サステナビリティ
抜粋表示
/ 原文長 約2079文字
2 【サステナビリティに関する考え方及び取組】 当社のサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりであります。なお、文中の将来に関する事項は、当事業年度末現在において当社が判断したものであります。 当社は、「安心をカタチに・生きがいをデザインする。」をビジョンに、地域の皆さまが安心して生活できるインフラを創造し、地域社会の持続的発展を支えていくことが当社の持続的成長につながると考えております。独自の建設施工技術を通じて社会のニーズを満たし、環境に調和する社会資本整備の充実と安全を担保する土木構造物の補修・補強や長寿命化、環境に配慮した新製品や新工法の開発に取り組むことでステークホルダーの満足度をいっそう高めていきたいと考えております。 ガバナンス 当社では、サステナビリティ全般に関するリスクを含む経営上の課題については、経営会議において協議し、重要な事項は適宜取締役会にて議論することとし、十分な討議の上意思決定を行うこととしております。当社は、持続可能な社会に貢献することを念頭に置いて、経営の健全性、コーポレート・ガバナンスの充実を図りつつ、日々変わりゆく経営環境に柔軟に対応できる組織構築が最重要課題であると認識し、常に投資家の目線を踏まえた効率的な経営を目指したいと考えております。 戦略 当社の「独自の建設施工技術を通じて社会のニーズを満たす」「企業価値の向上に邁進する」という企業理念・使命、そして「WE DELIVER THE BEST」の経営姿勢のもと成長の原動力として従業員の“個”の最大化をはかり企業価値の更なる向上を目指すため、人的資本に関して以下の戦略を設定しております。 1.人材の確保 建設業界における慢性的な人材不足に対しては、新規卒業者採用はもとより即戦力となる中途採用の強化をはかり確実な人員の確保を行うことに取組んでいます。 2.多能工化および国家資格取得の推進 当社は気泡コンクリート事業と地盤改良事業の一体化に取組んでおり、社員の多能工化を進めております。また、能力向上に関しては支援制度をスタートさせ、国家資格の取得推進に取組んでいます。 3.社内環境整備に関する方針 安全衛生管理の強化・健康経営に関する施策 ①計画と設備 施工検討会で計画の確認、乗り込み後の実施状況の確認、週間工程による現場の進捗状況の把握及び店社パトロールを実施しております。 ②教育 新規入場者教育として現場ルール、朝礼、職長・安全責任者教育、各種特別教育を実施しております。 ③点検と是正 多角的なパトロールの実施と定着(環境、品質パトロール等)改善事項についてその場での是正を実施しております。…
研究開発活動
抽出本文
/ 原文長 約780文字
6 【研究開発活動】 当社の研究開発活動は、環境に配慮したインフラを創造するために、新技術と新工法の開発をすることで新しい価値を創造し、顧客に最善を尽くすことを基本方針としております。その主な活動は、原材料である起泡剤の改善・改良、工事施工用機械装置の改良・開発・導入、新グラウト材の開発、需要創出等であり、必要に応じ社外の組織と共同で研究開発を行っております。 当事業年度の調査研究費は、 46 百万円で、主な研究開発活動は前事業年度に引き続き次のとおりであります。 (1)気泡コンクリート(エアモルタル)の品質を高めるため、物性についての基礎研究に引き続き取組んでおります。 (2)気泡コンクリート工事のFCB工法の施工効率向上やエアモルタルの用途拡大のため、付帯工を含めた新たな材料及び施工手法の開発に引き続き取組んでおります。 (3)社会インフラの維持補修が課題となる中、道路橋の補修において、橋脚や橋桁を残したまま気泡混合軽量土(FCB工法)により橋梁下部を埋め戻し土工化する方法の標準化と、積極的な提案に取組んでおります。 (4)気泡コンクリート工事の生産性向上のため、施工管理情報の一元化や各種帳票作成の自動化など、可能なICT管理システムの開発を進めている現場テスト段階であり、早期の市場投入に向けて取組んでおります。 (5)国土交通省が推進するICT地盤改良工に備えるため、引き続き深層混合処理工法、中層混合処理工法での機械の位置誘導、施工記録の見える化、施工機械の自動化などのICT管理装置の適用を引き続き進めております。 (6)環境配慮技術として、温室効果ガスの排出を低減するエアモルタルの開発、及び再生リサイクル材料を骨材に利用するエアモルタルの開発に取組んでおります。 0103010_honbun_0018200103604.htm
設備投資等の概要
抽出本文
/ 原文長 約518文字
2 【主要な設備の状況】 2024年3月31日 現在 事業所 (所在地) 帳簿価額(千円) 従業 員数 (人) 建物及び 構築物 機械及び装置 車両運搬具 工具、器具 及び備品 土地 (面積m 2 ) リース 資産 合計 本社 (川崎市中原区) 373 8,580 6,794 909,414 (3,659.32) 973 926,135 22 東京支店 (川崎市中原区) 10,836 56,979 67 1,221 (―) 1,251 70,356 27 大阪支店 (大阪府茨木市) [1,004.55] 27 福岡支店 (福岡県糟屋郡 須恵町) 11,466 21,952 276 191,444 (2,266.64) 225,140 19 東京営業所他 2営業所 (―) (注) 1 上記中[ ]内は、賃借中のものであり、外書きで表示しております。 2 現在休止中の主要な設備はありません。 3 リース契約による主な賃借設備は、次のとおりであります。 名称 数量 リース期間 年間リース料 (千円) リース契約残高 (千円) アスコラム工法機 1式 5年 9,590 12,787 4 当社は、建設業の単一セグメントであります。