古河機械金属株式会社

証券コード: 5715 / 対象年度: 2020 / 提出日: 2020-06-26
業種 非鉄金属

現在、過去年度の有価証券報告書に基づく分析を表示しています。

このページは、EDINETに提出された有価証券報告書をもとに、 企業のリスク認識・投資領域・経営方針を自動整理したものです。

AI・自動処理による整理を含むため、誤りや不完全な表現が含まれる場合があります。 重要な情報はEvidenceやEDINET等の一次資料をご確認ください。 投資判断ではなく、企業理解の入口としてご利用ください。

業種から企業を探す

同じ「非鉄金属」の企業

同じ業種の企業をすべて見る

3分で読める事業概要

有価証券報告書の記載内容をもとに、事業内容・主なサービス・確認ポイントを自動整理した参考情報です。

事業の概要

古河機械金属は、産業機械、ロックドリル、ユニッククレーン、金属、電子、化成品の多岐にわたる事業を展開する企業です。特に機械事業(産業機械、ロックドリル、ユニック)をコア事業と位置づけ、建設・土木・鉱山・物流などのインフラ整備や産業現場で活用される高度な機械製品を製造販売しています。また、金属や電子部品、化学製品の供給も手掛ける多角的な事業構造を持ります。

主な事業領域

産業機械、ロックドリル、ユニッククレーン、金属、電子、化成品の各部門からなる機械事業と素材事業を展開。特に機械事業をコア事業として位置づけ、インフラや産業現場向けの機械製品の製造販売、および金属・電子・化学製品の供給を行っています。

主な製品・サービス

  • 産業機械(ポンプ、鋼構造物、破砕機、粉砕機、分級機、造粒機、マテリアルハンドリング機器、環境機器、リサイクルプラント等)
  • ロックドリル(油圧ブレーカ、油圧圧砕機、ブラストホールドリル、トンネル工事・鉱山用機械、環境機械等)
  • ユニッククレーン(ユニッククレーン、ミニ・クローラクレーン、船舶用クレーン、ユニックキャリア等)
  • 金属(銅、金、銀、硫酸等)
  • 電子(高純度金属ヒ素、結晶製品、コア・コイル、窒化アルミニウムセラミックス、光学部品等)
  • 化成品(硫酸、ポリ硫酸第二鉄水溶液、硫酸バンド、亜酸化銅、酸化銅等)

ビジネスモデル

製造販売および供給事業。機械事業においては、製品のライフサイクル全体で価値を提供するためのライフサイクルサポートや、高度なエンジニアリング力を活用したコントラクタ事業の拡大、および高度な技術を要する製品のラインナップ拡充により収益を得ています。

セグメント・事業構成

機械事業(産業機械、ロックドリル、ユニック)および素材事業(金属、電子、化成品)のほか、不動産事業、その他(運輸業等)を展開。

戦略・方向性

2025年ビジョン「FURUKAWA Power & Passion 150」のもと、連結営業利益150億円超の常態化を目指す。特に、金属部門の業績に左右されない強固な収益基盤を構築するため、機械事業をコア事業と位置づけ、エンジニアリング力の強化、ライフサイクルサポートの推進、製品の高度化・高付加価値化、および事業ポートフォリオの最適化(ROE向上に向けた取り組み)を推進。

強みとして読み取れる点

  • 強固な事業ポートフォリオ(機械、金属、電子、化成品など)
  • 高度なエンジニアリング力と独自の搬送技術
  • ライフサイクルサポートによるストックビジネスの強化
  • 製品の高度化・高付加価値化による競争力強化

課題として読み取れる点

  • 海外需要の動向(特に中国経済の減速や地政学的リスク)
  • 原材料(銅など)の価格変動による影響
  • 若手・中堅層の確保に向けた人手不足への対応(背景として言及)

確認ポイント

  • 機械事業の成長加速と収益基盤の強化
  • 原材料価格の変動に対する耐性
  • 2025年ビジョンに向けたROE向上に向けた経営資源配分の最適化

概要整理の信頼度: 4 / 5 ・事業内容、セグメント構成、経営戦略、主要製品、および具体的な課題が本文から詳細に記述されているため。

有報ナビによる分析

有価証券報告書の記載内容をもとに、リスク、経営方針、 投資・研究開発に関する情報を整理したものです。

各スコアは、有価証券報告書の記載内容を整理するための参考指標です。 5段階表示で、スコアが高いほど各項目の性質が強く出ていることを表します。 ただし、投資判断、企業価値、将来業績を評価・予測するものではありません。

特に「リスク開示記載度」は、高いほど良いという意味ではありません。 有報上で注意して読むべきリスク記述が多い、具体的、または重い可能性があるという意味です。

スコアの詳しい見方
リスク開示記載度
スコアが高いほど、有価証券報告書に記載されたリスク開示について、 注意して読むべき記述の多さ・具体性・重さが強いことを表します。 企業そのものの危険度や倒産リスクを示すものではありません。
方針記載度
スコアが高いほど、経営方針、対処すべき課題、資本政策、 リスク対応などが具体的に記載されていることを表します。 方針の良し悪しや実現可能性を判定するものではありません。
投資・変化記載度
スコアが高いほど、設備投資、研究開発、新規事業、DX、海外展開、 事業構造の変化など、将来に向けた取り組みの記載が強いことを表します。 成長性や投資成果を予測するものではありません。

