サステナビリティ
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2【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において当社グループが判断したものであります。 当社は企業理念である「①持続可能で真に豊かな社会への変革に貢献します ②理想の農業を追求します ③一人一人の主体性を起点として活力あふれる会社をつくります」の3つの価値観のもと、創業以来、農薬など化学物質に依存しない食づくりや、地域循環型で自然と共生する農業のモデルづくりなど、サステナブルな社会への変革に貢献すべく、積極的に取り組んでまいりました。今後も世界の価値観がサステナビリティ重視にシフトする変化を事業の追い風にすべく、様々な課題に積極的に取り組んでまいります。 (1)ガバナンス 現在は代表取締役社長をトップとし、経営管理部・マーケティング室を中心にサステナビリティの向上に向けて様々な取り組みを検討・実施しております。 (2)戦略 今後につきましては、温室効果ガスの削減と地域循環システムの構築による飼料原料の自給率の向上の2点を重点課題に位置付け、その取り組みを強化していきたいと考えております。 (人的資本、多様性に関すること) 当社は、多様な人材の個性と主体性を尊重し、その特徴を活かし、一人ひとりが活き活きと働くことのできる会社をつくっていくことが、価値創造及び企業成長の原動力であると考えております。 (3)リスク管理 現在は代表取締役社長をトップとし、経営管理部・マーケティング室を中心にサステナビリティに関する様々な情報収集や自社のデータの分析を実施するなどして、サステナビリティに関するリスクの把握と対策の検討を行っております。 (4)指標及び目標 (人的資本、多様性に関すること) 当社では、女性、外国人、中途採用者に限らず、多様な個性、特徴、経験をもつ人材が既に活躍しております。今後につきましては、さらに重要性が増していく人材育成や人材確保に向けて、人的資本への投資をさらに強化してまいります。 女性管理職比率 現状14.7% 2027年度目標 20.0%
研究開発活動
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6【研究開発活動】 当社グループは、1972年に健康・安全な食づくりをスタートして以来、若鶏の無投薬飼育、全植物性飼料の開発、有機塩素系化学物質の畜産物への残留の改善、ポストハーベスト無農薬コーンの開発輸入、飼料原料の非遺伝子組み換え化、野菜の無農薬栽培技術の開発など、一般には非常に困難とされていた食の安全性上の課題を技術開発を進めることによってクリアし、消費者から大きな評価をいただいてきました。 当社グループでは、今まで培った食の安心・安全に対するノウハウを強みとしつつ、さらに消費者の健康に向けて、よりトータルに提案できる会社を目指し、研究開発を推進していきたいと考えております。 また、世界的に食糧不足のリスクが高まる中、飼料原料の多くを輸入に依存する日本の畜産業界にあって、飼料の自給率を高めるための研究開発を進めることは、長期的な安定生産のためにも重要なテーマであると認識しております。 当連結会計年度の主要な研究テーマと活動状況は次のとおりで、研究開発費の総額は 27,918 千円であります。 (1)生産卸売事業 (若鶏等の飼育技術の開発) 若鶏、採卵鶏、乳牛等の家畜の飼育における生産性と品質の向上を目指し、研究開発を進めています。その中でも主力の若鶏につきましては、鶏の腸内細菌叢の改善に向けての技術開発や、大腸菌症の種類や感染経路の特定、より効果的な防疫対策についての研究をしております。 (飼料栽培と活用に関する開発) 飼料の原材料の国産自給率向上を目指して、飼料米の専用品種を採用しての多収穫試験栽培や、飼料米を実際に飼料に配合しての家畜の飼育実験などの研究開発を進めております。 また、自家生産する乳牛用の粗飼料についても、多収穫と牧草の品質の両立に向けての研究開発を進めています。 (新商品の開発) 自らが生産を行うことの強みを活かして、動物性の飼料原料を使用しない「全植たまご」のように、飼料の中身や飼育・栽培方法から差別化できる商品の開発を行っております。 また、当社グループが生産する素材(鶏肉、鶏卵、牛乳など)を活かした加工品の開発を積極的に進めていき、ブランド力を向上させていきたいと考えています。 (2)直販事業 該当事項はありません。 有価証券報告書(通常方式)_20230624104530
設備投資等の概要
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2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、次のとおりです。 (1)提出会社 2023年3月31日現在 事業所 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数(人) 建物及び 構築物 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) 本社工場 (山口県山口市) 生産卸売事業 冷凍食品包装機器、加工食品製造設備他 366,036 218,634 323,924 (50,906.12) 10,219 918,815 145 [73] 農場用地 (山口県山口市) 生産卸売事業 若鶏生産設備 677 12,633 (4,930.00) 13,311 農場用地 (山口県美祢市) 生産卸売事業 若鶏生産設備 2,038 1,768 (3,437.00) 3,806 [-] 農場用地 (山口県下関市) 生産卸売事業 若鶏生産設備 51,739 904 164,309 (31,131.66) 216,953 [-] 農場用地 (福岡県鞍手郡小竹町) 生産卸売事業 若鶏生産設備 33,103 33,103 農場用地 (山口県山口市) 生産卸売事業 鶏卵生産設備 128,340 (50,039.00) 128,340 17 [4] 農場用地 (山口県周南市) 生産卸売事業 10,636 (13,807.00) 10,636 本社工場 (山口県山口市) 生産卸売事業 牛乳製造プラント 20,725 15,866 48,885 (6,948.00) 785 86,263 [2] 農場用地 (山口県萩市) 生産卸売事業 牛乳生産設備 24,322 1,304 185 25,813 [-] 本社工場 (山口県山口市) 直販事業 宅配業務設備 45,411 16,579 23,849 (3,493.68) 204,633 290,474 57 [2] 本社事務所 (山口県山口市) 全社資産 会社統括業務設備、販売管理システム 91,428 6,656 27,840 (5,956.14) 13,240 139,166 32 [10] (2)国内子会社 2023年3月31日現在 会社名 事業所 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額 従業 員数 (人) 建物及び構築物 (千円) 機械装置及び運搬具 (千円) 土地 (千円) (面積㎡) その他 (千円) 合計 (千円) ㈲篠目三谷 篠目農場・三谷農場 (山口県山口市) 生産卸売事業 鶏卵生産設備 36,290 8,337 100 (2,214.00) 92,021 136,750 17 [4] ㈱ゆめファーム ゆめファーム (山口県山口市) 生産卸売事業 青果生産設備 972 1,920 (1,107.…