向上心を忘れません ・Agility:変化を恐れず機敏に行動します ・Result-orientation:結果を見据え最後までやりきります ・Integrity:誠実と信頼に基づいた気高い志で行動します ミッション、ビジョン、バリューに基づいた日々の活動により、持続的な成長を目指してまいります。 (2)主要な目標 緊急事態宣言が再発出される等の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染再燃の影響、感染者数の減少見込みやワクチン接種の時間軸、市場への影響等、不透明な要素が多く、現時点では2021年12月期連結業績予想を見積もることは困難です。つきましては、2021年12月期連結業績予想を未定とさせていただき、これらの影響を踏まえた予想を策定次第、改めて公表いたします。このような状況下、当社としては以下の点の改善と成長に注力して事業活動を行ってまいります。 ・金額シェア成長 ・現在行っている変革を通じた新たな経常コスト削減と、トップラインの低迷を補う追加的なコスト削減への取り組みの実施 ・COVID-19による不透明感が続く間は新規設備投資を抑制 ・年間配当は1株当たり50円を予定 ・資本の適切な管理・運用を継続。…

対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約2689文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1)会社の経営の基本方針 当社グループは企業理念として、「ミッション」、「ビジョン」、「バリュー」を定めており、これらの総称を「Paint it RED!未来を塗りかえろ。」といたしました。当社のコーポレートカラーであり、情熱を表す色「赤(RED)」を使うことで、当社とステークホルダーのみなさまにとっての持続的な価値を創造していくという強い意志を表しています。 ミッションは、私たちがビジネスを行う上での使命として、「すべての人にハッピーなひとときをお届けし、価値を創造します」としています。 ビジョンとして、ミッションにつながるあるべき姿を描いています。 ・すべてのお客さまから選ばれるパートナーであり続けます ・持続可能な成長により、市場で勝ちます ・常に学びながら成長します ・コカ・コーラに誇りを持ち、誰もが働きたいと思う職場をつくります また、ミッション、ビジョンを実現するために、私たちが日々の活動で常に意識し、大切にしなければならないことを4つのバリューとして設定いたしました。 ・Learning:学ぶ向上心を忘れません ・Agility:変化を恐れず機敏に行動します ・Result-orientation:結果を見据え最後までやりきります ・Integrity:誠実と信頼に基づいた気高い志で行動します ミッション、ビジョン、バリューに基づいた日々の活動により、持続的な成長を目指してまいります。 (2)主要な目標 緊急事態宣言が再発出される等の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)感染再燃の影響、感染者数の減少見込みやワクチン接種の時間軸、市場への影響等、不透明な要素が多く、現時点では2021年12月期連結業績予想を見積もることは困難です。つきましては、2021年12月期連結業績予想を未定とさせていただき、これらの影響を踏まえた予想を策定次第、改めて公表いたします。このような状況下、当社としては以下の点の改善と成長に注力して事業活動を行ってまいります。 ・金額シェア成長 ・現在行っている変革を通じた新たな経常コスト削減と、トップラインの低迷を補う追加的なコスト削減への取り組みの実施 ・COVID-19による不透明感が続く間は新規設備投資を抑制 ・年間配当は1株当たり50円を予定 ・資本の適切な管理・運用を継続。…