リスク開示の整理

リスク開示記載度: 2 / 5

有報ナビによる整理

為替変動(予約取引で対応)、非鉄金属市況の変動(先物取引等でヘッジ)、金利上昇による借入コスト増(固定金利等の組み合わせで対応)、有価証券・土地の評価損リスク(取締役会での定期検証)、需要の変動(国内公共事業への依存)、カントリーリスク、自然災害や感染症による供給停止、品質管理上の不備(保険加入で対応)、新製品開発の遅れによる競争力低下、人材確保、環境規制対応コスト、退職給付債務。

経営方針・課題の整理

方針記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

2025年ビジョン「FURUKAWA Power & Passion 150」のもと、機械事業を成長の柱とし、マーケティング経営による価値向上とストックビジネスへの転換を進める。金属・電子等の素材分野では課題があるものの、強固な財務基盤と明確な戦略に基づくポートフォリオ管理により持続的な成長を目指す。

成長方針

「マーケティング経営」によるブランド価値向上、機械事業(産業機械・ロックドリル・ユニック)の持続的拡大、ストックビジネスの強化、およびM&Aやアライアンスを通じた非連続な成長の追求。

資本政策

2025年ビジョンに向けた資本効率の向上、ROE(二桁)の意識、および株主還元(配当性向30%以上目安)と成長投資のバランスを重視。自己株式取得も積極的に実施。

リスク対応方針

為替・金属市況変動へのヘッジ取引活用、金利上昇への対応(固定金利等の組み合わせ)、資産価値下落リスクの定期的検証、サプライチェーン維持のための感染症対策、品質管理体制の確立による製品責任への備え。

関連する原文は、下部の「有報本文」に掲載しています。

投資・研究開発・成長施策の整理

投資・変化記載度: 4 / 5

有報ナビによる整理

同社は、伝統的な製造業から脱却し、機械事業を核とした「提案型・ソリューション型」の経営へ移行。ICTを活用したメンテナンスや自動化技術への投資により、製品単体ではなくライフサイクル全体で価値を提供するモデルへの転換を進めており、特に産業機械とユニッククレーン分野での競争力強化が顕著。

設備投資の方向性

機械事業をコア事業と位置づけ、生産能力増強(高崎吉井工場)、拠点強化(佐倉工場)への積極的な設備投資を実施。また、若手人材の育成や技術継承に向けた人的資本への投資も重視。

研究開発・商品開発

単なる機器メーカーから脱却し、エンジニアリング力の強化による提案型・ソリューション型営業への転換を推進。ICTを活用した稼働データ収集・分析によるサポート体制構築、自動制御システムやシミュレータの共同開発など、技術とサービスの融合による価値向上に注力。

投資・変化テーマ

  • 産業機械の高度化・高付加価値化
  • ロックドリル・ユニッククレーンの自動化・安全性強化
  • ICTを活用した稼働サポートシステム
  • カーボンニュートラル/SDGs対応型製品開発
  • 若手人材育成と技術継承

関連キーワード

  • ベルトコンベヤ
  • 油圧クローラドリル
  • 高度情報化社会向け電子材料
  • 高付加価値クレーン
  • 自動制御システム
  • ICT稼働支援

財務情報

提出書類の財務情報を、会計基準や表示範囲とあわせて整理しています。

表示基準

会計基準日本基準 連結区分連結 対象期間2019-04-01 〜 2020-03-31 表示状況表示可能

提出日: 2020-06-26

財務情報

業績

売上高

1,652.15億円
根拠・定義
正式ラベル
売上高
section key
performance
metric_key
revenue
meaning_id
revenue.net_sales
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#1111
source concept
NetSales
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

営業利益

86.93億円
根拠・定義
正式ラベル
営業利益又は営業損失
section key
performance
metric_key
operating_profit
meaning_id
profit.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#1117
source concept
OperatingIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

経常利益

81.35億円
根拠・定義
正式ラベル
経常利益又は経常損失
section key
performance
metric_key
ordinary_profit
meaning_id
profit.ordinary_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#697
source concept
OrdinaryIncome
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

税引前利益

72.8億円
根拠・定義
正式ラベル
税引前利益又は税引前損失
section key
performance
metric_key
profit_before_tax
meaning_id
profit.before_tax
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#713
source concept
IncomeBeforeIncomeTaxes
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

親会社帰属利益

44.31億円
根拠・定義
正式ラベル
親会社の所有者に帰属する当期利益(損失)
section key
performance
metric_key
net_income
meaning_id
profit.owners_parent
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#725
source concept
ProfitLossAttributableToOwnersOfParent
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

財政状態・流動性

総資産

2,096.97億円
根拠・定義
正式ラベル
資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
total_assets
meaning_id
assets.total
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#1123
source concept
Assets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-b4f9e48a8677651f

純資産

779.66億円
根拠・定義
正式ラベル
純資産合計
section key
balance_and_liquidity
metric_key
net_assets
meaning_id
equity.net_assets_jgaap
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#649
source concept
NetAssets
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-b4f9e48a8677651f

