配当政策
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3 【配当政策】 株主への利益還元については、重要な経営課題と認識しており、将来的には経営成績及び財政状態を勘案しつつ、剰余金の分配を検討する所存でありますが、当面は、多額の先行投資を行う研究開発活動の継続的かつ計画的な実施に備えた資金の確保を優先し、配当は行わない方針であります。 剰余金の配当を行う場合は、年1回の期末配当を基本方針としております。また 、当社は、会社法第459条の規定に基づき、取締役会の決議によって剰余金の配当を行うことができる旨を定款で定めております。また、当社は、機動的な配当対応を行うため、会社法第454条第5項に基づく中間配当を取締役会の決議によって行うことができる旨を定款に定めております。
従業員の状況
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(2) 【従業員の状況】 ① 提出会社の状況 2026年3月31日 現在 従業員数(名) 平均年齢(歳) 平均勤続年数(年) 平均年間給与(千円) 平均年間給与の対前 事業年度増減率(%) 34.33 1.55 4,984 11.66 ( 1 ) (注) 1.従業員数は、就業人員数であります。 2.( )内は臨時従業員(パートタイマー及び嘱託契約の従業員)の年間平均雇用人員であり、外数であります。3.平均年間給与は、基準外賃金を含んでおります。
コーポレート・ガバナンス
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(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】 ① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方 当社は、医療課題を解決し、ヒトが心身ともに生涯にわたって健康を享受できるための新しい医療を創造することを目指しております。その実現に向け、医薬品、医療機器及びAIを活用したプログラム医療機器等、多様なモダリティを活用した研究開発及び事業展開を推進しております。 事業環境の変化に対応した迅速な意思決定を重視し、経営の効率性を高めると共に、継続的な事業発展、持続的な企業価値の向上に資するようコーポレート・ガバナンス体制の整備に取り組んでおります。特に、ステークホルダーに公正な経営情報を開示しつつその適正性を確保するためには、社内体制の整備を図ることがコーポレート・ガバナンスの重要な要素であると考えております。 内部統制システムの整備・運用を図ることで経営の健全性、透明性の確保並びにコンプライアンスの徹底に努めることを目的とし、以下のとおり、コーポレート・ガバナンスの更なる充実に取り組んでおります。 ② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由 当社は、会社法に基づく株主総会、取締役会及び監査等委員会を設置し、これらを用いて主要な業務の執行、監督並びに監査を行って参ります。また、取締役会又は規定により委任された範囲での業務執行体制を図るため、各部門における業務執行責任者として執行役員を設置しております。取締役は、経営会議等への参加を通じて執行役員による業務執行状況の監督を行っております。当社といたしましては、当体制が経営監督機能として有効であり、業務執行の観点からも適切であると判断しております。 (取締役会) 取締役会は、取締役(監査等委員である取締役を除く。)2名及び監査等委員である取締役4名(うち社外取締役4名)で構成されており、様々な知識・経験・能力を有する多様な取締役を選任しております。取締役会は、原則月1回定期開催するほか、必要に応じて臨時の取締役会を開催し、会社の経営方針、経営戦略、年度予算その他重要な事項の意思決定と業務執行の監督を行っております。 また、当該戦略に基づく研究開発投資及び経営資源の配分の方向性について審議・監督し、中長期的な成長の実現に向けた意思決定を行っており、研究開発投資を中心とした成長投資の実行状況、ならびに知的財産の活用や外部研究機関との共同研究等の進捗について継続的にモニタリングを行い、必要に応じて資源配分及び事業ポートフォリオの見直しを行うことで、戦略の実効性の確保及び適切性の検証を行っております。…
重要な契約等