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5689文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 業績等の概要 (1)業績 当連結会計年度(2020年1月1日~12月31日、以下「当期」)における国内の清涼飲料市場は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による人出の減少等に伴う需要減や7月の天候不順の影響等もあり、市場は前期比縮小したものと見ています。 このような中、当社は2019年8月に発表した中期計画の「これまでのやり方は選択肢にない」という考えのもと、主力の飲料事業に注力し、重要なベンディングチャネルや間接部門のコスト構造の見直し、製造能力の向上、新しい働き方の推進など重要施策を緩めることなくビジネスの抜本的な変革を推し進めてまいりました。また、COVID-19の感染拡大による事業環境の急速な変化に迅速に対応すべく、即効性のあるコスト削減の実行と固定費比率の高い飲料事業のコスト構造見直しに注力してまいりました。特に、中期計画に基づく重要施策については、変革の取り組みを前倒しで実行しつつ、新たな成長・効率化の機会を模索しながら中長期的な事業環境の変化に向けた対応を進めております。 また、ヘルスケア・スキンケア事業においては、将来的な成長とシナジー創出機会の可能性などを精査してまいりましたが、同事業の次のステージでの成長をサポートいただくには、株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド、株式会社ユーグレナおよび東京センチュリー株式会社により組成される買収目的会社「株式会社Q-Partners」に事業を譲渡することが最適であると判断し、2020年12月15日付で同社と株式譲渡契約を締結するとともに、2021年2月1日付で同事業を担う連結子会社キューサイ株式会社の全株式を株式会社Q-Partnersに譲渡し、約128億円の譲渡益と約450億円のキャッシュインとなりました。これに伴い、当期よりヘルスケア・スキンケア事業を非継続事業に分類するとともに、当期の表示形式に合わせ、関連する前期の連結財務諸表および注記を一部組替えて表示しております。 当期の業績につきましては、COVID-19の感染拡大の影響で販売数量が大幅に減少する中、ビジネスの抜本的な変革や即効性のあるコスト削減の徹底により売上減少の一部を相殺し、売上収益が前期比約1,000億円減少したものの、事業変革やIT投資、組織構造の変革等を通じた固定費の削減や変動費化により事業利益の黒字を確保し、以下のとおりとなりました。 ハイライト ・ 抜本的変革の推進とさらなるコスト削減により当期の事業利益は修正計画を上回る ・ベ ンディングの金額シェアは成長が続き、21ヵ月連続で前年同月比良化。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約41522文字

5.セグメント情報 (1)報告セグメント 当社グループの事業セグメントは、構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会(最高経営意思決定者)が経営資源の配分の決定をするために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。 当社グループは製品・サービス別に組織運営体制を確立しており、製品の種類・性質、販売市場等をもとに、「飲料事業」および「ヘルスケア・スキンケア事業」の2つを事業セグメントおよび報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より「飲料事業」の単一セグメントに変更しております。 この変更は当社が、2020年12月15日にキューサイの全株式を株式会社Q-Partnersに譲渡する契約を締結したことに伴い、「ヘルスケア・スキンケア事業」を非継続事業に分類したためであります。なお、2021年2月1日付で、キューサイの全株式の譲渡は完了しております。 非継続事業の詳細については注記「9. 売却目的保有に分類される処分グループ及び非継続事業」をご参照ください。 報告セグメントを形成していない事業セグメントおよび集約した事業セグメントはありません。 報告セグメント 主要な製品およびサービス 飲料事業 日本におけるコカ・コーラ等の炭酸飲料、コーヒー・紅茶飲料、ミネラルウォーター等の仕入、製造・販売、ボトリング、パッケージ、流通およびマーケティング事業、自動販売機関連事業 取締役会は、各セグメントの業績評価を同業他社と比較して行うために、一般に公正妥当と認められる会計基準(IFRS)に準拠して報告された営業利益に基づいて行っております。報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、注記3「重要な会計方針」における記載と同一であります。 (2)製品及びサービスごとの情報 「(1)報告セグメント」に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。 (3)地域ごとの情報 外部顧客への国内売上収益が連結損益計算書の売上収益の大部分を占めるため、地域別の売上収益の記載を省略しております。 また、日本国内の非流動資産の帳簿価額が連結財政状態計算書の非流動資産の大部分を占めるため、地域別の非流動資産の記載を省略しております。 (4)主要な顧客 売上収益が連結売上収益の10%以上となる単一の外部顧客は存在しないため、該当事項はありません。 6.現金及び現金同等物 連結財政状態計算書における現金及び現金同等物の内訳は以下のとおりであります。また、連結キャッシュ・フロー計算書における現金及び現金同等物に含まれるものは、以下のとおりであります。…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約1986文字