株主資本

710.18億円
根拠・定義
正式ラベル
株主資本
section key
balance_and_liquidity
metric_key
equity
meaning_id
equity.shareholders_equity
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#633
source concept
ShareholdersEquity
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-b4f9e48a8677651f

現金及び現金同等物

126.46億円
根拠・定義
正式ラベル
現金及び現金同等物
section key
balance_and_liquidity
metric_key
cash
meaning_id
cash.cash_and_cash_equivalents
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#939
source concept
CashAndCashEquivalents
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-b4f9e48a8677651f

キャッシュフロー

3区分

営業CF

+84億円
根拠・定義
正式ラベル
営業活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
operating_cf
meaning_id
cash_flow.operating
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#899
source concept
NetCashProvidedByUsedInOperatingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

投資CF

-50.73億円
根拠・定義
正式ラベル
投資活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
investing_cf
meaning_id
cash_flow.investing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#913
source concept
NetCashProvidedByUsedInInvestmentActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

財務CF

-48.43億円
根拠・定義
正式ラベル
財務活動によるキャッシュ・フロー
section key
cash_flow
metric_key
financing_cf
meaning_id
cash_flow.financing
label source
meaning_registry
label resolution
resolved
Registry status
stable
availability
主要値
visibility
表示対象
Fact ID
XBRL/PublicDoc/jpcrp030000-asr-001_E00032-000_2020-03-31_01_2020-06-26.xbrl#931
source concept
NetCashProvidedByUsedInFinancingActivities
framework
jgaap
scope
consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
presentation role
primary_statement
reporting basis
reporting-basis-152802e1ef0c3ada
reporting slice
reporting-slice-f50d4d5782a31a7f

財務項目の関係

資本項目の関係

異なる値・別Fact
根拠・定義
relation state
different_value
source relation key
different_value

確認事項

開示上の確認事項

この表示に確認事項はありません。

文書情報を確認
doc_id
S100IW53
framework
日本基準 / jgaap
scope
連結 / consolidated
period
2019-04-01 〜 2020-03-31
表示状況
表示可能
選定状況
表示可能
raw presentation state
ready
raw selection status
ready

有報本文

有報ナビによる整理の根拠となる原文を、項目ごとに確認できます。

事業・経営に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業・経営に関する有報本文を表示

事業の内容

抽出本文 / 原文長 約1156文字

3【事業の内容】 当社グループ(当社および当社の関係会社)は、当社、子会社32社および関連会社11社で構成されております。主な事業は、古河産機システムズ㈱を中核事業会社とする産業機械部門、古河ロックドリル㈱を中核事業会社とするロックドリル部門および古河ユニック㈱を中核事業会社とするユニック部門から構成される機械事業ならびに古河メタルリソース㈱を中核事業会社とする金属部門、古河電子㈱を中核事業会社とする電子部門および古河ケミカルズ㈱を中核事業会社とする化成品部門から構成される素材事業ならびに事業持株会社である当社を中心とする不動産事業等です。 当社グループの事業内容と関係会社の位置づけは次のとおりです。なお、グループの概要記載に当たり、以下の事業区分は、「第5 経理の状況 1.(1)連結財務諸表 注記事項」に掲げるセグメントの区分と同一です。 産業機械部門 :中核事業会社古河産機システムズ㈱が、ポンプ、鋼構造物、橋梁、破砕機、粉砕機、分級機、造粒機、マテリアルハンドリング機器、環境機器、リサイクルプラント等産業機械、耐熱・耐摩耗鋳物等を製造販売等しております。 (子会社3社) ロックドリル部門:中核事業会社古河ロックドリル㈱が、油圧ブレーカ、油圧圧砕機、ブラストホールドリル、トンネル工事・鉱山用機械、環境機械等を製造販売しております。 (子会社11社) ユニック部門 :中核事業会社古河ユニック㈱が、ユニッククレーン、ミニ・クローラクレーン、船舶用クレーン、ユニックキャリア等を製造販売しております。 (子会社8社、関連会社6社) 金属部門 :中核事業会社古河メタルリソース㈱が、原料鉱石を海外から買い入れ、関連会社日比共同製錬㈱、小名浜製錬㈱等に委託製錬して生産された銅、金、銀、硫酸等の供給を受け、販売しております。 (子会社4社、関連会社2社) 電子部門 :中核事業会社古河電子㈱が、高純度金属ヒ素、結晶製品、コア・コイル、窒化アルミニウムセラミックス、光学部品等を製造販売しております。 (子会社2社、関連会社1社) 化成品部門 :中核事業会社古河ケミカルズ㈱が、硫酸、ポリ硫酸第二鉄水溶液、硫酸バンド、亜酸化銅、酸化銅等の製造販売および酸化チタン等の販売を行っております。 (子会社1社) 不動産部門 :不動産の売買、仲介および賃貸を行っております。 (子会社1社) その他の部門 :上記の7つの部門に分類できない運輸業等の事業を本部門に分類しております。子会社古河運輸㈱が、子会社の製品等の一部の運送を行っております。 (子会社2社、関連会社2社) 事業の概要図は、次のとおりです。会社名の前に※を付していない会社は連結子会社であり、付している会社は持分法を適用している関連会社です。