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5 【重要な契約等】 当社の経営上の重要な契約は次のとおりであります。 ① 導出に関する契約 相手先の名称 国名 契約品目 契約 締結日 契約期間 契約内容 Eirion Therapeutics, Inc. 米国 ライセンス契約 2016年 10月31日 契約締結日から国別・製品別に、実施料支払いが完了するまで PAI-1阻害剤及び本化合物を含む製品(以下「製品」という)に関して、皮膚疾患の治療・予防について全世界における独占的実施権の許諾に関する契約。 チェスト株式会社 日本 共同開発 及び 事業化に関する契約 2020年 7月3日 契約日から事業化支援料支払い期限まで スパイロメトリー測定データの正確な判定及び結果解釈を補助するソフトの国内における共同開発及び事業化に関する契約。 株式会社ハイレックスメディカル 日本 ライセンス契約 2024年 5月20日 最初の製造販売承認取得後5年間有効とする(双方異論がない場合に限りさらに5年間更新) ディスポーザブル極細内視鏡における独占的なライセンス契約。 ② 導入に関する契約 相手先の名称 国名 契約品目 契約 締結日 契約期間 契約内容 日本電気株式会社 日本 開発等に係る技術実施・利用許諾 2023年 3月8日 2023年2月21日から2028年2月20日まで 知的財産の実施及び利用許諾に係る契約。 ③ 共同研究に関する契約 相手先の名称 国名 契約品目 契約 締結日 契約期間 契約内容 国立大学法人 東北大学 日本 共同研究 契約 2013年 4月9日 契約締結日から2029年3月31日まで 医薬、医療機器、医療プログラムの開発に関する共同研究契約。 国立大学法人 京都大学 日本 共同研究 契約 2020年 6月3日 契約締結日から2026年3月31日まで 呼吸機能検査診断プログラム医療機器に関する共同研究契約。 学校法人 聖路加国際大学 日本 共同研究 契約 2020年 8月11日 倫理委員会承認日から2026年3月31日まで AIを応用した血液透析支援システムの開発に関する共同研究契約。 国立大学法人 東京科学大学 日本 共同研究 契約 2021年 12月15日 契約締結日から2026年3月31日まで 更年期障害に対するピリドキサミンの探索的臨床試験に関する共同研究契約。 国立大学法人 東北大学 日本 研究に関する提携協定 2021年 12月16日 契約締結日から2027年3月31日まで 東北大学医薬品開発オープンイノベーションプラットフォーム(メディシナルハブ)におけるオープンイノベーションによる医療ソリューション研究提携に関する協定。…
大株主の状況
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(6) 【大株主の状況】 2026年3月31日 現在 氏名又は名称 住所 所有株式数 (株) 発行済株式 (自己株式を 除く。)の 総数に対する 所有株式数 の割合(%) 特定有価証券信託受託者 株式会社SMBC信託銀行 東京都千代田区丸の内一丁目3-2 4,360,600 31.65 宮 田 敏 男 宮城県仙台市青葉区 1,470,700 10.68 上田八木短資株式会社 大阪市中央区高麗橋2丁目4-2 300,000 2.18 BNYM SA/NV FOR BNYM FOR BNYM GCM CLIENT ACCTS M ILM FE(常任代理人株式会社三菱UFJ銀行) 2 KING EDWARD STREET, LONDON EC1A 1HQ UNITED KINGDOM(東京都千代田区丸の内一丁目4番5号) 276,100 2.00 BOFAS INC SEGREGATION ACCOUNT(常任代理人BOFA証券株式会社) THE CORPORATION TRUST COMPANY, 1209 ORANGE ST, COUNTY OF NEW CASTLE WILMINGTON, DE US(東京都中央区日本橋1丁目4-1) 263,400 1.91 楽天証券株式会社共有口 港区南青山2丁目6番21号 189,800 1.38 林 田 広 明 兵庫県神戸市中央区 173,000 1.26 第一リアルター株式会社 東京都港区虎ノ門4丁目1番1号 156,900 1.14 株式会社SBI証券 東京都港区六本木1丁目6番1号 150,621 1.09 飯 田 晋 一 静岡県浜松市中央区 64,300 0.47 7,405,421 53.76 (注)1.特定有価証券信託受託者株式会社SMBC信託銀行の実質保有者は、宮田敏男氏及びその親族であります。 2.宮田敏男氏の実質所有株式数は、株式会社SMBC信託銀行に信託している1,266,000株を含め2,736,700株であります。 3.発行済株式(自己株式を除く。)の総数に対する所有株式数の割合は自己株式(10株)を控除して計算しております。