2.主要な相手先別の販売実績については、総販売実績に対する割合が10%を超える相手先がないため、記載を省略しております。 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析 (1)重要な会計方針および見積り 当社グループの連結財務諸表は、わが国において一般に公正妥当と認められている会計基準に基づき作成しております。この連結財務諸表の作成にあたりましては、引当金の計上など一部に将来見積りに基づいているものがありますが、これらの見積りは、当社グループにおける過去の実績や将来計画を考慮し合理的と考えられる事項に基づき判断しております。なお、会計基準につきましては、「第5 経理の状況 1.連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(重要な会計方針)、(重要な会計上の判断、見積りおよび仮定)」に記載のとおりであります。 (2)当連結会計年度末の財政状態の分析 当社グループの当連結会計年度末の親会社所有者帰属持分比率は 53.4% 、財務体質については引き続き健全性を確保しているものと考えております。 連結財政状態計算書の主要項目ごとの前連結会計年度末との主な増減要因等は、次のとおりであります。 (資産) 当期末の 資産合計は、939,603百万円 となり、前連結会計年度末(以下「前期末」)比 12,840百万円減少 しました。これは 賃借していた拠点施設等の解約に伴う使用権資産の減少、販売機器等の投資抑制や遊休資産の売却等により有形固定資産が減少したこと等によるものです。 (負債) 当期末の 負債合計は、437,510百万円 となり、前期末と比較して 8,443百万円減少 しました。 これは主に不透明な環境が続く中、十分な流動性の確保とキャッシュへのアクセスを図るべく、2020年4月に50,000百万円を短期借り入れで調達したことにより、社債及び借入金が増加した一方、販売数量減少に伴い営業債務及びその他の債務が減少したことや年金資産の運用が良好だったことによる退職給付に係る負債が減少したこと等によるものです。 (資本) 当期末の 資本合計は、502,093百万円 となり、前期末と比較して 4,398百万円減少 しました。 これは主にその他の包括利益の減少、期末配当金の支払いや当期利益の減少により利益剰余金が減少したことによるものです。 なお、当社は、当期において、ヘルスケア・スキンケア事業を担う連結子会社キューサイ株式会社の全株式を株式会社Q-Partnersに譲渡する株式譲渡契約を締結いたしました。これにより、同事業に関する資産および負債を売却目的保有に分類される処分グループに分類しております。…

リスクに関する有報本文

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事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約5327文字

2【事業等のリスク】 本項では、有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績およびキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると特定した主要なリスクを記載しております。 なお、本項に記載した将来の事象や想定に関する事項は、有価証券報告書提出日現在において当社グループが判断したものであります。 1.当社グループのリスクマネジメント体制 当社グループはエンタープライズリスクマネジメント(企業価値向上のため、組織全体の視点から統合的にリスクを管理する取り組み。以下「ERM」と記載します。)を導入しております。企業文化として定着したERMは、リスクおよび機会を踏まえた適切な意思決定を促し、ビジネスの成長を推進します。 2020年12月期は経営陣の関与の強化として、経営陣へのインタビューおよび執行役員のリスク責任者への任命等に取り組んだ他、全部署へのアンケート実施によるリスク抽出等を実施しました。また、コカ・コーラシステムに関わる関係者と協働し、日本のコカ・コーラシステム全体へ影響を与える重要なリスクを検討することにより、ERM体制の強化に努めました。 ERMのプロセスでは、はじめに当社グループの経営理念の実現、中期計画の実行および達成を阻害しうる不確実性をリスクと捉え、代表取締役社長をはじめとする経営陣や当社の全部署および全連結子会社からリスクと機会、およびその対応策を抽出します。次に、抽出したリスクは、影響度、発生可能性の観点から評価し、代表取締役社長を委員長としたリスクマネジメント委員会にて議論の上、重要リスクと機会を決定します。また、経営陣による議論を通して、各重要リスクの責任者(執行役員)およびリスク対応策が決定されます。 このようにして特定された重要リスクについては、各重要リスクの責任者(執行役員)の指示の下、実行部署により対応策が実行されます。各重要リスクの責任者(執行役員)は、対応策の実行状況をモニタリングし、その実効性を測定します。これら一連の取り組みは監査等委員会と取締役会に報告され、ERMプロセスとその対応策の実効性が確認されます。 さらに、経営陣は当社グループの事業運営に係るリスクを毎月議論し、より広範なリスクと機会を毎年特定します。このような定期的な取り組みにより、重要リスクの見直しを含めた最新のリスクトレンドを把握します。当社グループの成長戦略実現のため、重要リスクの対応策は各部署の年間計画に組み込み、実施します。また、上記の一連のERMの活動に対しグローバル基準に沿った内部監査を行い、監査責任者は必要に応じて改善のための提案を行います。…

