配当政策
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3【配当政策】 当社は、株主への利益還元を重要政策の一つと認識しており、配当については、研究開発への投資に備えるため内部留保の充実を勘案して決定する方針をとっております。当面は、積極的な研究開発を進めるために無配を予定し、利益による内部留保資金全額を研究開発に充当する方針であります。 当社は、機動的な資本政策及び配当政策を図るため、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定める場合を除き、取締役会の決議で定めることができる旨定款に定めておりますが、期末配当につきましては、株主総会にお諮りし決定することとしております。 また、当社は毎年9月末日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定款に定めております。中間配当の決定機関は取締役会であります。
従業員の状況
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(2)【従業員の状況】 ① 提出会社の状況 2026年3月31日現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の 対前事業年度増減率 (%) 16 ( 2 ) 52.5 2.2 11,217 22.53 (注)1.従業員数は就業人員(委任契約である参与を含む)を記載しております。 また、臨時従業員(アルバイト、パートタイマーを含み、派遣社員は除く)は、年間の平均人員を()内に外数で記載しております。 なお、当期中において従業員数が5名増加しております。主な理由は、臨床開発の進捗に伴う業務拡大、及びSLCトランスポーター創薬のプラットフォーム化への対応等のため期中採用が増加したことによるものであります。 2.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
コーポレート・ガバナンス
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(1)【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、株主をはじめとするステークホルダーに対して経営の透明性を確保し、合理的・効率的な経営活動を行うことによって、企業価値を継続的に高めることを経営の基本方針としております。これらの実現のためには、コーポレート・ガバナンスを有効に機能させ、さらにこの機能を充実させることが肝要であると考えております。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社のコーポレート・ガバナンス体制は、事業規模・形態及び経営の効率化等を勘案し、監査等委員会設置会社を採用しております。現行の体制は、迅速な意思決定と業務執行による経営の効率性と、適正な監督及び監視を可能とする経営体制が効果的に機能していると判断しております。 このため、監査等委員会設置会社を引き続き採用するとともに、コーポレート・ガバナンスの実効性の確認と企業倫理やコンプライアンスの徹底に努めてまいります。 当社のコーポレート・ガバナンス体制の概要は以下のとおりです。 a 取締役会 取締役会は、本書提出日現在、取締役6名(うち監査等委員である取締役3名)で構成されており、毎月1回開催される定時取締役会に加え、必要に応じて臨時取締役会を開催しております。取締役会では、経営(基本方針の決定、中期経営計画・年度予算の承認等)及び業務執行(組織及び人事に関する事項、研究開発等)に関する重要事項を審議、決定し、充分な議論のうえで経営の意思決定を行っております。 議長:代表取締役 吉武 益広 構成:代表取締役 吉武 益広 取締役 藤本 裕 社外取締役 三浦 泰夫 社外取締役 森 俊介(監査等委員) 社外取締役 田島 照久(監査等委員) 社外取締役 川口 幸作(監査等委員) なお、当社は、2026年6月26日開催予定の定時株主総会の議案(決議事項)として、「取締役(監査等委員である取締役を除く。)4名選任の件」を提案しており、当議案が承認可決されますと、取締役7名(うち社外取締役4名)となる予定です。 b 監査等委員会 監査等委員会は、監査等委員である取締役3名(うち社外取締役3名)で構成され、原則として月1回開催することとしております。監査等委員は、取締役会等の重要会議に出席し、監査等委員でない取締役の職務遂行を監督するとともに、適法性及び妥当性の観点から監査を行うこととしております。また、監査等委員である社外取締役3名はそれぞれ、バイオ企業の経営経験者、公認会計士、弁護士の有資格者であり、それぞれの職業倫理の視点から経営に対する監視を行う役割を担っております。…
重要な契約等
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5【重要な契約等】 相手先の名称 契約の名称 契約期間 契約内容 大原薬品工業株式会社 JPH203に係るライセンス及び共同開発に関する契約書 2019年4月25日から、最初の販売開始後10年経過したとき、特許の有効期間が満了したとき、又はデータ独占権が消失したときのいずれか遅いとき。 ナンブランラトの胆道がんにおける日本およびアジア主要国などでの開発、販売のアライアンス ・ライセンス範囲:大原薬品工業株式会社への原薬の販売、原薬を用いた製造、対象国・疾患における販売 ・対象疾患:胆道がん ・対象国:日本、中国、韓国、他アジア・アフリカ圏8か国 ・契約金・マイルストン総額:最大5.5億円 ・ロイヤルティ:最大で売上の10% 当社に2億円の出資(D種優先株式の引き受け(普通株式に転換済)) Georgetown University Exclusive License Agreement 2024年4月30日からライセンス対象製品に関するすべてのロイヤルティ期間の満了まで LAT1阻害剤の多発性硬化症を含む中枢神経系の炎症疾患に対する用途特許の独占的通常実施権に関するライセンス契約 国立大学法人大阪大学・神戸天然物化学株式会社 特許実施権等許諾契約書 2018年3月29日から本特許に係る最終の特許権存続期間の満了の日まで JPH034関連特許の再許諾権付独占的通常実施権の許諾
大株主の状況
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(6)【大株主の状況】 2026年3月31日現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合(%) JICベンチャー・グロース・ファンド1号投資事業有限責任組合 東京都港区虎ノ門一丁目3番1号 1,859,325 10.34 EIGHT ROADS VENTURES JAPAN II LP (常任代理人 Eight Roads・キャピタル・アドバイザーズ・ホンコン・リミテッド) PEMBROKE HALL, 42 CROW LANE, PEMBROKE, HM19, BERMUDA (東京都港区虎ノ門二丁目2番1号) 1,616,000 8.99 NEWTON BIOCAPITAL I SA. PRICAF PRIVEE DE DROIT BELGE (常任代理人 三田証券株式会社) AVENUE DE TERVUEREN 273, B-1150 WOLUWE-SAINT-PIERRE, BELGIUM (東京都中央区日本橋兜町3番11号) 1,225,000 6.81 大原薬品工業株式会社 滋賀県甲賀市甲賀町鳥居野121番地 15 875,000 4.87 UntroD 野村クロスオーバーインパクトファンド投資事業有限責任組合 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号 827,200 4.60 スペラファーマ株式会社 大阪府大阪市淀川区十三本町二丁目17番 85号 625,000 3.48 MSIVCグローバルアカデミックシーズ投資事業有限責任組合 東京都中央区京橋一丁目2番5号 527,500 2.93 F-PRIME CAPITAL PARTNERS LIFE SCIENCES FUND VI LP (常任代理人 肥沼 誠) THE CORPORATION TRUST CENTER, 1209 ORANGE STREET, WILMINGTON, NEW CASTLE COUNTY, DELAWARE 19801 U.S.A (東京都渋谷区) 485,000 2.70 OUVC1号投資事業有限責任組合 大阪府吹田市山田丘2番8号 462,500 2.57 株式会社SBI証券 東京都港区六本木一丁目6番1号 432,200 2.40 8,934,725 49.68 (注)前事業年度末において主要株主であったNEWTON BIOCAPITAL I SA. PRICAF PRIVEE DE DROIT BELGEは、当事業年度末現在では主要株主ではなくなりました。