サステナビリティ
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/ 原文長 約1394文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 当社は、「安心をカタチに・生きがいをデザインする。」をビジョンに、地域の皆さまが安心して生活できるインフラを創造し、地域社会の持続的発展を支えていくことが当社の持続的成長につながると考えております。独自の建設施工技術を通じて社会のニーズを満たし、環境に調和する社会資本整備の充実と安全を担保する土木構造物の補修・補強や長寿命化、環境に配慮した新製品や新工法の開発に取り組むことでステークホルダーの満足度をいっそう高めていきたいと考えております。 ガバナンス サステナビリティに関する事項を含む経営上の課題について、経営会議において検討しております。重要な事項は適宜取締役会に報告され、十分な討議の上意思決定を行っております。 戦略 当社の「独自の建設施工技術を通じて社会のニーズを満たす」「企業価値の向上に邁進する」という企業理念・使命、そして「We deliver the Best」の経営姿勢のもと成長の原動力として従業員の“個”の最大化をはかり企業価値の更なる向上を目指すため、人的資本に関して以下の戦略を設定しております。 1.人材の確保 建設業界における慢性的な人材不足に対しては、新規卒業者採用はもとより即戦力となる中途採用の強化をはかり確実な人員の確保を行うことに取組んでいます。 2.多能工化および国家資格取得の推進 当社は気泡コンクリート事業と地盤改良事業の一体化に取組んでおり、社員の多能工化を進めております。また、能力向上に関しては支援制度をスタートさせ、国家資格の取得推進に取組んでいます。 昨今の気候関連の様々な問題については、当社も重要な課題と認識しており、環境に配慮したインフラを創造するためにCO 2 の削減など環境負荷低減に向けた製品の研究開発に取り組んでおります。なお、研究開発の詳細につきましては「6 研究開発活動 」に記載しております。また、人的資本や知的財産への投資等の開示についても検討してまいります。 リスク管理 社内諸規程に基づき、常時それぞれの部門においてリスク管理を行い、統制すべきリスクごとに責任部署を明確にして効率的な統制活動を行っております。重大な災害等が発生した場合には、社長を本部長とする危機管理本部を速やかに組織し、危機への対応や収拾に向けた活動を実施いたします。 指標及び目標 人材資本に関して以下の指標及び目標を設定しております。 1.人材の確保 2022年度では中途採用5名、新卒採用で2~3名計画しておりましたが、結果は中途採用3名、新卒3名の採用となっています。今後も引続き採用活動は継続してまいります。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約769文字
6 【研究開発活動】 当社の研究開発活動は、環境に配慮したインフラを創造するために、新技術と新工法の開発をすることで新しい価値を創造し、顧客に最善を尽くすことを基本方針としております。その主な活動は、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入、新グラウト材の開発、需要創出等であり、必要に応じ社外の組織と共同で研究開発を行っております。 当事業年度の調査研究費は、 54 百万円で、主な研究開発活動は次のとおりであります。 (1)気泡コンクリート(エアモルタル)の品質を高めるため、物性についての基礎研究に引き続き取組んでおります。 (2)気泡コンクリート工事のFCB工法の施工効率向上やエアモルタルの用途拡大のため、付帯工を含めた新たな材料及び施工手法の開発に引き続き取組んでおります。 (3)社会インフラの維持補修が課題となる中、道路橋の補修において、橋脚や橋桁を残したまま気泡混合軽量土(FC工法)により橋梁下部を埋め戻し土工化する方法の標準化と、積極的な提案に取組んでおります。 (4)気泡コンクリート工事の生産性向上のため、施工管理情報の一元化や各種帳票作成の自動化など、可能なICT管理システムの開発を進めている現場テスト段階であり、早期の市場投入に向けて取組んでおります。 (5)国土交通省が推進するICT地盤改良工に備えるため、引き続き深層混合処理工法、中層混合処理工法での機械の位置誘導、施工記録の見える化、施工機械の自動化などのICT管理装置の適用を引き続き進めております。 (6)環境配慮技術として、温室効果ガスの排出を低減するエアモルタルの開発、及び再生リサイクル材料を骨材に利用するエアモルタルの開発に取組んでおります。 0103010_honbun_0018200103504.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約551文字
2 【主要な設備の状況】 2023年3月31日 現在 事業所 (所在地) 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械装置 車両運搬具 工具器具 備品 土地 (面積m 2 ) リース 資産 合計 本社 (川崎市中原区) 535 11,069 7,742 909,414 (3,659.32) 2,140 930,903 21 東京支店 (川崎市中原区) 10,721 72,616 94 1,748 (―) 2,324 87,504 30 大阪支店 (大阪府茨木市) 18,060 81,488 6,440 [1,004.55] 19,047 125,036 28 福岡支店 (福岡県糟屋郡 須恵町) 10,897 28,854 319 191,444 (2,266.64) 231,516 20 東京営業所他 2営業所 (―) (注) 1 上記中[ ]内は、賃借中のものであり、外書きで表示しております。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。 名称 数量 リース期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) アスコラム工法機 1式 5年 9,590 22,377 4 当社は、建設業の単一セグメントであります。