投資・研究開発に関する有報本文

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研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約54文字

5【研究開発活動】 該当事項はありません。 0103010_honbun_0149100103301.htm

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1354文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。なお、帳簿価額はIFRSに基づき表示しております。 (1)セグメント内訳 2020年12月31日 現在 セグメントの名称 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) その他 (百万円) 合計 (百万円) 飲料事業 86,392 108,079 103,098 144,672 61,944 504,185 15,772 [4,140] ヘルスケア・スキンケア事業 (非継続事業) 1,232 687 1,013 1,974 4,905 502 [141] 合計 87,623 108,766 103,098 145,685 63,918 509,091 16,274 [4,281] (2)提出会社 2020年12月31日 現在 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具 (百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) (面積千㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) 本社他 (東京都港区他) 飲料事業 統括業務生産・販売・物流拠点等 21,773 18 50,442 (1,471) 4,860 77,092 (注)当社は、持株会社としての役割をより明確にするために2018年1月1日付で商号をコカ・コーラ ボトラーズジャパンホールディングス株式会社に変更いたしました。これにより従業員数の記載を省略しております。 (3)国内子会社 2020年12月31日 現在 会社名 (所在地) セグメントの名称 設備の 内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 (百万円) 機械装置 及び運搬具(百万円) 販売機器 (百万円) 土地 (百万円) (面積千㎡) その他 (百万円) 合計 (百万円) コカ・コーラ ボトラーズジャパン㈱ (東京都港区) 飲料事業 生産・販売・物流拠点等 64,478 107,399 89,775 72,262 (2,188) [139] 57,608 391,521 8,572 [1,704] FVジャパン㈱ (東京都豊島区) 販売機器等 44 56 13,753 665 (15) [5] 54 14,571 250 [168] キューサイ㈱ (福岡市中央区) ヘルスケア・スキンケア事業(非継続事業) 健康食品の生産設備等 1,204 679 1,144 (56) 2,010 5,036 398 [66] (注)1.帳簿価額の「その他」は、有形固定資産の「建設仮勘定」および「その他」、使用権資産ならびに無形資産の「ソフトウエア」および「ソフトウエア仮勘定」であります。 2.…

その他の有報本文

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補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約708文字