経営方針・経営戦略・対処すべき課題

抜粋表示 / 原文長 約5917文字

(4) 中期的な経営戦略 ①ROE向上に向けた取り組み 当社グループは、創業150周年を迎える2025年度に向けた当社グループの2025年ビジョン「FURUKAWA Power & Passion 150」を制定しております。 「2025年ビジョン」に掲げる「連結営業利益150億円超の常態化」を達成するためには、「二桁台のROEを意識した収益性・資本効率の改善による企業価値の向上」が不可欠です。当社グループは、投資に伴うリスクおよび資本コストを勘案した採算性に留意して個別の投資判断を行うとともに、財務レバレッジに過度に依存することなく、効率性、収益性の改善に最優先で取り組むこととしております。 更に、資本コストを的確に把握するともに、新規事業の立ち上げ・育成、既存事業の拡充強化や縮小・撤退・売却・アライアンス等を含む多岐にわたる選択肢をゼロベースの発想で検討し、これまでの事業の歴史や思い入れに過度に引きずられない合理的な経営判断を実施することにより、経営資源配分の全体最適の追求を目的とした事業ポートフォリオマネジメントの運用に取り組んでいきます。 ②「中期経営計画2019」の振り返り 「2025年ビジョン」を具現化していくための第1フェーズとして、当社グループは、2017年度から2019年度の3年間を対象とした「中期経営計画2019」を策定し、推進してきました。「中期経営計画2019」で掲げた経営指標の目標(連結営業利益85億円程度、ROE6%~7%程度)のうち、連結営業利益は、2018年度89億円、2019年度86億円と2期連続して目標を達成しました。一方、ROEは、目標達成にグループを挙げて取り組んだ2019年度においても5.8%にとどまり、第1フェーズを通じ目標未達となりました。 [経営指標] 2019年度 マイルストーン 2017年度実績 2018年度実績 2019年度実績 営業利益 85億円程度 78億円 89億円 86億円 ROE 6%~7%程度 5.9% 5.7% 5.8% 「2025年ビジョン」では、金属部門の業績に過度に左右されない堅固な収益基盤を築き、新しい古河機械金属グループへの「変身」を成し遂げることを目的に「機械事業の持続的拡大」を掲げ、更に、第1フェーズの「中期経営計画2019」で大きく経営の舵を切り、「機械事業をコア事業と位置づけ」ました。 第1フェーズでは、部門業績に濃淡はありましたが、コア事業と位置づけた機械事業が中心となり、「中期経営計画2019」で掲げた連結営業利益の目標水準を達成し、目指すべき事業ポートフォリオの方向性が見え始め、事業構造改革の過渡期に突入したと認識しています。…

対処すべき課題

抽出本文 / 原文長 約426文字

1【経営方針、経営環境及び対処すべき課題等】 (1) 会社の経営の基本方針 当社グループは、「古河機械金属グループは、鉱山開発に始まり社会基盤を支えてきた技術を進化させ、常に挑戦する気概をもって社会に必要とされる企業であり続けます。」を経営理念としています。 この経営理念を実現するために、「運・鈍・根」の創業者精神を心に刻み、「変革・創造・共存」を行動指針として実践します。 「 変 革 」… 未来に向けた意識改革により絶えざる自己革新を行う。 「 創 造 」… 市場のニーズに対応し、信頼され、魅力あるモノづくりを目指す。 「 共 存 」… 経営の透明性を高め、環境と調和した社会の発展に貢献する。 (2) 目標とする経営指標 当社グループは、創業150周年を迎える2025年度に向けた古河機械金属グループの2025年ビジョン「FURUKAWA Power & Passion 150」において掲げた、連結営業利益150億円超の常態化を目指します。

