配当政策
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/ 原文長 約495文字
3 【配当政策】 当社は、株主に対する利益還元につきましては、経営の重要な課題の1つであると認識しております。したがって、事業の継続的な拡大と経営基盤の長期安定に向けた財務体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、業績の推移、財務状況、今後の事業投資計画等を総合的に勘案して、配当を実施していくことを基本方針としております。しかしながら、当社は現時点では成長過程にあり、当面は経営基盤の強化のために内部留保の充実を図り、事業拡大のための投資と財務体質の強化により、企業価値を向上させることが株主に対する利益還元になるものと考えており、配当を行っておりません。 そのため、今後の配当政策の基本方針につきましては、事業拡大のための投資と財務体質の強化等を目的とした内部留保の充実を当面の優先事項とした上で、経営成績、財政状態及び事業展開を勘案しつつ株主への利益還元を検討していく予定であります。 なお、剰余金の配当を行う場合は、年1回の期末配当を基本方針としており、その他年1回中間配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、剰余金の配当に係る決定機関は株主総会となっております。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、「ゼロからイチを創る ~常識を疑い、組織力で難しい課題に挑戦する~」という経営理念のもと、創造性と技術力で新たな製造業の形を作り出すことにより、顧客へ付加価値を提供するとともに、社会に貢献していくことを目指しております。当社はこの認識のもと、新たな価値を創造するとともに、経営効率化により真に競争力のある利益体質企業を構築することで、株主をはじめとして顧客、従業員と共存共栄をもたらす経営を実践していくと共に、グローバル・スタンダードに対応し得る経営機能の強化、コンプライアンス体制の構築を更に進める考えであります。今後、株主や投資家に対しては、公正かつタイムリーな情報開示を進めるとともに、決算説明会・株主懇談会等の積極的IR活動を通じて、一層の経営の透明性向上を目指す考えであります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 イ.企業統治の体制の概要 当社は、 監査役会設置会社 であり、取締役会及び監査役会を設置しております。また、過半数が社外役員で構成される報酬委員会を設置し、経営の公正・透明性を高めるとともに、経営会議を設けることにより、意思決定の迅速化を図る体制を構築しております。 a. 取締役会 当社の取締役会は取締役4名(うち社外取締役1名)により構成されており、毎月1回の定例取締役会のほか、必要に応じて臨時取締役会を開催し、重要事項の意思決定をするとともに、相互に職務の執行を監督しております。取締役会には監査役が毎回出席し、取締役会の業務執行状況の監査を行っております。 議 長 :代表取締役社長 森西淳 取締役 :水田和裕、今西貴士 社外取締役:安藤尚 常勤監査役:岡村久雄 社外監査役:谷津 範之、長壁優子 b.報酬委員会 当社は、過半数が社外役員(社外取締役、社外監査役)で構成される報酬委員会において、取締役の報酬について審議・決定しております。 c.経営会議 当社は、取締役(社外取締役除く)、常勤監査役及び執行役員等各本部責任者による経営会議を定期的に開催しており、これにより日常の業務執行の確認や意思決定の迅速化を図っております。 議 長 :代表取締役社長 森西淳 取締役 :水田和裕、今西貴士 常勤監査役 :岡村久雄 執行役員/本部責任者:徳永昌宜(執行役員)、本田卓也(執行役員) d.監査役及び監査役会 当社の監査役は、常勤監査役1名と非常勤監査役2名で構成され、非常勤監査役2名が社外監査役であります。監査役会は、これらの監査役で構成されております。 各監査役は、取締役会をはじめとする重要な会議に出席して意見を述べる等、コーポレート・ガバナンスの実効性を高めるよう努めております。…
重要な契約等
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5 【経営上の重要な契約等】 (1) 長期販売契約 当社は、仏SAFRAN社と「LEAP」エンジンに搭載されるチタンアルミ製低圧タービンブレードの製造・販売に関する取引契約を締結しております。 相手先の名称 相手先の 所在地 契約品目 契約 締結日 契約期間 契約内容 Safran Aircraft Engines フランス 購買契約 2013年11月27日 2013年6月1日から 2025年12月31日まで LEAPエンジン向けチタンアルミ製低圧ブレードの販売契約 Safran Aircraft Engines フランス 購買契約の改定 2021年7月9日 2021年1月1日から 2027年12月31日まで LEAPエンジン向けチタンアルミ製低圧ブレードの販売契約の改定 Safran Aircraft Engines フランス 購買契約の改定 2024年10月予定 (※) 2024年7月1日から 2034年12月31日まで (※) LEAPエンジン向けチタンアルミ製低圧ブレードの販売契約の改定 (※)2024年10月に契約締結予定となりますが、2024年7月1日に遡って効力発生となる予定です。
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2024年6月30日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 菊地歯車株式会社 栃木県足利市福富新町726番地30 718,930 18.78 豊田通商株式会社 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目9番8号 460,000 12.01 株式会社日本政策投資銀行 東京都千代田区大手町一丁目9番6号 430,000 11.23 森西 淳 栃木県足利市 408,000 10.66 DMG森精機株式会社 奈良県大和郡山市北群山町106番地 400,000 10.45 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 東京都港区赤坂1丁目8番1号 234,000 6.11 野村信託銀行株式会社(投信口) 東京都千代田区大手町2丁目2番2号 180,000 4.70 ナイン・ステーツ・4投資事業有限責任組合 福岡県福岡市博多区上川端町12番20号 135,710 3.54 株式会社日本カストディ銀行(信託口) 東京都中央区晴海1丁目8番12号 61,000 1.59 株式会社足利銀行 栃木県宇都宮市桜4丁目1番25号 57,140 1.49 三菱HCキャピタル株式会社 東京都千代田区丸の内1丁目5番1号 57,140 1.49 3,141,920 82.05 (注) 前事業年度末現在で主要株主であった森西淳氏は、当事業年度中に主要株主でなくなりましたが、当事業年度末現在において主要株主となりました。