3【配当政策】 当社は株主還元を最大化すべく、成長機会に向けた財務戦略の柔軟性を維持しつつ、資本構成や配当性向を定期的に見直し、内部留保金は持続的な成長に向けた投資にも活用し、事業の成長とさらなる企業価値の向上を追求してまいります。 配当につきましては、積極的な利益還元を行うことを利益配分に関する基本方針としながら安定的に配当を行うことを最優先とし、親会社の所有者に帰属する当期利益の30%以上を目安として、業績や内部留保を総合的に勘案のうえ、中間配当および期末配当の年2回、剰余金の配当を実施してまいります。 2020年12月期の配当金につきましては、中間配当金を無配、期末配当金を1株につき25円として、年間配当金を1株につき25円とする予定でおります。当社は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う全国への緊急事態宣言の発令や東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の2021年への延期決定等による事業活動への影響を軽減すべく、コスト削減、設備投資計画見直し、貸借対照表の最適化等を進めて参りましたが、当期の利益水準およびキャッシュ・フロー実績を鑑みた結果、上記の配当を実施することを予定しております。 2021年12月期の配当金予想につきましては、安定配当を最優先とするという観点から、2019年12月期と同額の1株につき中間配当金 25円 、期末配当金 25円 とし、年間配当金を 50円 に戻す予定でおります。 なお、当事業年度に係る剰余金の配当は以下のとおりであります。 決議年月日 配当金の総額 (百万円) 1株当たり配当額 (円) 2021年3月25日 定時株主総会決議 4,484 25

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約498文字

5【従業員の状況】 (1)連結会社の状況 2020年12月31日 現在 セグメントの名称 従業員数(人) 飲料事業 15,772 ( 3,878 ) ヘルスケア・スキンケア事業(非継続事業) 502 ( 130 ) 合計 16,274 ( 4,008 ) (注)1.従業員数は,当社グループから当社グループ外への出向者を除き、当社グループ外から当社グループへの出向者を含む就業人員であり、臨時雇用者数は( )内に年間の平均人員を外数で記載しております。 2.臨時雇用者には、パートタイマーおよびアルバイトを含み、派遣社員を除いております。 (2)提出会社の状況 当社は純粋持株会社であるため、記載を省略しております。 (3)労働組合の状況 当社グループには、コカ・コーラボトラーズジャパングループEast労働組合、コカ・コーラボトラーズジャパングループウエスト労働組合の他、一部の連結子会社に労働組合が組織されており、2020年12月31日現在の各組合員の総員は13,727人であります。 なお、労使関係は円満に推移しております。 0102010_honbun_0149100103301.htm

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約8213文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社のコーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方は、経営の 健全性、透明性および 効率性を向上させ、 中長期的な企業価値向上と 株主価値の増大に努めることであります。 当社は、ガバナンス体制の一層の強化を目指し、監査等委員会設置会社を採用しています。当社の監査を担う監査等委員会は、複数の独立社外取締役を含む社外取締役(監査等委員)のみで構成されており、この社外取締役である監査等委員が、取締役会における議決権を有していること、株主総会において取締役の指名・報酬等への意見を陳述する権利を有していることなどにより、経営監督機能がより強化されています。 また、当社は、意思決定および経営監督機能と業務執行機能を分離すべく、執行役員制度を採用しており、重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することにより、取締役会において特に重要度の高い事項についての審議をより充実させるとともに、それ以外の事項について、経営陣による経営判断の迅速化も図っております。 ② コーポレート・ガバナンスの体制の概要および当該体制を採用する理由 当社は、ガバナンス体制の一層の強化を目指し、監査等委員会設置会社を採用しています。当社の監査を担う監査等委員会は、複数の独立社外取締役を含む社外取締役(監査等委員)のみで構成されており、この社外取締役である監査等委員が、取締役会における議決権を有していること、株主総会における取締役の指名・報酬等への意見を陳述する権利を有していることなどにより、経営監督機能がより強化されております。 また、当社は、意思決定および経営監督機能と業務執行機能を分離すべく、執行役員制度を採用しているほか、重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することにより、取締役会において特に重要度の高い事項についての審議をより充実させるとともに、それ以外の事項について、執行役員による経営判断の迅速化も図っており、経営の効率性および透明性の向上が可能と考えていることから、本体制を採用しております。 a. 取締役会 当社の取締役会は、複数の独立社外取締役を含む取締役9名で構成されており、定時取締役会は原則として3ヵ月に1回開催するほか、必要に応じて臨時開催し、法令および定款に定められた事項ならびに経営の基本方針等重要な業務に関する事項の決議を行うとともに、取締役から業務執行に関する報告を受けております。また、重要な業務執行の決定の一部を取締役に委任することにより、取締役会において特に重要度の高い事項についての審議をより充実させるとともに、それ以外の事項について、経営陣による経営判断の迅速化も図っております。 b.…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約951文字