経営成績・財政状態の概況

抜粋表示 / 原文長 約5275文字

3【経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】 (1) 経営成績等の状況の概要 当連結会計年度における当社グループの財政状態、経営成績及びキャッシュ・フロー(以下「経営成績等」といいます。)の状況の概要は次のとおりです。 ①財政状態および経営成績の状況 当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)においては、米中貿易摩擦の長期化や中国経済の減速など、海外情勢の先行き不透明感を背景とする海外需要の低迷に加え、相次ぐ大規模自然災害や消費税率引上げの影響が懸念されましたが、人手不足や働き方改革対応のための省力化・情報化投資、老朽化設備の維持更新投資のほか、公共投資も堅調で、我が国経済は、総じて緩やかな回復が続きました。一方で、景気の先行きについては、新型コロナウイルス感染症の全世界的な感染拡大の影響が世界経済に与える影響など、不透明感が高まる状況となりました。 このような経済環境の下、当社グループの当期の連結業績は、売上高は、1,652億15百万円(対前期比89億1百万円減)、営業利益は、86億93百万円(対前期比2億22百万円減)となりました。機械事業では、ロックドリル部門は、減収減益となりましたが、産業機械、ユニック部門の増収増益により、全体では増収増益となりました。素材事業では、化成品部門は、増収増益となりましたが、金属、電子部門の減収減益により、全体では減収減益となりました。また、不動産事業は、減収減益となりました。経常利益は、81億35百万円(対前期比1億円減)、特別利益に古河大名ビル(福岡県福岡市中央区)の売却益5億83百万円ほかを計上し、また、特別損失に投資有価証券評価損10億29百万円ほかを計上した結果、親会社株主に帰属する当期純利益は、44億31百万円(対前期比2億22百万円減)となりました。 セグメント別の業績は、次のとおりです。 〔産業機械〕 マテリアル機械では、中間貯蔵施設(福島県双葉郡双葉町)向け関連設備の売上を計上し、増収となりました。また、大型プロジェクト案件では、東京外環自動車道工事向けベルトコンベヤ、小名浜港湾国際バルクターミナル向けの荷役設備、中間貯蔵施設(福島県双葉郡大熊町)向けベルトコンベヤ、境川金森調整池造成工事(東京都町田市)向け密閉式吊下げ型コンベヤ等について出来高に対応した売上を計上し、増収となりました。産業機械部門の売上高は、232億37百万円(対前期比52億65百万円増)、営業利益は、32億8百万円(対前期比11億19百万円増)となりました。 〔ロックドリル〕 国内では、都市再開発や建設投資などの継続した需要を背景に、油圧ブレーカや油圧クローラドリルなどの出荷は好調を維持しました。…

セグメント関連

抜粋表示 / 原文長 約2315文字

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報 前連結会計年度(自2018年4月1日 至2019年3月31日) (単位:百万円) 報告セグメント 産業機械 ロックドリル ユニック 金属 電子 化成品 売上高 外部顧客への売上高 17,971 30,372 29,237 80,067 6,527 6,127 セグメント間の 内部売上高又は振替高 3,204 139 229 52 21,175 30,372 29,376 80,297 6,528 6,179 セグメント利益又は損失(△) 2,088 1,689 2,789 581 407 406 セグメント資産 22,674 36,276 30,288 27,356 7,079 16,164 その他の項目 減価償却費 319 629 870 227 275 209 持分法適用会社への投資額 95 2,928 214 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 262 1,369 2,284 54 112 83 報告セグメント その他 (注)1 合計 調整額 (注)2 連結財務諸 表計上額 (注)3 不動産 売上高 外部顧客への売上高 2,999 173,302 814 174,116 174,116 セグメント間の 内部売上高又は振替高 20 3,647 1,646 5,294 △ 5,294 3,019 176,950 2,460 179,411 △ 5,294 174,116 セグメント利益又は損失(△) 1,163 9,127 △ 147 8,980 △ 64 8,915 セグメント資産 27,752 167,591 3,044 170,636 44,731 215,368 その他の項目 減価償却費 564 3,096 105 3,202 52 3,254 持分法適用会社への投資額 3,238 21 3,259 3,259 有形固定資産及び無形固定資産の増加額 23 4,190 15 4,206 620 4,827 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸業等を含んでおります。 2.調整額は、以下のとおりです。 (1) セグメント利益又は損失(△)の調整額△64百万円には、セグメント間取引消去35百万円、各報告セグメントに配分していない全社費用△100百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない「金属鉱山跡資産」及び「炭鉱跡資産」関連費用です。 (2) セグメント資産の調整額は、44,731百万円であり、その主なものは余剰運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)等です。 3.セグメント利益又は損失(△)は、連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。…

主要な顧客・販売先

抜粋表示 / 原文長 約14615文字

2.主な相手先別の販売実績および当該販売実績の総販売実績に対する割合は、次のとおりです。 相手先 前連結会計年度 当連結会計年度 金額(百万円) 割合(%) 金額(百万円) 割合(%) 古河電気工業(株) 28,310 16.3 24,409 14.8 3.上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 (2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 経営者の視点による当社グループの経営成績等の状況に関する分析・検討内容は次のとおりです。 なお、文中の将来に関する事項は、当連結会計年度末現在において判断したものです。 ①当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識および分析・検討内容 (当社グループの当連結会計年度の経営成績) 当連結会計年度の売上高は、対前期比89億1百万円(△5.1%)減少し、1,652億15百万円となりました。減収の要因は、主に以下のとおりです。 産業機械部門では、マテリアル機械で、セクションプラント案件として中間貯蔵施設(福島県双葉郡双葉町)向け関連設備が増収となり、また、大型プロジェクト案件で、小名浜港湾国際バルクターミナル向けの荷役設備、中間貯蔵施設(福島県双葉郡大熊町)向けベルトコンベヤ、また、新たに受注した境川金森調整池造成工事(東京都町田市)向け密閉式吊下げ型コンベヤについて出来高に対応した売上高を計上したことなどにより、52億65百万円(29.3%)の増収となりました。 ロックドリル部門の売上高は、27億9百万円(△8.9%)の減収となりました。国内売上高は、都市再開発や建設投資などの継続した需要を背景に、油圧ブレーカや油圧クローラドリルなどの出荷は好調を維持しましたが、トンネルドリルジャンボについては、リニア中央新幹線工事や北海道整備新幹線工事向けの出荷があったものの、前期と比べ減収となったことなどにより7億55百万円の減収となりました。また、海外売上高は、油圧クローラドリルの出荷が、主として、特に北米において、排ガス3次規制機の出荷が好調であった前期と比べ減少したことにより、19億53百万円の減収となりました。 ユニック部門の売上高については、25億53百万円(8.7%)の増収となりました。国内売上高は、主力製品であるユニッククレーンについては、昨年3月の移動式クレーン構造規格の一部改正前に駆け込み需要があった受注機の出荷増などにより好調で、27億8百万円の増収となりました。また、海外売上高は、主として、東南アジア諸国での景気減速傾向の強まりによる出荷減少で、1億54百万円の減収となりました。 金属部門の売上高は、129億18百万円(△16.1%)の減収となりました。電気銅の販売数量は、83,864トン(対前期比1,282トン減)で、海外相場の下落により66億20百万円の減収となりました。…