4【経営上の重要な契約等】 1.ボトラー契約 当社は、ザコカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との間で、南東北、関東、甲信越、中部、近畿、中国、四国および九州地方の1都2府35県を販売地域として、コカ・コーラ、ファンタ、スプライト、リアルゴールド、ジョージア、アクエリアス、クー、爽健美茶、煌および紅茶花伝等の製造・販売ならびに商標使用等に関するボトラー契約を締結しております。また、この契約に基づき、当社は、ザコカ・コーラカンパニーおよび日本コカ・コーラ株式会社との間で、委任許可契約を締結し、コカ・コーラボトラーズジャパン株式会社にボトラー事業を委任しております。 2.連結子会社の株式譲渡契約 当社は、2020年12月15日付で、当社連結子会社であるキューサイ株式会社(以下「キューサイ」といいます。)の全ての株式を譲渡することについて、 株式会社アドバンテッジパートナーズがサービスを提供するファンド、株式会社ユーグレナ、および東京センチュリー株式会社により組成される買収目的会社である株式会社Q-Partnersと株式譲渡契約を締結し、2021年2月1日付で、株式譲渡(以下「本件株式譲渡」といいます。)を実行いたしました。 (1)キューサイの概要 名称 キューサイ株式会社 所在地 福岡県福岡市中央区草香江1-7-16 代表者の役職・氏名 代表取締役社長神戸聡 事業内容 ヘルスケア商品、スキンケア商品等の製造・販売 資本金 350百万円 設立年月日 2006年9月8日 (2)本件株式譲渡の概要 本件株式譲渡前の所有株式数 302,755株 (議決権の数:302,755個) (議決権所有割合:100%) 譲渡株式数 302,755株 (議決権の数:302,755個) 本件株式譲渡後の所有株式数 0株 (議決権の数:0個) (議決権所有割合:0%) (3)本件株式譲渡の相手先の概要 名称 株式会社Q-Partners 所在地 東京都港区虎ノ門四丁目1番28号虎ノ門タワーズオフィス17階 代表者の役職・氏名 代表取締役束原俊哉 事業内容 経営コンサルティング業並びに有価証券の取得、保有、運用、管理及び売買等 資本金 250,000円 設立年月日 2020年10月21日

大株主の状況

抽出本文 / 原文長 約712文字

(6)【大株主の状況】 2020年12月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数(千株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 日本コカ・コーラ株式会社 東京都渋谷区渋谷四丁目6番3号 27,956 15.59 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 10,450 5.83 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 5,571 3.11 公益財団法人市村清新技術財団 東京都大田区北馬込一丁目26番10号 5,295 2.95 薩摩酒造株式会社 鹿児島県枕崎市立神本町26番地 4,699 2.62 STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505225 P.O. BOX 351 BOSTON MASSACHUSETTS 02 101 U.S.A. (東京都港区港南二丁目15-1 品川インターシティA棟) 4,241 2.36 株式会社千秋社 千葉県野田市野田339番地 4,088 2.28 コカ・コーラ ホールディングズ・ウエストジャパン・インク U.S.A.デラウェア州 ウィルミントン センターロード 1013 (東京都渋谷区渋谷四丁目6番3号) 4,075 2.27 三菱重工機械システム株式会社 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1号 3,912 2.18 株式会社MCAホールディングス 東京都中央区京橋2丁目6番15号 3,408 1.90 73,695 41.09 (注)自己株式26,920千株については、議決権がないため上記大株主の状況には含めておりません。

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100L0YZ 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2021
使用モデル
gemma4:12b

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