リスクに関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

事業等のリスクの原文を表示

事業等のリスク

抜粋表示 / 原文長 約4247文字

2【事業等のリスク】 有価証券報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項には、以下のようなものがあります。なお、当該リスクが顕在化する可能性の程度や時期、当該リスクが顕在化した場合に当社グループの経営成績等の状況に与える影響の内容につきましては、合理的に予見することが困難であることから記載しておりません。また、以下に記載したリスクは当社グループに関する全てのリスクを網羅したものではありません。そのため、記載されていないリスク要因によっても、投資者の判断に影響を及ぼす可能性があります。 (1) 為替の変動について 当社グループは、国内外において生産、調達および販売活動を行っており、製品の輸出、銅精鉱を中心とする原材料の輸入および製錬加工料収入について為替変動の影響を受けます。そのため、為替予約取引等を利用してリスクの軽減を図っておりますが、為替が大きく変動した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 (2) 非鉄金属市況の変動について 当社グループの主製品の一つである電気銅等非鉄金属の価格は、国際市況を反映したLME(London Metal Exchange:ロンドン金属取引所)で決定されたUSドル建ての国際価格であり、国際的な需給バランス、投機的取引、国際政治・経済情勢などにより変動します。そのため、先物取引を利用したヘッジ等によりLME価格の変動による影響の最小化を図っておりますが、LME価格が大きく変動した場合、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。 また、当社グループは、銅精鉱調達のため海外鉱山に出資を行っておりますが、LME価格の変動は出資先の銅鉱山の経営成績等に影響を与え、その影響が当社グループにも及ぶ可能性があります。 (3) 金利について 当連結会計年度末における当社グループの借入金の連結貸借対照表計上額は704億12百万円と、総資産の33.6%を占めております。そのため、金利の上昇により負債コストが増加した場合には、当社グループの経営成績等に影響を与える可能性があります。なお、市場金利が上昇した場合には資金調達コストが増加する可能性がありますが、当社グループでは、固定金利等の種々の借入条件を適宜組み合わせることで、急激な金利変動に備えております。 (4) 投資有価証券および土地、その他の固定資産について 当社グループは、歴史上の経緯から、その他有価証券で時価のあるもの、および土地を保有しております。その当連結会計年度末の連結貸借対照表計上額は、その他有価証券で時価のあるものが222億78百万円、土地が534億97百万円となっております。…

投資・研究開発に関する有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

研究開発・設備投資などの有報本文を表示

研究開発活動

抽出本文 / 原文長 約893文字

5【研究開発活動】 当社グループは、多岐にわたる市場ニーズにかなった高付加価値製品、新素材の研究開発を積極的に推進しております。 当連結会計年度における研究開発は、産業機械、ロックドリル、ユニック、金属、電子、化成品部門を中心に行っております。 当連結会計年度の研究開発費は、 1,177 百万円です。 (1) 産業機械部門 産業機械部門では、砕石市場向け高効率スクリーン等の開発を行っております。 産業機械部門の当連結会計年度の研究開発費 は、 13 百万 円です。 (2) ロックドリル部門 ロックドリル部門では,油圧ブレーカ、油圧圧砕機の開発のほか、排ガス規制に対応した油圧クローラドリルや土木・鉱山向けのドリルジャンボ等の開発を行っております。 ロックドリル部門の当連結会計年度の研究開発費は、 74 百万円です。 (3) ユニック部門 ユニック部門では、ユニッククレーン、ミニ・クローラクレーンおよびユニックキャリア等の開発を行っております。 ユニック部門の当連結会計年度の研究開発費は、 88 百万円です。 (4) 金属部門 金属部門では、重金属処理技術の研究を行っております。 金属部門の当連結会計年度の研究開発費は、 23 百万円です。 (5) 電子部門 電子部門では、窒化アルミ製品およびレーザー加工用光学部品等の開発を行っております。 電子部門の当連結会計年度の研究開発費は、 108 百万円です。 (6) 化成品部門 化成品部門では、導電性ペースト用銅粉末や電子材料用銅酸化物等の開発を行っております。 化成品部門の当連結会計年度の研究開発費は、 151 百万円です。 (7) コーポレート研究 当社が中心となって、各セグメント製品群の基盤技術開発、新事業創出のための研究開発等を行っています。コーポレート研究に係る研究開発費は、716百万円であり、全報告セグメントに配賦しています。 また、窒化ガリウム基板の開発を行っておりましたが、ターゲットとしていた市場の拡大が見込めないため開発を中止いたしました。 有価証券報告書(通常方式)_20200623093854

設備投資等の概要

抜粋表示 / 原文長 約1918文字

2【主要な設備の状況】 当社グループにおける主要な設備は、以下のとおりです。 (1) 提出会社 (2020年3月31日現在) 事業所名(所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数(人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積千㎡) リース資産 その他 合計 本支店他 (東京都千代田区他) 不動産およびその他 販売、管理業務および研究開発設備 7,298 156 17,979 (249) <39> 12 359 25,806 182 事業所他 (栃木県日光市足尾町他) その他 その他設備 1,338 654 4,605 (25,937) [583] <276> 120 6,719 22 (注)1.帳簿価額には、建設仮勘定の金額を含んでおりません。 2.上記中[外書]は、連結会社以外からの賃借設備です。 3.上記中<内書>は、連結会社以外への賃貸設備です。 4.現在休止中の主要な設備はありません。 5.「土地の再評価に関する法律」(平成10年3月31日公布法律第34号)および「土地の再評価に関する法律の一部を改正する法律」(平成13年3月31日公布法律第19号)に基づき、事業用の土地の再評価を行い、土地再評価差額金を純資産の部に計上しております。 6.土地面積は、土地課税台帳(名寄帳)により記載しております。 (2) 国内子会社 (2020年3月31日現在) 会社名 事業所名 (所在地) セグメントの名称 設備の内容 帳簿価額(百万円) 従業員数 (人) 建物及び構築物 機械装置及び運搬具 土地 (面積千㎡) リース 資産 その他 合計 古河産機システムズ㈱ 工場他 (栃木県小山市他) 産業機械 一般産業機械 生産設備 1,157 790 6,960 (283) [11] <0> 161 9,074 405 (23) 古河ロックドリル㈱ 工場他 (群馬県高崎市他) ロックドリル ロックドリル 生産設備 3,284 2,249 4,024 (148) <4> 112 295 9,967 481 (41) 古河ユニック㈱ 工場他 (千葉県佐倉市他) ユニック 車両搭載型 クレーン 生産設備 5,206 2,107 4,159 (288) <1> 102 202 11,778 404 (37) 古河電子㈱ 工場他 (福島県いわき市他) 電 子 高純度金属 ヒ素他 生産設備 1,363 469 1,800 (179) <15> 118 3,754 181 (42) 古河ケミカルズ㈱ 工場他 (大阪府大阪市西淀川区他) 化成品 硫酸、亜酸化銅他 生産設備 938 730 13,039 (163) <16> 29 14,742 113 (-) 群馬環境リサイクル センター㈱ 本社・工場 (群馬県高崎市) 産業機械 医療廃棄物 処理設備…

その他の有報本文

有価証券報告書から抽出した本文の一部です。抽出位置や区分は自動処理のため、原文全体の確認もあわせて推奨します。

補足セクションの有報本文を表示

配当政策

抽出本文 / 原文長 約573文字

3【配当政策】 当社は、株主への利益還元を充実させていくことを心掛けるとともに、収益の確保に不可欠な設備投資、研究開発等に必要な内部資金の留保を念頭に、今後の事業展開、その他諸般の事情を総合的に勘案して、成果の配分を実施することを基本方針としております。また、当社は、中間配当と期末配当の年2回の剰余金の配当を基本とし、これらの剰余金の配当の決定機関は、期末配当については株主総会、中間配当については取締役会です。また、当社は「取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として中間配当をすることができる」旨を定款に定めております。第153期の配当につきましては、上記方針に基づき1株当たり50円の期末配当を実施することといたしました。 内部留保資金につきましては、内外の変化の激しい経済環境の中で、更なる業績の向上と財務体質の改善に努め、機械事業の技術力強化と更なる海外展開の推進、金属事業の鉱山投資、新製品の事業化に向けた開発の促進等に慎重かつ効果的に投資していきたいと考えております。 なお、第153期に係る剰余金の配当は、以下のとおりです。 決議 株式の種類 配当金の総額 (百万円) 1株当たり 配当額(円) 基準日 効力発生日 2020年6月26日 普通株式 1,960 50 2020年3月31日 2020年6月29日 定時株主総会

従業員の状況

抽出本文 / 原文長 約385文字

5【従業員の状況】 (1) 連結会社の状況 2020年3月31日現在 セグメントの名称 従業員数(人) 産 業 機 械 469 ( 42 ) ロ ッ ク ド リ ル 660 ( 52 ) ユ ニ ッ ク 813 ( 73 ) 金 属 45 ( 5 ) 電 子 287 ( 42 ) 化 成 品 113 ( - ) 不 動 産 11 ( - ) そ の 他 157 ( 21 ) 全 社 (共 通) 200 ( 4 ) 合 計 2,755 ( 239 ) (注)1.従業員数は、就業人員(当社グループからグループ外部への出向者は除き、グループ外部から当社グループへの出向者を含みます。)であり、臨時雇用者数は当連結会計年度の平均人員を外数で記載しております。 2.全社(共通)として記載されている従業員数は、特定のセグメントに区分できない管理部門等に所属しているものです。

コーポレート・ガバナンス

抜粋表示 / 原文長 約6102文字

(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社グループは、経営の透明性を高めること、企業構造の変革を継続して効率的な経営体制を構築すること、安定した利益を創出して企業価値を高めることおよび株主をはじめとする利害関係者に貢献することをコーポレート・ガバナンスの基本方針としております。 この基本方針の下、当社各事業会社は、当社グループとしての一体性を維持しつつ明確な資産管理と損益責任のもとで機動的な経営を進め、顧客に満足される製品・サービスを提供してグループ全体の企業価値の最大化を図っております。 ② 企業統治の体制の概要および当該体制を採用する理由 当社は、取締役会設置会社、監査役会設置会社制度を採用して業務執行の監督を行っております。また、当社は、社外取締役の選任により、経営の客観性・透明性とともに意思決定の妥当性を確保していること、監査役が他の企業の経営者や財務会計に関する知見を有する者等により構成されており、各々の専門知識や経験等を活かして当社の経営に対して助言、チェックをいただいていることなどから、現状の体制によって経営に対する監督が有効に機能しているものと判断しております。 具体的な統治体制ならびに設置する機関の名称、目的、権限および構成員の氏名は、以下のとおりです。 〈取締役・取締役会〉 取締役会は、代表取締役社長宮川尚久氏を議長とし、毎月1回の定例に加え、必要に応じて臨時に開催し、監督機関として、当社グループ全体の業務執行に関し監督を行っております。2020年6月26日現在の当社の取締役は9名、うち社外取締役は3名となっており、各取締役の氏名は、「第4 提出会社の状況 4 コーポレート・ガバナンスの状況等(2)役員の状況 ① 役員一覧」に記載のとおりです。 〈指名・報酬委員会〉 当社は、取締役会の諮問機関として、任意に指名・報酬委員会を設置しており、同委員会は、社外取締役手島達也氏を委員長とし、社外取締役迎陽一氏および西野和美氏ならびに代表取締役社長宮川尚久氏により構成されております。 指名・報酬委員会は、取締役会から、取締役および監査役の候補者、代表取締役および役付取締役の選定および解職ならびに取締役の報酬に関する事項について諮問を受け、審議を行って必要に応じて答申しております。 〈執行役員制度〉 経営の監督機能と業務執行機能を分離し、意思決定の迅速化と責任の明確化を図るため、執行役員制度を採用しております。執行役員は、取締役会において決定された経営計画のもとに業務を執行し、取締役会、経営役員会において適宜執行状況を報告しております。…

重要な契約等

抽出本文 / 原文長 約25文字

4【経営上の重要な契約等】 該当事項はありません。

大株主の状況

抜粋表示 / 原文長 約1446文字

(6)【大株主の状況】 2020年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) 朝日生命保険相互会社 東京都千代田区大手町二丁目6番1号 2,373,400 6.05 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区浜松町二丁目11番3号 2,146,400 5.47 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 1,554,000 3.96 清和綜合建物株式会社 東京都港区芝大門一丁目1番23号 1,503,436 3.83 横浜ゴム株式会社 東京都港区新橋五丁目36番11号 1,341,175 3.41 古河電気工業株式会社 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 877,727 2.23 富士電機株式会社 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 862,061 2.19 損害保険ジャパン日本興亜株式会社 東京都新宿区西新宿一丁目26番1号 839,000 2.13 日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5) 東京都中央区晴海一丁目8番11号 713,700 1.81 中央不動産株式会社 東京都千代田区丸の内一丁目6番1号 687,700 1.75 12,898,599 32.89 (注)1.日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち、信託業務に係る株式数は2,132,600株です。 2.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)の所有株式のうち、信託業務に係る株式数は1,545,900株です。 3.日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口5)の所有株式のうち、信託業務に係る株式数は713,700株です。 4.損害保険ジャパン日本興亜株式会社は、2020年4月1日付で、商号を損害保険ジャパン株式会社に変更しております。 5. 2019年11月6日付で公衆の縦覧に供せられている大量保有報告書において、野村アセットマネジメント株式会社が、2019年10月31日現在で以下のとおり株式を所有している旨が記載されておりますが、当社として2020年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主には含めておりません。 なお、その大量保報告書の内容は次のとおりです。 氏名又は名称 住所 保有株券等の数 (株) 株券等保有割合 (%) 野村アセットマネジメント 株式会社 東京都中央区日本橋一丁目12番1号 株式 2,044,100 5.05 2,044,100 5.05 6.…

出典

データ元
EDINET 有価証券報告書
docID
S100IW53 外部サイト(EDINET公式サイト)を開きます

技術情報

分析バージョン
2020
使用モデル
gemma4:12b

このページについて

本ページは、有価証券報告書の内容をもとに自動生成した企業理解用のページです。 内容の正確性・完全性を保証するものではありません。

投資判断を行う場合は、必ずEDINETの原文、有価証券報告書、決算短信、 会社公表資料などをご確認ください。

ランダム